2013_09
25
(Wed)08:30

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! コバドンガ:その4

! Hola a todos !  

今日も朝から天気が悪いですねぇ。 
昨日よりさらに台風が近づいてきているので、その影響なんでしょうねぇ。 気分も重くなります。。。
   ker nijikero
思い起こせば... 
小さかった頃は、なんだか台風や雷とかが来るとちょっとワクワクしましたよね~。
家の外の激しい雨や風の音で、子供ながら『この先どうなっちゃうんだろう。』なんてちょっと心配になりながら、その日は早めにお布団に入り、気がつくと翌朝は台風一過のキレイな青空が広がっていた... なんて感じだったなぁ。
特に台風で停電とかになったりすると夜にロウソクをつけたりして、更に非日常的な感じが増すので、ちょっと楽しかったりしましたよね。
(現在では、そういうことを言うと”不謹慎だぞ!”っていわれちゃうかもしれませんけど。。)

でも、大人になるにつれて、そういう感じは少しずつなくなっちゃったなぁ。。。
ワクワク、ドキドキして楽しい! って思えること自体が変わっちゃったのか...
それとも、単純に子供の頃のように、純粋にいろいろなことが楽しいと思えなくなってしまったのか...
なにしろ一日の生活の中で”楽しい!”って思えることが少なくなってきたようには感じますねぇ。
『それが大人なんです。』って言われちゃうとそれまでなんですが...
皆さんはどうです?
   ker2e10.gif

ということで、そろそろ今日のお話しに入りますね。
今回は、スペイン・レコンキスタの原点”コバドンガ”の散策の最終回です。
内容的には、少しこれまでの繰り返しになっちゃいますが...もうちょっとだけコバドンガをご紹介します。

まず最初は、ちょっと離れて聖なる洞窟を観た様子。 
写真の階段を登って行くと、礼拝堂のすぐ手前のところに出ます。
それにしても、何度みてもすごいなぁ~。 こんなところに籠もって戦っていたなんて。。。
 0832 Santa Cueva ←コバドンガの聖なる洞窟

で、ここには、”聖地コバドンガ”を守るように、2匹のライオン像があります。
差し詰め日本の神社の狛犬さんみたいな感じですよね。
それにしても...このライオンたちにはキリッとした感じがないですね~。 
 0802 Santa Cueva ←コバドンガを守る2匹のライオンたち

そして、ここから少しだけ道路を下っていきます。 
コバドンガの自然を楽しみながら少しだけ散策を楽しみましたよ。 
それに、こうやって下から教会を見上げると、また違った感じでなかなか良いモンですよ。
 0820 Basilica Santa Maria la Real

ということで、ちょっとだけ散策した後は、またバス停付近まで戻ることにしました。
こちらは戻る途中で観られた景色。 手前に黄色い花も咲いていてキレイでしたよ~。
 0836 Basilica Santa Maria la Real

さて、バス停のある広場まで戻って来たら、バスへと乗り込む前にちょっとだけ休憩~。
林の奥にあるこのバル?へと行ってみることにしましたよ。
 0840 Covadonga ←林の奥にあるバル(写真中央)

バルに行ったら冷たい飲み物をお願いしました。
...といっても、カウンターで飲み物と氷入りのグラスをもらうだけ。 
セルフだけに、お値段はそこそこお安いです。 
 0842 bar en Covadonga ←今回はアルコール無しの炭酸で。

カウンターで飲み物をもらったら、空いてるテーブルにもっていっていただきます。
このとき、私たちの他にお客さんはおじちゃん(お店の関係者っぽい)が一人いただけ。 どこでも好きなところに座れたので、お店の外のテラス席でいただくことにしました。
テラス席はこんな感じですよ~。 
 0843 bar en Covadonga

で、ここからは教会も眺めることが出来ます。
ちょっと高い所にあるので、見え方もちょっと違いますよ。
 0841 Basilica Santa Maria la Real

さて、休憩が終わったら、いよいよバスに乗って次の目的地へ出発です!
バスが発着するところには、このように時刻表が貼り付けられた掲示板が置いてあります。 
ですので、バスに乗って到着した時、観光に向かう前にまずここで帰りのバスの時間を確認しておくと良いですよ。
 0847Covadonga.jpg ←バスの時刻表

私たちは、次にここからカンガス・デ・オニスという街に向かいます。
カンガス・デ・オニス往きのバスはこれ。 普通の大きなバスの他に、こういった車をバスとして使っているので、ご利用の際はご注意下さいね。 
それから、乗る前には必ず行き先を確認してね。
 0846 Covadonga ←カンガス・デ・オニス往きのバス

ということで、次回はカンガス・デ・オニスの街をご紹介します。
では。
! Hasta luego !
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またこられ
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2013_09
24
(Tue)08:30

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! コバドンガ:その3

! Hila amigos !  
? Como estais ?

