2013_09
05
(Thu)08:30

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! その14:オビエドの街

! Hola a todos !  
今朝は、横浜周辺では大雨と雷が続いています~。 rain_kaminari.gif

それにしても、このところ日本とは思えない天気の日が続きますね。
各地で竜巻が起こるなんて...ビックリです。
マスコミも、竜巻報道で賑わっていて、どこのチャンネルをつけても同じ様なニュースを流しています。
そして、『すごいですね~』とか『大変ですね~』などと述べた後、竜巻がどうして起きたのかを気象予報士を呼んで分析してもらって終了って感じ。。。
心有る番組では、竜巻にあった時には ”窓からすぐに離れる” とか ”トイレや風呂場に避難する” といったアドバイスがされます。 まぁ、命あってのなんとか...ですからね。
   toilet_man_2.gif  bathing_girl.gif
しかし、 ”もし竜巻に襲われて家屋等に損害を被ってしまったらどうすればいいのか?” というところに関してはあまり触れられていませんよね。 もし家の屋根が飛ばされてしまったら...大変な出費となってしまうでしょう。
      banknote_2.gif
で、そんな時どうすればよいのか?
まず、家屋が ”火災保険” もしくは ”家財保険” に入っている場合、補償してもらえる場合があるようですので、保険会社に問い合わせてみましょう。
保険の約款を見ても記載されていない場合がありますが、補償の対象(風災、雹(ひょう)災、雪災)となっている場合がありますので、まずは保険会社の方へ問い合わせてみたほうが良いようですよ。 
また、自治体からも程度によっては ”竜巻被害義援金” などが受けられるようです。
  
そこで、重要なのは、被害を受けた直後の損害状況をちゃんと記録しておくこと! だそうです。
多くの人は、被害を受けたショックでボー然としながらすぐに片付けにはいってしまうようですが、まずは一度落ち着いて、写真などでその損害状況を記録しておくことをオススメします。
損壊の状況がきちんと証明できない場合、後で支払われる金額に大きな差が出てしまうことがありますのでご注意下さいね。
ちょっと、お金の話で申し訳ありませんが... 万が一、竜巻などの自然災害に遭ってしまった場合には、このような話を思い出して下さいね。
  weather_area_low_2.gif

ということで、今日のお話に入ります~。
今日は、引き続きオビエドの街の散策の様子をお届けします。
まずは、街のメインストリート ”ウリア通り” から、カテドラルのある ”Alfonso II el casto広場” を目指します。
途中、ホベジャノス通りを歩いていると ”Casa Conrado:カサ・コンラド” というレストランを発見!
 0458 Casa Conrado ←レストラン ”カサ・コンラド”

このレストランは、2008年に買ったBraviという雑誌で紹介されていたお店で~す。
 Bravi.jpg ←表紙に掲載されている写真がこのお店。
雑誌には、”アストゥリアスの伝統料理がいただけるレストラン”と紹介されていました。 
お店の入り口を入るとすぐにバルがあり、その奥のガラスの扉を開けて入るとレストランがあるそうです。
この日は日曜日だったのでお休みでした。。。

ところで、アストゥリアスの伝統料理って...なんだろ?
fabada(ファバダ:白インゲン豆を煮込んだようなもの)しか浮かばないなぁ。。。

と、そんなことを考えながら歩いていると...いつの間にか目的の ”Alfonso II el casto広場” に到着しました~。
今日もカテドラルの尖塔が綺麗にそびえてるなぁ。。。
ちなみに、アストゥリアス地方は雨が多いので、こういう風にキレイに晴れる日は少ないとのことです。
 0477 Catedral de San Salvador de Oviedo ←オビエドのカテドラル。サン・サルバドール大聖堂とも言います。

この日は日曜日。 
ですので、ミサが執り行われていて、一般の方は中に入れないようです。
昨日に続き、二日続けて入れませんでした~。
連敗っす。。。

ということで、広場にあるもう一つの教会 ”サン・ティルソ教会” の方へ行ってみました。
この日は、入り口が開いていたので、ちょっとだけ中に入れたのですが...
この教会もこれからミサが始まるところなので、一般の人は中に入ることは出来ないようでした。
日曜日って、そんなにどこの教会もミサをやっているの?
 0476 Iglesia de San Tirso 0647 Iglesia de San Tirso
この教会については、以前にちょっとご紹介しましたよ。ご参考までに。 → 

ここからは、カテドラルに沿って路地を歩いて行きます。
オビエドのカテドラルは、高さこそそんなに無いですが、かなり広い敷地面積に建てられているんですよ。
なので、場所を変えて眺めてみると、また別の表情を見せてくれます。
 0460 Catedral de San Salvador de Oviedo 0653 Catedral de San Salvador de Oviedo

さらにカテドラルに沿って路地を歩いて行くと、しばらくしてちょっとした広場に出ます。
この広場は ”Plaza Corrada del Obispo:コラーダ・デル・オビスポ広場” といいます。
ここで最初に出会うのが、 ”Palacio Arzobispal de Oviedo”(オビエド大司教宮殿) です。
 0462 Palacio Arzobispal de Oviedo ←オビエド大司教宮殿

この宮殿は、最初のオビエドの王のための宮殿だったと推測されています。
当時の古い建物は、1522年に発生した火災で焼失してしまいました。 現在の建物は、その後1942年に行われた復興作業で再建されたものです。
正面のファサードは、オビエド司教の紋章にはさまれていて、その上には天使の十字架、Cabildoの紋章、大司教Diego Aponte Quiñones の紋章がついたテラスがあります。
建物内には中庭もあるそうですよ。

通りをはさんだそのお隣には、広場で一番目立つ建物がありますが、ここはカテドラルの建物の一部です。
カテドラルの正面入り口から入り、中をひと通り見学(有料の部分も含めて)したら、最後はこの扉から出てくることになります。
 0463 Claustro Catedoralicio ←カテドラルの一部

この扉の上には、紋章やら彫刻やらが施されているのですが、結構ボロボロになっています。
右写真の2人の天使が持っている紋章は、カスティーリャ・イ・レオン王国の紋章のようですね~。
中央にブルボン家を表す図柄が入ってるようです。 いつの時代のものでしょうか?
 0465 Claustro Catedoralicio 0464 Claustro Catedoralicio

この広場にある建物で最後にご紹介するのは、 ”La casa del Deán Payarinos ”(デアン・パジャリノスの家)です。
この建物はそんなに古くない印象ですよね。 
それもそのはず、この建物が建てられたのは1900年で、Juan Miguel de la Guardiaという方によって建てられました。
現在は、 ”el Conservatorio Superior de Música Eduardo Martínez Torner”(エドゥアルド・マルティネス・トルネル音楽院)として使われています。
 0655 La casa del Dean Payarinos ←エドゥアルド・マルティネス・トルネル音楽院

ということで、今日のところはここまで。
参考までに、今回散策したところは、街のこんな場所です。
 オビエド散策マップ 01

次回は、オビエドにもあった!昔の城壁などをご紹介しま~す!
では。
! Hasta luego !
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