2014_06
20
(Fri)08:00

イタリア訪問記 ヴェローナ

! Hola, amigos !  

今日は、イタリアのヴェローナの散策の様子をお届け~。
ベローナってあまり聞いたことがない方もいるかもしれないですけど...
北イタリアのミラノとベネチアのちょうど中間ぐらいのところにあって、 シェイクスピアの戯曲 ”ロミオとジュリエット“ の舞台となったところとして有名です。
 ベネチアまで

で、ヴェローナの街の散策はこんなところを歩きました。 
でも、その時の様子をあんまり覚えてないんですよねぇ~。
 ベローナマップ

ツアーバスを降りてまず最初に向かったのが、 ”スカリジェレ家の霊廟“ ってところ。
スカリジェレ家ていうのは、中世のヴェローナで相当なお金と権力を持っていた家みたいです。
まあ、街の真ん中にこんなすごい霊廟を建てちゃうぐらいのお家ですから...。
 02 スカリジェレ家の霊廟 ←スカリジェレ家の霊廟の前で

この霊廟の前を通り過ぎると、その先に ”シニョーリ広場” があります。
 04 シニョーリ広場 ←シニョーリ広場

広場からは ”ランベルティの塔” が見えます。
 03 ランベルティの塔 ←ランベルティの塔

この塔は、12世紀にできたもので、その後何度も増改築や修復を行ってきたらしいです。
高さは84mあり、塔の中央には1779年に取り付けられた時計があります。(写真では見えないですね~。残念。)
また、塔の上には2つの鐘が取り付けられてて、そのうちの小さいの方の鐘は、市民に時間を知らせたり火事を知らせたりするのに使われていたそうです。 
 (この鐘は、市民の間で親しみを持って 『マランゴーナ:大工』 と呼ばれていたそうです。)

さて、このシニョーリ広場を抜けると、すぐ隣の ”エルベ広場” へ入ります。
ことき、広場では市場が開かれていましたよ。
 06 デッル・エルベ広場 ←エルベ広場

エルベ広場に出たら左手に進み、カペッロ通りを通って、あのロミオとジュリエットの有名な舞台となった、ジュリエットの家へと向かいま~す。
 07 カペッロ通り ←カペッロ通り

こちらが、その ”ジュリエットの家” の入口のところです。
写真右端にちょっとだけ写っているアーチをくぐって入っていきます。
 08 ジュリエットの家入口 ←ジュリエットの家の前

アーチをくぐって中に入っていくと...
おおっ! ありました! 
写真中央のテラス部分が、ジュリエットがいたといわれるところです~。
でもこれ...あとから付けられたって話ですよ。。。
 09 ジュリエットの家

そして、このテラスの下は、ちょっとした中庭になっているんですが、ここにはジュリエットの像が置かれているんです。
で、このジュリエットの右胸を触ると、幸せが訪れると言われているんですって。
なので、像の右胸のところだけピカピカになっちゃってますね~。
それにしても...女性はいいけど、男性はやはり触りにくいなぁ。。。
 10 ジュリエットの家 ←ジュリエット像

そして、この中庭に入ってきたアーチの方を振り返ると、そのアーチの上のところには、帽子のマークがデザインされています。
 11 ジュリエットの家 - 拡大 -> 帽子

『なぜここに帽子のマークが?』 っていうと、このジュリエットのモデルとされた娘さんがいたお家のお名前が ”カッペッロ家” といって、もともとは帽子屋さんだったって話。 (カッペッロは、イタリア語で ”帽子” の意味らしい。)
で、それが家の名前の由来になったと同時に家紋にもなったんだって。

この街で一番の観光名所である ”ジュリエットの家” を見終えたら、次は ”アレーナ” のある ”ブラ広場” へと行きます。
 12 ブラ広場 ←ブラ広場
本当だったら、この写真の左手の方には大きな ”アレーナ” (屋外闘技場) があるんですが... 写真に写ってないのが残念です。。。

ということで、これでヴェローナ街の散策は終了~。 
続いては、 『水の都』ヴェネチア(ベニス) へと向かいます。

では。 Chao !
Hasta luego.
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