2016_02
05
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (プリエゴ・デ・コルドバ その13:街の教会)

! Hola !   
Buenos dias.

今回は、街角の教会を二つご紹介します。
教会の場所と散策ルートは、下の地図を参考にしてください。
Mapa de Priego 15

まずは、市役所から一番近いところにある教会 ”アングスティアス教会” 。 
正式には ”Iglesia de Nuestra Senora de las Angustias” といいます。
0862 Iglesia de la Angustias
このバロック様式の教会がつくられたのは18世紀です。  (建物は1775年に完成。内装は1778年に施された。) 
そして、内部の祭壇画は、フアン・デ・ディオス・サンタエジャという方が描いたものだそうです。
中の主祭壇には、十字架から降ろされたキリストの遺体を抱きかかえる涙のマリア様の像があるらしいのですが...
残念ながらこちらの見学はできないようです。

こちらは、正面入り口上にある像。
どなたなのかはわかりませんでした。
0865 Iglesia de la Angustias

さて、その後は教会横の細い路地を歩いていきます。
    くまねこあるき

その細い路地の途中で、いきなり大きくて新しい建物が現れました~。
これは街の劇場 ”テアトロ・ヴィクトリア” です。 
ここでは、オペラ、演劇、クラシックコンサートなどなど、いろいろなイベント行われるようです。
0866 Teatro Victoria

この劇場のある細い路地を抜けて比較的大きな通り ”カレーラ・デ・ラス・モンハス通り” へと出ると、次の教会が現れます。
この教会は、”Iglesia de las Mercedes:ラス・メルセデス教会” と言います。
外観は非常にシンプル。
ファサードと白い壁、そして赤い塔... それぞれ別の時代につくられたものなのでしょうか? 
雰囲気がバラバラですね~。
0868 Iglesia de las Mercedes ←ラス・メルセデス教会

この教会がつくられたのは先ほどの教会と同じく18世紀。 こちらもバロック様式です。
この教会は、もともとあったサン・アントニオ・アバド礼拝堂の上に建てられたものです。
そしてその後、1780年にフランシスコ・ハビエル・ペドラハという方によって改装されました。
祭壇画は、ぺドラハの作品で側面にもぺドラハの絵が見られます。
装飾はすべてロココ様式で黄金色に染められています。
大理石でできたネオクラシック様式の入り口部分は、1799年に建築家ニコラス・ドゥローニによってつくられたものです。
現在は国指定のモニュメントとなっています。

この教会の内部の見学は、かなり複雑で短い時間設定になっているみたいですので、訪れる方は事前にスケジュールをしっかりチェックしてから行った方が良いですよ。
(例: 2016年2月第一週の開館時間
 月、火、木: 閉館、 水=18:15-1900  金、土=10:30-13:30  日=9:30-10:30) 
 
さて、この教会の前を通りすぎてしばらくすると、出窓の大きなこんな建物が見えてきました。
何かやたら目立ってたので写真を撮ってきました。
0872 Priego
こういう出窓形式の建物はスペインの北の方の地域に多くみられます。 
アンダルシアでこういうタイプの建物を見るのはめずらしいですね~。

ということで、今日のところはこの辺で。

では。  pan013
! Hasta luego !
にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

またこられ
関連記事
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック