2012_10
10
(Wed)08:30

スペインの旅 (トリアナ セラミカのお店)

! Hola, buenos dias !  
? Como estas ?

先日まで暑かったのに、ここ数日で急激に涼しくなりましたね。
何か、夏が終わったらすぐに秋を通り越して冬になっちゃんじゃないか?って感じちゃいます。
秋...いちばん素敵な季節なんですけどね~。
  aute ochiba  

さて、今日のお話は、引き続いてセビージャのトリアナ地区のお話しです。
今回は、セラミカ(陶器)のお店の様子を中心にお届けしていきま~す。
では、早速その様子を...

トリアナの市場を一通り回ったら市場の外へ出て、街の中をブラブラと散策しながら、陶器屋さんのお店のある場所へと向かっていきます。
ここら辺を歩くと、あちこちにイスラム調の素敵な建物があります。
  1053 Calle San Jacinto 1094 Farmacia de Santa Ana ←右写真の建物は、薬局です。

外は暑いのに、、、やっぱりテラスで休憩するんですね~。
  1056 Calle San Jacinto ←日本人なら冷房の効いた部屋に行きたがるとこですけど。。。

市場を出て少し歩いて行った ”サン・ホルヘ通り” に来ると、たくさんの陶器屋さんが軒を並べてます。
その中で、まず ”A Gonzalez SL” っていうお店に入ってみましたよ。
  1057 Calle San Jorge ←このお店。
中に入ると、お土産用の陶器というよりは... 家などの壁を飾る住宅用の建材的なものばかりでした。
お皿やポットみたいなものが多い中、なかなか興味深いお店です。
で、せっかく来たのですからこのブログで紹介するためにもダメ元で 『写真を撮っていいですか?』 って聞いてみたんですけど、 あっさり 『良いですよ。』 って。
日本だったら絶対断られるとこですけどね~。 ここでは快くOKをいただきました!!!
ありがとうございます~。
  kuma_ojigi.gif
ただそうは言っても、あからさまにバシャバシャととるわけにもいかないので、お店に来ているお客さんなどの邪魔にならないように、気をつけながら撮らせていただきました。
では、その写真と一緒に店内の様子をご紹介しますね。 

まずこちらは、洗面所の流し台などに使うようなもの。 お店や家の手洗い場所にこういうのを使うのもオシャレですよね~。
  1059 Ceramica a Gonzalez SL
で、こちらは壁などに貼るタイル。 いろいろなものがたくさんありますね~。
これらは、もちろん幾何学的模様(パターン)のあるものよりも、絵が描かれているような複雑で手が込んでいるものの方がお高いものになっています。
  1063 Ceramica a Gonzalez SL 1066 Ceramica a Gonzalez SL
これらを素敵に並べるとこんな感じになりますよ。 (木枠に入れて飾ってもOKですね)
  1067 Ceramica a Gonzalez SL 1069 Ceramica a Gonzalez SL 1068 Ceramica a Gonzalez SL
写真にあった細長い形のタイルは、こんな感じで台所や洗面所などにも使われます。
  1743 Hotel Los Olivos ←ホテルの洗面所で使われてた例。
こちらは、壁や階段の角っていうか...端っこに使うタイル。
  1058 Ceramica a Gonzalez SL ←折り曲がった感じのタイルです。

あとこちらは最近日本でも流行りだした ”家の表札” や ”番地” 、”通りの名前” などを表示するためのタイル。
アルファベットと数字の書かれたタイルを組み合わせて使います。
  1060 Ceramica a Gonzalez SL
パティオ(中庭)があったらこういうのを使いたいですね~。 お店なんかにおいても良いかも。
  1061 Ceramica a Gonzalez SL ←ライオンの口から水が出るんでしょうか?
というような感じのものが置かれてます。

