2013_12
03
(Tue)12:00

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! アストルガ

! Hola a todos !  

今日からは、スペインの”Astorga:アストルガ”という街のリポートをしま~す。

今回報告するのはこれ。 街一番の観光名所 ”Palacio episcopal:司教館” です。
バスターミナルを出ると、目の前にこんな感じにド~ンと見えますよ。
 1505 Palacio Episcopal de Astorga ←アストルガの司教館

ここから司教館の近くにいくには、写真にある城壁を越えなければならないので、写真を撮影するのに良さそうな場所を探しながら、司教館の方へと向かって行きます。
ちょっと離れるともうちょっと素敵な感じの写真を撮ることが出来ますよ。 
それにしても...”司教館”(司教の住む家)というより、”お城”といった感じですね~。
 1510 Palacio Episcopal de Astorga

もう少し回り込んだ位置から写真を撮ってみると、司教館の向こう側にあるカテドラルの鐘楼が見えて来ました。
(写真左側にあるオレンジ色の塔がそれです。)
 1514 Palacio Episcopal de Astorga


では、そろそろこの辺でこの司教館に関す説明をしておきましょう。
この司教館は、1889年に当時ここの司教であったグラウ司教という方が、アントニ・ガウディに設計を依頼して建ててもらったものです。
ただ、3階部分と屋根は完成する前に、様々な理由からガウディが建設から手を引き、図面も焼却されてしまったとのことです。
その後の工事はかなり難しかったらしく、現在の形に至るまでには何人もの高名な建築家の手がかかっているようです。
この建物は、”司教館”という名前にはなっていますが、現在までに”司教館”として使われたことは一度もありません。
現在では、 ”巡礼博物館” として使われていて、中も見学できるようになっていますよ。
建物の中の様子は、また後日お届けしますね。

さて、ここからどんどん回り込んでいくと、道路のロータリーがあり、そこにはこんなオブジェも建てられていました。
これは、レオン王国の建国1100年を記念して建てられたものだそうです。(レオン王国の建国は910年)
 1518 Avenida las Murallas ←レオン王国建国記念碑

そして、通りの角にはこんな建物も。。。
これは、 ”Casa Granell:カサ・グラネル” という名前の建物です。
これは、20世紀初めに建てられたアストルガ・モデルニスモ建築の一つだそうです。
 1519 Casa Granell ←Casa Granell

ということで、次回もこの素敵なアストルガの街を紹介していきますのでお楽しみに!

では。 23 ミニミニてあげくまもん
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