2014_01
10
(Fri)10:00

お伊勢参りしてみました。 その5 二見浦(ふたみのうら)

! Hola a todos !  

今日は、 ”お伊勢参り” の最終回のお話しです。
あんまり興味がないかもしれないけど... 
伊勢の二見浦にある ”賓日館(ひんじつかん)” というところをご紹介します。

この賓日館とは、伊勢神宮にお参りに来る要人が宿泊するための施設だったんですって。
建てられたのは1886年(明治19年)で、大正天皇も避暑・療養のために滞在したこともあるそうですよ。
現在では、国の指定重要文化財に登録されています。
 348 二見浦 賓日館

門を入ると、まず昔の武家屋敷風の玄関があります。
入口は、大きな玄関の右手にあるところですよ。
 358 二見浦 賓日館 ←写真右端が入口

入口を入るとまず両側に下駄箱があり、すぐ右手に窓口があります。 靴を脱いであがったら、窓口で入館券を購入しますよ。
 1005_20140107221415309.jpg ←入館券

入館券を購入する際、荷物を持っていたらここで預かってもらえますので、申し出てみましょう。
また、玄関に厚手の靴下が用意されていますので、寒いときにはこれを履いてまわります。  
所々の部屋に、足を温めるホットカーペットが敷いてありますが、その他の部分が思いのほか床が冷たいので、カッコをつけてこの靴下を履いてまわらないと、後で後悔することになりますよ~。 

建物は2階建てになっていて、1階部分の間取りはこんな感じになっています。
 9000 賓日館1階 ←1階部分の部屋構成

入館券を購入したら、まずさつきの間に行ってビデオを見ます。
一通りビデオを見終わったところで、建物の中の見学を開始しま~す。
見学の最初は、お隣のことぶきの間から。
昔風の書斎みたいなつくり?ですね~。 
 364 二見浦 賓日館 寿の間 ←ことぶきの間

ここから見える庭園の景色はこんな感じです。 落ち着いた感じでなかなか素敵でしょ?
 366 二見浦 賓日館 寿の間 ←庭園の景色

ここから奥に進み、たくさんの客室があるところに入っていきます。
 371 二見浦 賓日館 ←客室の縁側前の通路。全て畳敷きです。

まず最初の客室はさくらの間。 
部屋の中には桜をモチームにしたものなどで飾られています。(障子の上には、桜の花の透かし彫りがありますよ。) 
他の部屋も同じように名前にちなんだもので飾られています。
 372 二見浦 賓日館 さくらの間 376 二見浦 賓日館 さくらの間 380 二見浦 賓日館 さくらの間

そしてお隣の部屋は、うめの間。
この部屋の欄間にも、梅の木の装飾がされています。
 384 二見浦 賓日館 梅の間 ←梅の木が描かれた欄間

この部屋とお隣のまつの間には、昔の?着物の布地を利用してつくった置物の”ミニ着物”が展示してありました。
最近流行の”ミニランドセル”...みたいな感じかな。
 385 二見浦 賓日館 梅の間 386 二見浦 賓日館 梅の間

こちらがそのお隣のまつの間。
 389 二見浦 賓日館 まつの間 ←まつの間

まつの間から見る庭園の景色です。
 392 二見浦 賓日館 まつの間 ←庭園の景色

ここから中央の廊下を挟み、同じように客室(つる、うぐいす、もみじ)が並んでいます。
こちらは海・庭園側ではないので、ちょっと暗めで部屋も少し小さめです。 
きっと、お値段的にはお安い設定だったんでしょうねぇ~。 (写真は中央廊下の景色)
 397 二見浦 賓日館

下の写真は中庭。
間取り図で中庭と紹介されているのとは別のもの。 渡り廊下を挟んで2つある中庭のうちの一つです。
 400 二見浦 賓日館 中庭 ←もう一つの中庭

こちらがその二つの中庭の間にある渡り廊下です。
 403 二見浦 賓日館 ←中庭の間にある渡り廊下

客室側から渡り廊下を渡った先には資料室など(上の間取り図のオレンジ色の部分)があるのですが、ここは撮影禁止となっていましたので、画はありませ~ん。
資料室には、二見町の歴史的な資料や、この街出身の画家 ”中村左州(なかむらさしゅう)”さんの作品などが展示してあります。

