2013_10
21
(Mon)08:30

リーガ・エスパニョーラ第9節 試合結果!

! Hola amigos !  

今日は、先週末に行われたリーガ第9節の試合結果をお届けしますね。
今節はちょっと ”波乱の結果” になりましたよ~。

では、まず最初は現在首位のバルセロナの試合結果からです。
対戦相手はオサスナ。 オサスナとのアウェイでの試合はちょっと苦手なバルサ...。
どのような結果になるのか、楽しみな一番ですね~。
各チームの先発メンバーは次の通りとなりました。
 CAオサスナ: 4-2-3-1
  ・FW: オリオール・リエラ 
  ・MF: シシ、デ・ラス・クエバス、ロベルト・トーレス
       フランシスコ・シルバ、ロロ
  ・DF: ダミア、アリバス、ロティエ、ベルトラン
  ・GK: アンドレス・フェルナンデス
 FCバルセロナ: 4-3-3
  ・FW: ネイマール、セスク、ペドロ
  ・MF: イニエスタ、ブスケツ、シャビ
  ・DF: アドリアーノ、プジョル、バルトラ、モントーヤ
  ・GK: バルデス
今回は、前に代表戦が行われたこともあり、ピケやメッシはお休み。 その代わり、久しぶりにプジョルが入りましたぁ~。
しかし、試合に入ると前半はかなり低調な様子。。。
これといって決定的なゴール・チャンスのシーンは見られずに終わってしまいます。
後半に入ると、少しずつゴールの雰囲気は出てきますが、このチャンスをつぶしたのがセスク...。
3度あったチャンスをゴールに結びつけることが出来ず無得点のまま。
ここで、22分にメッシ(シャビと交替)、30分にテージョ(ペドロと交替)を投入してゴールを奪いにいきますが、これも不発。。。
結局、この試合はスコアレス・ドローに終わり、バルサの開幕からの連勝も8でストップということになってしまいました。 
 Osasuna.jpg Osasuna 0-0 FC Barcelona FC Barcelona
バルサは、この試合は低調でした。 頑張っていたのは、右サイドバックのモントーヤかなぁ。
何度もサイドを駆け上がってクロスをあげてたんだけど...残念でした。
一方、オサスナの方は、引き分けに終わったものの、観客を含めてまるで勝利したかのような喜びよう!
確かに連勝していたバルサに土をつけたんだから、嬉しいカモね。
オサスナは、これをきっかけに降格圏から浮上するきっかけになればいいですね。


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さて次は2位のアトレチコの試合結果です。
首位のバルサが引き分けに終わったことにより、この試合に勝利すればついにアトレチコが首位となる大事な試合! 対戦相手はエスパニョールでした~。
両チームのスターティングイレブンは、次の通りです。
 RCDエスパニョール: 4-2-3-1
  ・FW: セルヒオ・ガルシア
  ・MF: シモン、アブラハム・ゴンザレス、ストゥアーニ
       ダビド・ロペス、ビクトル・サンチェス
  ・DF: フエンテス、ラウル・ロドリゲス、コレット、ハビ・ロペス
  ・GK: キコ・カシージャ
 アトレチコ・マドリード: 4-4-2
  ・FW: ディエゴ・コスタ、ビジャ
  ・MF: コケ、ガビ、マリオ・スアレス、ラウル・ガルシア
  ・DF: フェリペ・ルイス、ゴディン、アルデルヴァイデルト、フアンフラン
  ・GK: クルトワ
アトレチコは、いつもの固定されたメンバーを一部変更。 DFミランダに替えてアルデルヴァイデルト(ベルギー)という選手を使ってきました。
この試合、前半は両チームともチャンスというチャンスもなく終了。 
ディエゴ・コスタも頑張りますが、ゴールを匂わせるチャンスまでは至りませんでした。
で、後半に入ると、7分にエスパニョールがアトレチコゴール前で攻勢に出て、前半とは違った展開に。。。
すると、その直後の9分に、左サイドを上がってきたフエンテスにボールが渡ると、ここからゴール前へ絶妙なクロスが入ります!
このクロスにセルヒオ・ガルシアが合わせようとしますが空振り...
しかし! すり抜けたボールはGKのクルトワの伸ばした足先にあたって、不運にもゴールへ吸い込まれてしまいました~。
ついに1点を失ってしまったアトレチコは、ここからラウル・ガルシアに替えてアルダ、ガビに替えてアドリアン、そしてマリオ・スアレスに替えてクリスチャン・ロドリゲスを投入してゴールを奪いにかかりますが、結局最後までエスパニョールからゴールを奪うことが出来ず、1-0でホームのエスパニョールの勝利となりました。
 Espanyol.jpg RCD Espanyol 1-0 Atlético Madrid SAD Atletico Madrid
この試合の敗戦で、首位に立つチャンスをフイにしてしまったアトレチコ...。 残念です。


