2013_03
31
(Sun)08:30

2012 晩秋のスペイン散策 (AVEでバルセロナへ!)

! Hola todos ! 

先週末で ”今年の桜めぐりは終了!” なんて言っておきながら、”今週末もまだ都内で桜が楽しめる!”という話に誘われて、またしてもふらふらと出かけてしまいました~。
今回は、”前回と違った場所に行ってみよう!”ということで、 目黒川の桜並木飛鳥山公園の桜仙台堀川の桜に行ってみました。
仙台堀川の桜は、日没後になってしまったのであまり楽しめませんでしたが、他はそれぞれいろいろ見どころもあって楽しかったですよ。
その様子は、また後日お届けしますね。
  24 ミニミニすわりくまもん

さて今日のお話しは、 ”晩秋のスペイン散策” の中の、マドリッドからバルセロナまでの移動の様子をお届けします。
最近は、スペインの中の高速鉄道AVE(Alta Verocidad Espanola)が整備されてきているので、移動にもこれを利用すると便利です。 特に、日本からネットで予約もできますので、スペインに行って利用される方は、これを使ってみてはいかがでしょうか? 
予約の方法はこちらに詳しく書いておきましたのでご参考にしてください。→ 

さて、私たちはホテルをチェックアウトし、地下鉄に乗って ”アトーチャ・レンフェ(Atocha RENFE)駅” まで行きます。
地下鉄で市内中心部から目指していくと、一つ手前の駅に ”アトーチャ(Atocha) 駅” がありますが、こちらは駅に直結していないので、こちらで降りないように注意してくださいね。

アトーチャ駅は、駅の構内に ”植物園” があることでも有名です。 乗り物を利用しなくても、一度は見に行ってみるのも良いかもしれませんよ。
ただし、スリ・置き引きなどが多い(有名です)ので注意してね。
  dorobou.gif
ということで、私たちも初スペインのS氏と一緒に、ここで植物園を観ながら構内を散策。 
構内の植物園はこんな感じになっていますよ。(二階のテラス部分から撮影
 0970 Madrid Puerta de Atocha

散策をしていると、、、日本人旅行者を発見!
私たちと同じようにバルセロナまで行くのかと思ってちょっと声を掛けてみると、この後AVEでセビージャまで行く予定だそうです。
ツアーで旅行しているとのことでしたので、「最近のツアーはこういったコースもあるんだなぁ」とちょっと感慨深いものがありました。
これまでによく見かけたのは、スペイン国内をバスで回り、最後にコルドバからマドリッドまでをAVEで移動するというものが多かったんです。 
最近はスペインも人気がでてきたので、こういったツアーもいろいろ出てきたんですね~。 良いことですね。

さて、こんなことを考えながらまたまた構内を散策。
しばらくして、階上に上がるエスカレーターのところに銅像を発見しました。
この方、立ったままで何か書き物をしているような恰好をしていますが... 何なんでしょうねぇ。
ちょっと詳しくないのでわかりません...。
 0973 Madrid Puerta de Atocha ←立ったまま書き物をしている恰好の像

で、構内を一通り散策し終えたら、エスカレーターで上の階に上がり、AVEの駅に入りました。 
この駅は近郊線や地下鉄と同じところにあるのですが、別に ”プエルタ・デ・アトーチャ:Puerta de Atocha” という名前があるんですよ。

この駅の構内に入るには、まずチケットをチェックしてもらい、持ってる荷物のX線検査を受けます。(以前、テロがあったところなので、安全には万全を期しています。)
そこを通過したら、広い待合所に入ります。 そこで、列車がホームに到着するまで待ちますよ。
日本みたいに、ホームで列車が到着するまで待つのではないんです。(他にそういう駅もありますけどね。。。)
待合所には売店やカフェ・おみやげ屋さんなどのお店もありますので、列車が来るまではそういったお店で楽しめます。 なので、時間よりはやめにきてあれこれ楽しむのもよいですね。

私たちも出発までまだ時間があったので、私たちもここでコーヒーを飲みながら休憩しました。
そして、ホッと一息ついたところで、次はお店でスペインのサンドイッチ ”ボカディージョ” を購入。 AVEに乗っているとき、小腹が空いたらいただくことにします!