展示室を一回りしたら、次は2階へ。
二階へ行く階段の手すりところには、こんな蛙の彫り物があります。
これは、手すり(支柱)と同じ一本の木(楠木らしい)から彫り出されたものだそうです。
 446 二見浦 賓日館 二見蛙
ここ二見では、『二見かえる』といって蛙がシンボルになっているんですよね~。

では、続いて二階の方へと行ってみますね。
 9001 賓日館2階

で、二階に行って最初に入るのは、こんなに大きな部屋です!
全部で80畳ぐらいあったかなぁ。。。
昔は、こういうところで結婚式とかやったんですかねぇ。 ここは ”翁(おきな)の間” っていいます。
 412 二見浦 賓日館 翁の間 414 二見浦 賓日館 翁の間
宿泊客が多いときなどには、一般客はこういったところに詰められて宿泊させられたのかも。

そして、二階の窓からはこんな感じで中庭が見えます。
こちらは、先ほどとは違う方の中庭。 間取り図に乗っている方の中庭です。
 417 二見浦 賓日館 中庭 418 二見浦 賓日館 中庭

続いてご紹介するのは、 ”大広間” です。
さすがに大広間と言うだけあって、先ほどの翁の間とは比べものにならないほど大きいですね~。
それにステージなどもついてますよ。 まさに宴会・イベント用ですね。
 426 二見浦 賓日館 大広間
昔の建物でこんなに広いのは、お城かお寺ぐらいしか見られないですよね~。
比較的新しいのかも。。。
 419 二見浦 賓日館 大広間 420 二見浦 賓日館 大広間

で、大広間の天井には、こんな感じでモダンな感じの灯りがついていますよ。 
 438 二見浦 賓日館 大広間 ←古いシャンデリア風

そして、二階の最後の部屋は ”御殿の間” です。
御殿の間というだけあって、ここには皇族の方などが宿泊されたらしいです。 確かに、お部屋に品みたいなものがありますねぇ~。
 440 二見浦 賓日館 御殿の間

このお部屋の見どころは、天井と床框(とこがまち)と呼ばれる部分。
天井の方は、格式を重んじた”二重格天井”と呼ばれるものでつくられています。
(写真で、天井の格子部分が二重になっているのがわかりますか?)
そして、床框(とこがまち)っていうのは、床の間の一段高くした部分に使われている木の部分のことらしいです。
この部分は、輪島塗りでつくられ、部分的に貝殻の装飾(螺鈿:らでん)が施されています。
 床框 ←床框部分の拡大写真

そして、こちらが御殿の間から見える外の景色です。 一番眺めがよいお部屋なのでしょうね。
 442 二見浦 賓日館 御殿の間 443 二見浦 賓日館 庭園

これで大体の見どころのご紹介を終わります。
二階にはもう一つ ”千鳥の間” というのがあるのですが...こちらは紹介するほどのところでもないので、割愛させて下さい。(昔は、皇室の方のお付きの人などが使用した部屋とのことです。)

あとは...
建物のところどころに、洒落た装飾が入れられているのも見どころかな。 
円窓や透かし彫り...日本建築らしい繊細な感じがしますね~。
 370 二見浦 賓日館 429 二見浦 賓日館 大広間 436 二見浦 賓日館 大広間
 381 二見浦 賓日館 さくらの間

以上で ”お伊勢参り” シリーズのお話しは終了で~す!
長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。 kuma_ojigi.gif
次回からは、またスペインのお話しなどに戻りたいと思います。
 
では。  23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
またこられ
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2014_01
06
(Mon)08:30

お伊勢参りしてみました。 その4 二見浦(ふたみのうら)

! Feliz Ano Nuevo !  

