2017_08
07
(Mon)08:30

2016 スペイン・バスクの旅 (ペニャフィエル散策 その3:サン・パブロ修道院)

! Hola amigos !  

先日、スペインのTVニュースを見ていたら、バルセロナで ”観光客排斥(観光客は街に来るな!)” と主張をする人たちが起こした事件に関するニュースが放送されていました。 (※事件は、街中での落書きや観光バスへの襲撃(落書きやタイヤをパンクさせる)などです。)

バルセロナでは、こういった意見(観光客排斥)は何年か前から出ていたようですよ。
街に観光客が溢れかえっていることに加え、観光客の滞在時のマナーがあまりにも悪いことが原因となっているようです。
観光客のマナーについては、有名な観光地での振る舞いはもちろんのこと、 ”民泊” 場所での問題行動がかなり批判されています。 
ある地域では、観光客による住環境の悪化で、もともと住んでいた住民がほとんど引っ越しちゃった地域もあるとか...。
このため、民泊等に関する法規制などがかけられるようなことが伝えられていました。

こういった場合、よく日本人(私も含めて)は 『私たち日本人はマナーを守ってるから大丈夫!』 などと甘く考えがちですが、そのような考えは通用しないと思いますよ。  特に、今回の場合は ”街を訪れる観光客” という括りで批判されていますのでね。
バルセロナを訪れる方は十分ご注意を!

また、こういった ”民泊問題” については、もうすでに日本でも発生しています。
訪日外国人観光客の宿泊場所が少ないからといって、安易にこういった民泊制度に関する規制緩和をすすめるというのもいかがなものでしょうか?
今回お伝えしたのはバルセロナの例ですが、アメリカをはじめドイツやイギリスなどでは、もうすでに外国人の民泊に関する規制が行われています。 こういった先例があるのですから、これらを参考にして政府には迅速に対応してもらいたいところです。
もうすぐオリンピックもあるわけですしね。。。


さて、今日も ”2016スペインの旅” をお届けしていきますよ~。
今回も前回に引き続き、ペニャフィエルの街の散策の様子です。
     くまねこあるき
まずは、サン・ミゲル教会から少し歩いたところにある ”サン・パブロ修道院教会” です。
スペインでは、こんな小さな町でも教会はたくさんありますよね~。 
そういえば、どこかで 『どんな小さな町でも教会バルは必ずある。』 って聞いたことがありますよ。
01109 Convento de San Pablo

近くに行くと結構大きいです。
01115 Convento de San Pablo

それにしてもこの修道院は、あちこちの窓が埋められているのが気になりますね。
01354 Convento de San Pablo

この修道院は、もともとはカスティーリャ王・アルフォンソX世の宮殿があった場所に建てられたとのこと。
修道院としての起源は1324年で、建物の様式はゴシック・ムデハル様式となっています。
1749年に一度火災にあっていて、その後再構築されました。
もしかしたら、その再構築の時にいくつかの窓が埋められちゃったのかもしれないですねー。(建物の強度の関係?)

修道院横にある小さな広場には、十字架が建てられていますよ。
この広場にある入り口が修道院のメインの入り口になっているようです。
地元の方々が何人かここから入っていくのを見ました。
01352 Convento de San Pablo ←修道院入り口

この修道院入り口横の広場からは、丘の上にあるペニャフィエル城も見ることができます。
01131M Castillo en Plaza de San Pablo

ではまたね!
pan013
! Hasta luego !
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またこられ
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