2015_03
06
(Fri)08:30

スペイン ”アンダルシアの旅 2014”  アンテケラ その9

! Hola a todos !  

昨日、サッカーの日本代表監督に ”ハリルホジッチ” さんという方が内定したというニュースが流れました。
これからの方針としては、前アギーレ監督の方針を受け継いでいかれるとのこと... 
今後の日本サッカーの将来に向けて、うまくチームを導いて欲しいですね~。
良ければ長期政権で頑張って欲しいもんです。 (これは、サッカー協会へのお願いになっちゃうのかなぁ~)
     soccer_player_18.gif
ということで、代表監督はひとまず結論を迎え、国内ではJリーグが開幕するとのこと。
でも、やっぱり心配になんですよね~、このJリーグ。
人気もだいぶ落ちてきちゃっているみたいだし。。。
まあ、にわかファン的になりやすい日本人の国民性ってものあるのかもしれないですが、そうでなくとも ”特に見に行きたいとは思わない” っていうのも事実。
それは、やっぱりJリーグでは真剣な勝負が見られない(『内輪受け』みたいな)感じがするからかなぁ~。 (あくまで個人的な意見です)
それに、昨日のような話(Jリーグのクラブは世界(ACL)で弱い...)もありますしね。

と、このような話をすると、 『あんたは何も分かってない! みんな選手は頑張ってるんだ! 我々はそれを見守りながら育てていかなければならない!』 なんて言われちゃいそう。。。
でも、何かこういうのって 『子供を甘やかして育てているダメ親』 のように感じちゃうんですよね。(失礼!)
     hadaka_dance_man_2015030609001357a.png
事実、海外に移籍したことのある選手からは 『ここ(海外のクラブ)では、練習の時からプレーの真剣さのレベルが(Jとは)違う!』  なんて意見もよく聞かれます。
しかし、きっとJの選手もそれなりに一生懸命やっているんだとは思います。  それなりにね。。。
ただ、その一生懸命さのレベルが、やっぱり海外のクラブとは違うんじゃないかなぁって思うんです。 それに一生懸命の方向性も違うのかな?
言葉としては、まさに ”しのぎを削る” っていうんでしょうかね。
自分は一生懸命やってきたつもりでも、実際に目の当たりにすると、改めてその違いを感じるんじゃないでしょうか。
(海外移籍をしてそれを感じられない人は、強がっているか目が曇っているかのどっちかでしょう)
まあ、海外のクラブでは、使えない選手ならすぐ放出して別の人を呼んでくればいいわけで、日本のように定位置が確保される確率はずっと低いでしょう。 
別の言い方をしてしまうと、”楽しく日々安穏と過ごせる場所なんてどこにもない” のではないかと思うんです。 きっと、海外に移籍をすると、それを肌で感じることができるのでしょう。
例えるなら、Jの選手はサラリーマン(会社”クラブ”から守られているという意味)で、海外の選手は個人事業主(すべて自分ひとりでやらなければいけない)という感じかな。。。
     shacyoh.gif
で、そんなぬるま湯(敢えてそう言わせていただくとして)状況を打開するには、、、 
クラブの外国人枠を拡げることをやってみてはどうかと思うんです。
この外国人枠...登録人数や試合出場可能人数などに複雑なウダウダとした取り決めがあり、純粋な外国人として登録できるのは3名となっています。(アジア枠その他は含まない)
たぶん、AFC(アジアサッカー連盟)の決めたACL(アジアチャンピオンズリーグ)に出場できる外国人選手枠が3人になっているという状況も影響しているのでしょう。
それに、自国選手の育成という面でも、多くの日本人選手を試合に出場させた方が良いとの意見もあるでしょうし、Jのクラブ運営にかかわる経済的な問題もあるのかも。
ただ、現状をみるとねぇ。。。

ということで、外国人枠をもっと増やし、クラブ内で常に選手どうしがレギュラーポジションを争う状況を作りだしてみてはどうかと思うんです。
こうなると、ACLの出場選手枠から逸脱してしまいますが、実際に中国では最大7人(内アジア枠1人)まで許されているわけだし、日本も外国人枠を広げても全然問題ないと思うんですけどね。
また、自国の選手育成という面でも、こういった ”しのぎを削るポジション争い” をさせることで、逆に伸びる部分もあるのではないかと思うんです。 またプレッシャーに負けない強い選手を育てるって効果もあるかも。 
何にせよ ”勝負の世界” ですから、それで高い給料をもらっているんですから、それぐらいのこと(使えない選手ならすぐ放出して別の人を呼んでくればいい)はあってしかるべきですよね。
そして、最後の経済的な面。。。
これはかなり難しいですよね。
率直なところ、Jに所属するクラブ(特にJ1)が増えすぎちゃったかな。 
今の日本、野球をみても12の各球団をうまく運営させていくのですらアップアップな状態ですからね。 いくら日本でもサッカーの人気が高くなってきているからとはいえ、現状の18クラブは多すぎるかな。
イタリアはセリエAに20クラブあるけど、日本の野球のように、他に目立った人気スポーツがあるわけではないですからね。 
もっとJ1のクラブ数を削って、プレミア感を出してみてもいいんじゃないでしょうか。
その分、あまりをお金をかけないで運営できるような下部リーグのクラブ数を増やすとか。。。 
そうなれば、J1に上がった時の感動もひとしおですし、それがニュースになって話題性がでれば、そういうクラブを支援する企業もたくさん出てくるってもんです。
いかがでしょうか?
     wc_winner.gif