あけましておめでとうございます!
今年もスペインやサッカーの話題などをお送りしていきますので、引き続きクマネコのブログをどうぞよろしくお願い致します!
  hukusuke01a.gif hukusuke02a.gif

ということで、本年最初のお話しは...
昨年の引き続きまして、”お伊勢まいり”のお話しを続けていきたいと思います~。

今年は、昨年の式年遷宮の次の年ですから、参拝者もまた一層多くなることでしょう!
そのような中、今回は伊勢市からちょっと離れたところ ”二見浦(ふたみのうら)” というところをご紹介します。

場所は、伊勢市駅からJR参宮線に乗って鳥羽方面へ二駅行ったところです。
 二見浦 ←二見浦

なぜここに来たかというと...
今回、ここに宿をとったからです。 
それに、このあたりはいろいろと見どころもあるんですよ~。

二見浦の駅はこんな感じ。 
無人駅なので、切符は車内で買うことになっています。 
でも...伊勢市に行くまでに車掌さんは来ないので、駅に着いたら改札で自己申告して乗車賃を払いますよ。
 030 二見浦駅
 034 二見浦駅 035 二見浦駅

駅からはホテルまでは、℡をすれば車で迎えに来てくれますが、荷物も少なくて早い時間であれば歩いても行ける距離です。(だいたい2kmぐらいかな。。。)
途中、あれこれ見どころもありますしね。(↓ホテルまでの散策ルート)
ホテルの名前は、ホテル清海っていいいます。
 二見浦マップ

では、駅からの様子をご紹介していきましょう。

まず、駅正面の道を真っ直ぐに歩いて行くと、300mほどのところに ”赤福” のお店があります。
伊勢の内宮にある本店はとっても混雑していますので、こちらでゆっくりといただくのも良いでしょう。
私たちもこちらでいただいてきましたよ。 (写真は抹茶付きの一人前セット)
 476 二見浦 赤福 478 二見浦 赤福

数件手前にも、”御福餅本家”という同じ様なお店がありますが、こちらの方のお味はまだ試してません。
 479 二見浦 御福餅 ←お店の格子に、夫婦岩の影絵がありますね。

この道を先に進み、突き当たったところで右に行くと、ここから昔ながらの旅館街が拡がります~。
この通りには、こんな感じの雰囲気のある建物の旅館やお店がたくさん並んでいますよ。
 466 二見浦 旅館街 471 二見浦 旅館街

そして、その旅館街を進み、”五十鈴勢語庵”というお店のところを斜め左に入っていきます。
 457 二見浦 旅館街 伊勢塩ようかん
このお店の名物は、”塩ようかん”。 甘さ控えめなので、甘いものが苦手な方にも良いかも。。。

また、このお店の対面には、”鈴木翠松軒”というお店があり、このお店の”くうや勘助餅”っていうのがあります。
こちらも中のあんこが甘さ控えめで、よろしいお味になっています。

さてここから更に歩を進めると、二見浦が一望できる海岸線にでます。 
イメージとは違いますが、ここも伊勢志摩国立公園の一部になっています。
 343 二見浦 ←二見浦の海岸通り

この海岸通りは、昔はかなりのリゾート地だったらしく、皇族や各界の要人が宿泊したとても大きな宿 ”賓日館(ひんじつかん)” なるものが建っています。
 354 二見浦 賓日館 ←皇族や要人が利用した宿 ”賓日館”
ここに関しては、次回ご紹介しま~す。

そして、この海岸通りを過ぎた先には、”夫婦岩(めおといわ)” と呼ばれる観光スポットがあります。
 311 夫婦岩

ここには鳥居もあり、ちょっと神格化されている感じになってます。
 313 夫婦岩

もうちょっと近くで見てみると、夫婦岩の小さい方の岩よりも、少し離れている岩の方がより大きくて、色も同じように見えるのですが...
その岩は ”烏帽子岩” という名前のようです。
 024 夫婦岩 324 夫婦岩 

その他にもここにはいろいろな岩があるようですが... 中には、”蛙岩”ってのもありました。
確かに、蛙に見えなくもないかも。。。 (黄色で囲った部分)
 326 夫婦岩 蛙岩 ←蛙岩

このあたり一帯は、夫婦岩を含めて二見興玉神社の境内になっているようです。
 020 夫婦岩.
こちらはその境内にある龍宮社。
 021 夫婦岩 ←主神は綿津見大神という方らしい。。。 

この夫婦岩を過ぎた先には、”二見シーパラダイス”があります。
 302 二見浦 ←二見シーパラダイス
”海獣王国”というテーマでやっていて、その名の通りアザラシ、セイウチ、トドなどの”海獣ショー”がメインみたい。。。
冬に訪れちゃったので行かなかったけど、夏のトップシーズンだったいいかもね。

