2013_11
01
(Fri)08:30

リーガ・エスパニョーラ第11節 試合結果!

! Hola amigos !  

先週から今週、来週へと、たて続けにリーガが開催されています!
選手のみなさんもほんとに大変ですよね~。

ということで、ちょっと遅くなってしまいましたが、リーガ第11節の試合結果をご報告します。

まずは、バルセロナの試合結果から。
今節は、セルタのホーム ”バライド・スタジアム” での戦いとなりました。
スターティング・イレブンは次の通りです。
 セルタ: 4-3-3
  ・FW: ノリート、シャルレス、アウグスト・フェルナンデス
  ・MF: ラフィーナ、オウビーニャ、アレハンドロ・ロペス
  ・DF: アウルテネチェ、フォンタス、カブラル、ウーゴ、マージョ
  ・GK: ジョエル
 FCバルセロナ: 4-3-3
  ・FW: ペドロ、メッシ、アレクシス・サンチェス
  ・MF: セスク、ブスケツ、ソング
  ・DF: アドリアーノ、プジョル、バルトラ、ダニエウ・アウベス
  ・GK: バルデス
今回、ネイマールはベンチ入りしますが、お休みです~。 

試合は、前節のクラシオで疲れちゃったのか、バルサの選手はちょっと身体が重い感じ。。。
逆に、セルタの選手には、バルサと対等に戦えているぐらいの勢いを感じました。
しかし、やはり最初にゴールを奪ったのは、バルサ。
前半9分に前線でセスクがパス・カットすると、これを自ら持ち込んでシュート。 
このシュートは、なんとかキーパーがはじきますが、このはじいたボールへ走り込んだのがアレクシス・サンチェス。 
楽々ゴールへと流し込んで先制点をゲットしました~。
その後は、アウグスト・フェルナンデス、アレハンドロ・ロペスの右サイドを中心にセルタが攻め込みますが、ゴールには至らず、前半を終了します。

後半に入ると、一転してバルサペースで試合が進みます。
後半3分に、セスクがゴール正面ミドルレンジから強烈なシュートを放つと、ボールは惜しくもクロスバーをたたきます!
しかし、クロスバーに勢いよくはじかれたボールは、幸運?不運?にもGKのジョエルの背中にあたり、ゴールマウスへと転がり込んでしまいました~。
また、その直後の8分。
ゴール正面へドリブルでカウンター的に走り込んだメッシ。 
たまらず相手DFがメッシを止めに集まってきたところで、すかさず左サイドでフリーになったセスクへパス。 
パスを受けたセスクは、低い弾道で力のあるシュートをゴールネットに突き刺し、バルサは3点目をゲットすることに成功しました!
その後、両チームとも惜しいシュートは何本かあったものの、決定的なゴールを奪うことが出来ずにゲームは終盤へ。
試合終了間際の40分には、セルタがは波状攻撃を行いますが、最後までバルサのゴールを割ることが出来ず、0-3のままバルサの勝利となりました~。
 Celta.jpg Celta de Vigo 0-3 FC Barcelona FC Barcelona
なんだかんだいっても...バルサは強いですね~。
それと、この試合で一番光っていたのはセスクでしたよ。 
途中で交代させられてしまいましたが、相手にとって一番危ない選手になっていました。(スペインのマルカ紙でも、チームトップの”8”の評価を受けていました。)
反対に、セルタの方は...そんなに悪く感じなかったんですけどね~。
スコア上では0-3ですけど、それほどの力の差はなかったように思います。 
良い選手も何人か見られましたし、このままいけば今よりもう少し上の順位(現在17位)にいけそうな気がしますよ。 
今後に期待ですね!
   argentina_soccer.gif
  

