2013_08
27
(Tue)08:30

スペイン リーガ・エスパニョーラ 第2節 試合結果!

! Hola amigos !  

残暑はまだ厳しそうですが、だいぶ過ごしやすくなってきましたね~。
もう秋の気配が感じられるようです。
  aute icyou
ようやくこの蒸し暑い夏から開放されるとなると助かりますね~。

さて、今日はスペインのリーガ・エスパニョーラ第2節の試合結果をお届けします。
マドリーの試合が月曜日でしたので、速報!というにはちょっと遅くなってしまいました~。
どうもすみませんです。。。kuma_gomen.gif


では、まず FCバルセロナ の試合結果からお届けしますね。
今節の対戦相手は、昨期より大幅なメンバーチェンジ(監督も含めて)をしたマラガです。
バルサは前節のレバンテ戦で、7-0と大勝したこともあり、マラガ戦も楽勝かと思ったんですが...
週中に開催されたスーペルコパの影響からか、試合は結構苦戦しましたよ~。
そのバルサの先発は、FWがペドロ、セスク、アレクシスで、2列目はイニエスタ、ソング、シャビでした。(システムは4-3-3) 
得点が入ったのは前半43分、この日右サイドバックに入ったアドリーノのゴールで1-0とバルサが先制。 バルサは比較的スロースターターなので、後半に入ればもう少しゴールショーを見られるかと思ったのですが、この日の後半は全く不発! 結局、アドリーノのゴールがこの試合唯一のゴールとなりました。
 Malaga CF Malaga CF 0-1 FC Barcelona FC Barcelona
この日の後半には、ネイマール、セルジ・ロベルトなども出場しましたが、二人とも不発...チームにフィットするにはまだまだ時間がかかりそうです。

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2試合目は、今期から監督にカルロ・アンチェロッティを迎えたレアル・マドリードの試合です。
対戦相手は、第一戦でオサスナを倒して意気あがるグラナダです。
マドリーは、いつもオフシーズン明けには、各選手がちょっと太って(遊びすぎて)戻ってくるので、身体が絞れて本来の調子が戻ってくるまでにはちょっと時間がかかるとの噂...。 確かに前節では、今期から移籍してきたイスコだけがキレてたような気がしましたね~。 
(イスコは、マドリーデビューということで緊張してたのかも。)
で、今回の試合はどうだったかな? ということなんですが... う~ん、やっぱり同じかなー。
試合は、グラナダのホーム ”ヌエボ・ロス・カルメネス・スタジアム” で行われました。 アウェイということもあって、マドリーの選手はピッチにセカンド・ユニフォームで登場!  でも、、、このユニフォームはパジャマみたいです。
さて、試合が動いたのは、前半10分。 
左サイドバックのマルセロから右ウイングのディ・マリアへサイドチェンジのロングパスがわたると、ボールは一気にゴール前へ。 で、このボールを受けたのがC.ロナウド!
しかし、珍しくトラップに失敗し、こぼれたところに反応したのがベンゼマ! そのボールをきっちりゴールへ蹴りこんで得点します。
で、このゴールがこの試合の決勝点となり、マドリーが1-0で勝利しました。
 Granada CF Granada CF 0-1 Real Madrid CF Real Madrid CF
今回も選手の調子がまだまだなのか...あまり得点は奪えてないですね~。
でも、なんだかんだいっても勝ってるんだからすごいです。
で、今回の先発メンバーはこんな感じでした。注目されたGKは、カシージャスではなくてディエゴ・ロペスでしたよ~。
システムは、4-2-3-1。 
FWはベンゼマでトップ下はエジル。 両サイドは、C.ロナウドとディ・マリア。 ボランチはイスコとモドリッチで、DFは左からマルセロ、セルヒオ・ラモス、ペペ、アルベロア、GKがディエゴ・ロペスでした。
アンチェロッティ監督も、まだいろいろと試しているところなんでしょうか?