今日は、ともに朝から頭が重くて身体がだるい感じ。。。
で、外の様子を見てみると、天気はどんよ~りとした曇り空。
テレビの天気予報を見たら、台風が近づいているんだって。
   taifu_3_20110903102205.gif
いつの間にやってきたんだろ。 ちょっとビックリ。
それにしても、最近はこういう曇りの日とか低気圧(台風)が近づいて来たりすると、朝起きた時の体調が良くないんですよね~。
また台風が過ぎるまでの間、頭痛などの体調不良に悩まされそうです。。。
   15 ミニねくまもん
 
で、元気がなくなってきた時は、やっぱり青空のスペインを思い出しながら頑張るっていうのがよいですね~。
ということで、早速いつものスペイン散策記のお話をしようと思います。

今回ご紹介するのは、コバドンガ観光の目玉?である ”サンタ・クエバ(聖なる洞窟)” のご紹介です。

この洞窟は、もう何度もお話ししましたが、スペインのレコンキスタ(キリスト教国土回復運動)が始まったところなんです。
当時(8世紀初め)、イベリア半島を占拠しようと攻め込んできたイスラム教徒軍(ウマイヤ朝)にキリスト教勢力(西ゴート王国)が追われ、徐々にイベリア半島の北の方へと追いやられてしまいます。
そして、この洞窟にまで追い詰められたキリスト教徒たちは、この地でペラーヨを中心にして必死に戦い、ついに勝利を手にします。
この戦いが、スペインの歴史においてとっても重要な ”コバドンガの戦い” と呼ばれるものです。
で、この戦いにキリスト教徒が勝利したことをきっかけに、キリスト教徒たちは占拠されたイベリア半島を、700年近くかけて徐々に取りもどしていきました。
この700年近くかかったイベリア半島の奪還活動(戦い)を ”レコンキスタ(キリスト教国土回復運動)” と呼んでいます。

では、早速その洞窟へと向かって行きましょう!
ちなみに、洞窟へ向かう時は行き方を知らなくても大丈夫!
ほとんどの観光客は、まずそちらの方へと向かいますので、みんなについていけばOKです。
 0750 Santa Cueva ←聖なる洞窟へと向かう人たち

洞窟へと向かって行くと、途中に ”SANTA CUEVA(聖なる洞窟)” と書かれた石碑と、鐘が置いてあります。
 0753 Santa Cueva ←石碑の奥に鐘が吊されています。

ここからちょっと歩くと、もう洞窟が見えて来ました!
 0758 Santa Cueva 0759 Santa Cueva

その洞窟の中に入ると、中の様子はこんな感じになっています。
ここはちょっとひんやりしますよ。
 0760 Santa Cueva ←洞窟内部の様子

洞窟は、一番奥にあるマリア様が祀られている礼拝堂まで繋がっていますが、途中に1カ所、ぽっかりと外の景色が見えるところがあります。
そこには、このように3つの十字架がたてられていました。
 0761 Santa Cueva ←洞窟の途中にある十字架
 
そして、ここから更に奥へと歩いていくと、一番奥の礼拝堂に到着します。
この礼拝堂には、キリスト教徒たちが追い詰められた時に持ち込んだ ”コバドンガの聖母像” が祀られています。
また、そのちょっと手前にはペラーヨさんのお墓もあるんですよ。
ちなみに...
その後700年に渡るレコンキスタにおいて、スペインで不幸な事件が起きると、ここに安置されている聖母像『戦いの聖母』が汗を流して人々に知らせ、祈りを捧げることで事を鎮めたという伝説があるそうです。
スペインは、特にマリア様信仰の厚い国ですから、そういったところもあるのかなぁ。。。
その聖母像が下写真左で、写真右がペラーヨのお墓です。
 Santa Maria de Covadonga Tumba de Don Pelayo
ちなみに、ここは写真・ビデオ撮影が禁止(厳しく制限されている)ですので、撮影は出来ませんでした。
ですので、パンフレットに載っていた写真をお借りしたものでご紹介します。

