2011_10
26
(Wed)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その9)

! Hola, amigos !  
? Que tal ?
    

今日は、バジャドリッド散策の最終回です!
街の中心にある『マヨール広場』から、お祭りで盛り上がっている通りを散策してみました。

マヨ-ル広場で一休みしていると、どこかかとも無く賑やかな音楽流れてきます。
で、そちらの方へ様子を見に行ってみます。
いってみると、そこは『Calle de la Pasion:パシオン通り』。 いつもは買い物客などで賑わっているようですが、今回は食べ物などの出店が出ていて、大きな音で音楽が流されています~。
  00190 Valladorid ←みんな飲んだり食べたりおしゃべりしたり...
で、また他の場所からも音楽が...
こちらはフラメンコっぽい!
ということで、また音楽のする方へ、路地のCalle de Correosを歩いていきます。
すると...やってましたフラメンコ!!! 路上ライブです!
  00191 Valladorid 00192 Valladorid
ここは、もう人でいっぱい!!!
でも、せっかくですから、荷物に気をつけながら中に入っていって、フラメンコを見てきました~。
(荷物っていっても...大切なのはカメラぐらいしかないですけどね~。
  00193 Valladorid 00194 Valladorid
白いパンツをはいている女性が、カンテ(歌)の方です。
で、ギターはこの男性。
  00195 Valladorid
これはこれで楽しそう!!! まわりのお客さんとの一体感がありましたよ。

ここで、しばらくフラメンコを堪能したら、『Calle de Santiago:サンチャゴ通り』通って、駅の方へ向かって行きます。 ここは、街一番の目抜き通りです。

もちろん、途中にある『サンチャゴ教会』にもご挨拶していきます。(外からだけですけど...)
  通りから00196 Iglesia de Santiago 00197 Iglesia de Santiago正面入り口から
サンチャゴさんだけに、このあたりの道路には、ホタテ貝の印があります。
  00198 Iglesia de Santiago ←ホタテ貝のマーク。

そして、Calle de Santiagoを抜けて、来るときに寄った『ソリージャ広場』に出たら、あとは駅まで真っ直ぐです。
朝、まだ準備中だった陶器市の陶器屋さんも開いていたので、ちょっと店を見て回ることにしました。
  00199 Calle de la Acera de Recoletos いろいろな地方の陶器がいっぱいあります!

で、さすがにここまでくると歩き疲れ...側の公園で一休みです。
駅まではあとちょっとなんですが...頑張り過ぎちゃいました~。
  00200 Calle de la Acera de Recoletos ←休憩ついでに、公園のクマにもご挨拶。

そして、ようやく駅に到着で~す。
  00201 Estacion de Valladorid Campo Grande 00202 Estacion de Valladorid Campo Grande ←帰りのバジャドリッド駅。
駅は、中距離列車(MD)の乗車する場合には、中に入ってからホームで荷物チェックと切符のチェックが行われます。
  00203 Estacion de Valladorid Campo Grande Valladolid_Madrid.jpg

ということで、ここから列車に乗って、マドリッドのチャマルティン駅まで戻ります。
かなり疲れちゃったけど、いろいろ見れて楽しめた充実の日帰りショートトリップでした~。
またくるね~! バジャドリッド!!!

では。
! Hasta luego !
pan013
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2011_10
25
(Tue)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その8)

! Hola, buenos dias ! 

おはようございます! スペインのクマとネコです。
これまでお届けしてきたスペイン、バジャドリッドの街の散策の様子ももう終盤。
今日は、バジャドリッドでのお昼ご飯の様子をお届けします!

バジャドリッドでお昼ご飯に入ったお店は、バル市場の近くにある ”レストラン&セルベセリア(ビール屋)”の『ACHURi(”アチューリ”って読むのかな?)』というお店。
店から出てきたお客さんの様子を見て、”ここが美味しそう!”ネコさんが感じたようです。
  00170 Rest Achuri ←ここがそのお店。

お店に入るとまずはバル用のカウンターがあります。 『そして、食事をしたい。』と告げると、中へ通されました。
中に行ってみると...ちょっとお洒落で高級そう。。。
  00171 Rest Achuri 00172 Rest Achuri