ということで、二見浦の観光スポットはここまで。
でも、これから先も伊勢志摩国立公園は続きます~。
 015 二見浦 ←国立公園の表示

ここまで来ると、目指すお宿はもう目の前。 外観はこんな感じになっています。
 001 ホテル清海 ←ホテル清海

ちなみにこのホテル...ネットのクチコミでは相当悪い書かれようだったので、かなり覚悟していったのですが...
実際には、思ったほど悪くなかったような気がしました。
都会のホテルと同じ様なものを想像して行っちゃうと、やはりお部屋の設備はそれなりに古いし、料理もまあまあ普通レベルって感じちゃうでしょう。(でも、お風呂は良かったですよ。)
そういうところに我慢できれば、田舎の普通の宿といったところでしょうね。。。

ただ、従業員のほとんどがかなり年配の方ということに起因しているのか、、、お客優先というよりは自分たちの仕事を優先させるきらいは随所にみられます。
また、かゆいところに手が届かないというか...余計なところに手間をかけ過ぎるというか...そういう点(サービスという点)ではあまり快適とは言えないですね。
そういうところを改善していけば、もう少し評判の良い宿になるのではないかと思いますけどね。

今回ご用意して下さったお部屋は、海の見える二人部屋でした。 お部屋の中はこんな感じです。
 291 ホテル清海 ←お部屋の中の様子

目の前がすぐ海になっているので、海水浴には絶好のロケーションですね~。(写真は早朝の海岸の様子)
陽が上がってくると、対岸の知多半島も見えて来ますよ。
 002 ホテル清海 003 ホテル清海

そして、この窓からは先ほどご紹介した ”夫婦岩” も遠くに見えます。
で、このときは早朝だったのですが、こんなに人がたくさんいるのが見えました!
 004 ホテル清海 ←早朝の夫婦岩付近の様子。

なぜこんなにたくさんの人が夫婦岩あたりに集まっていたかというと、この日は冬至で、夫婦岩越しに見える朝日を拝めるということだったようです。
それにしても、この日はとっても寒くて風もかなり強かったのに...ご苦労様です。
で、陽が上がっちゃうと、こんな感じに人がいなくなっちゃいました~。
 005 ホテル清海 ←陽が上がった後の夫婦岩付近の様子

ということで、こんな景色もみられたし...まあまあだったでしょう?
 006 ホテル清海 ←早朝の二見浦

ちなみに、こちらはホテルでいただいてみた伊勢の地ビール ”神都麦酒(しんとびーる)” です。
 伊勢ビール ←神都麦酒。 お試しあれ。

次回は、お伊勢参りの最終回です。

では。 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
またこられ
2013_12
29
(Sun)10:00

お伊勢参りしてみました。 その3 神社いろいろ

! Hola a todos !  

今年もあと残すところ二日ちょっと。。。
皆さんにとって良い年だったでしょうか?
私は...まあまあかな? でも早かったなぁ。。。
  

と、そんな振り返りはそこまでにして...
今日も、先日から続いている”お伊勢参り”の様子をご紹介しますね。
今回は、伊勢市内に点在する神社のご紹介です。

まずは、外宮から歩いてすぐにある ”月夜見宮(つきよみのみや)” です。
後からご紹介する ”月読宮(つきよみのみや)” も同じ神様を祀っているようです。
こちらは外宮の別宮ですが、後者の方は内宮の別宮となっています。

月夜見宮は、外宮から続くこの参道を歩いて行きますよ。
外宮の人混みから解放されて、なんかほのぼのとした感じです~。
 100 月夜見宮 参道 ←月夜見宮の参道

参道を歩いて行った突き当たりにお宮があります。
 104 月夜見宮 ←月夜見宮の入口

鳥居をくぐって中に入ると、すぐに社があります。
社はとってもシンプルですよね~。
 106 月夜見宮 ←月夜見宮の社

ここの主神は、”月夜見尊(つきよみ、つくよみのみこと)”。 月と夜を司る神様です。
日本の神話に出てくる ”伊弉諾尊(いざなぎのみこと)””伊弉冉尊(いざなみのみこと)”の三人の子供たちのうちの2番目の子です。(実際には、伊弉諾尊の右目から生まれたとされています。)
お姉さんは”天照大神(あまてらすおおみかみ)”で、弟さんが”素戔嗚尊(すさのおのみこと)”です。
 月夜見宮マップ