内部での写真撮影は禁止ということで、ちょっと離れたところから礼拝堂を撮影してきました~。
洞窟の奥にある崖に、こんな感じで貼り付くように礼拝堂が建てられていましたよ。 すごいですね~!
 0763 Santa Cueva

ここから、礼拝堂の横にある階段を降りていくと、この洞窟の全景を観ることができます。
下から見ると、如何にすごいところに礼拝堂が作られているかを感じることが出来ますね。 
 0772 Santa Cueva ←写真中央が礼拝堂

上の写真をご覧になると、礼拝堂の下が池のようになっていることがわかります。
この池には、まわりの岩からたくさんの水がしみ出てきているので干上がらないんですね。
で、その水がしみ出て(流れ出て)いるところを近くまで観に行けるようになっていますので、私たちもそこまで行ってきました~。
 0790 Santa Cueva ←観光客でいっぱい!

ここに来ると、あちこちの岩から水がしみ出ている様子を間近で見ることができます。
で、その中の1カ所に、人の手が加えられている部分があるんです。
そこがこれ(下写真)です。 
岩に刻まれた ”十字架” の中央部分から水が噴き出すようになっています。 
 0797 Santa Cueva ←十字架から吹き出ている清水

この十字架から流れ出ている水は、”壊れた蛇口” みたいに水が流れっぱなしになっているでしょ?
こんな感じのところがまわりにもたくさんあるので、全体的にはかなりの量が流れ出ているようですよ。
ちなみに、水はキレイそうでしたが、これを飲んでいる人は見かけませんでした。

そして、ここにきたらオススメなのがこの景色。
洞窟奥から観たこの景色は、池に映った教会がとっても素敵です~。 
 0801 Santa Cueva  panda_emo_b.gif


ということで、今回はここまで。
では。
! Hasta luego !
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またこられ
2013_09
21
(Sat)08:30

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! コバドンガ:その2

! Hola, buenos dias !  

今日は、キリスト教の聖なる地の一つとされる ”Covadonga:コバドンガ” のご紹介の2回目です。

私たちがオビエドからのバスに乗って到着したのは、コバドンガの広場の前。
この広場の左手には ”Tesoro de la Santina(サンティナ美術宝物館)” があり、右手には ”Basilica Santa Maria la Real de Covadonga(サンタ・マリア・ラ・レアル教会)” があります。
(左写真:サンティナ美術宝物館、右写真:サンタ・マリア・ラ・レアル教会)
 0737 Museo de Covadonga 0706 Basilica Santa Maria la Real

サンティナ美術宝物館の方は、10のセクションに分かれていて、それぞれ絵画・版画・写真・画像・宝石のかけらなどが展示してあるそうです。
私たちは行ってないので、中がどうなっているのかはちょっとわかりませんが...
興味がありましたら、是非行って見てはいかがでしょうか?

ところで、このコバドンガというところ。 ”Parque Nacional de Los Picos de Europa”という国立公園(ヨーロッパ峰国立公園)の端に位置するので、景色もなかなかのものです。
 コバドンガの周辺 ←国立公園の端っこ
そして、ここコバドンガは山の中腹ぐらいに位置していることもあり、まわりはこんな感じで山に囲まれていますよ。
このあたりの山は、日本ではあまり見ない感じの雰囲気ですね。 
 0708 Basilica Santa Maria la Real ←山に囲まれた聖地、コバドンガ
ちなみに。
ここピコス・デ・エウロパ国立公園には、カンタブリアチャイログマ、スペインオオヤマネコ、ハイイロオオカミなどがいるんですって。
スペインのクマとネコにとっては、故郷みたいな場所...なんですかね。

さて、話を戻しまして...
ここの見どころは、教会と洞窟と宝物館です。(下の地図を参照)
キリスト教の信者の方にとっては有りがたいところかもしれませんが、私たちのような観光客にとってはちょっと見どころは少ないかも。。。 でも、スペインの歴史を感じるには良いところではないでしょうか?
ということで、まずは教会の方へと行ってみます。
 mapa de Covadonga