で、運ばれてきたメニューを見ると、、、ちょっとお高め。
こういう時って、日替わりメニューとかコンビプレートとか(だいたい10ユーロ以下で食べられる)のメニューは持ってこないんですよね~。多分、頼めば持ってくるんでしょうけどね。。。
...で、折角なのでお店の人にお勧めを聞いて、料理をオーダーしてみました。
まず、一皿目がこれです。
  00173 Rest Achuri 00174 Rest Achuri ←プリメロ・プラト。
イカを焼いたのとシーフードサラダ。
こう書いちゃうと、『なぁ~んだ。そんなもんか。』って思っちゃうでしょうけど、イカもシーフードサラダも相当いけましたよ! 日本の普通のいか焼きとは全然違います!!! とっても柔らかくって...最高でした!
店の人も『美味しい?』って聞いてきたところをみると、かなり ”おすすめ!” の一皿のようです。
ちなみに、サラダの方のお皿が汚れているのは、ワインビネガーが振りかけられたからだと思います。
スペインでは、サラダを食べるとき、だいたい自分で ”塩+コショウ+ビネガー(お酢)+オリーブオイル” を使って味付けしていただきますが、ここでは最初から味付けして出してくれました~。
自分で味付けするときのポイントは...(私のお薦めとしては)塩とオリーブオイルをたっぷりめにかけることです。

そして二皿目は、お肉系の料理。 鶏肉と牛肉をオーダー。
鶏肉も牛肉も美味しかったです。 
でも、肉の好みにもよりますが、日本の柔らかくて脂がのって、サシのはいったお肉を食べ慣れている人からすると..『あまり美味しくない。。。』って事になるかもしれません。 
ステーキハウスで食べるような、普通に美味しいステーキと同じような感じです。
  00175 Rest Achuri 00176 Rest Achuri

ここまでくると、さすがにお腹もいっぱいです!!!
お肉も少し残さざるを得ないぐらいになっちゃいました。
でも、この後にはまだまだデザートが控えてます~。
そのデザートには、メロンとチョコレートケーキ。 
  00177 Rest Achuri 00178 Rest Achuri
さすがに別腹とはいえ、これだけ食べるともう満腹の極みです。。。
(『う~ん。動けない...』ってぐらい)
でも、美味しかったぁ~。
だいたいいつも、10ユーロぐらいの ”リーズナブルな日替わり定食” をいただくことが多いのですが...
今回はちょっとお値段はお高めでも、一段階上の美味しい食事をいただくことができました!!!
(お店にも寄ると思いますが...)
で、注目のお支払いはというと...25ユーロ/人 でした~。

そして、やっと動けるようになって(お腹が落ち着いて)お店を出たら、次はマヨール広場の方へ向かいます。
マヨール広場に行く途中には、こんな感じの噴水があります。
噴水の両側にあるオブジェは、”お互いに押し合っている” という感じになっています。
  00180 Plz de la Rinconada 00181 Plz de la Rinconada ←左の人はけだるそう。。。

ここ(リンコナダ広場)から少し行ったところに 『マヨール広場』はあります。
  00185 Plz Mayor 00186 Plz Mayor
”サン・ロレンソの聖母のお祭り”のため、広場にはステージが設けられています。

ここバジャドリッドのマヨール広場の特徴は、赤いレンガが多く使われていることでしょうか。
まわりの建物や広場全体にも赤いレンガが使われています。
下の左写真は、広場中央にある ”市庁舎” の建物です。
  00187 Ayuntamiento de Valladolid 00189 Plz Mayor
右写真の市庁舎と一緒に写っている銅像は、 ”conde Pedro Ansúrez :ペドロ・アンスレス伯爵 の像” です。
この方、何をされた方なのかはよくわかりませんが...どうやら、11世紀にバジャドリッドの街を治めていて、このマヨール広場や宮殿、教会などを建て、街の発展に寄与された方のようです。

次回は、街のお祭りの様子をちょっとだけご紹介して、バジャドリッドの散策を終了します。

では。
! Hasta luego !
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2011_10
22
(Sat)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その7)

! Hola, amigos ! 