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さて続いては、現在リーガ2位のアトレチコ・マドリードの試合です。
今回は、グラナダとアウェイで対戦しました。
まずは、その両チームの先発メンバーからご紹介。
 グラナダ: 4-3-3
  ・FW: ブラヒミ、イガロ、ミシェル・ペレイラ
  ・MF: フラン・リコ、イトゥーラ、レシオ
  ・DF: フルキエ、ムリージョ、マインス、ニョム
  ・GK: ロベルト・フェルナンデス
 アトレチコ・マドリード: 4-4-2
  ・FW: ビジャ、ディエゴ・コスタ
  ・MF: コケ、マリオ・スアレス、ガビ、アドリアン・ロペス
  ・DF: フェリペ・ルイス、ゴディン、ミランダ、フアンフラン
  ・GK: クルトワ
この試合でのアトレチコのユニフォームは、見慣れない黄色と黒のツートン。。。 サードユニフォームなのかなぁ、、、こういう見慣れないユニフォームを着ている時って、意外と苦戦するんですよね~。
ということで、不安を感じながらの試合開始でしたが、始まってみると大体両者五分五分ぐらいの戦い。
グラナダも、イガロ、ブラヒミ、レシオあたりが、何度かゴールを奪いそうなプレーをしていましたが、結果は得られず。。。
そのうち、38分には、カウンターでゴールエリアに攻め入ったビジャを、グラナダの選手が後ろから押し倒したとして、PKがアトレチコに与えられます!
このPKをディエゴ・コスタが落ち着いて決め、まずはアトレチコが先制します。

後半に入っても、両者譲らずの攻防が続きます。
そして、次の得点が生まれたのは後半32分過ぎ。
またしてもカウンターでゴールエリア内に進入したビジャは、相手DFを振り切るために切り返すと、これに対応していたDFがビジャの足を引っかけて倒してしまいPKの判定!
今度は、これを自らが決め、アトレチコはPKだけで2点をゲット!
ここから少しずつ盛り返すグラナダ。 決して攻め方は悪くないようなんですが...なかなか得点は得られません。
そして、ようやくその努力が実ったのが後半45分。
右サイドからのクロスにイガロがバックにヘディングしてゴールを決めました~。
しかし、時すでに遅し!
いろいろな遅延作戦をつかって時間延ばしをはかったアトレチコが、このまま2-1で勝利をおさめました。
 Granada CF Granada CF 1-2 Atletico Madrid SAD Atletico Madrid
結局、アトレチコは流れの中で得点できませんでしたが、、、2本のPKを確実にものにして勝利!
相変わらずの試合巧者ぶりを発揮してましたね~。
   paraguay_soccer.gif


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では、次に紹介する三試合目は、今節で一番の注目の試合。
レアル・マドリードセビージャの試合です。
実際には両チームあわせて10得点という極めて大味な試合になっちゃいました~。 
でも、見ている方はこういう試合も面白いんですけどね~。 ふふふっ。
では、いつもの通りスタメンからご紹介します。
 レアル・マドリード: 4-2-3-1 
  ・FW: ベンゼマ
  ・MF: C.ロナウド、イスコ、ベイル
       ケディラ、イジャラメンディ
  ・DF: マルセロ、S.ラモス、バラン、アルベロア
  ・GK: ディエゴ・ロペス
 セビージャ: 5-4-1
  ・FW: バッカ
  ・MF: ビトロ、ラキティッチ、エムビア、ハイロ
  ・DF: アルベルト・モレーノ、フェルナンド・ナバーロ、カリーソ、パレハ、フィゲイラス
  ・GK: ベト
マドリーは、いつもの布陣に戻りましたね。
セビージャは、5バックって...いつもこんな布陣でしたっけ???
ウナイ・エメリ監督の奇策?
まぁ、とりあえずこんな感じで試合が始まりました。
試合は、両チームとも守りを堅くした感じで進むのかと思いきや、完全に(ボクシングで言うところの)ノーガードでの殴り合いってヤツでした。
  boxer_conbi_2.gifboxer_conbi.gif
まずは、開始3分にゴール前中央でベンゼマからパスを受けたイスコが、右サイドに流れながらシュートを放ちます。 これは惜しくもゴール左隅に外れますが、ここから両者の撃ち合いが始まりました。
6分、10分とセビージャのハイロが立て続けにシュートを放つと、13分にはマドリーが応酬!
自陣から、カウンターでマルセロ、イスコを経由して前線のベンゼマへとボールが繋がると、最後は右サイドのベイルへ低いクロスのパスを送り、これをベイルが、ネットに突き刺さるような豪快なシュートで先制ゴールを奪いました!
シュートは、まさに昔のロベルト・カルロスを思い起こさせるような弾道でしたよ~。
そして、16分、20分にも同じ様なシュートがセビージャのゴールを襲いますが、なんとか得点を防ぎますが、25分にC.ロナウドがボールを持つと、たまらずDFのF.ナバーロがファウルで倒してしまいます。
ゴール正面から少し右の位置からのFKでしたが、ベイルが蹴った強烈なシュートは、壁をはじき飛ばしてゴールへと吸い込まれましたぁ~!
これでベイルが2得点となると、マドリーはここからロナウドを中心とした攻撃へと移りました。
で、30分には、ゴールエリアへドリブルで侵入したイスコを、F.ナバーロが押し倒したとして、マドリーにPKが与えられます。 これをロナウドがきっちり決めて早くも3点目をゲット!!!
ロナウドは、このゴール後のパフォーマンスで珍しく敬礼のポーズ。
これは、先日のFIFAプラッター会長の失言(※『メッシと比べると、ロナウドは軍の司令官のよう。』といった発言)と謝罪に対するブラック・ジョークのような意味合いで行われたものです。

