2013_03
08
(Fri)08:30

第二回 春を見つけに...(三渓園)

! Hola, amigos !  

今日はポカポカで、春の到来を感じる陽気になりましたね~。
春ということで、今回は初春の ”三渓園” の様子をお届けします。

この日の午前中に散策した ”田浦 梅の里”の時は天気が今ひとつだったので、次に 横浜の ”三渓園” へと行ってみることにしました。
    21 ミニミニあるくまもん

京急田浦駅に到着したら京急線にのって金沢八景駅へ行き、そこからシーサイドラインに乗りかえて、終点の新杉田駅へと向かいました。
 IMG_9777.jpg ←金沢八景のシーサイドライン乗り場
私はこれまでシーサイドラインに乗ったことがなかったので、ちょっとワクワク。。。
沿線には ”八景島シーパラダイス” があるので、そこに向かう子連れのお客さんも多かったです。
そして、列車の窓からの景色で気になったのは、”海の公園南口駅” を過ぎたあたりにものすごい行列ができていたことです。 
よくよく見ると、その行列の先には ”かき小屋” と書かれた建物がありました。
ネットで調べて見ると、今年の初めから期間限定で開かれている ”広島産の牡蠣を食べさせてくれるお店” だそうです。 今月末(~3/29)までの開催になっているようですので、牡蠣好きの方は一度訪れて見てはいかがでしょうか。

さて、終点の新杉田駅に到着したら、こんどはJR根岸線に乗って根岸駅まで行きます。
そして、根岸駅からはバスに乗って三渓園まで向かいますよ。

根岸駅のバス乗り場では、1番バス乗り場から出ているバスに乗ります。(58,99,101系統)
このバスに乗ったら、”本牧”というバス停で下りてください。 そこから三渓園まではちょっと歩きますが、雰囲気も良いのでこのルートで行くのがオススメです。
また、根岸駅の7番、9番乗り場から出ているバス(54,91,97系統)に乗ると、三渓園の海側(南側)の入口に行くことも出来ます。 この時は、”本牧三渓園入口”バス停で下りてください。

こちらは、三渓園の北側の正面入口の様子です。
 IMG_9778.jpg ←三渓園入口(北口)
入口左手に入場券の自販機がありますので、そこで券を購入して受付にいき、スタンプを押してもらって中へ入ります。

三渓園の中はこんな感じになってますよ。(クリックで拡大!)
 SAVE2327.jpg

園内は特に順路が決まっているわけではありませんが、のお勧めは、左側から時計回りに回っていくルートです。
で、こちらは入り口のすぐそばにある藤棚のところからの景色です。 なかなか良い景色でしょう?
 IMG_9780_20130305002245.jpg

ここから時計回りに歩いていきます。 途中、大池に住むカモたちと梅の写真をパチリ! しました。
 IMG_9787.jpg ←梅とカモたち

この日の梅の咲き具合は...まあまあでしょうか?
 IMG_9791.jpg

しばらく歩いていくと、 ”観心橋” という木の橋のところに出ます。
ここから梅の花越しに見える ”旧燈明寺三重塔” が一番の景色ですよ。
 IMG_9798.jpg

そして、こんな感じで椿の花と一緒に撮るのもいいでしょ?
 IMG_9797.jpg IMG_9800.jpg

ここからまたしばらく歩いていくと、 ”旧燈明寺本堂” の前に出ます。
 IMG_9796.jpg IMG_9794.jpg

ここで、先ほどからよく出てくる ”燈明寺” というのを解説しますね。
”燈明寺”というのは、京都にあった日蓮宗のお寺で、その後、廃寺となった後、ここに本堂と三重塔が移築されたそうです。
で、もとの京都のお寺の方は、寺跡だけが残っているそうですよ。

さてさて、続きのお話に戻りましょう。
この ”旧燈明寺本堂” の先に進んでいくと、ちょっと雰囲気のある ”横笛庵” のある一角にきますよ~。
 IMG_9802.jpg
この横笛庵は茶亭です。 名前にある横笛とは”楽器の横笛”ではなくて、高倉天皇の中宮”建礼門院”に仕えた女性のことです。
この茶亭のところには、横笛さんの像が安置されていたので”横笛庵”と呼ばれたそうです。

このあたりには、他に ”旧矢箆原(きゅうやのはら)住宅” という合掌造りの建物があります。
 IMG_9812.jpg ←合掌造りの建物 ”旧矢箆原住宅”
合掌造りといえば、岐阜の白川郷や富山の五箇山が有名ですが、こちらの建物は白川郷にあったものを移築したものです。
中も見学できるようになっているので、中にも入ってきましたよ。

中は、こういった囲炉裏や昔の生活道具、農機具などが展示されていました。
 IMG_9805.jpg IMG_9806.jpg ←囲炉裏と大きな樽がありました。
建物の奥へと入っていくと、雛祭り前といううこともあり、お雛様が飾られていましたよ。 昔のお雛様はこういう感じだったのかなぁ。。。
 IMG_9807.jpg

そして、入り口付近にある階段を上っていくと、二階も見学することができます。
ちょうど二階に上がるときに一緒になった若夫婦のお母さんが、3歳ぐらいの息子さんにこんなことを言っていました。
『これから、お馬さんのいたところを見に行くからね~。』って....
アホ過ぎる...。 
昔の家で二階に馬を飼っていたところなんてありませんけど。 合掌造りの二階では、主に蚕を飼ってたんですよ~!
 IMG_9809.jpg ←旧矢箆原住宅の二階です。
二階には、機織り道具や農機具などが展示してあります。
それと、一階の囲炉裏の煙でいぶされた後に磨かれたためか、柱などが黒光りしてますね~。

さて、ここの見学を終えたら、近くにある ”旧東慶寺仏殿” を眺めながら、内苑と呼ばれるエリアに移動します~。

内苑エリアに来ると、江戸時代の建物が多くあって、素敵な雰囲気になっています。
内苑の最も奥まったところにあるのは、”天授院”、 ”金毛窟””月華殿”です。
写真はそのうちの ”月華殿”。 京都の伏見城にあったもの(大名が来城したときの控えの間)を移築しました。
 IMG_9813.jpg IMG_9817.jpg IMG_9818.jpg

ここは、三渓園のなかでもちょっと高い場所にあるので、旧燈明寺三重塔を望むことが出来ます。
 IMG_9822.jpg ←月華殿から見える三重塔

月華殿からちょっと下がったところには、 ”聴秋閣”という建物があります。 これも京都の二条城にあったものが移築されたとのことです。
 IMG_9824.jpg ←聴秋閣

更に降りて池のあるところまできました。
ここからは、(左)”聴秋閣” 、(中) ”白雲邸” が見えます。
”白雲邸”は、この三渓園を造った ”原 三渓(原 富太郎)” が夫人とともに隠居所として暮らしたところです。
 IMG_9825.jpg ←聴秋閣と白雲邸

これで、今回の三渓園散策は終了。
梅はまだ満開とまでは行きませんでしたが、今回もなかなか楽しめました~。
 IMG_9829.jpg

ということで、また散策に出かけましたら、その様子をご報告しますね~。
では。
! Hasta luego !
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