秋も深まってきましたねぇ~。
そろそろ身の回りのあちこちで秋を感じられるようになって来ましたね。
私も、秋を感じる散策にも出てこようかな~。

ということで、今回もバジャドリッドの散策の様子をお届けします。
今日の一つ目は、 『Iglesia de San Benito el Real:王立サン・ベニート修道院』 です。
この修道院は、見た目がちょっと変わった形をしています。...でも、とってもきれいですよ。
  00150 Iglesia del Monasterio de San Benito el Real 00151 Iglesia del Monasterio de San Benito el Real ←サン・ベニート修道院
今回はお祭りなので、修道院前の広場にも出店が出ています。

この修道院は、開いていない時間に行ってしまったためか、中に入ってみることはできませんでした。
でも、外観だけでも見応えはありますね~。
こちらは、入り口部分のテラスになっているところです。
  00152 Iglesia del Monasterio de San Benito el Real 00153 Iglesia del Monasterio de San Benito el Real

この日は暑かったので、このテラスで日陰になっているところは涼しくて気持ちよいです。
涼しいので、子供たちもここで遊んでいるようです。
  00154 Iglesia del Monasterio de San Benito el Real
子供たちの親は、広場にできた出店で楽しんでいるようです。

さて、次は 『Mercado del VAL:バル市場』 。(VALは、たぶんバジャドリッドの略?)
スペインでは、いろいろな街を訪れたら市場に行ってみたくなりますね~。
その土地のいろいろな特徴的な食材みることができたり、その土地での生活の一端に触れられた気にもさせてもらえます。
ここバジャドリッドでは、以前の記事で屋外の朝市を訪れた様子をお届けしましたが、今回は常設の屋内の市場です。 
良くいう ”バジャドリッドの胃袋” とでも言いましょうか...
そんなところのご紹介です。
で、これがそのバル市場です。
  00155 Mercado del Val 00156 Mercado del Val
ちょっと年季を感じさせる建物です。 このまわりにもお祭りの出店がでていますねぇ。
街のあちこちでお祭り気分が盛り上がっています。

中に入ってみると、中は”ウナギの寝床”状態。
建物の中は、日本の長い通路が通っていて、その両脇にお店が出ています。
時間が遅くなっていたためか(1時過ぎ)?お祭りのためか?、閉まっているお店が結構多かったです。
  00158 Mercado del Val ←縦に長い通路が続く...

ですので、開いていたお店の様子をお伝えします。
まずは、定番の 魚屋、肉屋、八百屋 です。
ちなみに...肉屋の前にいるおじちゃんは、肉を買いに来たわけではなさそうです。。。
単に、肉屋の人とお話をしているだけの様子でしたよ。
 00159 Mercado del Val 00160 Mercado del Val 00161 Mercado del Val

で、こちらはパン屋さんと乾物屋?さん。 美味しそうなオリーブを売ってます。
  00162 Mercado del Val 00163 Mercado del Val

最後は、魚屋の女将さん。 忙しそうに仕事してました。
  00164 Mercado del Val

それにしても...やっぱりどの街に行っても市場は楽しいですねぇ。。。

では。
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2011_10
20
(Thu)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その6)

! Hola, buenos dias !  

さて、今日はバジャドリッド散策のお話をお届けします。

先日お伝えしたサン・パブロ教会。 今回のバジャドリッド散策において、駅から最も遠いところになります。
(※もうちょっと離れたところにもいくつか観光スポットはあったのですが...今回はここまでということで。)
   バジャドリッドマップ ←バジャドリッド・マップ。
ですので、ここで折り返し、別の経路を使って駅まで戻っていく予定です。
途中、いろいろな観光ポイント・見どころもありますので、またそれらを紹介していきますね~。

では、まず一番近いところにある 『Plaza del Viejo Coso:ビエホ・コソ広場』 から。
ここは、スペインでは珍しい?円形住宅の中にある広場です。(正確には8角形です。)
ここが円形である理由は、名前に ”Viejo Coso = 古い闘牛場”とあるように、ここは当初 闘牛場として使われていたからみたいですよ。
この広場への入り口は、2カ所だけ。 私たちは、わかりやすいと思われるこちらの入り口から入りました。
  00140 Plz del Viejo Coso 00141 Plz del Viejo Coso
円形住宅なので、一度 こうやって建物の下を通り抜けなければいけません。↑

中に入ると、静かで落ち着いた公園が広がっています。 円形なので、『風なども入ってこなくて蒸し暑そう!』なんて思っちゃうかもしれませんが、実際には風も流れていて、以外と快適な空間ですよ。
  00142 Plz del Viejo Coso 00143 Plz del Viejo Coso
もちろん、現在も普通に住宅として使われているところです。
ですので、静かにお邪魔させていただきました。。。

このようなところなので、『観光客なんて来ないだろう!』って思っていましたが...
いましたよ、私たちの他にも! ビックリです!
この場所も意外に知られているんですねぇ。。。