さてさて、これですでに3点も奪われてしまったセビージャですが、気落ちするどころか、ここから反撃が始まりました!
まずは、36分にエリア内でフィゲイラスが倒されたとしてPKを得ると、ラキティッチが落ち着いてこれを決めてまずは1点。
続いて40分には、左サイドをドリブルで駆け上がったビトロからゴール左奥のハイロへとパスが繋がると、更にゴール正面で待つバッカへとパスが渡り、バッカがこれをゴールへ流し込んで2点目をゲット~~!
これで、1点差(3-2)まで追い上げました。

このまま前半が終了し、後半へ望みを繋いだセビージャでしたが、後半が始まると、6分にベンゼマ、14分にはロナウドと、立て続けにゴールを奪われてしまい、またしてもスコアを3点差(5-2)に戻されてしまいます。

しか~し!
セビージャもまだまだヘコんではいません!!!
カウンター攻撃からラキティッチにボールが渡ると、エリア外から綺麗なミドルシュートをゴール右隅へ決めて5-3! また徐々に追い上げに入ります!

この後、またも両者でシュートの撃ち合いになりますが、ゴールへと繋がったものは無し。
次にゴールが決まったのは、イスコに代わってモドリッチが入った直後。 
26分に、モドリッチ → ベンゼマ → ロナウドへとボールが渡り、ロナウドがゴール前へ自らドリブルで持ち込んでシュート! 
ボールはスライディングで防ごうとしたDFペレイラの足をかすめて、そのままゴールネットを揺らしました!
これでスコアは6-3。

そして28分には、エリア内でロナウドが反則をしたとして、逆にセビージャにPKが与えられます。
『どこまで点数の取り合いになるのか?!』と思っていると、ラキティッチがこれをクロスバー上にフカしてしまい、折角のチャンスをフイにしてしまいます。
運に見放されてしまったセビージャは、30分にエムビアがモドリッチと競り合った際、エムビアの手がモドリッチの顔面に入ったとしてイエローカード! 
この日2枚目のイエローカードと言うことで、エムボマは退場となってしまいます。
   refree_ye2.gif
試合終盤間際での悪夢... これで数的不利になってしまったセビージャは、34分にベンゼマに ”これぞヘディングのお手本!” というような完璧なヘディングシュートでゴールを奪われ、ついに7失点目。。。
   heading_20110330224426.gif
これでようやく打ち止めとなった試合は、結局、7-3でホームのマドリーの勝利となりました。
 Real Madrid CF Real Madrid CF 7-3 Sevilla FC Sevilla FC
マドリーは、途中から久しぶりにシャビ・アロンソを投入。 少しずつ体制が整いつつあるように感じました。
一方、セビージャは、エメリ監督が少ない戦力を上手く起用しながら、なんとか上手くやっているなぁという感じですね。
最終的には、フィニッシュの精度の違いがスコアの差になってしまったように感じますが、セビージャのサポーターもこういった試合だったら、負けはしたものの納得できたのではないでしょうか。
『エメリ監督はさすがだなぁ。』と、ちょっと見直しました~。
   usa_soccer.gif


