2013_02
15
(Fri)08:30

くまねこ熊本散策記 その12(熊本 水前寺成趣園)

! Hola, todos !  

だいぶ間延びしてしまいましたが、今日は『くまねこ熊本散策記』の続きをお届けします。
今日お届けするのは、熊本市内の観光スポットのひとつである ”水前寺成趣園” です。
ここ水前寺成趣園は、あの”チータ”の愛称で呼ばれる”水前寺清子さん”の名前の由来となった場所(らしい)です。
この庭園は、1636年に初代熊本藩主 細川忠利がこの地に『水前寺御茶屋』をつくったのが始まりと言われています。 その後、3代目藩主 細川綱利のときに現在の庭園の形になったとか。。。
なんか楽しみです!
 
さてその庭園に行くには、JR熊本駅からJR豊肥線に乗って”新水前寺駅”で下車して市電に乗換え、 ”水前寺公園駅”で降りればOKです。
もちろん市内から市電に乗って行けば”水前寺公園駅”まで行けますよ。
私たちは阿蘇の立野駅から向かったので、 ”新水前寺駅”から市電に乗り継いで向かいました。
 420 熊本 水前寺 ←市電の水前寺公園駅から見た風景

駅を降りて数分歩くと、水前寺成趣園の入り口にある鳥居のところに出ます。 行き方は、ところどころに案内が出ているので、それをたどっていけばOKです。
 475 熊本 水前寺成趣園 参道 ←水前寺成趣園入り口

鳥居をくぐって参道を歩いていきますよ。 参道には、お土産屋さんや食べ物屋さんがたくさん並んでます。
 421 熊本 水前寺成趣園 423 熊本 水前寺成趣園

こちらは、参道にお店のシャッターに描かれていた絵です。 真ん中に描かれている灯篭を頭に載せて踊っているのは 熊本を代表するお祭り『山鹿灯篭祭り』の様子を描いたものです。 夏に行われるお祭りです。一度観てみたいですね~。
 473 熊本 水前寺成趣園 参道 ←くまもと山鹿灯篭祭りを描いた絵

さて、そのような参道を歩いていくと、水前寺成趣園の入園券売所のあるところにでます。
 422 熊本 水前寺成趣園 ←水前寺成趣園入口

ここは、冬期の開園時間が~17:00(入園は16:30)までとなっています。
阿蘇から帰ってきた私たちが到着したのは16:00過ぎで、入園時間のギリギリになってしまいました。
あぶないあぶない~。
 912 水前寺公園入園券 911 水前寺公園パンフ 424 熊本 水前寺成趣園

入園券を買って中に入っていきます。 観光の順路は時計回りに行うようですね~。
 水前寺成趣園マップ ←園内地図

中はこのような感じになっていて、素敵な日本庭園になっていますよ。
雰囲気的には、江東区にある【清澄庭園】のような感じです。 以前にご紹介した記事→
 427 熊本 水前寺成趣園 ←水前寺成趣園の風景

園内の中央の池には、鯉やカモなども住んでますよ。
 429 熊本 水前寺成趣園 461 熊本 水前寺成趣園 ←鯉やカモもいます~。

園内を順路に従って歩いて行くと、まずは『出水(いずみ)神社』の前に出ます。 結構大きな神社です。
 430 熊本 水前寺成趣園 431 熊本 水前寺成趣園

で、参拝の前に手水舎で清めていきます。
この手水舎の先には、『長寿の泉』なるものもありますので、そちらもご観光ください。
 434 熊本 水前寺成趣園 433 熊本 水前寺成趣園

社殿に到着したらまずはお参り。
ここは、歴代の熊本藩主 細川家を祀ったところなので、あちらこちらに家紋(細川九曜紋)が描かれています。
 436 熊本 水前寺成趣園
 
陽が傾いてきたので、素敵な風景になってきましたね~。
 438 熊本 水前寺成趣園

出水神社でお参りを済ませ、また順路に沿って歩いて行くと、次に稲荷神社があらわれます。
朱色の鳥居がたくさん並んでますね~。
 444 熊本 水前寺成趣園 443 熊本 水前寺成趣園 ←稲荷神社

こちらは、稲荷神社のそばにある”富士山”です。 
この庭園は、いろいろある庭園の形式の中で『回遊式庭園』と呼ばれるもので、富士山や天橋立といったような日本の名所を摸した物が庭園内に取り入れられているんですって。 だから富士山があるんですね~。
 447 熊本 水前寺成趣園

さて、ここからしばらく歩いて行き、庭園の入口から池をはさんでちょうど反対側のところに来ました。
ここには、熊本初代藩主”細川忠利”(細川家三代)、”細川藤孝”(細川家初代)の像があります。
 448 熊本 水前寺成趣園 ←向かって左が忠利公で、右が藤孝公の像です。
このあたりは、春になると梅の花がたくさん咲くようです。

ここから池に沿って歩いて行くと、反対側にある『古今伝授の間』という建物が見えて、良い景色になっています。
 454 熊本 水前寺成趣園 456 熊本 水前寺成趣園
この建物は、細川家初代の細川藤孝公が『古今和歌集』の奥義を伝授された建物らしいです。
”古今和歌集の奥義”って...いったいどんなものなのでしょうかねぇ。

で、どんどん歩いて行くと...
園内の南側あたりにある”能楽殿”の前に来ます。
この能楽殿は、園内にある出水神社と同じ頃につくられたもので、かなり伝統のあるものらしいですよ。
 455 熊本 水前寺成趣園 ←能楽殿

そして、園内最後にご紹介するものは、”古今伝授の間”という建物。
近くで見るとこんな感じになっています。 中に入ると、抹茶やお菓子などがいただけるようになっていますよ。
時間があれば、ここで景色を眺めながらゆっくりお茶をいただくのもいいですよね~。
 464 熊本 水前寺成趣園 466 熊本 水前寺成趣園

ということで、これで園内を一周です。
園内は1時間程度で十分見て回ることが出来ますが、できれば2時間ぐらいかけてゆっくり廻ってみるのがオススメです。 

是非、熊本を訪れたら訪れてみてくださいね~。
 472 熊本 水前寺成趣園 参道 ←参道夕景

では。
! Hasta luego !
 pan013
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