ちなみに、(私的に)同じような建物で、中国の ”客家土楼(ハッカドロウ)” っていうのをご存じですか?
木でできた柱と土壁でできた円形の集合住宅(80家族以上が生活)なのですが、こちらは一つしかないしかない建物の入り口を入ってから、各家に行くことができるようになっています。
外部から簡単に敵が入ってこられないようにしているんでしょうねぇ。
この客家土楼の中で一番有名なものに 『福建土楼』というのがあり、こちらは2008年に世界遺産に指定されています。
私たちは実際に見たことはありませんが、こちらも一度行って見てみたいですね。

さて、話がまた横道にそれてしまいましたので、またバジャドリッド散策の話に戻りましょう。
次は、”バジャドリッド博物館”...
っていっても外から見ただけ。
もとは富豪のファビオ・ネリさんという方の屋敷であったようですよ。(某ガイドブックの解説)
ここで、展示されているものは、先史時代の鉄器具、ローマ遺跡、中世の絵画、タペストリー、陶器...などのようです。
  00145 Museo de Valladorid 00146 Museo de Valladorid
ちょっと、興味が湧かなかったので、このときはパスさせていただきました。。。

そのかわり、この近くにあるサン・ミゲル&サン・ジュリアン教会の方へ行ってみました。
入り口はちっちゃいのに、中の祭壇はとても豪華です!
  00147 Real Iglesia de San Miguel y San Julian 00148 Real Iglesia de San Miguel y San Julian 00149 Real Iglesia de San Miguel y San Julian
中央に一番大きな祭壇があり、両脇に小さめの祭壇が一つずつあります。
中央はキリストの祭壇で、両脇の祭壇がそれぞれサン・ミゲルとサン・ジュリアンの祭壇ということになるんですかねぇ。。。

ということで、今回はここまで。
次回は、王立サン・ベニート修道院と市場をみてまわる予定です~。

では。
! Hasta luego !
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※今週末(明日と明後日)は、横浜”象の鼻パーク”にて、『よこはま国際フェスタ2011』という催しが行われます。 たぶん、”いろいろな国の方との国際交流を深めましょう!!!” というのが主旨だと思うのですが、、、 興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか? 
世界のいろいろな食べ物などの出店もあるらしいですよ。
   SAVE1915.jpg SAVE1916.jpg
2011_10
18
(Tue)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その5)

! Hola, amigos ! 

今日は、スペインのバジャドリッド散策の様子をお届けします。
今回は、バジャドリッドでの観光の目玉でもある ”サン・パブロ教会” 周辺の様子です!

では、まずその『Iglesia de Sna Pablo:サン・パブロ教会』をご紹介します。
  00125 Iglesia de San Pablo 00126 Iglesia de San Pablo 00127 Iglesia de San Pablo
どうでしょうこの装飾。 凄くないですか?
でも、中央入り口分に近いところが一番古くて、まわりに行くほど後から付け足されたものなんですって。
入り口上部にある装飾はどなたかの戴冠の時の様子を表したものでしょうか?
女性のようですので、イサベルさんかもしれないですね。

そして、この教会前に広がるサン・パブロ広場を見渡してみると、ちょっと離れたところにフェリペII世の像があり、
  00128 Plaza de San Pablo ←フェリペII世の像  00129 Plaza de San Pablo ←ときどき写真撮影を頼まれることも。
道をはさんだ反対側には、バジャドリッド王宮の建物があります。
  00123 El Palacio Real de Valladolid ←王宮と呼ぶにはちょっと小さめですけど。

では、中が見られるようなので、中に入ってみましょう!
(今日はお祭りだからでしょうか? ガイドブックには、”ミサの時間のみ入れる”と書いてあります。)
  00130 Iglesia de San Pablo 02080 Iglesia de San Pablo ←中の礼拝堂の様子。
写真でご覧の通り、外観の華やかな装飾に比べて、中は意外にシンプルで質素な造りになっています。
正面の祭壇もこんなにシンプルでビックリです!!!

