2014_03
11
(Tue)13:58

今日で3月11日。 日本、スペインでも。。。

Hola a todos.   

今日も朝から寒いですね~。
明日からは少しずつ暖かくなるようですので、ちょっとは春らしい装いの方も増えてきそうですね。


さて、今日はあの東北大震災から3年がたちます。
3年という節目?でもあるためか、TV各局はこぞって震災の爪痕や被災者の現在の状況などを放送していますよね。 

しかし...

私の性格が悪い?からなのか... 
私には、TVで放送(報道ではない)されているほとんどの内容が、被災者を利用した “お涙ちょうだい番組” にしか見えないんです。

まあ、 『大震災を風化させないために、年に一度は震災のことを考えましょう。』 という目的なんでしょうけれど... 
悪く言うと、 "被災地・被災者をTVの番組のネタとしてしか扱ってない..." という感じにも見えなくもない。。。


そして、最後はリポーターの皆さんが、口をそろえてお決まりの 『復興はまだまだ進んでいないという印象です。』 という言葉を言って締めくくる。。。

...そんなことは、いまさらリポートしなくたって、、、  
少なくとも、定期的に地道に震災の状況を伝えている報道番組(例えば、報道ステーションとか?)を見てればわかること。

みんなが、 ”復興は進んでいない” と思っている... 
ならば...
 なぜ復興が進んでいないのか?  どうすれば復興が進むようになるのか?

今はそういったところに徹底的に踏み込んで、リポート・評論・討論をするべきだと思うんですよね。
だって、被災者の皆さんが困っているのはまさにそこな訳なんですから。
TVが ”報道” をするつもりがあるのであれば、もっとそういったところに焦点をあてて、前向きな番組をつくっていくべきなのではないかと思うんです。

ただ...
一方で、そういった ”踏み込んだ報道” は、 『国から報道規制がかけられているのかも。』 なんて勘ぐっちゃったりも。。。 ねぇ。

今は原発の件を含め、 ”国民よりも個人・団体の利権を守ろうと争う人たちが国の中枢には多い” というのも事実ですからね~。
(原発再稼働・新設なんて話が話題に上がるのを考えても、これは明らかですよね。) 
あながち外れているとも言えないんじゃないかなぁ。
     pan010

ところで、突然話は変わりますが...
みなさん覚えておいでですか?
今日という日は、日本だけでなくスペインにとっても悲しい日だということを。

というのも、日本で大震災が発生したちょうど7年前(2004)... 
スペインのマドリッドでは、イスラム過激派による ”列車爆破テロ” が発生しているんです。

爆破テロにあった列車は、マドリッドのアトーチャ駅を通るセルカニアス(近郊線)
アトーチャ駅構内の列車で2つ、エル・ポソ駅(アトーチャの2つ手前)の列車で2つ、サンタ・エウヘニア駅(もう2つ手前)でも列車一両が爆発しました。 (他にも、アトーチャ駅手前で爆発したものもありました。)
この事件のあった路線は、私も事件後に何度か利用したことのある路線で、乗る度にその事件のことが思い出されました。 
この路線は、移民系の方が多く利用されている印象の路線なんですよね~。

で、爆破のあった時間もちょうど通勤の時間帯。。。
多くの人が列車を利用している時間帯で、200人近くの方が亡くなり、2000人以上の方が負傷されたそうです。
また、この痛ましい事件から10年経った現在でも、その後遺症(メンタル的な面も含めて)に悩まされている方も大勢いるとか...。
スペインでは、このことを忘れないためにも、発生から10年目の今日、遺族の方を中心に追悼の会が行われているそうです。

このテロと自然災害との違いはあるものの、 3月11日という日は、日本人にとってもスペイン人にとっても、なんとも悲しい日になってしまいましたね。。。

ということで、少なくとも今日一日ぐらいは、震災で犠牲になった方々や、スペインのテロで亡くなった方々の冥福を祈りつつ、過ごしていきたいと思います。

では。  23 ミニミニてあげくまもん
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