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ということで、このあとも3試合分の説明を続けようと思ったのですが...
かなり長くなってしまったので、ちょっと説明を端折ってお届けしますね。
次の試合は、注目の試合。 ビジャレアルヘタフェの一戦です。
先発メンバーは次の通り。
 ビジャレアル: 4-2-3-1
  ・FW: ペルベ
  ・MF: ジオバニ・ドス・サントス、カニ、アキーノ
       ブルーノ、ピナ
  ・DF: ジャウメ・コスタ、パブロ・イニゲス、ムサッチオ、マリオ
  ・GK: アセンホ
 ヘタフェ: 4-2-3-1
  ・FW: チプリアン・マリカ
  ・MF: ディエゴ・カストロ、ガビラン、ペドロ・レオン
       ミチェル、ボルハ
  ・DF: ロベルト・ラゴ、アレクシス、ラファ、バレーラ
  ・GK: モジャ
試合は、まずいきなり前半6分に、チプリアンがゴールを決めて、ヘタフェが先制。 
そして、その後は一進一退。 
前半38分に、ビジャレアルのDFパブロ・イニゲスがファウルで一発退場となってしまい、なかなか攻めきれない劣勢に立たされてしまいます。
しかし、ヘタフェはこの利点を試合終了間際まで活かすことが出来ず、46分にカウンター攻撃でサラビアにパスが渡ると、サラビアはゴール前でほぼキーパーと1対1の対決となります。
サラビアは、滑り込んだキーパーの動きを確認すると、ボールを浮かせたシュートを放ち、これが決まって最後の最後でトドメの2点目を入れられてしまいました~。
試合はそのプレー後すぐに終了となり、0-2でアウェイのヘタフェが勝利しました。
 Villarreal CF Villarreal CF 0-2 Getafe CF Getafe CF
先日のバレンシア戦とはうってかわり、残念なホームでの敗戦を喫してしまいました。
この試合でビジャレアルが負けたことにより、ますますリーガ4位の争いが激しくなってきましたよ~。
 4位: ビジャレアル(勝ち点20)
 5位: ビルバオ(勝ち点20)
 6位: ヘタフェ(勝ち点19)
 7位: レバンテ(勝ち点17)
   sweden_soccer.gif


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5試合目は、アスレチック・ビルバオと今期昇格組であるエルチェの対戦です。
ビルバオは調子も上がってきており、下位チームとの戦いは楽勝ではないかと思われたのですが...試合は意外な展開となりました!
ではまず、先発メンバーの紹介から。
 アスレチック・ビルバオ: 4-2-3-1
  ・FW: トケーロ
  ・MF: ムニアイン、アンデル、スサエタ
       イトゥラスペ、ミケル・リコ
  ・DF: バレンシアガ、ラポルト、グルペギ、イラオラ
  ・GK: エレリン
 エルチェ: 4-2-3-1
  ・FW: コロ
  ・MF: フィデル、ヒル、アーロン・ニゲス
       ルベン・ペレス、サンチェス
  ・DF: シスマ、ロンバン、ボティア、ダミアン・スアレス
  ・GK: マヌ・エレーラ
試合は、前半9分。 幸先良く得点したのは、アウェイのエルチェ。
右コーナーからのボールに、ロンバンが頭であわせて先制ゴール!
続いて後半開始早々に得点をあげたのも...なんと!エルチェ!
後半2分。 左サイドからスローインされたボールは、ゴール前まで繋げられてDFと混戦に。。。
その混戦からこぼれたボールに、いち早く反応してシュートを放ったのが、アーロン・ニゲス
ニゲスの放ったシュートはゴール右隅に決まり、ホームのビルバオを相手に、ついに2点のリードを奪ってしまいました!

しか~し! ビルバオがこれで黙っているわけがありません!
ここでようやく反撃に出ます!
後半10分。 左サイドから長いクロスボールをゴール前へ放り込まれると、これに反応して走り込んだのがスサエタ。 
ハーフバウンドになった難しいボールを、トラップ無しで直接ゴールへたたき込んで、1点返すことに成功しました。
それにしても、超美し~い! ファインゴ~~~ル! 
さらに同点に追いつきたいビルバオは、21分にムニアイン変わってアドゥリスを投入。
すると、この交代が見事に的中!
アドゥリスが入った直後の23分。 右コーナーからのボールを、アドゥリス がヘディングでゴールを決めてついに同点!!!
しかし、ビルバオはこれで安心しちゃったのか、、、追撃もここまで。
このまま試合終了の笛が鳴り、試合は2-2の引き分けとなりました~。
 Athletic Club Bilbao Athletic Club Bilbao 2-2 Elche CF Elche CF
結局、試合は引き分けに終わっちゃったんだけど、
2点のビハインドをなんとか追いついたのは、『さすがビルバオだなぁ。』と思いましたよ。
とりあえず、、、負けなくて良かった。
   paraguay_soccer.gif