サンタ・マリア教会を堪能したら、次はちょっと奥に進んで、 『Museo Nacional de Escultura Colegio de San Gregorio:国立彫刻博物館』 に行ってみます。
こちらも正面のファサードが素晴らしいです!!! 
写真でちらっと見ただけだと、サン・パブロ教会と間違っちゃうくらいですよ。
  00131 Colegio de San Gregorio 00132 Colegio de San Gregorio 00133 Colegio de San Gregorio
こちらの中はこんな感じ。 特に何かがあるわけではありません。
せいぜい、サン・パブロ教会の後ろ側が見える程度。
  00134 Colegio de San Gregorio 02230 Iglesia de San Pablo ←サン・パブロ教会の後ろ姿

ここの彫刻の数々は、小路をはさんだ反対側にある  『Museo San Gregorio:サングレゴリオ博物館』  にいくとみることができます。
ちなみに、この博物館がある建物は、  『Palacio del Marques de Villena』 という名前で、ビジェナ侯爵の宮殿として使われていました。
  00135 Museo San Gregorio 00136 Museo San Gregorio

ここから更に奥に入っていくと...
『Palacio Gondomar』 通称 ”Casa del Sol:太陽の家” の前に出ます。
  00137 Casa del Sol Palacio Gondomar 00138 Casa del Sol Palacio Gondomar ←Casa del Sol:太陽の家
その名の通り、屋根の上に太陽のマークがあります。
ここは現在使われていないのか、建物のガラスは割れていて荒れていました。。。
もったいないですね~。 こういうところも修復してホテルみたいにすれば(パラドールのように)、日本からも沢山観光客が来てくれると思うけどなぁ。。。

ということで、本日の報告はここまで。
まだまだ、バジャドリッドの散策は続きます!

では。 
! Hasta luego !
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2011_10
16
(Sun)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その4)

! Hola, amigos !

今日も引き続きバジャドリッド散策の続きをお届けします。

今回は、バジャドリッドの街のカテドラルの後ろを抜けて、サンタ・マリア教会にいき、その先にも足を伸ばしてみます。
  00110 Valladorid

まずは、そのサンタ・マリア教会。 正式には『サンタ・マリア・デ・ラ・アンティグア教会』といいます。
以前、ネットでチェックした時より白くてきれいになってます! だいぶ補修したのかもしれませんね。
  00111 Iglesia de Santa Mariacute;a de La Antigua 00112 Iglesia de Santa Mariacute;a de La Antigua 00113 Iglesia de Santa Mariacute;a de La Antigua
それにしてもきれいですね~。   勢い余って3枚も掲載しちゃいました。
扉が開いていないので中の様子はわかりませんが、これだけきれいだと外観だけでも十分堪能できます。
裏側から見てみると、すこし昔の趣が残されているようです。
  00114 Iglesia de Santa Mariacute;a de La Antigua ←裏手からみたサンタ・マリア教会

さて、ここに来ると、カテドラルもまた違った一面を見せてくれます。
  00115 Catedral 00116 Catedral ←これもカテドラル。

先日もお伝えした通り、この日はお祭り(サン・ロレンソの聖母のお祭り)なので、いろいろな出し物があります。 ここでは、その出し物(遊具)で子供たちが楽しそうに遊んでいました。
  00117 Plz de Portugalete ←”巨大怪獣滑り台”...という感じです。
怪獣の口の中にある梯子(はしご)を登っていって、背中側にある滑り台から降りるといった感じになっています。
日本ではあまり見たことないですね~。(でも、知らないだけかも?)

ここまで、一通りカテドラルのまわりを観光し終えたら、次の目的地『サン・パブロ教会』と『国立彫刻美術館』に向かって歩いて行きます。(これもバジャドリッドの観光の目玉です!!!)

通りを歩いて行くと、まだまだいろいろなものがありますよ。
まずは、『カルデロン・デ・ラ・バルカ劇場』。
  00118 Teatro Calderon de la Barca ←Teatro Calderon de la Barca
写真では、建物正面の一部分しか写っていませんが、結構大きな建物です。

その次は、 『ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラス・アングスティアス教会』  。
  00119 Iglesia de Nuestra Senora de las Angustias 00120 Iglesia de las Angustias ←アングスティアス教会
先ほどのサンタ・マリア教会前の広場からも、この教会の後ろ姿が見えます。(右の写真)

で、教会の中に入ってみました。
  00121 Iglesia de Nuestra Senora de las Angustias 00122 Iglesia de Nuestra Senora de las Angustias ←中の礼拝堂の様子。
内部は、ごく普通の教会感じです。 入り口付近の小聖堂には、マリア様がおかれています。
ちょっとふっくらした丸顔のお顔が印象的です。

ということで、本日の散策はここまで。
次回は、今回のバジャドリッド観光最大のポイント! ”サン・パブロ教会”をご紹介します!

では。
! Hasta luego !
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2011_10
15
(Sat)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その3)

! Hola !

先日、変わったものを見つけました!
近所のショッピングモールにある自販機の中に、、、なんと! 整髪料が入っているんです!!!
  変わった自販機 ←自販機の真ん中の列は、整髪料が置かれています。
ボタンは全て売り切れのマークがついているので、もしかしたら宣伝だけなのかもしれませんが、わざわざここに置く意味は何なんでしょう?
まさか...トイレの前に設置してある自販機なので、、、
トイレで鏡を見た人が『おっ!髪型が乱れてる!』と思って、この自販機で整髪料を買って...
なんて感じになるんでしょうか???
...そういう人がどれだけいるのかまったく疑問ですねぇ~。
ここはよく行くところなので、今後どうなっていくのか(販売し始めるのか?無くなるのか?)その様子をチェックしていこうかと思います。
   pan010


では、ここからはまた『スペイン・バジャドリッド散策』のお話を始めましょう!
今日は、”グティエレス・アーケード街”の散策を終えたところからのお話です。
  00084 Pasaje Gutierrez  ←グティエレス・アーケード街 "Pasaje Gutierrez"

グティエレス・アーケード街を出て最初に向かったのは...今朝、マドリッドのホテルを出てから探し続けていた "LaCaixa"のATM。 実は、この日のサッカーの試合のチケットの受け取りがまだできていなかったんです。。。
  pan004
ここバジャドリッドでもすでに一カ所寄ってみたのですが、そこはオフィス自体がお休みで使えませんでした。
で、ここがバジャドリッドで二件目。
もう、半分以上諦めかけていたんですが、オフィスに入ってATMを操作すると...
なんと!!! 機械が動き始めたんです!!! やったぁ~!!!
  pan015 バンザーイ!!!
で、これがそこで受け取ることができたチケットです。
  Liga billete ←レアル・マドリッド vs ヘタフェの試合のチケット
日本から(個人で)ネットを使って予約すると安くすみますが、毎度チケットの受け取りには気をもみますねぇ。
今回は、この件でだいぶ疲れました...

とはいうものの、
なんとかチケットをゲットできたので一安心。 ここからは心置きなく観光することができます!
まずは、早速 "LaCaixa" のオフィスを出たところの通り(レガラド通り)で、記念に写真を撮影。 
通りの左手には、サンチャゴ教会、右手にはカテドラルの鐘楼が見えました。なかなか景色の良い通りです。
  サンチャゴ教会→ 00095 Iglesia de Santiago en Calle del Regalado 00096 Catedral en Calle del Regalado ←カテドラル

ここからは、通りの右手に見える『カテドラル』に向かって歩いて行きます。
  00097 Catedral ←カテドラル
このカテドラルは、鐘楼の上に像(キリストの像かな?)がのっています。 大きさのバランスが良くないのか...なぜか違和感を感じますねぇ。 

さて、折角なので中に入ってみます。(開いている時間に来れて良かった~
  00098 Catedral 00099 Catedral 00100 Catedral
カテドラルの中はとっても広くなっていて、ひんやりとした厳かな静けさが漂います。
また、正面の主祭壇こそきらびやかになっていますが、その他の部分はシンプルで質素な造りになっています。
通常は、主祭壇は暗くなっていますが、1ユーロ献金すると写真のように祭壇がライトアップされますよ。

主祭壇の左手には、ガイドブックなどでよく紹介されている ”司教区・大聖堂美術館” なるものの入り口があります。(入館は有料です。) 石棺などが見所なのかもしれませんが...今回は見て回る時間が無いので、次回訪問したときということにいたしました。
  00101 Catedral ←美術館への入り口

カテドラルでゆっくり心を癒した(休憩した)ら、また外に出て観光を始めます。

外に出ると、このカテドラルの前の広場には何軒かお店が出ていました。
あちこちに貼られているポスターをみると、この日は ”『サン・ロレンソの聖母』のお祭りの日” のようです! 
  00103 Pla de la Universidad 00102 Pla de la Universidad ←お店はまだ準備中。

このカテドラル前の広場は ”大学広場” という名前で、その名の通り、広場前には”バジャドリッド大学”があるんです。
  00105 Universidad de Valladorid 00106 Universidad de Valladorid ←バジャドリッド大学の正面のファサード  
このバジャドリッド大学は、1346年に設立されたというとっても古くからある学校です。
でも、スペインにはもっと古い”サラマンカ大学”があって、設立は1218年になります。
日本じゃ考えられないですね...ようやく鎌倉時代ってとこですよ。 その頃、学問はどうしていたんでしょう?
また、この”大学広場”には、セルバンテスさんの銅像も建てられています。
  00104 Pla de la Universidad ←セルバンテスさん。本?とペンを持ってます。
ご存じの通り、セルバンテスさんは、世界初の近代小説”ドン・キホーテ”の著者 です。 

