2013_06
25
(Tue)08:30

小田原散策 ”最乗寺”

! Hola a todos !

先日、4年前に購入して使っていた外付けHDD(500G)の中のファイルが、突然破損して読めなくなるという事件が発生しました!
  Gaan.gif
状況としては、ファイルの名前が文字化けして、まったくアクセス出来ないという感じ。
データは残っているようなのですが...いまのところどうやっても取り出せません。
まぁ、大したデータは入っていなかった様なのですが、何か気持ち悪いですよね。
で、あとでデータ修復屋さんに持って行って、中のデータを取り出してもらおうかと思ってます。

思い起こしてみれば...
このHDDをPCと同時に立ち上げると、PCの起動を邪魔してフリーズさせることが多かったんですよね~。
その度に、PCをリスタートさせていたのですが... これが悪かったのでしょうかねぇ。。。
結局、500GのHDDは、中のデータはそのままにして、PCからはずしておくことにしましたよ。 
トホホ。。。

で、このままだとメモリが不足しちゃうので、新たに2TBのHDDを追加で購入!
現在もう一台有る1TBのHDDと併用して使用することにしました。
写真を保存したりしていると、結構メモリを使っちゃうんですよね~。 いまは1万円以下で購入できますし。
それに、いつまたHDDがとぶかわからないですからね。
これでひとまずは安心。。。
  
そして、その後、今度は以前にBD-Rデスクに保存していたビデオを見ようと思ったら...
なんと! ”不明なディスク” という表示が出て、保存しておいたハズのビデオが見られなくなってしまっていました!
  munk.gif
書き込んでから、2年ぐらいしかたっていないハズ。
書き込んだディスクの寿命は10年ぐらいって聞いていたのに...。 早すぎじゃありませんか?
やっぱりHDDに保存しないとダメかなぁ。。。
そんなことしたら、またメモリを増やさないと行けなくなっちゃいますよ。

みなさんは、こんなときどうしてますか?!cid_01@130302_170251@__N704imyu@docomo_ne.gif
現在どうしようか...まだ思案中です。。。
  toilet_woman.gif


さてさて、ここからは、先々週末にZさん、Nさんと3人で行ってきた ”小田原散策” の様子をお届けしたいと思います。
今回、小田原を訪れた理由は、今が時期の紫陽花を撮るためです~。
で、訪れたのは ”大雄山最乗寺”
以前、梅の花の時期に一度訪れたのですが、参道に咲く紫陽花が有名だということで、この季節に訪れてみることにしました。 → 以前の記事

この最乗寺へ行くには、小田原駅から大雄山線に乗って終点の大雄山駅で降り、そこからバスで向かいます。
電車が大体30分ぐらい。 バスで10分少々かかります。
バスは、終点の ”道了尊(最乗寺の入り口)” まで行きますが、紫陽花を見るなら ”仁王門” という停留場で降りて、そこから参道を歩いて行くのがオススメです。(本堂まで2kmぐらいかな?)
 001 最乗寺 ←大雄山駅から最乗寺まで。

こちらが、その仁王門です。なかなか素敵な雰囲気ですよ。 
で、さっそくまわりの紫陽花とともに1枚!  002 最乗寺 
 ↑ 最乗寺の仁王門と紫陽花

こちらが、その参道を示す石碑と、そのまわりに咲く紫陽花たちです。
 008 最乗寺 ←ここから参道を歩いて行きましょう!

ここから、”てんぐのこみち” という道を歩いて行くことになります。
この時期は、”あじさい参道”と呼ばれていますよ。  
 013 最乗寺 ←歩行者用の道 ”てんぐのこみち”

この”てんぐのこみち”は、とてもキレイに整備されています。 
この日は、落ち葉などを掃除しながら歩いている方々に出会いました。 お寺の信者の方々でしょうか?
みなさん、気持ちよく挨拶をしてくださいます~。
 021 最乗寺 ←よく整備されている ”てんぐのこみち”

その小径を歩きながら、こんな紫陽花たちを楽しんでいきますよ。
 016 最乗寺 014 最乗寺
 037 最乗寺 030 最乗寺

全体的には、まだちょっと満開には早い感じです。
例年だと、7月初め頃が良いとのことなので、今週末あたりが見頃になるのかもしれませんね。

それから、ここにはあちらこちらにカエデの木もあるので、紅葉の季節はまた素晴らしい景色が広がりそうですよ。
 020 最乗寺 ←今は緑ですが...秋はキレイになりそう。

道を上がって行くと、途中で ”袈裟掛けの松” という場所に出ます。
ここは、この地域の開山の祖である ”了庵慧明禅師(りょうあんえみょうぜんじ)” の袈裟が掛けられたとされる伝説の松の木があるところ。 いまはもうダメになっちゃったようですね~。 
 031 最乗寺 ←袈裟掛けの松...

これは、参道脇を流れる大雄川です。 
この日はとても蒸し暑かったので、こういった川の側でせせらぎを聞いただけでも、涼しい気分になれました。
 033 最乗寺 ←大雄川の流れ

ここでようやく最乗寺の入り口のところへと到着です~。
入り口付近には、何軒かのおみやげ屋さんが軒を並べています。
また、入り口左手には、”夫婦杉(めおとすぎ)” と呼ばれる杉の木がそびえています。
 043 最乗寺 ←入り口付近にある夫婦杉

ここから石の階段を登っていくと、しばらくして ”三門” のところに出ます。
 044 最乗寺 046 最乗寺 ←最乗寺の三門

ここで、三門の他に山門って呼ぶ場合もありますよね?
で、何が違うのかちょっと調べて見ました。
三門:仏教寺院の正面に配置される門です。 特に禅宗の寺院では、こう呼ばれるそうです。
空門(一切は空であると悟ること)、無相門(一切に差別相がないと悟ること)、無願門(願求の念をすてさること)の三つの境地を経て仏土国に至るという考えから ”三解脱門(さんげだつもん)” とも呼ばれるようです。
山門:三門の異称。寺院が本来は山に建てられたので、山号をつけて呼んだ名残から山門と呼ぶようになったとのことです。
まぁ結論から言うと...大した差はないということです。ハイ。
     
三門をくぐった先にも、まだまだ石段が続きますよ。 ここもなかなか雰囲気有るでしょ?
 047 最乗寺

石段を登ってしばらく行くと、途中、左手に ”座禅石” が見えます。
 050 最乗寺 ←座禅石

ここまで来れば、あとはこの階段を登れば、本堂前の境内に出ます~。
 052 最乗寺 ←この石段を登り切れば境内です!