さて、続いては ”猿田日彦神社(さるたひこじんじゃ)” と ”月読宮(sつきよみのみや)” です。
伊勢神宮の内宮から歩いて行けるので、内宮~おかげ横丁~猿田彦神社~月読宮~五十鈴川駅 という散策ルートがオススメです。
 260 猿田彦神社 ←猿田彦神社の入り口

中に入ると、本社はこんな感じになっています。
屋根の千木の形からみて、内宮所属の神社なんでしょうね。
 264 猿田彦神社 ←猿田彦神社

ここにお祭りされている神様は、”猿田彦大神(さるたひこおおみかみ)”さんです。
この方は、日本全国の開拓を指導した神様と伝えられていますよ。 このため、土地開発、開業、家業繁栄、開運などの願いを叶える神様として崇められていま~す。

ちなみに...
同じこの神社の境内には、天宇受売命(あまのうずめ)さんを祀る ”佐瑠女神社(さるめじんじゃ)” があります。 この方は芸能の神様とされていますので、関係のある方はお参りに行ってみてはいかがでしょうか。
  くまねこあるき
そして、この猿田彦神社からてくてく歩いて行くと、 ”月読宮(つきよみのみや)” があります。
ここには、4つの社が並んで建っていて、それぞれ ”伊弉冉尊(いざなみのみこと)””伊弉諾尊(いざなぎのみこと)””月読尊(つきよみのみこと)”、”月読尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)”を祀ってあります。
最後の荒御魂(あらみたま)っていうのは、神様の荒ぶった魂のことだそうです。
 271 月読宮

で、こちらがその社が並んでいる様子です。
左から3つ目の社が、ここのメインの月読尊さんのお社です。 
 273 月読宮

ここは、伊勢神宮の中でもちょっと離れたところにあるので、訪れる人はだいぶ少ないです。
なので、ゆっくり落ち着いてお参りできますよ。

ちなみに...
月読宮の裏手(バイパス側ではない方の入口)にある ”お豆腐・カフェ まめく” っていうお店に入ってみました。
寒かったのでぜんざいとコーヒーをいただいたのですが、おすすめのお豆腐もいただいてみたかったですね~。
 豆腐やご飯
ギャラリーと兼用した店内の雰囲気も悪くないのですが...通りから奥まったところにあるので目立たないし、店の前の雰囲気も営業しているのかどうか迷っちゃう様な感じなので、その分かなり損してるかも。。。

さて、お参りを終えたらあとは歩いて近鉄五十鈴川駅へ。 
そんなに遠くないので、駅までは10分ぐらいで行けるかな。。。
 286 近鉄五十鈴川駅前 ←近鉄五十鈴川駅
駅前からは、内宮~伊勢市駅~外宮をまわっている巡回バスにも乗れますので、バスがよい方はそちらをチョイスしても良いでしょう。

ということで、伊勢のお宮さんのご紹介はこれで終了で~す!

では。 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
またこられ 
2013_12
28
(Sat)10:13

お伊勢参りしてみました。 その2 内宮(ないくう)

! Hola, buenos dias !  

今朝はまた一段と寒いですね~。
日本海側の方は雪が降っているとか。。。 
そりゃこんなに寒けりゃ降るわな。

幸いにも関東は天気は晴れ! 
しかも気持ちの良い快晴です!!!
寒いけど、こんなには暖かくして散歩もいいかもしれませんね~。
    22 ミニミニあるくまもん2


ということで。
今日は先日の ”お伊勢参り” のお話しの続きで、内宮(ないくう)の様子をお届けしま~す。
内宮は、天照大神を祀ってあるところで、皇大神宮(こうたいじんぐう)と呼ばれています。

バスで外宮から内宮まで来たら、そこでまずはお昼ご飯。
ちょっとお昼には早い時間(11:30頃だったかな?)だったのですが、12時を過ぎるとかなり混雑するとの情報だったので、先にいただくことにしました。
で、『せっかく伊勢に来たんだから。。。』ということで、名物の松坂肉の牛丼伊勢うどんのセットを頼んだのですが...うどんの方は私の好みじゃなかったかな~。
 伊勢志摩ご飯 
お年寄りなど、やわらか~いうどんが好みの方にはいいかも。 個人的には、讃岐うどんや氷見うどんの方が好みです。
でも、食べてみたことがない方は、伊勢うどんがどんなものか、一度試してみるのも良いですよ。
(※うどんにコシを求める人には向かないって、ネットにも書いてありますね。)
   kitsune_udon_20130222102957.gif

