2012_07
25
(Wed)08:30

2012 スペインの旅 (マドリッド散策 その3)

! Hola, amigos !  
? Como estais ?

昨日のイチロー移籍の話は、たいへん電撃的でびっくりでしたよね~。
まあ、皆さんも『そろそろ...』なんて思っていたかもしれませんが、シーズン途中というタイミングには本当にビックリさせられました!!!
次の新天地(ニューヨーク・ヤンキース)でも、ワールドチャンピオンを目指して頑張って欲しいですね。


ということで。。。。
久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、またスペイン旅行記のお話を続けて行きたいと思います。

さて、今回ご紹介するのは、マドリッドの 文芸地区(Barrio de Las Letras) です。
この地区は、 『ドン・キホーテ』 の作者である ”ミゲル・デ・セルバンテス” をはじめとする数々のスペインの文豪たちが住んでいた地区で、その 『ドン・キホーテ』 の初版がここから誕生したと言われています。 
(1605年、マドリッドのファン・デ・ラ・クエスタ出版所から出版されたと言われています。)
また、この地区の入口には、ホテル、レストラン、劇場、バルなどがたくさんある 『サンタ・アナ広場』 があり、多くの人で賑わっています。
そんなマドリッドの文芸地区(バリオ・デ・レトラス)をご紹介します!


さて、ではホテルを出たところから。。。

ホテルを出発して最初に立ち寄ったのはレストラン。 散策前の”腹ごしらえ”という感じです。
で、今回入ってみたのは De Maria(デ・マリア) という名前のレストラン。 カジャオの広場の近くにあります。
  Restaurante De Maria

お店に入る前は 『軽くリーズナブルな日替わりプレートでいいかな。』 なんて思っていたのですが、、、
涼しい店内に通されると、中はかなりオシャレでかしこまった雰囲気。。。
当初の”日替わりプレート”を食べる雰囲気じゃありません!!!
まわりを見渡してみると、壁にはお店に来店したと思われる有名人?の写真がたくさん飾られています。

で、『このお店ちょっと高いかも?』なんて思いながら席に着くと、、、すぐにシャンパン、クラッカー、パンなどが運ばれてきました。
まだ何もオーダーしてないのに...です。
  0124 Restaurante De Maria ←食前酒とビスケットみたいなもの

もちろん、メニューにも”日替わり(El menu del dia)” なんてのってません!
で、お値段をみると、どれもかなり良いお値段。。。
まぁ、でも日本でちょっとリッチにディナーをいただいた感じの値段かな。。。
でも、こういうお店でしっかりディナーをいただくときは、前もって心構えしてないとちょっとビックリしちゃいますよね~。 

で、結局ここで何を食べたかというと、サラダとお肉のお皿を一つずつです。
『一皿ずつじゃ少ないんじゃない?』と思ったのですが、いざ料理が出てきてみると...どちらも日本で出されるお料理の量の二倍くらいはありました!!!
ですので、2人で分けてちょうどぐらいでしたよ。 (お店の方も、ちゃんと2人用の取り皿を持って来てくれました。) お味もまあまあでよかったです。

そして食事の最後には、リキュールの入った人参ジュースみたいなのがでてきて(これも頼んでません。サービスなのか???)、最終的にお値段は全部で30ユーロほどになりました。 
何とかこのぐらいでおさまってくれて安心しましたよ~。
今度来るときは、ちゃんとそれなりの心構えをしてこよ~っと。

で、こんなドキドキの食事を終えたあとは、さっそく散策の開始です。
まずは、レストランからソル広場を抜けて、サンタ・アナ広場 に行ってみます。
このあたりは、劇場やレストラン、ホテル、バルなどがたくさんあって、多くの人で賑わっていますよ。
すぐ近くには、1821年からある有名な カサ・アルベルト(CASA ALBERTO) という老舗タベルナ(レストラン居酒屋)があります。
  0132 Plaza de Santa Ana 0133 Plaza de Santa Ana ←サンタ・アナ広場の様子
さて、ここを過ぎたらもうすぐ ”文芸地区(バリオ・デ・ラス・レトラス)” です。
この地区の通りは、ロペ・デ・ベガ通りや、セルバンテス通りといった有名な作家の名前がつけられています。
  0135 Calle de Lope De Vega ←通りの名前を示すタイル

で、あちこち歩いてようやくセルバンテス通りに辿り着くと、そこにはセルバンテスが住んでいたという建物がありました~。
  0139 La Casa de Cervantes 0140 La Casa de Cervantes ←セルバンテスが昔住んでいたおうち
残念ながら扉は開いていないので中に入れませんでしたが(入れるようになっているのかわからないですけど)、とりあえず『こんなところに住んでたんですね~』という雰囲気だけは見ることができました。 
そして、この建物の壁にはセルバンテスの横顔のレリーフがあり、訪れる人にはそれが目印になっています。 写真では、ちょっと木の葉の陰になっちゃって見にくくなっちゃっててゴメンなさい。

そして、この地区の通りのあちこちには、金色の金属書かれた文字が文字が埋め込まれています。
これらは、みな作家や詩人、劇作家などにまつわる物です。
  0134 Calle de las Huertas 0142 Calle de Cervantes ←左はJose Zorrilla (ホセ・ソリージャ:詩人&劇作家)、右はセルバンテスにまつわるもの。

このような感じのマドリッド文芸地区。 観光ツアーではほとんど行かない場所ですので、この場所を知ることであなたもちょっとした ”マドリッド通” になれること間違いなし!です。
もうちょっと知りたい方には、動画での紹介もありますのでこちらをご覧ください→ 

  0138 Convent of las Monjas Trinitarias Descalzas ←この地区にあった教会・修道院(Convent of las Monjas Trinitarias Descalzas)

このあたりをしばらく散策したら、次はフラメンコを楽しみに行きます。

その様子はまた次回ということで。
では。
! Hasta luego !
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