2015_01
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(Tue)08:30

スペイン ”アンダルシアの旅 2014”  ロンダ (その7:ルエド・アラメダ広場)

! Hola amigos !  

週末は、3連休の方も多かったのではないでしょうか。
みなさんは、そのお休みをどう過ごされましたか?
は、お休みの間に浅草寺へ新年のご挨拶に行ってきましたよ。
ここ数年、年始にお参りに行くのですが、今年はちょっと遅めだったせいか(まあ小正月までの間ということで)、例年より人は少なかったように思います。
参道も比較的スムーズに歩くこともできましたし、甘味処の梅園もそんなに待たないで入れましたしね~。 

さて、今日のスペイン散策のお話は、ロンダの街のまわりの様子です。
スタートは、先日ご紹介したアラブ浴場のところから。
見学の後は、まず田舎道(失礼...)を通って、旧市街の南の入口の方へと向かいます。
 00_20150110153231dd7.jpg

一応、モリーノ・デ・アラルコン通りと名前が付いている通りなのですが... 車一台が通れるか通れないかぐらいの細い道を歩いていきます。
この道を歩いて行くと、ロンダの旧市街を取り囲む昔の城壁を観ることができますよ。
 01 calle Molino de Alarcon

モリーノ・デ・アラルコン通りをしばらく行ったら、右手に出てきた坂道を登っていきます。
モリーノ・デ・アラルコン通りをそのまま真っ直ぐ行って、大通りに出るのも良いのですが、私たちは途中をショートカットできる近道をいくことにしました。
とはいうものの...未舗装道路で、結構荒れた道です。。。 それに、道と言えるかどうか...
で、この土埃のあがる坂道を登っていくと、街の外の景色がこんな感じに見えるようになります。
 02 Calle Marbella

ちなみに、私たちが歩いてきたモリーノ・デ・アラルコン通りっていうのは、写真の黄色の矢印あたりになります。
ここから、ほとんど判別できないぐらいほどの道なんです。
 04 Calle Marbella

さて、その坂道を登ってくると、大きな通り(マルベージャ通り)に出ます。 
まあ、大きいっていったって普通の二車線の道路ですけどね。
 09 Calle Marbella

坂が思いの外急でしたので、ここでしばらく休んでいると、なにやら視線を感じ、そちらの方へと目をやると...
一頭のお馬さんがこちらを興味深げに見ていました。
スペインの馬にとっても、アジア人は珍しく感じるらしい。。。のかな?
 10 Calle Marbella

ここから、さらにマルベージャ通りを登っていくと、大きめな広場へと出ます。
ここが、ルエダ・アラメダ広場で~す。
 12 Plaza Ruedo Alameda

広場の中心には噴水があり、その中央には聖職者の像がたてられています。
後で調べてみた結果、この方は聖フランシスコさんだそうです。
 13 Plaza Ruedo Alameda

そして、この広場にくると、その前にある大きな石造りの門と教会が目を引きます。
門の方は、 ”アルモカバル門” と言い、教会の方は ”エスピリトゥ・サント教会” と言います。
ここが、ロンダの街へ入る南の入口になっています。
 20 Puerta de Almocabar

ということで、ここでちょっとおさらい。
アラブ浴場からここまでの道のりは、こんな感じでした。
 ロンダ マップ 4

暑い中(7月でしたから...)、結構な距離を歩いてきましたので、この辺で休憩です。
広場の前にある ”ボデガ・サンフランシスコ” ってお店に入りました。
冷たい飲み物で喉を潤しましたよ~。  今回はビールじゃありません。へへへ。
 22 Bodega San Francisco

ここで休憩しながらしばし周りの様子を観察。
ご存じの方も多いかもしれませんが、この黄色いのは郵便ポスト。 
形は昔の日本のポストに似ていますが、色はド黄色です。
 23 Bodega San Francisco ←スペインの郵便ポスト

そして、向かい側にある教会をみていたら、建物のテラスらしき部分に観光客らしき人の姿が。。。
 24 Iglesia del Espiritu Santo

『こりゃ、私たちもあそこに行ってみなければ!』 ということで、休憩を終えたら早速そこに向かいました~。
その前に、まずはこの石造りの重厚な門をくぐっていきますよ~。
 30 Puerta de Almocabar

先ほど書きましたが、この門の名前は ”アルモカバル門” 。
古いイスラム教徒の墓地が近くにあったので、アラビア語の ”Al-maqabir:アル・マカビル”(”墓地”の意味) から名づけられたそうです。
門が建てられたのは13世紀で、その後カール5世の時代に修正されています。
ですので、正面左側のゲートの上には、カール5世(神聖ローマ帝国皇帝&スペイン王)の紋章である ”双頭の鷲” が描かれていた...らしいです。 もうボロボロでよくわかんなくなっちゃってますねぇ。
 
ちなみに、カール5世の紋章が ”双頭の鷲” なのは、ハプスブルク家の出身だからです。(ハプスブルク家の紋章が、双頭の鷲なんです。) 
そして、このカール5世の息子さんがあのフェリペ2世
あの『太陽の沈まない国』と呼ばれるほどの大帝国を築き上げた王様で、はじめてマドリッドに宮廷(首都)を遷した方でもあります。
 IMG_1799.jpg←黄色の丸で囲んだ部分の紋章

この門をくぐっていくと、そこからは教会の名前を冠した ”エスピリトゥ・サント通り” になります。
 31 Calle Espiritu Sant

この通りを少し行き、少し広くなったところで折り返すと、そこが教会の前になります。
簡単に説明しちゃいましたが、はじめてだと少しわかりづらい構造・行き方になってます。
 32 Calle Espiritu Sant

エスピリトゥ・サント教会。
 35 Iglesia del Espiritu Santo

ということで、今回はここまで。
教会の中の様子は、また後日と言うことで。
お楽しみに~。

では。  pan013
! Hasta luego !
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