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さて、上位2チームがつまづいてしまったとなると、3位のレアル・マドリードに勝ち点を縮めるチャンスが巡ってきました!
今節は、アウェイでマラガと対戦しました。
 レアル・マドリード: 4-3-3
  ・FW: C.ロナウド、モラータ、ディ・マリア 
  ・MF: イスコ、イジャラメンディ、ケディラ
  ・DF: マルセロ、S.ラモス、ペペ、カルバハル
  ・GK: ディエゴ・ロペス
 マラガCF: 4-2-3-1
  ・FW: ハムダウィ
  ・MF: エリゼウ、サムエル、ポルティージョ
       イグナシオ・カマーチョ、ティッソーネ
  ・DF: アントゥネス、ヴェリグトン、セルヒオ・サンチェス、ヘスス・ガメス
  ・GK: カバジェロ
マドリーは、今節はFWのベンゼマをモラータに変更して望みました。
また、元トッテナムのコンビであるモドリッチとベイルはベンチスタートです。

試合は、前半からレアルペース。
しかし、前半8分のC.ロナウドのシュートはクロスバーにはじかれ、14分のカウンター攻撃でも、C.ロナウドのシュートは惜しくもゴール右へ外れてしまいました。
更には、ゴール前でのモラータの決定的なヘディングシュートが、GKカバジェロのスーパーセーブによって防がれてしまうなど、全く運がありませんでした。
このままスコアレスで前半を終了し、なんだか嫌な予感がする中で始まった後半でしたが、開始早々あっさりとゴールが決まってしまいます。
右サイドのディ・マリアからのロングクロスに、C.ロナウドがゴール前で頭に合わせようとしますがこれが空振り。。。
しかし、この試合でなんどもスーパーセーブを見せたGKのカバジェロが、このC.ロナウドの動きにつられてしまったがために、このすり抜けたボールへの反応が遅れ、クロスボールはそのままゴールの左サイドネットを揺らしてしまいます!
アトレチコの失点シーンを思い起こさせるような展開です。
その後、さらにマドリーはマラガゴールを脅かすものの、その度にGKカバジェロの好セーブにあい、ゴールには至りませんでした。
マラガの方は、時折カウンター攻撃を仕掛けるもののゴールの匂いは全くなし!
このまま1-0でマドリーの勝利かと思われた後半45分。 
途中出場したベイルが、ドリブルで右サイドを駆け上がると、マラガのゴールエリア内で倒され(倒れ?)てPKが与えられます! (ビデオでは、ベイルは足がもつれて倒れたように見えますが...)
これをC.ロナウドが決めて2-0になり、試合が終了となりました~。
 Real Madrid CF Real Madrid CF 2-0 Málaga CF Malaga CF
この試合では、なんといってもマラガのGKカバジェロのファインセーブが光ってましたね~。
それから、マドリーでは、モラータ、カルバハルの動きが良かったですよ。
そういえば、マドリーは、いつもの得意のカウンター攻撃からバルサ的なポゼッション・サッカーに切り替えている風にも見えますね。 それがここまでの不調の原因...ともいえるかも。
また、C.ロナウドも今回は微妙な調子ですので、マドリーの復活にはもう少し時間がかかるかもしれないですね。
なんにしろ、調子が悪いなりにいつもなんとか勝ち点3をとっているのには素晴らしいです。


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そして、最後は我らがバレンシアの試合結果です。
今回は、ホームにレアル・ソシエダを迎えての一戦となりました。 ソシエダは今期不調とは言え、実力はあるチームなので侮れないですよね。
ということで、まずは両チームのスターティング・イレブンの紹介から。
 バレンシアCF: 4-2-3-1
  ・FW: ポスティガ
  ・MF: パボン、ジョナス、フェグリ
       バネガ、ハビ・フエゴ
  ・DF: グアルダード、マテュー、ビクトル・ルイス、ジョアン・ペレイラ
  ・GK: グアイタ
 レアル・ソシエダ: 4-2-3-1
  ・FW: アギレチェ
  ・MF: グリースマン、スルトゥサ、ベラ
       ルベン・パルド、ベルガラ
  ・DF: デ・ラ・ベジャ、イニゴ・マルティネス、ミケル・ゴンサレス、カルロス・マルティネス
  ・GK: クラウディオ・ブラーボ
両チームとも1トップにはエースを持ってきましたね。