そして、このお店を見終えたら、次はこの地区では一番有名(ガイドブックにも載っている)なお店、 ”サンタ・アナ” というところに行ってみます!
こちらがそのお店の入り口です。 陶器屋さんだけに、お店のまわりはたくさんのタイルで装飾されてます。
  1071 Ceramica Santa Ana 1072 Ceramica Santa Ana ←サンタ・アナ
中に入ってみるといろいろな種類の陶器(飾り物から生活用品的な物などまで)がたくさん置いてありました!
でも、マドリッドやバルセロナの街中にあるようなお店に比べちゃうと...地味な感じではありますね。
製造現場とお店が一体になっている感じ??? 
  1073 Ceramica Santa Ana ←お店の中。
私たちも結構陶器好きなので、こういうお店は大好きです!!!
せっかくなので、シリアル用に小鉢を購入してきました。 
  IMG_3878.jpg ←中の模様が写ってなくててゴメンなさい。
完全に日用品として使ってます。
   
で、このあたりには他にもこんなお店がありました。 ただ、お店がやっていなかったので、中の感じはご紹介できませんです。。。ざんね~ん。
  1074 Ceramica Ruiz 1076 Ceramica Pisano
  
陶器のお店を見終えたら、また散策をはじめます。
ここは、カスティージャ通りに入るところにあるちっちゃな広場。 ここでは、近くにあったお店で飲み物を買って喉を潤しました。
  1079 Calle Callao !cid_02@121002.gif
向こうに見える ”CALLEJON DE LA INQUISICION” って書いてある所が気になって覗いてみると...
  1080 Callejon de la Inquisicion ←CALLEJON DE LA INQUISICION
”宗教裁判所の路地”とか”異端審問の路地”っていう意味の路地なんでしょうかねぇ。 
ただ、この通りを抜けたところに、グアダルキビール川が見えています。 ここを抜けていくと、川の畔に出られるようになっているんでしょうね。

さて、このグアダルキビール川は、1612年にあの伊達政宗が派遣した ”支倉常長の遣欧使節団” が、大西洋から船でこの川を遡ってきて、このセビージャの街に降りたたったという、日本人にとってとても縁のある川なんです。
また、この使節団の子孫といわれる人たちが、セビージャ近郊の街 ”コリア・デル・リオ” 周辺に住んでいらっしゃるようです。 (JaponまたはXaponという名前の方たちがそうらしいです。)

大きな地図で見る 
その街にあるカルロス・デ・メサ公園には、支倉常長の銅像がグアダルキビール川に向けてたてられているいるそうです。  ただ...落書きが酷いとの噂があります。。。
機会があれば、そんな街も一度訪れてみたいですね~。

え~、これがその川に架かる橋 ”イサベル二世橋” 。 ”トリアナ橋”ともいうようです。
  1096 Puente de Isabel II
遊覧船も動いてます。 
  1099 Rio Gadalquivir ←遊覧船。ただいま出動中?
川にはちゃんと魚も住んでますよ。
このあたりの名物は”小魚のフライ”なんですけど...まさかこの魚じゃぁないですよね。。。
  1097 Rio Gadalquivir ←川に住む小魚たち
気温も高いので、女の子たちが川で涼んででいます。  陽が当たるから涼しくないんじゃないかなぁ。。。
  1098 Rio Gadalquivir
そして、鳩も休憩中???
  1100 Rio Gadalquivir ←遠くに見える”黄金の塔”
暑いから水ばっかり飲んじゃうけど...冷たいアイス(FRIGO)やビール(Cruzcampo)も良いですなぁ。。。
パラソルが魅惑的です。
 1101 Calle Betis
遠くに見えているのが、セビージャのランドマーク”ヒラルダの塔”です。

で、川沿いを散策していたら、そろそろお店のテラスにお昼ご飯のお客が出始めました。
ということで、私たちもそろそろお昼ご飯にすることに。。。
  1105 Calle Betis ←川沿いのレストランのテラス

お昼ご飯のお店は、あちこち散策したけど...結局トリアナ市場の中のお店でいただくことにしちゃいました。
次回はその様子をご紹介しますね。
 1116 Calle Pureza

では。
! Hasta luego !
pan013
にほんブログ村 旅行ブログ スペイン旅行へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック