2012_05
11
(Fri)11:00

春の散策 川越 その6:時の鐘

こんにちは。 です。

今日は、川越散策シリーズの最終回ということで、 一番の観光スポット ”時の鐘” の様子をお届けします。
川越一番の観光スポットの一つということもあって、訪れる人も多いです。
”時の鐘”のある通りはこんな感じになってます。
  001 時の鐘 ←”蔵造りの通り”から入ってきた通りの様子
通りからは、”時の鐘”がこのように見えます。
  003 時の鐘 002 時の鐘 ←皆さん”時の鐘”を観に訪れます。
更に近づいてみると、こんな感じになってます。
塔の下の部分は、通り抜けられるようになっていて、塔の上にはもちろん梵鐘が取り付けられています。
いまは鐘は鳴らされないんでしょうか???
って、調べて見ると、今は一日四回機械を使ってならしているとか...でも、訪れた時には鳴ってなかったような気がする~。 
  004 時の鐘 006 時の鐘 ←”時の鐘”の塔の様子
この塔の下を通り抜けると、正面奥には『薬師神社』があります。

ここに来た人は、みんな写真撮影に熱心です。
  005 時の鐘 ←カメラ女子発見! ”時の鐘” 撮影中~。 パシャ。

こちらは、”時の鐘”の前の通りにある酒屋さん。 お店の前では地ビールの ”COEDOビール” が売られてましたよ~。美味しそう。。。  
※サイトへのアクセスは、音が出るので気をつけて!
  100 時の鐘 101 時の鐘
写真の”鏡山”っていうのは、川越の地酒のようです。

”時の鐘”の通りを散策していると...川越ネコ発見!!!
人の手の届かない塀の上で丸まってました~。
  200 時の鐘 ←川越ネコの後ろ姿
このネコの視線の先には、ちょっとしたお花の小径がありましたよ。
  201 時の鐘 ←ちょっとした花の小径。手入れはされていないようです。

この日は、日暮れを待って”時の鐘の夕景”を撮りたかったのですが...残念ながら、この日は午後から雲が出てきてしまったので、夕陽にはなりませんでした~。
ということで、カメラをいじって無理矢理夕景っぽくして撮ってみたのがこれです。
  010 時の鐘 ←ちょっと夕方っぽく撮ってみました。
実際はもっとキレイです。

『夕景がダメなら夜景で...』ということで、暗くなるのを待って夜景の撮影に。
陽が落ちて行くにつれて、素敵な風景へと変わっていきます。
  020 時の鐘 021 時の鐘 ←時の鐘の夜景
塔の上のライトアップがいいですね~。
で、更に暗くなるとこんな感じになります。  
  030 時の鐘 ←通りの夜景。
この時間になると、たくさんいた観光客も殆どいなくなります。
お店も殆ど閉まってしまいますが、素敵な景色を観ることができますよ。
東京から30分程度で訪れることが出来るので、デートにもオススメの場所ですね。

ということで、何回かお届けしてきた”川越散策シリーズ”もこれで終了です。
また、次回どこかを訪れたら報告しますね。

では。
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2012_05
10
(Thu)11:37

春の散策 川越 その5:蔵造りの街並み

こんにちは。  です。

久しぶりのブログ更新になってしまいました。すみません~。
GW連休も最初はいろいろとやろうと思っていたのですが、結局途中から計画倒れになっちゃって。。。ちょっと残念なお休みになってしまいました。
ところで、皆さんは充実したお休みを過ごせましたか?
充実したお休みが過ごせると、休み明けの仕事にも張りが出ますよね~。 
まぁ、充実した休みが遅れた人も遅れなかった人も、週末まであと少し。 なんとか週末まで頑張りましょう!