ところで。
ここまで参道を歩いて登ってくると、途中、道端の所々に1mほどの石柱が立てられているのが目に入ります。
石柱は、上の部分に四角の穴が開けてあり、下には○○丁目などと書かれています。
石柱の置かれてある場所は、下の地図に☆で示してあるところです。(見にくいときはクリックで拡大!)
 最乗寺道標
これらがその石柱です。 
こんな感じであちこちに置かれていますよ。
 048 最乗寺 081 最乗寺 080 最乗寺

この石柱は ”二十八宿石灯籠” というもので、街からお寺までの参道を一丁目から二十八丁目までとしてその道程を知らせるものです。
また、石柱に開けられている四角い穴に明かりを灯すことで参道を照らし、参拝者を安全に導く灯籠としての役割も担っています。 

で、気になるのは、数字の上に書かれている感じですよね。(例えば、左上の写真には ”星” と書かれてます。)
この漢字は、中国式の星座名”二十八宿”からとられたものだそうです。
『なぜここに二十八宿なの?』っていうと、お寺などが使う暦に、この ”二十八宿” が多く使われているらしいです。。。 ホントかな?

では、ここでまた元に戻って、引き続き散策の様子をお届けしましょう。

本堂のある境内に上がると、正面には大きな建物があります。
一見すると、『これが本堂か。』と思っちゃいますが、ここは ”書院” 。 本堂は左手奥にあります。
 054 最乗寺


こちらは、本堂に向かう手前にある座禅堂(曹洞宗のお寺なので)とお線香をあげるところ。
ここでお線香をあげて、写真の向かって右手の方にある本堂にお参りに行きます。
 056 最乗寺 ←お線香を上げる方々。

そして、ここではこんな景色も拡がってますよ。
 059 最乗寺

よく見ると、カエデの蒼い葉の中に、ところどころ赤い部分が見えるでしょ?
これは、カエデの種子なんです~。
同行のNさんによると、この赤くてブーメラン型をした種子は、時期が来ると半分に割れ、くるくると空中をまわりながら地面に落ちていくそうです。 
まわりながら落ちていく理由は、出来るだけ空中に留まることにより、風に流されて少しでも遠くへ飛ばそうとしているからなんですって。 カエデもなかなか工夫してるんですねぇ。。。 
種子が飛ぶ様子は、こちらのYouTubeで見ることができます。 →  (音楽が流れるので注意!)  
 057 最乗寺 ←赤い部分がカエデの種子kensaku_kun.gif

ここからどんどん境内の奥へと進んでいくと、更にいろいろと見どころがありますよ。
こちらは、前回の記事でも紹介した ”鐘楼” 。 彫り物がしてある柱がすごいです。
 060 最乗寺 ←彫り物がしてある鐘楼の柱

この門は ”結界門” と呼ばれていて、この門をくぐった先は、天狗様の聖地と呼ばれているところになります。 (以前の記事でも紹介しましたね。)
 063 最乗寺 ←結界門

この結界門を抜けて右手の階段を登ったところに、御真殿と呼ばれる ”天狗様をご本尊にした社” が建てられています。
 075 最乗寺 ←御真殿

で、今回もさらにこの奥へと進みます。
この奥には、長~~~い階段があるんですよ~。 段数は200段ちょっとしかないらしい(同行したNさん調べ)のですが、ここに来るまでにすでにかなりの階段を登ってきているのと、石段の一段一段が結構高さがあり、途中で休む踊り場などもないことから、登り切るのはかなりハードです。
 067 最乗寺

ここにくると、やっぱり写真を撮りたくなっちゃいますよね。
 069 最乗寺 ←最後の上り階段は必見!

この階段を上り詰めると、上には ”奥の院” と呼ばれる十一面観音像を祀った社があります。
ここは天狗とは関係ないようです...ね。
 070 最乗寺 ←十一面観音を祀る奥の院

そして今回、ここから更に先に進める道を発見しました!
ここから先に進むと、明神ヶ岳へと行けるようです。 
そこには展望台もあるようですが、案内板に書かれている所要時間が4.5時間...ここから先は山道が続くようです。
もちろん...行くのはやめておきました。
 071 最乗寺 ←明神ヶ岳や展望台への入り口。ここになぜ車が?

あとはここから来た道を降りるだけ。
途中、紫陽花を楽しみながら、下のバス停まで歩いて行きます~。
 083 最乗寺 084 最乗寺

ここの紫陽花は、今週末ぐらいがピークになるのではないでしょうか?
紫陽花が咲いていなくても、杉の林の中を歩くだけ癒されるので、気分転換に訪れてみるのも良いと思いますよ。
また、紅葉の季節にも良さそうです。
訪れる人もそんないないので、ちょっとしたオススメのスポットです。

ということで、今回はここまで。
次回は、この近くにある 開成町の ”あじさいの里” をご紹介します!
では。
! Hasta luego !
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