2014_10
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(Wed)08:30

スペイン ”アンダルシアの旅 2014”  アラセナ :その7

! Hola a todos !  

ここのところ数日天気が悪いですね。
でも週末は晴れてくれると嬉しいです。 今週末あたりはまた散策にでも出かけることになりそうですし。。。

さて、前回は、アラセナの街の丘にある ”お城” と ”教会” をご紹介しましたね。
今回はその後の散策の様子をご紹介しますよ。

街の散策をすると、あちこちの家の窓辺でこのような綺麗なお花が育てられているのを目にします。
 20140714-252 Aracena

坂を下って街の中心へ。。。
 20140714-255 Aracena

ここで、散策の途中ながら、街のバルでちょっと休憩することにしました。
丘に登ってきたのでちょっと喉も渇いてきてたので...。 
そこで、あの ”Museo del Jamon:生ハム博物館” でもらった ”1ユーロでお店の生ハムを食べられる” という権利を活用することに! d_1040.gif
これが博物館でもらった ”1ユーロでお店の生ハムを食べられる” お店の地図です。 
もちろん、博物館に入館したチケットがないとダメですけどね。 !cid_02@121002.gif
 アラセナ バル巡り

以前紹介した博物館近くのバルは、下の地図中の ”9番” の ”Bar Restaurante Las Tinajas” というところ。
そして、今回次に目指したのは、丘を降りて一番近いところにある ”17番” の ”Taberna Triana” というバルです。
お店の場所はすぐにわかったのですが... なんと! 閉まってました~。 残念。。。
 20140714-256 Aracena  Gaan.gif

こうなると、是が非でもバルに行きたくなるもの。。。
で、次の候補は ”6番” の ”Meson San Julian” で、今度はこのお店を探してみることにしました。

ところで...
そのお店を探し歩く途中、こんな街の歴史的な建物を発見しました。
この建物は、ちょうどフランシスコ-リンコン通りと、ペドリナスシ通りが交差しているところにあります。
建物の名前は、 ”Casa-Palacio Obispo Moya” といいます。
日本語に訳すると、 ”オビスポ司教さんの宮殿” ということになります。
 20140714-259 Aracena
この家の家主であったモヤさん(正式にはフアン•デ•モヤ•デ•ラ•トーレ)さんは、アラセナ出身の司教であり、マリア•ルイサ・デ・パラ女王の懺悔を聞く人であったそうです。 (きっと、結構地位が高かったんでしょうね。)
で、その大役を終えた後(19世紀初め)、この家に戻ってきたらしいですよ。 
建物自体は17世紀頃のものらしいですけど、その司教さんが住んだってことで有名なんでしょうね。
写真の中に見える盾形の紋章は、モヤさんの司教の中における ”位(くらい)” を表しているそうです。

さてさて、その後目的のバルを探して歩いて行くと、街の中心にあるマルケス・デ・アラセナ広場に出てきました。
広場の中心には、白い石像が建てられていますね~。
 20140714-260 Aracena ←マルケス・デ・アラセナ広場

中央に建てられているのはこの像。
この像の方は、街の発展に貢献された ”D. Julián Romero de la Osa:フリアン・ロメロ・デ・ラ・オサ” という方です。
この広場の建設のための資金も提供されたようですよ。
 20140714-261 Aracena ←フリアン・ロメロ・デ・ラ・オサの像

このフリアン・ロメロ・デ・ラ・オサの像の下には、水が流れ出ているところがあり、これは ”Fuente de San Julián:フエンテ・デ・サン・フリアン”(聖フリアンの泉) と呼ばれています。
昔は、ここに ”エル・ピラール” と呼ばれる水源があり、そのため ”ピラールの広場” と呼ばれていたそうです。
で、アラセナの街(村)に人が住み始めたことで、住人や家畜へ水を供給する目的でこの水源を整備し、今に至っているそうです。
 20140714-262 Aracena ←聖フリアンの泉

広場の奥には、”笛を吹く3人の少女たちの像” があるのですが... これは何かはわかりませんでした。
 20140714-263 Aracena

さらに、広場の奥に見える白い建物は、アラセナでも有名な建物で、 <strong>”カジノ・アリアス・モンターノ” といいます。
”カジノ” といってもここはいわゆる ”賭博場” ではありません。 地域の社交クラブ・サークルの場所です。
この建物は、オーストリア・モダニズムに影響を受けた ”アンダルシア様式” で建てられた建物。(1910年)
設計者は、セビージャの建築家 ”Aníbal González:アニバル・ゴンサレス” という方です。
 20140714-264 Aracena sp ←カジノ・アリアス・モンターノ

...と、まあ広場とその周辺のご紹介はここまでとして。。。
目的のバルはどこにあるかというと... この広場の中にありましたよ!
こちらが、その ”Meson San Julian” です。
 20140714-266 Aracena

で、お店の中はこんな感じ。 バルというか...イベント会場の出店みたいな感じですね~。
 20140714-269 Aracena

バルの中は殺風景だったので、そのとのテラスに出ていただくことにしました。
 20140714-270 Aracena ixy

で、早速ビールと生ハム(1ユーロ分)をお願いしました~。
 20140714-271 Aracena ixy ←アンダルシアのビールは、ほとんどクルス・カンポですね

ビールはすぐに出てきたのですが、肝心の生ハムがなかなか出てきません。
そのうち、他の店員さんがオーダーをとりに来たので、別のものも追加注文しちゃいました。
これがそれ。
左がサラダで、右が店員さんオススメの ”イベリコ豚のサーロインのウイスキーソースがけ” というもの。
ウイスキーは入っているようですけど、フランべしてあるのでアルコールは飛んでいますのでご安心を。 
お味は結構いけます! 作り方はこちら→ 作り方
 20140714-272 Aracena ixy 20140714-278 Aracena ixy

あとから頼んだものは全部来たんだけど... 結局、肝心の1ユーロ生ハムは出てこなかったなぁ。。。
 20140714-274 Aracena

時間も結構経って、一緒にお店にいたご家族もいなくなっちゃったので...
最後は、生ハムのオーダーをキャンセルして、お店を出ることにしました。
 20140714-283 Aracena

まあ、お腹もいっぱいになったことだし。。。 また散策を続けますか~。 くまねこあるき
 20140714-265 Aracena

ということで、今回はここまで。

では。  23 ミニミニてあげくまもん
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