ということで、今日のブログは、久しぶりに”川越観光”の続きについて報告したいと思います。
今日ご紹介するのは、川越観光のメインスポットの一つ ”蔵造りの街並み” がみられる通りです。
この通りに来ると、昔ながらの趣を残した建物がいっぱいありますよ!
下町と言うよりは、街道沿いに拓けた街という感じですね。
  341 蔵造りの街並み 261 蔵造りの街並み
こういった”格子戸を使った昔風の家”や”蔵を利用した家”などが、通りの両側にたくさんみられます。
予想以上にたくさん並んでいました。

で、この通りの一番の見どころは、”時の鐘”交差点にあるこれらの建物。
写真右の”フカゼン”って看板は、一度ここに来たことがある方なら絶対に ”ここ知ってる~!” ってなるはず。
  276 蔵造りの街並み 262 蔵造りの街並み ←妙に記憶に残る看板です。

このような通りにあって、クマオススメの場所はここ。
”陶舗やまわ”さんの路地をはいったところです。 ここは、 ”長喜院” の参道になっているところです。 とっても雰囲気が良いので気に入りました~。
  282 蔵造りの街並み 390 長喜院参道 ←高校生もデート?
例えば、こんな感じで格子戸のある家とか、蔵の雰囲気とか・・・なかなか良いですよ。
  287 長喜院参道 288 長喜院参道 292 長喜院参道

で、正面には長喜院があります。 写真左奥にある像(苦行の釈迦像:レプリカ)が有名らしいです。
  300 長喜院 ←長喜院の境内

こちらは、菓子屋横丁へと続いている通り。 私たちがここに来るのに歩いてきた道です。
養寿院 の山門へと続いていますよ。 で、ちょっと雰囲気あるように撮ってみました。
  340 養寿院入口 ←長寿院の山門へ

蔵のある通りには、やはり着物を着た方々も登場。 やっぱりバイトか何かなのでしょうか?
  315 蔵造りの街並み ←蔵の通りを歩く着物の女性たち。ほかにも数人いました。

”蔵のある通り”を南の方へ少し下っていくと、またちょっと違った雰囲気になってきます。
まずは、この”りそな銀行川越支店”の建物。
明治時代に建てられた洋風建築です。 
もともとは、八十五銀行の時代に建てられ、後に埼玉銀行などへの変遷を経て、現在のりそな銀行へとなったようですよ。   
  345 りそな銀行川越支店 ←明治時代の建物。りそな銀行川越支店。

このあたりでちょっと歩き疲れたので、しばらく通りの傍らにある休憩所で休憩。 
休憩場所の前には、ちょっと雰囲気のある お店(カフェ・エレバート)がありました。
実は、このお店の建物も昔からある建物なんですって。(川越市の指定文化財)
建物の上の方に”田中屋”って書いてあるでしょ? ここは、もと”田中家の住居”だったらしいです。
それと、カフェの入口の上に"TRADE MARK”と書いてあるところ、"TRADE" と "MARK" の間にあるマークが、田中の”田”をモチーフにしたマークになってます。

陽が徐々に落ちてきたので、店内の灯りが雰囲気を醸し出してきましたねぇ。
  373 田中屋 375 田中屋 ←トレードマークのところにあるのは、田中の”田”のマーク。

この”旧田中家”の建物から少し目を横にやると、 ”やきとり大松”さんがあります。 私たちが休憩している間にも、何人ものお客さんが焼き鳥を買っていきました。この界隈では結構人気店のようですよ。
観光の途中で小腹が空いたら、一本化買って食べ歩くのも良いですね。
  368 やきとり大松 ←やきとり大松の看板娘。。。

そろそろ陽が落ちてきて良い時間帯になってきました~。
街の灯りも少しずつと灯ってくると、通りの景色はこんな感じになってきます。
  382 蔵造りの街並み 388 蔵造りの街並み 396 長喜院参道 ←夕暮れの風景。

陽が完全に落ちると、あれだけたくさんいた観光客もさすがにいなくなります。
通りのお店もだいぶ閉店してしまいますが、通りの灯りが夜の素敵な雰囲気を作り出しますね。
この時間帯もステキですね~。
  417 蔵造りの街並み 419 蔵造りの街並み 

ということで、”蔵造りの街並みが見られる通り”はこの辺で。
次回は、『時の鐘』をお届けします。

では。
  pan013
   
2012_05
03
(Thu)11:00

春の散策 川越 その4:菓子屋横丁

こんにちは。  またしてもです。

先日、天気の悪い中、友人3人と ”東京ゲートブリッジ” を目指しましたが、激しい雨のため結局断念する事になりました。。。
今回は縁がなかったようですので、またそのうちチャレンジしてみようと思います~。
  

ということで、、、
今回も先日の川越散策の続きをお届けしようと思います。 早いもので、もうこの川越散策シリーズも4回目になりました。 『あ~つまんない。。。』 なんて思わずに、しばらくお付き合いくださいね。
    kuma_gomen.gif
今回は、前回からの続き。 喫茶店でしばしの休憩をとった後、一路 ”菓子屋横丁” を目指して歩き始めたところからです。
歩き始めてすぐに、川越市役所まえのところで、銅板を張り巡らせた古~い感じの建物に遭遇。 こういうのって『銅板建築』っていうんですって。 昭和初期に建てられたものが多いそうです。 今ではこのような建物もどんどん減っているので、なかなか貴重なものになっているようです。
  191 市役所前 ←銅板建築のお店
ここは、建物横に ”つり具” って文字の跡が見えるので、釣具屋さんなのかもしれませんが...店の入口の様子は、そんな感じに見えないですねぇ。。。
ということで、あとでネットを使って調べて見ると、現在は”百丈”という名前のお蕎麦さんになっていました。
     zarusoba_20120501102909.gif
また、建物の方は、国の登録有形文化財に指定されています。

この建物があるところからしばらく歩くと、すぐに目的の ”菓子屋横丁” のあるところにでます。
ただ、GWの最中ということもあってか、かなりの人が訪れていました!
ここまで、のんびり散策してきたせいもあり、人混みをみて正直なところ、ちょっとひるんじゃいました。
とはいっても折角来たんですから、観ていかないわけには行かないですよね。
で、早速、なかへと入ってみることにしました。

ここ ”菓子屋横丁” は、 ”下町の雰囲気のある駄菓子屋” などがたくさん集まった場所です。
  202 菓子屋横丁 ←ここはお好み焼き屋さん?
で、どこのお店の前にも、このように”飴を紐で結んでぶら下げたようなもの”が掛けられていましたよ。
  200 菓子屋横丁 ←これは何?

この横丁でちょっと異質なのは、車を店に仕立てたこのお店。 通りをはさんだ反対側にあるパン屋さん ”楽楽” というお店のテラス席のようです。 犬を連れたお客さんのための席でもあるようですよ。 
  204 菓子屋横丁 ←よく見かける移動式販売店みたいな感じ。 
  203 菓子屋横丁 205 菓子屋横丁 ←店を切り盛りしている女性。
さて、本格的に”横丁”の散策をしてみましょう!
横丁の中はこんな感じで人でいっぱい! みな手に手にいろいろな食べ物を持って歩いています。 (”食べ過ぎだろっ!”ってぐらいみんな食べ歩いてます。)
  206 菓子屋横丁 ←通りは人でいっぱい。
よく目についたのは、1m近くもある ”巨大麩菓子” を持った人たち。 人によっては3~4本も持っている人もいましたよ。
食べづらそうですが、ここで売っている駄菓子の中で ”人気ナンバーワン!” だそうです。
他には、”焼きたてのおせんべいにマヨネーズをかけたようなもの”を食べている人も何人か見かけました。

もちろん、ここにはこういった地元ならでは(さつまいもが有名)のお菓子を売っているお店もあります。
  208 菓子屋横丁 ←さつまいも好きにはたまらないお店。

さてさて、菓子屋横丁の喧噪に疲れたら、通りをそのまま南の方へと下っていきましょう。
すると、少し人混みから離れられて落ち着きますよ~。

少し落ち着いてきたあたりには、 ”養寿院” の山門があります。 ここの道の反対側の家もなかなか風情がありますよね~。
家のまわりには水が流れていて、また、家の窓にかかった簾がなんか良いんです。
  215 菓子屋横丁 210 菓子屋横丁 ←養寿院山門とその前に建つ家

この場所に来たら辻を左手に曲がり、川越観光のメインストリート ”蔵造りの町並み” のみられる通りへと行ってみましょう!
で、そこもかなりの人で賑わっていますので、お疲れの方は途中にあるカフェ『豆蔵』さんで一息ついてみてはいかがでしょうか?
看板に”かなり本気”って書いてあるので、こだわりは相当なものがあるんでしょう。
  216 菓子屋横丁 ←あなたも、その”本気度”を味わってみてはいかが?

次回は、蔵造りの街並みを紹介します~。
では、またね~。 
     kuma_banzai.gif
! Hasta luego !    
2012_05
02
(Wed)11:00

春の散策 川越 その3:川越城本丸御殿

こんにちは。  です。

今日は、友人たちと ”東京ゲートブリッジ” を見に行く予定ですが... どうも天気は良くなさそうですね。 
夕陽に染まるゲートブリッジはもとより、雨が降ってるのでライトアップされた景色も無理かも。。。
もし運良くみてくることができたら、またここでご紹介しますね。

さて、今日ご紹介する最初の川越観光スポットは、 ”成田山川越別院” 。
ついこの間、同じ成田山系列の  ”成田山東京別院 深川不動堂” に行ってきたばかり。。。   ここのところなんとも、成田山に縁があるようです。
  135 成田山川越別院 131 成田山川越別院 ←成田山 川越別院

ここから歩いて行くと、しばらくして風流なお豆腐屋さんを発見!
思わず写真を撮らせていただきました。 
  141 豆腐屋 140 豆腐屋 ←お豆腐屋ながら風情のあるたたずまい。。。
ちなみに、クマは雑食系ですが、お豆腐は好物の一つです。

街中の道をさらにうねうねと歩いていくと、 ”川越城本丸御殿” に到着します。
  146 川越城本丸御殿 ←川越城本丸御殿
home_2.gif 川越城というだけあって、この川越という街は城下町だったんですね。
お城自体は、1457年に築城されたそうです。

ここはせっかく来たのですから、入ってきましたよ。
なお、広間だけは写真撮影禁止となっていました。
  川越城マップ 川越城本丸チケット ←入館チケット半券
  
建物内には、こういった座敷や長廊下などが多々あります。  
  148 川越城本丸御殿 169 川越城本丸御殿 165 川越城本丸御殿

時には、このような忍者・曲者も現れる! .....はずないか。
  168 川越城本丸御殿 ← 一緒に同行してくださったZさんです。(初登場!)

そして、奥へと進んでいくと...何やら城内の方々が会議中の様子でした。
  159 川越城本丸御殿 154 川越城本丸御殿 samurai_action.gif

我々は会議を邪魔しないようにと...畳の間に寝そべりながら、まわりのお庭をゆっくりと眺めさせていただきました~。
  161 川越城本丸御殿 163 川越城本丸御殿
  157 川越城本丸御殿
来館される観光客の中には、このように着物を着た方もいらっしゃいます。 ...が、この方々は(Zさんの分析によると) ”着物を着て観光地を廻るアルバイトの方々” という噂です。
そういえば、街のあちこちで見かけたなぁ。。。

ちなみに...
ここ川越城本丸御殿は、川越の街中観光スポットの中で、駅から一番遠いところにあります。(2km以上)
ですので、ここに来るには、下の写真にあるような観光用の循環バスを利用するのも良いかもしれませんね。
  172 川越城本丸御殿 ←観光用循環バス
  SAVE1978.jpg ←今回までに歩いた経路。(川越マップ)

今回の最後は、 ”川越城 中ノ門堀跡” です。
  181 川越城中ノ門堀跡 ←中ノ門堀跡
ここは、川越城を囲んでいたお堀の中で、現存する唯一の堀跡だそうです。 まあ堀跡ですから、ただ堀の形に地面が掘られているだけのところなんですけど...
そして、名前の通り、ここには中ノ門という門があったそうです。

さて、こんな感じで観光したら、次は川越観光のメインスポット ”菓子屋横丁” へと向かって行きます。
が、、、その前に、勢いをつけるためにも、ここでちょっと休憩~。
涼しいカフェで、アイスコーヒーをいただきました。
  185 喫茶店 ←アイスコーヒーで一休み。

では、今日はこの辺で。。。
! Hasta luego !
2012_05
01
(Tue)11:00

春の散策 川越 その2:喜多院

こんにちは。  きょうもです。

今日から5月というのに、あまり天気は良くないですねぇ。
天気予報によると、週末まではしばらくダメなようです。 GWなのに残念ですね。
こんな時は、家でのんびりしているのが一番かも。

そんなわけで、今日も家でブログの更新です。
今日は先日散策してきた ”小江戸・川越” を散策したときの続きの様子をお届けしますね。

今回ご紹介するのは、先日ご紹介した”中院”からちょっと北へ行ったところにある ”喜多院(北院)” です。 喜多院は、この界隈では一番大きな観光名所になっていますよ。

で、中院から歩いてきて最初に訪れたのが、 ”仙波東照宮” というところ。
ここは、喜多院からちょっとだけ離れていますが、実はここも既に喜多院の一部です。
静かで落ち着いた雰囲気の場所です。
道路側から山門をくぐった後、階段を登って本殿へと向かいます。本殿はまわりより一段高くなったところにありますよ。
  001 仙波東照宮 ←境内内の階段
階段を登ると、そこには”拝幣殿”があります。 この拝殿の裏には”本殿”があるのですが、そちらの方に入る事が出来ません。
拝幣殿→ 002 仙波東照宮 003 仙波東照宮 ←奥にある本殿

ここは、このように小さめですが、”東照宮”という名前が付いているだけあってだけ徳川家康に縁があり、日本三大東照宮の一つとなっています。 
なぜここが東照宮と呼ばれているのかというと、徳川家康の遺骸が静岡の久能山東照宮から日光東照宮へ運ばれる際、途中この地で四日間逗留して法要を行ったことから、ここに東照宮が築かれたと言われているんです。

ここで一番目をひくのは、境内に石灯籠がたくさんあること。
ここには、石灯籠が26基もあるそうです! これらは全て歴代の川越藩主によって奉納されたものだそうですよ。
  005 仙波東照宮 006 仙波東照宮 ←立派な石灯籠が多数あります。
さすがに徳川家ゆかりの石灯籠だけあって、徳川家の三つ葉葵の御紋が入ってます。
  056 仙波東照宮 ←石灯籠の傘の部分には、葵の御紋が...
さて、境内を見終わったら、登ってきた階段を下りていきましょう。
階段の向こうに見える石の鳥居は、堀田正盛さんという方が奉納したものとのことです。
  057 仙波東照宮 ←境内から下りる階段。石の鳥居が見えます。
下に降りると、飲み物やお団子・おでんといったものを売る茶店があります。
小腹が空いたときなどに利用すると良いですね。
  059 仙波東照宮 ←中に見えるのは、おでんの鍋か??

ここから少し歩いて行くと、喜多院の中心の広場に出ます。
この広場に来て最初に目にとまるのは、 ”鐘楼門” です。
  073 鐘楼門 ←鐘楼門
この門は2階建てになっていて、2階部分に梵鐘が吊り下げられています。 また、この門の正面の部分には ”竜” の彫刻が彫られていて、後ろの部分には ”鷹” の彫刻が彫られているんですって。
で、写真を撮った方は後ろの部分。 白く見えている鳥の彫刻が”鷹”を表しています。
遠くから見たので、鶴か何かと思ってました!  まさか鷹とは...。 
近くで見ると、今度は鳩っぽいなぁ。。。
  074 鐘楼門 ←門にある”鷹”の彫刻。
で、この鐘楼門の対面のちょっとした高い場所に建っているのが、 ”慈眼堂” と呼ばれるところで、慈眼大師天海という方が祀られています。
  072 慈眼堂. 069 慈眼堂 ←慈眼堂
このという方は何者なのかというと、徳川家康の信任が厚かった人で、家康の遺骸をここで四日間の法要を行った人物です。 ここは、家康亡き後、徳川家光公の命により建てられました。