ってことで、ちょっと書き出しの部分から暑苦しく?Jリーグ話を語ってしまいましたが...
ここからは、引き続いて 『スペイン・アンテケラ散策記』 をやっていこうと思います。

カルメン広場で、市場で買っておいたサクランボをいただいた後、城壁に沿った道(カルメン通り)を真っ直ぐに進んで、次なる目的地 ”Iglesia del Carmen ”(カルメン教会)へと向かいます。
 20140718-370 Antequera ←カルメン通り くまねこあるき

道をしばらく進むと、ひらけたところに出てきます。
ここが”Plaza del Convento del Carmen”(カルメン修道院広場)で、その向こうにあるのが”Iglesia del Carmen”(カルメン教会)で~す。 
 20140718-371 Antequera

ここは、街の東のはずれになるので、郊外の景色を見渡すことができます。
 20140718-372 Antequera ←カルメン修道院広場

先日ご紹介した ”Montana del indio durmiendo”(寝ているインディオの山) も良く見えますねぇ。
 20140718-452 Antequera

ということで、早速カルメン教会の中へ行ってみます。
建物は、17世紀の終わりから18世紀の初めにかけて建てられたものだと言われていますよ。
街のツーリスト・インフォメーションでも薦めていた教会ですので、訪れたら絶対に中の様子をみて帰りたいところですよね~。
中に入ると、まずレセプションルームみたいなところがあり、そこでチケットを買ってから中へ入ります。

ちなみに、この部屋には写真にあるが置いてあります。
この鐘は、以前あった塔(”Torre del Gallo(雄鶏の塔)”)に取り付けてあった鐘のようです。 (塔は1883年に解体されてしまいました。)
 20140718-374 Antequera

入口のところには、こんな素敵な絵も飾ってありますよ。
装飾の色合いは、他の教会とはちょっと違う感じがします。
 20140718-375 Antequera

そして、こちらが教会の”主礼拝堂”です。
主祭壇はいつものように金ピカではありません!!!
きらびやかではないですが、品がある感じですね~。
 20140718-376 Antequera

まず、主祭壇方へといく前に、正面入口側の両サイドにある小礼拝堂を覘いてみましょう。
こちらも素晴らしく綺麗に装飾された礼拝堂になっています。
 20140718-420 Antequera 20140718-423 Antequera

特に左手の小礼拝堂の方は、壁が綺麗な文様で装飾され、その中に聖家族の絵画(キリスト誕生など)が飾られいています。
 20140718-422 Antequera ixy

そして、こちらが主祭壇の様子です。
主祭壇は茶色一色になっているのですが、そのまわりには天へと上がる白い天使たちが置かれていますよ。
 20140718-382 Antequera

祭壇中央にはカルメンの聖母の像があります。
 20140718-383 Antequera ←祭壇中央のカルメンの聖母像

さらに、主祭壇の両脇には、このような副祭壇?があります。
 20140718-402 Antequera 20140718-403 Antequera

最後に、入ってきた方の入口側を振り返るとこんな感じになっています。
 20140718-400 Antequera

確かにちょっとここは寄っておくべきところですね~。
なかなか綺麗で品のある教会でした。
で、最後は受付の方に 『とてもきれいでした~』 と感想とお礼を言ってお別れしました。

教会の外へ出たら、今度は先ほどの”カルメン修道院広場”とは違う場所に出て、郊外の景色をみてみましたよ。
 20140718-466 Antequera ixy ←カルメン教会

違った場所から景色を望むと、こんな風景が広がっています。
 20140718-456 Antequera

写真には、右手に教会らしきものが見えるでしょ?
あれは、丘の上にあるアルカサル(城)の傍にある”Real Colegiata de Santa Maria la Mayor”(サンタ・マリア・ラ・マヨール王立教会)です。
次は、あの教会を目指して行きまーす!

では。  pan013
! Hasta luego !
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