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さてさて、3試合目は先日のスーペルコパでバルサと死闘を演じたアトレチコ・マドリードの試合結果です。
今節の対戦相手は、同じマドリードのチームであるラージョ・バジェカーノです。 スーペルコパ明けの試合ということで、各選手の疲労がちょっと気になるところですが、同じマドリードでの試合ということで、移動がないのでバルサよりは条件が良かったですね。
で、試合の方はその心配(疲労具合)をよそに、アトレチコの大勝となりました~。
その口火を切ったのは、右サイドで先発したラウル・ガルシア。前半16分にコーナーからのボールをヘディングでゴールを決めました!
続いては、その直後の19分にディエゴ・コスタが、34分にはアルダがゴールを決めました。
前半だけで3得点。 後半に入って少し攻め手を休めるかと思いましたが、後半開始早々7分に、チアゴがヘディングでゴールを奪い、試合終了間際の44分には、ラウル・ガルシアがこの日2点目のゴールを決めて締めくくりました。
ということで、終わってみれば5-0でアトレチコの勝利となりました~。
 Atletico Madrid Atletico Madrid SAD 5-0 Rayo Vallecano Rayo Vallecano
この日もFWはディエゴ・コスタとビジャの2トップ。 ビジャは、先日のスーペルコパでちょっとお疲れなのか、この日はゴールがありませんでした。残念。。。 

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4試合目は、先日のCL予選で、オリンピック・リヨンを敵地で2-0で破って勢いのあるレアル・ソシエダ
対戦相手は、今期からリーガ一部に昇格したエルチェです。 エルチェにとっては、昇格後の最初の試練となる試合ですね~。
ソシエダは、先日のCLプレーオフのリヨン戦の後の影響からか、先発メンバーを若干変更。 4-2-3-1のシステムの1トップにセフェロビッチ、二列目両サイドはゴンサロ・カストロベラ、トップ下に今期マドリーからレンタル移籍してきたグラネロをおきました。 
布陣的には、新戦力のお試し試合的な意味合いがあったのかもしれませんねぇ。。。
一方、エルチェの方は、1トップに今期セビージャからレンタル移籍してきたマヌエル・デル・モラルを置いて試合に臨みました~。
試合は、開始早々動きます。 前半1分にエルチェのトップ下を任されているコロ(フェラン・コロミナス)がゴール!
ソシエダもなんとか同点に追いつこうと頑張りますが、なかなかゴールを奪うことができず、前半を1-0のまま折り返すことになりました。
後半に入り、シャビ・プリエトスルトゥサを投入して攻撃陣の活性化をを図ります。
で、ようやくその効果が出たのが後半も28分になってから。 ベラのゴールでついに同点に追いつきました~。
しかし、ソシエダはその後も決定的な得点を奪うことができず、引き分けのまま終了となりました。
 Elche CF Elche CF 1-1 Real Sociedad Real Sociedad
この試合...ソシエダは相手が昇格チームとあって、ちょっと奢りがあったかな。。。
一方、エルチェはリーガ一部での初ゴール勝ち点1をゲットすることができました! 
おめでとうございま~す! 


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続いての5試合目は、バレンシアの試合。
チーム的にちょっと心配なだけに、エスパニョールを相手にどこまで行けるのか、今後を占う試合になりそうです。
試合は、前半9分に不安を払拭するようなポスティガのゴールで、アウェイのバレンシアが先制します!
しかし、徐々にエスパニョールが巻き返します。
前半32分にコーナーからのボールにダビド・ロペスが頭であわせ、1-1の同点に追いつきました。
前半はこのまま終了しますが、後半開始直後に、ストゥアーニのヘディングゴールで逆転!
試合終了直前の後半43分に、ティエヴィがゴールを奪い試合終了! 終わってみれば、やはり不安的中!の結果となってしまいました。。。
 Espanyol.jpg RCD Espanyol 3-1 Valencia CF Valencia CF
本節のバレンシアの布陣は、1トップにポスティガ、2列目にはジョナス、バネガ、フェグリ、ピボーテにはハビ・フエーゴとミチェル、DF陣はマチュー、リカルド・コスタ、ラミ、ホアン・ペレイラという感じで、そこそこのメンバーだったと思うのですが...
守備陣が3点獲られたというのが、ちょっといただけませんねぇ~。 
次節の対戦はバルサなので、大敗しないことだけを祈ります! 