試合の方は、前半41分にゴール前へ送られたボールにグリースマンが上手く反応してシュート、これが決まってアウェイのソシエダが先制!
そして、後半の13分には、バレンシアDFのクリアミスのボールを拾ったソシエダが、ボールをルベン・パルドに繋ぐと、ルベン・パルドが綺麗なミドルシュートをバレンシアのゴールに突き刺し、リードを2点に拡げました。
対するバレンシアは、15分にフェグリをカナレスに交替、30分にバネガをパレホに交替して巻き返しを図りますが、ようやく一矢報いることが出来たのは後半47分。 
パボンがゴールを決めて1-2とします。 
しかし、もう時すでに遅し。。。
1-2のまま、バレンシアはホームでの対戦な一戦を落としてしまいました。。。
 Valencia CF Valencia CF 1-2 Real Sociedad Real Sociedad
バレンシアは、これで今期4敗目。。。現在の順位は8位でなんとか留まっているのは、負けも多いけど勝ちもそれなりにあるからなんです。
今後は、負け試合をなんとか引き分けに持ち込めれば、成績ももう少し良くなるのでしょうが...
今のチーム状況では、残念ながらこれが精一杯ってところかな~。


以上で、今回ご紹介する試合結果は終了です。
今期注目のビジャレアルは、本日夜(日本時間の明日早朝)に予定されていますので、今回はご紹介できませんでした。 また次回お届けしますね。

さて、次節は注目のクラシコがあります!
また、バレンシアもビジャレアルとの対戦になります。
注目の試合が多い次節もまたお楽しみに!
! Viva la Liga !
   soccer_tg.gif

ちょっと最後に... 
先日、深夜のサッカー番組で、『Jリーグの2ステージ制化』という話を、Jリーグのチェアマンを交えて討論するという番組をやっていました。
討論の結論としては、 『”リーグの収入を向上させ、リーグの存続を安定させる。”という目的で2ステージ化をはかることにした。』ということと、『2ステージ制を採用するという見解について、サポータなどへの事前連絡が不十分であった。』という点で意見が一致しましたが、2ステージ制の採用にあたっては、”具体的な内容の面ではまだまだこれから検討する”ということになっていました。
で、気になったのは、最後の ”具体的な内容の面ではまだまだこれから” というところ。
『リーグの活性化』という点で、(たぶん)サポーターから出されたアイディアの一つにあった 『また昔のVゴール方式を採用したらどうか?』 という意見に対する、チェアマン及びJリーグOBの方々の反応です。
(明らかに『そりゃないだろ』というような笑みを浮かべつつ...) 
『それはないでしょ。 チームもサポータも盛り上がるかもしれないけど。。。 選手は大変だよ~。 延長なんて無理ですよ。』 という発言があり、ほぼ全員が同意していました。
...
私は、この意見に現在のJリーグ・日本人サッカー選手のレベルが向上しない理由を垣間見たような気がしました。
選手たちの気持ちを考えて代弁しているつもりなのでしょうけれど...
見る側からしたら、そんな ”引き分けでもいいや” 的な競争意識・闘争心のない試合をダラダラと見せられてもねぇ。。。
結局 ”何としても勝負に勝ちたい!” という競争の意識は薄いのかもしれませんね。
他の番組で、Jリーグの選手が現在のリーグの問題点についてこんな意見を言っていました。
『現在のJリーグは、チーム間の選手の移籍が少ないし、選手間の年俸の差も少ないので格差がほとんど無い。 なので、選手間で競い合う感じにはなりにくい。』 と。
(発言の意味合いとしては、ほぼあっていると思いますが...)
私もこの意見には同意です。
現在のJリーグに関しては、失礼な例えになるかもしれませんが... ”サラリーマン・サッカー”(日々の業務を無事に終えることが大切) が続いていると思います。
サッカーも勝負事ですから... このままこれを続けていくと、いつまで経っても世界のサッカーに追いつくことは出来ないし、世界のサッカーを知っているサポーターの皆さんも、徐々にJリーグから離れていってしまいますよ。

Jリーグの運営では、金銭的な問題が非常に大きいのでしょうけれど...
関係者の意識的な問題もかなり大きいのではないかと感じさせられました。
   sakenomi_oyaji_2_20130118072117.gif

では。 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
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またこられ
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