とにかく、お腹をいっぱいにしたら、さっそく散策の開始です!
こちらが内宮参道への入り口。 外宮以上の人出かも。。。
 201 内宮 入口 ←内宮入り口

この鳥居を入ると、すぐに大きな橋(宇治橋)を渡ります。 ちょっと風情にある橋ですね。
 204 内宮 宇治橋 224 内宮 宇治橋

橋を渡ると参道は右手の方へと繋がっています。
しばらくして手水舎があり、そこで手や口を清めた後、さらにこちらの五十鈴川の河原で心身ともに清める...らしい。。。 みなさん列を成してそちらへと向かいます。
 206 内宮 五十鈴川御手洗場 ←近くを流れる五十鈴川の河原

五十鈴川の河原を過ぎたら、さらに参道の奥へ。 
次の鳥居を抜けると、いよいよ境内で最初の建物が見えて来ました~。
 207 内宮 入口 ←参道の奥へ。。。
 
最初に見えて来たその建物は、”神楽殿”です。
外宮の方にもありましたよね~。
 208 内宮 神楽殿 209 内宮 神楽殿
こちらもここでお守りなどを売っているので、かなりの人がいて混んでいます。
ただ、こちらは少し中の方へと入ることが出来るので、ちょっと入ってみました。
どうやらこちらでは、申し込みをすればお払いをしていただけるようになっているようです。
 222 内宮 神楽殿

神楽殿の周辺を少し散策したら、次はここからちょっと脇道へ入って、 ”風日祈宮(かざひのみのみや)” というところへと行ってみます。
 210 内宮 風日祈宮

ここは、内宮境内のメインの場所からちょっと離れたところにあるので、ちょっと良い雰囲気になっています。
的には、内宮・外宮の中でここが一番好きかも。。。
ここには、風の神様がお祭りしてあるんだそうです。
 212 内宮 風日祈宮 ←風日祈宮
 
さて、この風日祈宮にお参りしたら、また参道の方へと戻って内宮の正宮を目指します。
   くまねこあるき
で、しばらくしてようやく正宮へ到着です。
予想はしてたけど、こちらもかなりの人出です... Munc.gif
 216 内宮 正宮

ところで、みなさんは『内宮も外宮も同じ形をしている。』なんて思っていませんか?
ところが、よく見るとあちこち違っているところがあるんですよ~。
で、いちばん目立っているのは、屋根に出っ張った ”千木(ちぎ)”とか”鰹木(かつおぎ)”って呼ばれているところ。
外宮の方にある社は、この千木が垂直に切られていて(外削り)、内宮の方の社は水平に切られている(内削り)んです。 
 屋根の形 ←千木の切り口の違い

一般には、千木の切り口が垂直な方(外削り)を男性の神様を祀る社に使っていて、水平な方(内削り)を女性の神様を祀る社に使うんだそうです。
ただ、伊勢神宮は外宮(豊受大御神)、内宮(天照大神)の両方とも女性の神様なのにもかかわらず、外宮の方の社には外削りの社が使われているんだそうです。
一般神社でもこれにならって社がつくられているそうなので、お近くの神社がどうなっているか...あらためて見てみるのも面白いかもしれませんね。
  school_teacher_2_20131228105241203.gif

では、内宮の新正宮にお参り~。
こちらの内宮の方は、旧正宮の扉が閉ざされていて、中を観ることができなかったので写真は無し。 悪しからず~。

で、正宮への参拝を終えたら、内宮第1の別宮である ”荒祭宮(あらまつりのみや)” へと行ってみることに。
ここも天照大神の御魂が祀られているとあってすっごい人出でした!
 218 内宮 荒祭宮 ←荒祭宮

『これじゃあぁ、どれだけお参りに時間がかかるんだぁ~』ってことで、とりあえず皆さんの後ろから手を合わせるということで...今回は省略させていただきました。
ガイドの人たちもみんなそんな感じでしたしね。
 221 内宮 荒祭宮前

