2014_12
18
(Thu)08:30

スペイン ”アンダルシアの旅 2014”  ロンダへ!

! Hola amigos !  

昨日から今日にかけて天気が大荒れ。。。
でも、横浜では陽も出ていて多少風が強い程度です。
大荒れな様子はニュースで伝えられていますが、みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか?
無事に乗り越えてくれることを祈ります。

さて、今日からは、またスペインの旅のお話に戻ります。
今回は、これまで滞在していたセビージャから、近くの街 ”Ronda:ロンダ” へと移動していくときの様子です。
こうやってブログを書きながら振り返ってみると、『旅をしているといろいろなあるなぁ。』 って改めて思いかえされます。。。

さて、では早速はじめましょう!
ロンダの街は、深い谷にかかった ”ヌエボ橋” が有名です。
も一度訪れたことがあるのですが、ツアーだったので滞在時間は2~3時間ほどでした。
ですので、今回はこの街に滞在して、もう少し街をゆっくり回って楽しんでみることにしました。
それから、ロンダ周辺にも興味深い街がありますので、その街も訪れてみることに。。。
では、まずセビージャでの出発の様子から。

出発の朝は、いつものようにホテルで朝ごはん。 
種類は少ないですが、いろいろ工夫しながら美味しくいただきました。
 20140716-001 Sevilla ixy 20140716-002 Sevilla ixy
左写真は、作の ”パン・コン・トマテ” 。
本物は、パンに直接トマトをすりつけるのかも知れませんが、これはパンにトマトペーストをのせ、オリーブオイルをかけたものです。
スペインのホテルでは、朝食にトマトペーストが用意されていることもあるので、こういったこともできますよ。
     pan014
さて、朝食が済んだらホテルをチェックアウト。
でも...今回はちょっと心配事がありました。
それは、壊れたスーツケースの処分をお願いすること。。。
黙ってホテルにおいていっちゃうこともできるのですが、やっぱりちゃんとお願いしていくのが礼儀かと。
万が一断られちゃったらどうしようかと、内心ドキドキしながらお願いしたんですが、ホテルがちゃんと快く引き受けてくれました!
     pan015
チェックアウトが済んだら、次はタクシーでバスターミナルへ。
タクシーは、ホテルの近くに常に何台か待機しているのは確認してあったので、その場所に行ってバスターミナルまでお願いしました。
向かうバスターミナルは、”プラド・デ・サン・セバスチャン・バスターミナル” 。
以前にも説明したかもしれませんが、セビージャには他に ”プラサ・デ・アルマス・バスターミナル” という大きなバスターミナルがあるので、そちらと間違えないようにしなければいけません。
この二つのバスターミナルは、行き先によって分けられていて、概ね北の方へ向かうのはプラサ・デ・アルマスの方。 
そして、南の方に向かうのはプラド・デ・サン・セバスチャンとなっています。
セビージャからバスを利用する際には、バスがどちらのターミナルから出るのか、必ず事前に確認しておくこと(できれば予約しておくこと)をお勧めします。

タクシーに乗って無事バスターミナルへ到着したら、次は切符の購入です。
しかし...ターミナルの切符売り場の窓口は一つしか開いておらず、結構たくさんの人が並び、列ができていました。
今回、それを見込んで余裕を持って出てきたのですが... やっぱりやられました。
日本と違って、スペインでは窓口で一人一人にかかる時間が長いので、だいぶ余裕を来なければいけないのですが...甘かった。。。
とりあえず、列に並んで順番を待ちますが、バスの出発時間は近づくはなかなか前には進まないわでちょっとドキドキ。
で、ようやく自分たちの順番が回ってきて、窓口の人にお願いしたら、、、
『次に出るバス(10時発)はもう満席です。』 って。。。
聞き間違いかと思ってもう一度聞き返してみたんですけど、やっぱり 『満席です。』 って。。。
     pan006 !cid_01@130302_170251@__N704imyu@docomo_ne.gif

で、結局10時発の次のバスということになりました。 とほほ。。。
ロンダ往きのバスは比較的本数が多く、9:30、10:00、11:00、15:00...となっているので、”次の次のバス”って言われてもなんとかなるのですが、行先によっては日に1~2本しかないところもあるので、このような場合は事前に切符を買っておくのが確実です。 (現在は、ほとんどネットで購入できるようになっていますし。)

それにしても、10時発のバス狙いで、余裕を持ってホテルを出てきたのにこの結果とは。。。
でも、不幸中の幸っていうか、ちゃんと調べておいたおかげで、”10時発のバスの次” って言われても、次は11時発ですからね。 
11時狙いで来て ”次のバス” って言われたら、15時のバス(4時間後)になっちゃうところでしたよ。
こういうとき、”余裕を持って一本前のバスを目指してきてよかったぁ~”  って思わされます。
スペインを旅する時、こういうところにも気をつけないといけないんですよね。