この広場を抜けてカテドラルの後ろを通り、次の観光場所『サンタマリア教会』へと向かいます。
  00107 Catedral ←裏側から見たカテドラル
天気も良く、散策にはピッタリの日和です。

では、また次回。
! Hasta siguiente !
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2011_10
14
(Fri)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その2)

! Hola, amigos !  

今日も、バジャドリッド散策の続きをお届けします。
先日紹介したスペイン市場から、 ”カテドラル” を目指して歩いて行くと、途中に『エル・サルバドール教会』と『パサヘ・グティエレス』という見所があります。

まずは、その『エル・サルバドール教会』から紹介します。
どの街でもよく見かける『エル・サルバドール教会』。 サルバドールとは、スペイン語で”救い主・救世主”の意味なので、要約すると『救い主(=キリスト)教会』ってことになるんでしょうかね。
”キリスト=教会” ってイメージを持ってる私たちからすると、『なにそれ?』って感じになっちゃいますよね。
  00079 Iglesia del Salvador ←『エル・サルバドール教会』。 

ちょうど教会の入り口が開いているので、ちょっと中に入ってみましょう。。。
  00080 Iglesia del Salvador 00081 Iglesia del Salvador ←中はこんな感じ。。。
中央の礼拝堂がきらびやかです~。

で、特徴的なのが、礼拝堂中央に開いている小窓。礼拝堂の後ろから外光を取り入れるようになっています。
そして、その窓には、キリストなどの像が設置されていて、まさに ”光の中から現れる救世主キリスト” 的なイメージを醸し出しています。

さて、お次は『パサヘ・グティエレス』
パサヘとは、スペイン語で ”横丁”や”アーケード街” といった意味があります。
また、グティエレスとは、このアーケードの建設を命じた商人エウゼビオ・グティエレスという人の名前ですので、合わせると ”グティエレスさんのアーケード街”といった感じになるんでしょうか。
19世紀ヨーロッパの代表的な建築技法で建てられた美しいショッピングモール です 。
※残念ながら『ヨーロッパ最初のアーケード街...』ではないようです。

私たちが向かったエル・サルバドール教会側にある入り口はこんな感じです。
よく見ると上に表示が出ていますが、注意して歩いていないと ”単なるマンションの入り口”と思って通り過ぎちゃうかもしれません。結構わかりにくいですよ。
  00082 Pasaje Gutierrez ←パサヘ・グティエレスの入り口

早速中に入ってみると...中は以外と真っ暗。
ショッピング・アーケードですが、今日はお店がお休みなのか...灯りもついてません。通路には、カフェかバルの椅子が並んでいるので、店がやっているときは、明るくて賑やかなんでしょう。
  00083 Pasaje Gutierrez ←暗すぎだぞ!!!

アーケード街の中央にある広場にくると、天井がガラスになっているので、とても明るくなっています。
  00085 Pasaje Gutierrez 00086 Pasaje Gutierrez

この広場の中央に置かれている像は ”マーキュリーの像”で、ローマ神話に出てくる商業の神様です。
  00084 Pasaje Gutierrez ←ショッピング・アーケードだけに...
また、広場のまわりの柱には、4人の女性の像(女神たち?)がおかれています。どの方も美人さんです。
 00087 Pasaje Gutierrez 00088 Pasaje Gutierrez 00089 Pasaje Gutierrez 00090 Pasaje Gutierrez

そして、入った方とは逆の入り口の方へ向かうと、こんな感じの”時計を持った子供たちの像”があります。
もしかして、、、こっちが正面入り口だったのかも。。。
  01120 Pasaje Gutierrez ←時計は止まっているようです。
ある記事を読んだら、 ”アーケード中央の丸天井を除いたほとんどが木でできている” って書いてありました。
確かによくよく見るとそうかも。 
でも、本当のところはどうか...わかりません。

ここは短いアーケード街ですので、すぐに反対側の入り口に到着しちゃいます~。
  00091 Pasaje Gutierrez
どちらの入り口にも、わかりやすく目立った表示はありませんので、とってもわかりにくいです。
もし”行ってみたい!”と思われた方は、事前に場所をよく調べてから行った方がよいと思います。
(それから、現地の人に聞くのも良いですよね~)

私たちは、今度は店が開いているとき(アーケードが賑わっているとき)にいってみたいです。

では。
! Hasta luego !
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2011_10
13
(Thu)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッド散策 その1)

! Hola, buenos dias !  
? Que tal ?