これでひとまず内宮のお参りは終了~。
外宮に引き続き内宮の方も、あまりの人出でその神秘的な雰囲気とやらはあまり感じられませんでしたが、お参りだけはしっかりとしてきましたよ!
もちろんそのお参りの内容は、、、秘密です。

ということで、参拝を終えたらもと来た参道を戻り、入り口付近にあった ”おはらい通り”を抜けて ”おかげ横丁” を散策してみます。
でも見て!この人出!
ちょっと昔な感じの雰囲気ある通りなんですけど、写真を撮るのさえままならない(パパにはなる?)状態です!!!
 236 内宮 おはらい町通り 241 内宮 おはらい町通り

この時、遠くには青空が見えるものの、運悪く少し雨がパラついていたので、写真も上手く撮れませんでした。
それに、日が陰っていたのですごく寒かったです! 甘酒の看板がとっても魅惑的でしたね~。
 242 内宮 おはらい町通り 244 内宮 おはらい町通り

おはらい町と通りを進むと、あの有名な ”赤福本店” のあるおかげ横丁の交差点へと出ます。
赤福の ”お召上り最後尾” の白い看板を持っている人がわかりますか? 最近よくテレビで見る光景ですね。
 245 内宮 おはらい町通り 248 内宮 おかげ横丁 新橋

このあたりにくると、どこからかお囃子の音色が...。
で、その音色の方に向かって行くと、横丁のなかにある ”太鼓櫓” と呼ばれるところで、お囃子をやっていましたよ。
 251 内宮 おかげ横丁 太鼓櫓
 252 内宮 おかげ横丁 太鼓櫓 255 内宮 おかげ横丁 太鼓櫓

でも、やっぱりこのあたりも人でいっぱい!
いろいろ面白そうなお店がいっぱいありましたが、ちょっと寄れる時間はなかったですね~。
また今度来たらじっくり寄ってみることにして、今回は早々に退散です。。。
 259 内宮 おかげ横丁 ←おかげ横丁

今度訪れるときは、願いがかなったあとのお礼のお参りにしたいですね。 kuma_ojigi.gif

では。
(次回は、伊勢の他の神社の様子をお届けします。)

! Hasta luego !
2013_12
27
(Fri)10:21

お伊勢参りしてみました。 その1 外宮(げくう)

! Hola a todos !  

寒い日が続きますが、みなさん元気ですか~?
インフルエンザも流行りだしたっていうし、風邪などには気をつけましょうね!

さて、今日はいつもと違ったお話しということで、、、 先週末に行ってきた伊勢神宮のご紹介をしたいと思います。
『何で今、伊勢神宮?』って思われる方も多いでしょう。
まぁ、今年は20年に一度の ”式年遷宮”(神様のお引っ越し) の年だっていうのもあるんですが...
クリスマスのこの時期なら空いてるって思ったので行ってみたんです。
でも、ところがどっこい!!!
この時期でも伊勢神宮は大混雑! 休日の明治神宮か?近所の神社の初詣か?ってぐらい混んでましたよ。
(例えが悪いかなぁ。。。)

で、まずは伊勢神宮をご存じない方のためのご案内から。。。
伊勢神宮は、もちろん三重県の伊勢市にあるんですが、この地域に祀られている ”天照大御神(あまてらすおおみかみ)” さんと ”豊受大御神(とようけおおみかみ)” さんの社(内宮と外宮)、そしてその別宮を合わせた125社もの社を総称して ”伊勢神宮” っていうらしいです。

天照大御神さんのいる内宮(ないくう)と、豊受大御神さんのいる外宮(げくう)とはちょっと離れたところにあるので、両方を結んでいるバスに乗ってそれぞれをまわります。

ということで、最初は伊勢市駅から歩いて行ける外宮の方からまわることにしました。
 伊勢市マップ ←伊勢市マップ

こちらがお伊勢参りの起点となる ”伊勢市駅”。  不思議な名前です。
 040 伊勢市駅 ←伊勢市駅前

駅から外宮までは、正面の道を真っ直ぐ歩いて行くだけ。 絶対道に迷いません! 
 041 伊勢 ←外宮の参道

外宮入り口まで続く参道には、あちこちに味のある建物があります。
下写真左は、はさみとか刃物とかを売っているお店 ”菊一文字さん”
写真右は、旅館の ”山田館さん” 相当風流なお宿です。
 042 伊勢市街 043 伊勢市街