ということで、まずは教会の方へと行ってみます。
教会の方から振り返って見ると、宝物館あたりはこんな感じに見えます~。
 0732 Museo de Covadonga ←教会前の広場から

そして、ここの教会前の広場には、コバドンガの戦いでイスラム教徒軍を破った ”Pelayo:ペラーヨ”さん の像が立てられています。
 0712 Pelayo ←コバドンガのペラーヨ像
この方は、コバドンガの戦いで勝利した後、アストゥリアス王国を建国しました。 もちろん、その王国の最初の王でもあります。
この王国の最初の首都は、この近くの街 ”カンガス・デ・オニス” というところに置かれたそうです。
後日、その街を訪れた時の様子もご紹介しますね。

では、ペラーヨさんにご挨拶したら、次は教会の方へ行ってみます。
この教会は、先にも述べた通り ”Basilica Santa Maria la Real de Covadonga:バシリカ・サンタ・マリア・ラ・レアル・デ・コバドンガ” っていいます。
スペイン語では、一般に教会のことは ”イグレシア” っていうんですが、この ”バシリカ” っていうのは、一般の教会より上位にあると認められた教会堂のことをいいます。
ちなみに、ご存じバルセロナにある有名なサグラダ・ファミリアもバシリカ教会ですよ。

正面に立ってみると、なかなか大きいですね~。
 0740 Basilica Santa Maria la Real

それと、上の写真ではわかりづらいですが、この教会を離れて観ると、建物全体がかなり赤っぽい色をしています。 このあたりで採れる石材がこのような特徴的な色をしているのでしょうかねぇ。

現在の教会は、もとあった洞窟に隣接した古い教会が、1777年に火災で焼失したあとに建設されたものだそうです。 
建築期間は1877年~1901年。 そんなに歴史のあるものではないようです
外観は2つの高い鐘楼を持っていて、ネオ·ロマネスク様式で建てられれています。
設計した方は、 Roberto Frassinelli という方で、建築家は Federico Aparici y Soriano です。

教会の正面入り口に立つとこんな感じです。
 0742 Basilica Santa Maria la Real ←教会内部

教会内部の装飾は落ち着いていてシンプル。 よくあるようなきらびやかな感じではありません。
祭壇にある聖母像は、 19世紀の彫刻家 Juan Samsó さんによってつくられたのものだそうです。
 0743 Basilica Santa Maria la Real ←祭壇の様子
こちらは、祭壇脇にあるパイプオルガンです。 シンプルでしょ。
 0744 Basilica Santa Maria la Real ←教会のパイプオルガン

ということで、教会の見学を一通り終えましたら、次はちょっと離れたところにある聖なる洞窟 ”サンタ・クエバ・デ・コバドンガ” を見学に行ってみま~す。
※下写真の中央に見える白い部分のところが洞窟のある場所です。
 0755 Covadonga ←教会から見える洞窟

では、次回もお楽しみに! 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
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2013_09
19
(Thu)08:09

スペイン・レコンキスタの原点を見に行く! コバドンガ:その1

! Hola, buenos dias !  

今日は、いよいよスペインのレコンキスタ(キリスト教国土回復運動)の原点と言われる ”コバドンガ” へと向かいます!

このコバドンガは、現在のスペインがあるイベリア半島がイスラム教徒にほぼ占領されつつある頃、キリスト教徒がこの地にある洞窟に立てこもって戦い、イスラム教徒に勝利した有名な ”コバンドンガの戦い” があった場所と言われていますよ。

コバドンガは、オビエドから60kmほど東に行ったところにあります。
 コバドンガ

コバドンガまでの行き方は、バスもしくは鉄道を利用して行くことが出来ます。
バスは、オビエドからコバドンガ往きのバスが出ていますので、それを利用するのが一番のオススメです。
また、ゆっくり鉄道で楽しみながら行きたい場合には、オビエドから地方鉄道FEVEに乗り、サンタンデール方面へと向かいます。 そして、途中駅のArriondas:アリオンダスという駅で下車し、そこからバスもしくはタクシーを利用していきます。 ただここからだとちょっと距離があるので、タクシーだとお高いかもしれませんね。