ここからは、喜多院の本堂 ”慈恵堂” が見えます。
  082 喜多院 ←慈眼堂から眺める慈恵堂の景色。
こちらがその”慈恵堂”。 結構大きいでしょ?
ここは、あの比叡山延暦寺の18代座主である慈恵大師良源(元三大師)が祀られている大師堂で、別名 ”潮音殿”とも呼ばれています。
なぜそう呼ばれるようになったかというと、『昔、広くて静かなお堂の中で正座して耳を澄ませていると、不思議なことにザザザー、ザザザーと、まるで潮の満ち引きのような音が聞こえてきたのだといいます。これには人々も驚き、まるで潮の音のようだというようになり、”潮音殿”といつしか呼ぶようになった。』 ということです。(HPから引用)
  086 喜多院 091 喜多院 ←本堂入り口上には、『潮音殿』の額が。
本殿(潮音殿)をお参りしたら、次は境内左手にある庫裡・寺務所のほうへ。
ここは、奥にある”書院””客殿”を結ぶ建物で、一般の拝観客の入口になっています。
ちょうどこのとき、期間限定(4/27-5/6)の ”喜多院宝物特別展” が行われており、国指定文化財の
『職人尽絵屏風』 ・ 『宋版一切経』 ・ 『家光公誕生の間(客殿)』 ・ 『春日局化粧の間(書院)』が見られるようになっていました。 毎年この時期に展示を行っているようですが、来年・再来年は、客殿の修復工事が行われるため、展示会は行われない予定だそうです。
なので、『是非観ておきたい!』という方は、5/6までですから急いで!!!
拝観料はちょっとお高めの¥1000になっていたので私たちは入りませんでしたが...入っておけば良かったかなぁ。
また、ここには昔玄関として使われていたところがあり、そこからは、奥の庭(紅葉山庭園)の素敵な景色がちらっと見えます。 
玄関から見えた紅葉山庭園→ 102 寺務所 114 客殿 ←客殿
ここを見学したら、しばらく境内の中を散策。 ほかに水屋があったり、多宝塔などもありますよ。
境内にある水屋→ 098 喜多院 境内 118 多宝塔 ←多宝塔
そして、ここで有名なものの一つに ”五百羅漢” というのがあります。 観光客に人気のスポットらしいです。 この下の写真の竹林の向こうにあるようですが...訪れるのは”また次回”ということにいたしました。
  121 五百羅漢像 静かな雰囲気。。。

ここまできたところで、われわれもお腹がすいたのでお昼にしました~。
この日のお昼ご飯は”ざるうどん”。 
結構暑い日だったので、冷たいものでつるつる~っと頂きました。
       zarusoba_20120501102909.gif

ということで、今日のご紹介はここまで!
  川越散策マップ2 ←散策場所のマップ
また、次回この続きをお届けしますので、おたのしみに~。  

ではまた。
  pan013
2012_04
30
(Mon)12:30

春の散策 川越 その1:妙善寺~中院

こんにちは。  です。

昨日、天気予報も晴れということでしたので、都内から脚を伸ばして小江戸・川越を訪れてみました。
本日から、その様子を何回かに分けてお届けしようと思います~。

まず、都内から川越に行くには、新宿から西武新宿線に乗っていくのと、池袋から東武東上線に乗っていくのとの二通りあります。
JRで大宮経由の川越線という手もありますが、それはかなりの遠回りなので今回はパス。
で、その二通りの内、西武新宿線はJR新宿駅の構内とつながっていないので、最終的にJRから乗り継ぎしやすい東武東上線で行くことに決めました~。

