2013_01
16
(Wed)08:30

くまねこ熊本散策記 その6 (夏目漱石 内坪井旧居)

! Hoal ! こんにちは。 です。
まだまだ寒い日が続きますね~。 shie samui
先日の降った雪もまだまだ道路に残っているので、車も人も注意が必要です。
滑って転んで怪我をしないように、気をつけていきましょう!

さて、今日はまた ”くまねこ熊本散策記” の続きをお届けしますね。
今回は、熊本城にほど近いところにある”旧細川刑部邸”の観光を終えたところから。 前回の記事→ 

観光を終えた私たちは、このあとお昼ご飯を食べることにしました。
今回のお昼ご飯はラーメン。 chinese_noodle_2_20130110095722.gif
熊本は、 ”熊本ラーメン” が有名ですからね~。 来たからには絶対食べてみたかったんです。
熊本は、市内にたくさんの熊本ラーメン店があって、宿泊したホテルでも”熊本ラーメン・マップ”をつくって、宿泊客に配ってました。 それぐらい力が入っているんですね。
で、その中で今回行ってみたのは ”こだいこ” というお店。
場所的にも一番行きやすかったのと、ホテルでもらったラーメンマップにも大きく書いてあったからです。
でも、このお店は ”元祖熊本ラーメン” をうたっているお店らしいですよ。 そう言われると、とっても期待しちゃいますね~。

行ってみると、お店は大通りから一本奥に入った路地の入ってすぐのところにこじんまりとたっていました。
 210 熊本ラーメンこだいこ ←元祖熊本ラーメン ”こだいこ”
では、早速お店の中へ...
店内は結構コンパクトな感じです。 見回したところ、席数はだいたい10席ぐらいでしょうか?
一階だけじゃなくて、二階もあるようです。
 212 熊本ラーメンこだいこ ←こだいこの店内の様子。
それに、壁にはたくさんの有名人のサイン色紙が飾られてましたよ。(写真とは反対側の壁)

初めてなのでオーダーに迷いましたが、やっぱり『迷ったときはお店オススメのもの』ということで、こだいこラーメンの”しろ””くろ” お願いしました。
”しろ”は、昔ながらの熊本ラーメンのあっさり味、 ”くろ”は、ニンニクを使ったマー油が入ったこってり味になってます。
他にも ”あか” というのがあって、こちらは激辛高菜が入ったものです。
で、出てきたのがこちらで~す。
手前が”くろ”で、向こう側が”しろ”(煮卵付き)です。
 214 熊本ラーメンこだいこ ←こだいこラーメン”しろ”と”くろ” 美味しそうでしょ?

早速いただいてみると、、、 想像と違って ”超あっさり味” です!!!
麺も思っていたよりは細い感じ(”中太”じゃなかったなぁ。) スープの味があっさりしているので、確かに細麺の方が合いますね。 美味しいです~!
”とんこつラーメン=こってり” をイメージして行っちゃうと肩すかしを食らったような感じになっちゃうかな?
この味を知っている人ならば、何杯でも食べられるような飽きのこない味だと思いますよ。
それから、麺が少しゆですぎなのかな? 
細麺なのでスープの中ですぐに伸びちゃうのかもしれないですけど、もうちょっと固めでも良いカモですね~。
でも、なにはともあれ美味しくいただきました。(ごちそうさま!) 
  pan014
熊本ラーメンでお腹を満たした後は、また散策の開始です。
次に訪れたのは、 ”夏目漱石 内坪井旧居”
夏目漱石は、自身の松山での教師時代の経験を描いた小説『坊ちゃん』で有名ですが、ここ熊本にも4年ほど住み、熊本大学(旧五校)の先生をしていたんですよ。
ここでは、あの有名な一節『智ちに働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。』が書かれた ”草枕” が生まれました。

漱石は、ここ熊本で4年の間に5回も転居(合計6軒)し、そのうち一番気に入っていた家というのが今回訪れた ”内坪井旧居” というところらしいです。
訪れて見ると、そこは住宅街の中にひょっこりと現れました。↓
 219 夏目漱石 内坪井旧居

門を入ると、正面に洋館があり、右手奥に日本家屋風の玄関があります。 見学の入口は、日本家屋風の玄関からです。
洋館→ 221 夏目漱石 内坪井旧居 223 夏目漱石 内坪井旧居 ←和風の玄関
ちなみに、洋館の方は漱石が住んでいたときにはなくて、後で増築されたものだそうです。

では、入口から入ってみます。
玄関上には、『夏目金之助(漱石の本名)』と書かれた表札がありますね~。
 224 夏目漱石 内坪井旧居 ←玄関部分 225 夏目漱石 内坪井旧居

中に入るとすぐ右手に入場券を売っている窓口があります。
入場券→ 907 夏目漱石旧居入館券 906 夏目漱石旧居パンフ ←パンフレット

靴を脱いであがり、中の見学を開始です。
昔風の家の中に、夏目漱石の熊本在住時のことがいろいろ説明してありました。 
 226 夏目漱石 内坪井旧居 228 夏目漱石 内坪井旧居

こちらは、漱石が熊本で住んだ家々を示したマップです。(マップ中の数字は、漱石が住んだ順番です。)
現存するのは、ここ”内坪井の家”と最後に住んだ”北千反田の家”だけなんですって。
 230 夏目漱石 内坪井旧居
”北千反田の家”の方にも後で行ってみたので、後ほどご紹介しますね。
家の中には漱石の人形も置かれていて、人形はネコを撫でるからくりになっています。cat08-2.gif
『吾輩は猫である』の著者ですから、やっぱり漱石にネコはやはり欠かせないですね~。
(テーブルの前にあるヒモを引くと、漱石の左手と髭が動く仕組みになっていますよ。)
 232 夏目漱石 内坪井旧居 

こちらは、床の間のある部屋と、部屋から見えるお庭です。
このような気持ちの良さそうな畳の部屋にくると、寝転がってゴロゴロしたくなっちゃいますね~。
 235 夏目漱石 内坪井旧居 234 夏目漱石 内坪井旧居 !cid_01@120409_073415@__N704imyu@docomo_ne.gif

中の見学が終了したら、玄関を出て左手の方へ行き、家のまわりを見学しながら一周します。
こちらは、先ほどの庭にある井戸。 漱石の長女筆子さんが産湯を使った井戸と書かれてありました。
 238 夏目漱石 内坪井旧居 ←お庭の井戸

これで一通りの散策が終了です。
中はいくつもの部屋があって、どれも落ち着いた感じの部屋でしたね~。
漱石一家がこの家を気に入っていたというものちょっとうなずけました。

ということで、今日のところはここまで。
このあとも ”くまねこ熊本散策記” が続きます。
では。 
! hasta luego !
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