ちなみに、どちらを利用するにしても本数が少ないので、ご注意下さい。
 バスの場合、午前中は 6:30、8:30 の2便のみ。
 鉄道の場合、午前中は 9:05、10:35 の2本のみ。
  ※鉄道利用の場合、アリオンダスからのバスの乗り継ぎが悪そうなのでご注意下さい。
  ※時刻表は2013年の調べですので、ご利用の場合には再度ご確認下さい。

ということで、私たちはもちろんオビエドからバスでコバドンガまで向かいました~。
オビエドのバスターミナルは、オビエド駅の近くにあって便利です。
 0701 Estacion de autobuses de Oviedo ←オビエドのバスターミナル

バスターミナルへ入ったら、まずは切符売り場の窓口を探して切符を購入しま~す。
 0702 Estacion de autobuses de Oviedo ←バスターミナルの中の様子

中に入ると切符売り場はすぐにわかります。
切符売り場に行ったら...
 ・Dos (billetes) para Covadonga, por favor.
   ドス・(ビジェテス)・パラ・コバドンガ, ポル・ファボール :コバドンガまで(の切符を)2枚下さい。
と言って切符を購入。
これがその切符です~。
 94 Oviedo~Covadonga ←コバドンガ行きの切符

ただ、切符にはバスの出発場所が書いてありませんので...
 ・? De donde sale (para Covadonga) ?    デ・ドンデ・サレ (パラ・コバドンガ) ? :(コバドンガ往きはどこから出ますか?)
と聞いて下さいね。
そうすると、バスの発着場所を教えてくれます。(切符に発着場所の番号を書いてくれる時もありますよ)
オビエドのバスターミナルは結構大きいので、ここで聞いておかないと結構大変ですよ。
 0703 Estacion de autobuses de Oviedo ←バスの発着場所

最悪でもバスに行き先が表示してあるので、それを確認して乗り込めばいいのですが、、、
日本と違ってバスが発着場所で待機していない(朝は発車時間の直前に入ってくる)ので、発車直前に一つ一つバスを確認することになり、それに手間取ってしまって乗り遅れちゃうことも。。。
なので、確認は大切ですよ~。

バスがきたらそれに乗ってコバドンガへと出発です!
ちょっとここでスペインでバスに乗る時の注意なんですが...
中長距離のバスでは、座席が指定してある(切符のAsientoの場所に書いてある番号)のでそこに座ればよいのですが、座席が指定されていない場合、前から2~3列目ぐらいまではお年寄りの方が座れるように空けておくのが暗黙のルールになっています。
なので、できればそれより後ろの座席に座るようにしましょう。

さあバスがオビエドのターミナルを出発すると、街の中で数カ所お客を拾った後、コバドンガへと向かいます。
街を出てしばらくすると、ピローニャ川(Rio Pilona)に沿ってアストゥリアスの素敵な景色の中を走っていきます。

オビエドの街を出てからも途中で所々停車しますが、中でも比較的規模の大きな停車場所は、アリオンダス駅前とカンガス・デ・オニス・バスターミナルです。
カンガス・デ・オニスのバスターミナルを出発すると、いよいよ山を登り初めた感じになり、バスの車窓からちらちらと教会が見え始めると、いよいよコバドンガに到着です!
 0706 Basilica Santa Maria la Real

ということで、今日のところはここまで。
次回はこのコバドンガの様子をお届けしま~す。
では。 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta proxima !
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またこられ
2013_07
09
(Tue)03:22

クマネコ ただいまスペイン散策中! コバドンガ

! Hola a todos !  

今日は予定通り ”コバドンガ” ってところに行ってきたよ!
天気も良くて最高でした!

ここは、スペインのキリスト教の人たちによる ”国土回復運動(レコンキスタ)” の発祥の地。
そんな場所だけに、雰囲気もより神聖なものが感じられました。

こちらは、コバドンガにある ”サンタ・マリア・バシリカ聖堂 (Basilica de Santa Maria la Real de Covadonga)” 。 教会の壁が赤いのにちょっとびっくりです。
 IMG_0053.jpg

こちらは、キリスト教徒が立てこもって戦ったとされる ”聖なる洞窟 (Santa Cueva)” と呼ばれるところです写真中央に小さく見える建物が、コバドンガの聖母像を祀ってある礼拝堂です。
 IMG_0028.jpg ←聖なる洞窟 サンタ・クエバ。

明日はオビエドを離れて、レオンに向かいます~。
     lion_1.gif
では。
! Hasta luego !
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