2015_12
22
(Tue)08:30

2015 秋のスペイン旅 (プリエゴ・デ・コルドバ その3)

! Hola amigos !   
? Como estais ?


今日は冬至。
昼間の時間が一年で一番短い日です。
ですから、朝起きると(6時頃)まだあたりは真っ暗ですよ。
しかも寒いですから、ますます布団から出にくくなりますよね。

冬至といえば、”かぼちゃ””ゆず湯”って言われますよね?
小さい頃から「この日は寒いので、カボチャを食べゆず湯に入ってあったまる。」のが良いと聞かされてきましたが、本当の理由は何なのか...調べてみました!

まず、冬至は一年で一番夜の時間が長くなる日であるため、”陰の気”が一番強い日(太陽の力が一番弱い日)とされているそうです。
一方、この日から徐々に”陽の気”が強まっていくということから、”運気”を上げるために”運”=”ん”のつく食べ物を食べると良いという風習があるそうです。 (かぼちゃ=南瓜:な
また、カボチャは夏の野菜ですので、運気が最も弱まるこの日に夏”陽”の季節の食べ物を食べて運気を養うという節もあるようです。
最後に、ゆず湯ですが...ゆず湯に入るとより一層温まるというのは違うみたいです。
本来は、ゆずの強い香りで ”邪気” を祓うというのが始まりみたいですよ。
ゆず湯に入ることで”邪気を払って身体を清める”というのが目的だそうです。

ということで、この日は陰の気が最も強い日らしいので、体調には十分注意して過ごしたいですね~。
みなさんも風邪などひかぬようご注意くださいね。 

では続いて今日のお話に入ります。
今日は、先日からはじめた ”2015秋のスペイン旅” のお話を続けようと思います。
今回ご紹介するのは、アンダルシアの小さな田舎町 ”プリエゴ・デ・コルドバ” にあるお城 ”El Castillo” を紹介します。
もともとはイスラム教徒が支配していた頃につくられた ”要塞” でしたが、その後キリスト教徒に奪還された13~14世紀に、キリスト教徒の手によってお城に改築されたようです。(諸説あり?)

では、早速中に入ってみますね。
0261 Priego

中に入るとすぐ左手に小さな小屋があり、そこでチケットを売っています。
billete de El Castillo en Priego ←入場券
私たちはここだけの入場券を買いましたが、他の観光名所と合わせた共通券も売られています。

中は、がらんとした広場になっています。
0262 Priego

入ってきた方を振る帰るとこんな感じ。
写真に見える小さな小屋がチケット売り場です。
0263 Priego

お城の中のつくりはこんな感じになっています。
地図の中央にカーキ色で示してある四角い部分は ”オメナヘの塔” と呼ばれていて、1943年に国指定の歴史的芸術モニュメントとして登録されたものらしいです。
0302 Priego

まずは、そのオメナヘの塔に行ってみます。
この塔は3階建てになっていて、一階部分はこんな感じ。
炊事場か倉庫があったみたいになっていますよ。 まだ整備中みたい。。。
0267 Priego

ここから階段を上がって上へ行ってみます。
0265 Priego

螺旋状の階段を登って上へ行くと、上はこんな感じのつくりになっています。
0266 Priego 0268 Priego

このお部屋は何に使われていたんでしょうねぇ。
0269 Priego

最上階はこんな感じでまだ整備しきれていないようです。
それにしても昔の人は石を積むだけでこんな建物をつくっていたとは、、、すごいですね~。
0271 Priego

最上階の窓から外を見るとこのような感じの景色になります。
こちらは北西の方角になるでしょうか。。。
ここから見える城壁は、あまり厚みがないように見えますが、当時はこれでも大丈夫だったんでしょうか???
0272 Priego-M

オメナヘの塔を見学したら、今度は反対側にある”城壁”を登ってみます。
写真に見える木の階段を登って行きますよ。
0277 Priego-M

こちら側の城壁を登っていくと、このような景色が目に入ります。
0278 Priego

鐘楼のある建物は、アスンシオン教会みたいです。
0280 Priego

下の様子を伺うとこんな感じ。
0300 Priego

城壁の上にあがったら城壁伝いに歩いていき、あちらの四角い建屋までいってみます。
0279 Priego

城壁上の部分には、このような木の通路が敷かれています。
ここはちょうどお城に入ってきた入口の上の部分です。
0281 Priego

こちらの塔の中も整備中。
写真左は ”銃眼(銃などを撃つための小窓)”  として使われた部分でしょう。
右写真は、上へ登っていく階段部分。 ちょうど人一人がギリギリ通れるぐらいの狭さ。
途中ですれ違うのはかなり難しいです。
恰幅の良い(太った)方なら一人でも危ないかも。。。 
当時の甲冑を着た人が使っていたとしたら、間違いなくすれ違うのは無理ですね。
0283 Priego 0285 Priego

こちらの塔の一番上の部分に出てきました。
アスンシオン教会が綺麗に見えますね~。 
0286 Priego

もう陽が落ちる寸前。 もうすぐ街に夜の帳が降りはじめます。
0296 Priego

では。 pan013
! Hasta luego !
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