ということで、ちょっと予定外ではありましたが、出発まで1時間ちょっとの時間ができてしまいました。
なので、その間、バスターミナルにあるカフェでビールを買い、それを飲みながらのんびりとバスの出発時間を待つことにしましたよ。

ベンチに座ってビールを飲みながら周りを見渡していると、なんとも韓国人の多いこと。。。 
みんな若い感じの方々で、4~5人ぐらいのグループを組み、フリーで旅している様子でした。
一昨年、同じアンダルシアの街 ”アルコス・デ・ラ・フロンテラ” を訪れたときにも韓国の若者を見かけたのを思い出しました。 
また、この先のロンダでも結構見かけたので、スペインの中でもこのあたり(アンダルシア)は、特に韓国の若い人たちに人気があるんでしょうねぇ。 
韓国からスペインへは直行便もあるし... うらやましい。。。

そんな感じでまわりの景色を眺めていると、ベンチの隣の席に一人の女性が座りました。
何か話したそうにしていたので声をかけると、この女性はウクライナ出身の方で、しばらく前からセビージャの住んでいるということでした。 
ちょうどこの頃、ウクライナはロシアと結託した ”親ロシア派の武装集団” が暴れていて、彼女はこの自国の内戦に心を痛めている様子。。。 
彼女は 内戦をしている人たちは、みんなお金が目当てなんです』 ということも言ってましたねぇ。
いつの世も、戦争や争いは、個人の欲格差から生まれるんですよね~。
日本も...一歩一歩その方向へ向かっているような気がしますねぇ。。。

さて、そんなお話をしているうちに、バスの出発時間が近づいてきました。
で、このウクライナ出身の女性にお別れを言い、11時発のバスに乗って一路ロンダへと出発しました!
   hatobasu-ani01.gif
セビージャからロンダまでの所要時間は、バスで大体2~2.5時間程です。
ちなみに...
電車で行っても同じぐらいかかりますが、ちょうど良い時間に出発する列車がないのと、途中で一度乗り換えをしなければいけないので、荷物を持った旅行者にはバスの方が圧倒的に便利です。

で、バスはロンダの街に到着!
街は大体こんな感じになってます。
 ロンダ マップ 1 ←新市街だけですが。
ロンダの街は、旧市街と新市街に分かれていて、この二つを結んでいるのが ”ヌエボ橋” ってわけ。
街自体も大きいわけではないので、このヌエボ橋付近に宿をとっておけば、ほとんどの観光地も鉄道駅もバスターミナルも歩いて行くことができるんですよ。
なので、今回利用する宿は、有名なヌエボ橋の近くにある ”オテル・アニシポ” というところに決めました。
お部屋も綺麗ですし、セーフティボックスも冷蔵庫もついているので旅行者にはありがたいです。
ただ、今回の滞在では、毎日の出発を朝早くで予定していたので、朝食はつけていません。 なので、食事の様子はわかりません。 あしからず。。。
まあ、近くにバルもたくさんありますから、もし食べたければそちらの方を利用すればよい訳ですしね。

ということで、バスターミナルからホテルまで、荷物を転がしながら移動しました。
    くまねこあるき
で、歩いて移動して行く途中にも、すでにいくつか見どころがありましたよ~。
まずは、メルセ教会
 20140716-031 Sevilla ←メルセ教会

道路には、タイルで描かれたお洒落な表示板がありました。
 20140716-036 Sevilla

ここからしばらくいくと、ロンダの街の観光名所の一つ ”闘牛場” が見えてきます。
ちなみに、闘牛はこのロンダが発祥らしいですよ。
 20140716-017 Sevilla

闘牛場の前はこんな感じになっていて、二人の闘牛士の像が置かれています。
 20140716-013 Sevilla

この二人の闘牛士は、ロンダでも有名な方で、カジェタノ・オルドニェスさん(左)とその息子さんのアントニオ・オルドニェスさん(右)です。
 20140716-015 CAYETANO ORDONEZ 20140716-016 ANTONIO ORDONEZ

こちらは、闘牛場前からヌエボ橋へと続くビルヘン・デ・ラ・パス通りの様子。
お土産屋さんもたくさんあって、街を観光する時にはこの通りをよく使います。 
 20140716-025 Sevilla ixy ←ビルヘン・デ・ラ・パス通り。

この通りを闘牛場に沿って歩いて行くと、闘牛場のもう一つの入口に出ます。
闘牛場の中を観て回るときには、こちらの方にある入口から入るようです。
 20140716-011 Sevilla

私たちが訪れた頃には、ちょうどこのような花がたくさん咲いていました。
 20140716-010 Sevilla

ということで、今回はここまで。
次回からは、ロンダの街の散策の様子をお届けしていきます。

では。  pan013
! Hasta luego !
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