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あと残りの試合で注目したいのは、一昨年ぶりに一部に復帰したビジャレアル、そして監督がビエルサ監督に交代してからゴタゴタ続きだったアスレチック・ビルバオの試合です。

ビジャレアル(愛称は”イエローサブマリン”:El submarino Amarillo)は、第一節を同じ昇格組であるアルメリアと対戦して3-2で勝利しましたが、本当にその実力がわかるのがこれからの一部のチームとの対戦ですよね。
そういう意味では、今節のバジャドリードとの対戦はちょっと注目の試合でした。
結果は、バジャドリードのハビ・ゲラに先制のゴールを許してしまいますが、そこからなんとか盛り返し、ジオバニ・ドス・サントス(今期降格したマジョルカから移籍)のPKと、後半37分のカニ(ルベン・グラシア・カルマチェ)のドリブルシュート弾で逆転し、ついに一部のチームから勝利を奪い、開幕からの二連勝を飾りました~。
 Villarreal CF Villarreal CF 2-1 Real Valladolid Valladolid_20120516071319.jpg

続いてアスレチック・ビルバオは、今期よりビエルサ監督からバルベルデ監督(昨期途中からバレンシアを指揮していた)にチェンジ。 戦術面などがどうマッチするのかが心配処でしたが...今のところその心配は無さそうです。 
試合は、オサスナDFアリバスのオウンゴールで得点というラッキーな面もありましたが、終了間際のデ・マルコスの追加点で勝利を決定づけ、2-0で完封勝利を飾りました!
 Athletic Club Bilbao Athletic Club Bilbao 2-0 CA Osasuna Osasuna.jpg


  soccer_snap_2.gif  
ということで、リーガのお話しはここまで。
今日は、引き続いて最近クマが思っていること 
 <日本はブラジルW杯で本気で勝つ気はあるのだろうか?> 
についてお話ししてみたいと思います。

最近メディアの報道(特にテレビ報道)を見ると、皆さん目をハート型にしてセレッソの柿谷選手に夢中になっているようです。 
解説の方々からも、『柿谷選手をW杯のメンバーに是非とも選出して欲しい!』という声が聞かれます。
でも、はたして今、それを議論するべきなの? って、とても疑問です。
確かに、前回のウルグアイ戦で見せたDF裏への飛び出しやファースト・トラップの技術など、FW選手としての非凡なプレーはみられました。
ただ、彼一人が代表メンバーに加わったからといって、これからの10ヶ月ほど(W杯開催まで)で世界の強豪に勝利できるチームになるかというとかなり疑問です。(失礼ですが...)
『若手を育てるという意味でも、柿谷選手を...』という方もいますが、『じゃあブラジルW杯は、勝つ気無いの?』って思っちゃいます。

そのようなことより、いま注目・議論しなければいけないのは、”柿谷選手を代表に加えるかどうか?”ではなくて ”日本代表のディフェンス力をどうアップするか?” じゃないですかねぇ。。。 
今年6月に行われたコンフェデレーションズカップでは、ブラジル、イタリア、メキシコ相手に9失点(1試合平均3点)し、先日のウルグアイ戦でもホームで4失点を喫したという事態は記憶に新しいところ。
おまけに、試合後にはウルグアイの選手に 『良い練習になりました。』 な~んていわれちゃう始末。。。 
そりゃ、スアレスとフォルランの二人に、あれだけ綺麗にくずされちゃ何にも言えませんわな。(1点目)
『相手が強かったから...』って言っちゃうとおしまいなんですが、W杯で勝つにはこれらのチームにも勝利出来るぐらいの実力が必要ですよ!
※ちなみに、ウルグアイには、ご存じの通りさらに素晴らしいカバーニというFWの選手がいます。 そういう意味では、先日のウルグアイはベストメンバーではなかったといえますね~。

海外のメディアの報道では、 『日本はディフェンス力を強化するのが急務!』 とコメントしていたように、いまはこのガタガタになったディフェンスをどう立て直すかを考えるべき時なのでは?
一昔前だったら、これだけディフェンスが悪いと、メディアは ”やれ3バックだ4バックだ” といったようなディフェンスのシステム論ばかりが論じられていましたが、現在はそんな議論すらないですよね~。 いったいどうしちゃったのでしょうか?
こういうところを見るにつけ、つくづく ”サッカーに関する日本のメディアの報道はまだまだ幼稚(orミーハー)だなぁ” って思うと同時に、 ”みんなホントにブラジルW杯で勝とうと思ってるの?” って疑問に思わされます。
みなさんは、いかがお考えでしょうか?
  soccer_player_18.gif

では。
! Viva La Liga ! 
! Hasta luego !
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