まず、この池袋駅で今回同行してくれることになったZさんと待ち合わせ。
合流した後、一緒に川越へと向かいました~。
  
30分ほどのると、目的駅の川越駅に到着します。
駅の構内の観光案内所では、川越の街の観光マップがもらえるので、これをいただいたら早速街の散策に出発です!
川越の街を散策するには、駅東口の出口に出ます。
駅前はロータリーになっていて、想像していたより全然大きい街でした! (失礼な話ではありますが...)ちょっとビックリです。

で、その駅前のロータリーには、こんな感じのオブジェがありました。
  001 川越駅前 ←不思議な形...

そし、早速地図を見て、一番近いところにある ”妙善寺” というところを訪れてみることにしました。
行ってみると妙善寺はこんな感じ。。。想像していた感じより、だいぶ新しい造りになっていました。
  002 妙善寺 ←妙善寺
ここのご本尊は、創建当初”薬師如来”だったそうですが、現在は”不動明王”に変わっているそうです。
また、川越の街には ”七福神” を祀ったお寺があり、ここはその中で毘沙門天が安置された第一番目のお寺になっています。
さらに、境内には”慈母観音像””さつまいも地蔵”が安置されていて、”さつまいも地蔵”の方は、毎年10月13日に”いも供養”が行われるんですって。
どうやらここは、さつまいもで有名なお土地柄のようです。。。
  aute yakiimo
  003 妙善寺 ←慈母観音像。お花に囲まれてます~。
それにしても...天気が良いのはよいけれど、今日はだいぶ暑いですね~。
  004 妙善寺

そして、次に向かったのは ”中院” というところ。
説明によると、もともと星野山無量寿寺仏地院(天台宗)という名前(長い...)で、 北院(現在の喜多院)、中院、そして南院(現在は廃院。昔は多聞院と呼ばれていたそう。)の三つから成っていたそうです。
廃院となってしまっている南院は、現在住宅地に囲まれた一画に”地蔵菩薩像”などが残されているだけになっています。→南院跡地の様子。
私たちが妙善寺から中院まで歩いてきた途中、偶然、Zさんが『こういうところって写真は撮れないよね~。』って言っていたところが南院の跡地だったようでした。。。

で、私たちが中院に到着して最初に見学したのは、この鐘楼。
左手に墓地があるのが気になりましたが...なかなか雰囲気のある鐘楼でした。
  005 中院 006 中院 ←中院の鐘楼
この鐘楼を通り抜けると、花と新緑で素敵な風景になっています。
  007 中院 ←正面にはお堂があるようです。

さて、あらためて正面に回って本堂?の方に行ってみます。
こちらがその正面部分の山門。
  008 中院 ←中院の山門
門をくぐって中に入ると、境内はキレイに整備されていて、新緑も素敵な感じになっています。
  009 中院 ←境内から山門を望む景色
で、こちらがその正面にある中院の本堂です~。
  010 中院

ここの境内には、 ”出世観音像” や島崎藤村ゆかりの茶室 ”不染亭” というものもあります。
出世観音像→011 中院 012 中院 ←茶室”不染亭”
  013 中院 ←ステキな雰囲気に整備された境内...
ここの北側には、もう一つ朱塗りの門があり、そちらの方はこのような感じになっています。
  014 中院 016 中院 ←もう一つの北側の門
この界隈は、川越観光のメインのスポットから外れているからか、訪れる観光客もほどほどで、落ち着いてのんびり観光できますよ~。 
(後日お届けしますが、メインの観光スポットの方は、かなりの人出でしたよ。)
落ち着いて観光したい人には、ちょっとオススメです。
  
ということで、今回はここまで。
  川越散策マップ1 ←今回の散策マップ
次回は、この中院の近くに位置する ”仙波東照宮” と ”喜多院(北院)” の散策の様子をお送りしま~す。

では。