で、5~10分も歩けば、もう外宮の入り口です。
 046 外宮 表参道 ←外宮入り口

外宮の中の配置は、下のマップのようになっています。
今いるところは、マップ左下にある”バス停マーク(外宮前)”のあたりです。
 049 外宮 表参道

通りを渡って外宮の中に入ると、すぐ右手に ”せんぐう館” と ”勾玉(まがたま)池” があります。
 047 外宮 せんぐう館 ←せんぐう館と勾玉池

そして、正面のこの大きな鳥居を入っていくと、メインの正宮(しょうぐう)まで行くことが出来ます。
 058 外宮 表参道 ←外宮入り口の大鳥居

外宮の中の参道はこんな感じ。
伊勢神宮は、まさに神様がいそうな神秘的な雰囲気が漂っているイメージだったのですが... 
あまりに訪れる人が多すぎて、そのような雰囲気は微塵もありませんでした。(笑)
 059 外宮 表参道 ←外宮内の参道

鳥居を入ってしばらく歩いて行くと、 ”神楽殿(かぐらでん)” の前に出ます。 ここではお守りなどが売られているため、これを購入する人たちなどでいつも一杯です。
 062 外宮 神楽殿 ←外宮の神楽殿

この神楽殿の前を通り過ぎると、ようやく本殿である ”正宮(しょうぐう)” に到着します。
こちらが旧正宮で、この間まで住んでいらっしゃったお住まいです。 今は空き家です。
 063 外宮 旧正宮

屋根に苔などが生えていて、20年の歳月を感じさせます。
で、ちょっとわかりにくいので、もう少し近くによって撮影してきました。 
正宮の中には入れませんし、中での撮影も禁止です。
 065 外宮 旧正宮 ←旧正宮

そのすぐお隣には、引っ越し先の ”新正宮”があります。
建ったばかりなので、柱や壁の板などが真新しいですね~。 もう神様はこちらにいらっしゃいますよ。
 073 外宮 新正宮

で、こちらももうちょっと近づいて撮影。 こちらも中に入っての撮影は出来ませんので。。。
 081 外宮 新正宮 ←新正宮

入口前での撮影を終了したら、中に入ってお参り。
人が多いので、正面でのお参りはなかなか出来ませんでした。

お参り終えて外に出てくると、正宮の前にはこのような石が囲まれた場所がありました。
これは 『三ツ石』 と呼ばれるパワースポットだそうです。 これに手をかざすとエネルギーを感じられるそうです。
道理でみんな手をかざしていると思ったぁ~。
 072 外宮 旧正宮 ←パワースポット『三ツ石』

あとは、ここから少し離れたところにある別宮(風宮:かぜのみや、土宮:つちのみや、多賀宮:多賀の宮)にお参りに行ってみます。
行く途中の橋には、 『亀石』 と呼ばれる石があるところがあります。
ここも先ほどの『三ツ石』と同じくパワーを得られるスポットだそうです。 確かに、亀の頭に似た形をした石がありますね。
 096 外宮 亀石 ←パワースポット『亀石』

この亀石のある橋を渡って行くと、すぐ左手に ”風宮(かぜのみや)” なる社が出てきます。
ここもお参りする人たちがたくさん並んでますね~。
 088 外宮 風宮 ←風宮

ここから右手に少し進むと、次の ”土宮(つちのみや)” があります。 ここもお参りする人が並んでますね~。
 089 外宮 土宮 ←土宮

土宮の奥に入っていくと、そこには ”下御井神社(しものみいのじんじゃ)” があります。
社はとっても小さいです。
ここは人も少ないので、ゆっくりと落ち着いてお参りが出来ます。 
 091 外宮 下御井神社 ←下御井神社

最後はこちらの ”多賀宮(たがのみや)”
社に辿りつく前の階段で、もうこれだけの人が行列をつくって並んでいます。
さすがにこの列に並んでお参りに行くのは、、、やめてしまいました。
 093 外宮 多賀宮 ←多賀宮に行く前の階段

ということで、これでだいたいの外宮の境内の中のものは紹介し終わりました。
次は、ここから少し離れたところにある 内宮(ないくう) に向かいます!
 050 外宮 表参道 手水舎

次回もお楽しみに~。 23 ミニミニてあげくまもん

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