2012_01
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(Wed)11:00

2011秋 スペインの旅 (世界遺産の街 ウベダ散策 その4)

! Hola, amigos !  

今日もウベダの街の散策の様子をお届けします。
今回は、サン・パブロ教会の様子です。

アンダルシア広場を出てから、バスターミナルでもらった地図を参考に、サン・パブロ教会へと向かいます。
  UBEDA map 3 ←サン・パブロ教会までのルート
途中、こんな感じの裏道を通っていきました。スペインっぽい感じでしょ。
  20860 Ubeda
この道を抜けると、観光客の多いメインの通り(レアル通り)に出てきます。
  20870 Calle Real ←日よけも付いているレアル通り。

この通りをしばらく歩いて行くと、目的のサン・パブロ教会へと出ます。 教会の前には大きめの広場(プリメロ・デ・マジョ広場)があります。
  20880 Iglesia de San Pablo ←プリメロ・デ・マジョ広場から見たサン・パブロ教会。
この広場の中には、写真の像(モニュメント)があり、これはサン・フアン・デ・ラ・クルスという人を表しているらしいです。
このサン・フアン・デ・ラ・クルス(十字架のヨハネ)という方は、16世紀のスペインのカトリック司祭であり、神秘思想家であります。 本名はフアン・デ・イエペスといい、生まれはアビラ近郊のFontiveros(フォンティベロス)というところです。 
晩年は病に倒れ、このウベダの街の修道院で人生の幕を閉じたので、ここに彼のモニュメントを建てたのでしょう。
  20890 Plaza de Mato ←サン・フアン・デ・ラ・クルスの像

さて、ここからは本題のサン・パブロ教会の方を紹介していきましょう。
この教会は13世紀に建てられたようですが、1368年のキリスト教徒とイスラム教徒の戦いで、ほとんど壊されちゃったようです。 
で、建設当初から残っているのは、建物西側の扉とのこと。
こちらは、その扉じゃなくて教会正面にある南側のメインの扉です。 ゴシック様式で作られているとのことです。
  20950 Iglesia de San Pablo ←教会正面にあるメインの扉。
扉の上に作られている装飾は、マリア様の姿でしょうか?
  20920 Iglesia de San Pablo ←扉の上の彫刻。

こちらは、メインの扉の左側にある彫像です。 こちらがサン・パブロさんでしょうか?
  20960 Iglesia de San Pablo ←サン・パブロさんですか?

残念ながら教会の中には入れなかったので、あとは建物の周りぐるっと回ってみてみましょう。
(※日祝以外の開館時間は、10:00-13:00, 18:00-13:30となっています。)
こちらは教会の東側のようす。こちら側に教会の鐘楼があります。
  20980 Iglesia de San Pablo 20990 Iglesia de San Pablo ←教会東側の部分。

これは北側の扉です。ガイドブックによると、イスラム風の門だとか。。。結構地味ですね~。
  21000 Iglesia de San Pablo ←扉の前には神父さんのバイクが...なわけないか。。。

最後は、西側の扉。 北の門に比べるとちょっと華やかな感じになっています。
この扉が13世紀当初に作られたまま残っている一番古い扉なんですって。
  21020 Iglesia de San Pablo 21040 Iglesia de San Pablo ←建設当初から有る扉

ということで、とりあえずウベダのサン・パブロ教会の紹介を終わります。
今回はちょっと地味でしたね~。
次回はウベダ散策の最終回、サルバドール教会やサンタ・マリア教会の様子をお届けします。

では。
! Hasta luego !
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