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最後は、バレンシアの試合です。
前節のビジャレアル戦は、メディアに 『滑稽な試合』 と評されたほど散々なものでした。
今節は、ホームに現在リーガ最下位(いまだ未勝利)のアルメリアを迎えての一戦。。。
楽勝!に思えたこの試合ですが、、、
まずは、両チームの先発から。
 バレンシア: 4-2-3-1
  ・FW: ポスティガ
  ・MF: フェデ、ジョナス、フェグリ
       パレホ、ハビ・フエゴ
  ・DF: グアルダード、マテュー、リカルド・コスタ、ジョアン・ペレイラ
  ・GK: ジエゴ・アウベス
 アルメリア: 5-4-1
  ・FW: ロドリ
  ・MF: バルボーサ、ラモン・アゼース、ベルザ、スソ
  ・DF: ドゥバルビエル、トルシグリエリ、トルヒージョ、ペジェラーノ、ネルソン
  ・GK: エステバン
今節は、バレンシアのバネガが、通算5枚のイエローカードで出場出来ないので、パレホが入りました。 GKも先日のグアイタからアウベスに交代。 どちらもその方がいいと思う。。。
できれば、マテューもCB(センターバック)から外した方がいいと思うのだけれど...。
ということで始まったこの試合。
先日の敗戦を教訓に、バレンシアらしさを取りもどしたものになるかと思いきや、精力的に試合に入ったのはアウェイのアルメニアの方。 
アウェイながらも ”リーガ初勝利” を目指すチームの団結を感じました。
それに対し、バレンシアは相変わらずパスが上手くまわらず(パスの出しどころが無く)、仕方なくドリブルを中心に展開するといったいつもの展開。。。
そのうち、FWロドリにギリギリで枠を外れたような、きわどいシュートを打たれてしまいます。
それでも、この日はパレホが入ったことで、時折効果的なパスがくりだされていて、10分にはそのパスに走り込んだフェグリが、惜しいシュートを放ちます。
さらに31分には、左コーナーからパレホがボールを入れると、ポスティガと競ったロドリがハンドの反則を犯し、バレンシアにPKが与えられました。
このPKをジョナスが落ち着いて決め、先制点をゲットしました。
その後はバレンシア・ペースで試合が進むものの、どちらも効果的なシュートを打つことが出来ず、そのまま前半が終了となりました。

後半に入ると流れは徐々に逆転し、アルメリア・ペースに。
そして、徐々にゴールの可能性が高まると、後半16分にはついにゴールが生まれます。
バレンシアのベルナトの不用意なバックパスをFWロドリが見逃さず、GKと1対1で交錯した後にコーナーキックを得ます。
このコーナーを、トルシグリエリがうまいバックヘッドでゴールへ流し込み、ついに同点に追いつきました!
さらには、25分にビダルが左サイドからドリブルで何度もキックフェイントをかけながら切れ込み、最後はギリギリのタイミングシュートを放つと、ボールはベルナトの足に当たり、GKの逆をつく形でゴールへと吸い込まれていきます。
これでついにアルメリアが逆転!  ”リーガ初勝利” への夢を繋ぎました。

逆転を許したバレンシア。。。
ここから怒涛の反撃を見せて、同点、逆転の勢いを見せるかと思いきや...一応、長身のマテューを前線にあげてパワープレイを仕掛けますが、反撃の勢いはほとんど見られません。。。
で、このまま試合は終了~。
バレンシアはホームでの試合を落とし、アルメリアにリーガでの初勝利を献上することになってしまいました。
 Valencia CF Valencia CF 1-2 UD Almeria UD Almeria
2失点には、どちらもバレンシアのベルナトが絡んでいますが、実は失点の裏にCBマテューも絡んでいます。
というのも、どちらの失点でも直前に競っているのはマテューなんです...。
やっぱり、CBは無理だと思うんだけど... SBで使った方がマテューも活きると思いますよねぇ。
また、ジュキッチ監督の戦術にも相変わらず疑問。。。
相変わらずパスが回せないチームに”新たな作戦”を与えられないし、この試合でも、逆転しなければならない場面で、精力的に動いているフェグリを若いパコ・アルカセルに替えちゃうとか。。。
このままいったら降格圏が見えて来ちゃうよ。
早く対策を練らないと!!!
   croatia_soccer.gif

ということで、今回はだいぶ熱の入った記事になっちゃったので、かなり長文になっちゃいました。 すみません。。。
次回からは、もう少し短くまとめてお届けできるようにしますね。

では。
! Viva la Liga !
! Hatsa luego !
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