これらの事を終えたら、あとは列車の到着を知らせる掲示板とにらめっこ。
列車がホームに入ると掲示板に表示され、改札が開きます。 改札が開いたら、切符をチェックしてもらってホームへと降りていきます。 
ホームに降りると、私たちの乗る列車がすでに待ってますね~。
 0975 Madrid Puerta de Atocha ←私たちの乗る列車AVE
ちなみに。
スペインの駅での写真撮影はほとんどが禁止になってます。 特に、大きな街の駅では結構厳しく取り締まってますよ。 (マドリッドの地下鉄の駅でも禁止されています。) 
ですので、どうしても撮りたいときは、こっそりわからないように撮って下さいね。
堂々と撮っていると注意されますが、記念にちょっとだけ撮っている分には駅員さんも見逃してくれるようです。
昔は、かなり厳しかったのですが、、、 最近は少し規制を弛めたのかも。。。

ホームに降りたら、自分たちの乗る車両と座席を探して座ります。 全席指定なので安心して席につけますが、ときどき自分の席に間違えて座っているお客さんもいるので、ちゃんと説明して席を空けてもらいましょう!
それでもダメな場合には、列車内を廻っている車掌さん?がいるので、その方にお話しをして調整してもらうのが良いようです。

席についてしばらくすると、ゆっくりと列車が動き始めます。 いよいよバルセロナへと出発です~!
 0976 Madrid Puerta de Atocha ←動き始めた列車の中から。

毎度ご紹介しているAVEの列車の中の様子です。
車内は、特等席の”クルブ”、1等席の”プレフェレンテ”、2等席の”トゥリスタ”がありますが、これは”トゥリスタ”の車内の様子です。
ちなみに、特等・1等クラスでは車内で食事が出されるのですが、”トゥリスタ”の方にはありません。
一度もクルブやプレフェレンテに乗ったことがないので、一度は乗ってみたいなぁ。。。
 0977 AVE ←庶民の車両 ”トゥリスタ” クラス。

発車してしばらく列車に揺られたら、S氏の要望もあってカフェのある車両へと行きましたよ。
そこでは、ビールを頼んで外の景色を眺めながら一杯。
S氏は、もっと豪華な食堂車を想像していたのか、ちょっとガッカリしたような感じ。
とりあえず、オススメのハモン(生ハム)味のポテトチップを買って食べました。 S氏もこれは少し気に入ったようです。 
 0980 AVE cafeteria

車内のカフェでくつろいだ後は、バルセロナまでゆっくりするだけ。 途中、マドリッドで買ったボカディージョを食べて小腹を満たしました~。

AVEは、路線によって車窓から見える景色がやっぱり違います。
バルセロナまでの車窓の景色は、こんな感じになっていますよ。
セビージャ域のものに比べると、若干 平地や緑が多いかなぁ~。
 0982 AVE 0984 AVE

そんな風に車内で過ごしているうちに、バルセロナのサンツ駅に到着で~す!
駅に到着したら、地下鉄に乗ってホテル近くの ”ウニベルシダ” 駅まで移動します。
でも、このサンツ駅...地下鉄のホームまで遠いのが難点なんだよね~。 初スペインのS氏もいるし、スーツケースを転がしながらの移動だから、こういうところはとても緊張します~。

ところで。
ここで、地下鉄の駅の改札で、S氏がやってくれました!
というのは、駅の改札が機械的なバー方式になっていて、このバーが一人だけ通過できるように動くシステムになっています。(ちょっと言葉では説明しにくいですが...)
通常、スーツケースなどを持っている人は、
 ①バーの下をくぐらせて先に通過させてから、自分が切符でバーを動かして通過する。
 ②スーツケースがバーに当たって通過できない場合、別の専用の出入り口を通過する。
の二つの方法があるのですが...
S氏の場合、自分が通る前にスーツケースでバーを移動させてしまったので、自分は取り残されたまま、スーツケースだけが改札を通過してしまうことになっちゃったんです。。。
これ、、、実は来るときにもマドリッドの地下鉄でも一度やっちゃったんですよね~。 
つい先ほど、それを経験したばっかりだというのに、またやってしまうとは...
  pan006
まったく...ほんとにもう世話が焼けるったら...

で、困っていると、近くにいた駅の警備の方?が、持っていたカードで改札を通れるようにしてくれたので、なんとか無事に荷物とともに改札を通過することができました。
ほんとに感謝です~。
 hukusuke01a.gif

と、こんなハプニングの連続。。。
この先どうなるやら。

ということで、この後続くバルセロナ散策の様子をお楽しみに~。
では。
! Hasta luego !
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