みなさん! お元気ですか?
最近は天気も気温も変動が激しいので、体調を崩す方も多いですよね。
私たちもちょっと風邪?をひきかけているので、夜は早めに休んで体調管理につとめています~。
みなさんも風邪などひかないよう、この季節の健康管理には気をつけましょう!


さて、先日よりお伝えしている "バジャドリッド散策" のお話なんですが...
『バジャドリッドってどこよ?』とか、『なんでバジャドリッドにいったの?』なんて思われた方もいたはず。
そんな方々のために、今日は最初にそのあたりのお話をしてから、散策の様子をお伝えしていこうと思います。

では、まず『バジャドリッドってどこにあるの?』というところから。
バジャドリッドという街は、マドリッドの北西約160~170km(距離)のところにあります。
日本で例えると...”東京からみて静岡のちょっと先”あたりになります。
   Valladolid.jpg ←こんなところにあります。
AVEなどの高速列車が走っているので、これを利用すると約1時間で行くことができます。(バスだと2時間半ぐらいかかっちゃいます。) 
※おわび:先日の記事でバジャドリッド行きの列車の途中停車駅が”エル・エスコリアル”と書いてしまい
      ましたが、正しくは”セゴビア”です。 申し訳ありませんでした。
      (記事の方も訂正いたしました。)


次に、『なんでバジャドリッドに行ったの?』という事なんですが、、、その理由は次の3つ。
 ①昔(16~17世紀)、スペイン帝国の首都が置かれていたから一度見てみたい。
 ②カトリック両王(イサベルとフェルナンド)が婚礼をあげた街なので。
 ③マドリッドから列車に乗って1時間で簡単にいけるから。
ということです。

このバジャドリッドという街は古くからあったのですが、歴史上名前が知られるようになったのは、スペインのレコンキスタ(国土回復運動)が始まってから。この地は、そのレコンキスタ運動の一つの拠点となっていました。
また、このレコンキスタを推し進めた有名なカトリック両王(アラゴン王フェルナンド2世とカスティーリャ女王イサベル1世)もこの地で婚礼を行いました。
そして、16~17世紀には、6年間だけ首都が置かれた事もあるんです。
※レコンキスタ(国土回復運動):キリスト教徒がスペイン・イベリア半島を再征服した運動。
そんな街...あなたも一度行ってみたいと思いませんか?


ということで、ここからいつもの散策のお話に戻りましょう。
先日紹介した ”ソリージャ広場” から先は旧市街みたいになっていて、あちこちに観光名所があります。
そのはじめがこれ、『セルバンテスの家(カサ・デ・セルバンテス)』。
ドン・キホーテの作者セルバンテスが、56歳から4年間だけ暮らしてたんですって。
  00061 Valladorid ←セルバンテスの暮らした家。
調度品などが当時のまま保存されているらしいです。 

私たちは中を見学せず、家の前のお庭だけ見て行くことにしました。
  00062 Valladorid 00063 Valladorid 00064 Valladorid
ちなみに、、、
右の写真の胸像の方は、ドンベニグノ・デ・ラ・ベガ-インクランというお名前で、プロモーター、芸術家、旅行者などなどの肩書きを持ちますが、実際のところはお金持ちのパトロン。 もちろんMarques(侯爵)の称号をもっています。
このカサ・デ・セルバンテス の創設に尽力されたんですって。。。

しばらくカサ・デ・セルバンテスを観賞したら、街のカテドラルの方向に向かって、街中を散策しながら歩いて行きます。
すると...まず最初に来るのが『スペイン広場』。
この日は、屋外での朝市が開かれていました。 
  00065 Plz de Espana ←屋外の市は気持ちいいですね~。
この広場の特徴はこのオブジェ。 噴水の中に大きな地球が鎮座してます。
『日本の場所は...』、ギリギリ見えますか???
  00066 Plz de Espana 00067 Plz de Espana ←広場中央のオブジェ。

それにしても、ヨーロッパの市場は何かきれいですよね~。
彩りというか並べ方というか...野菜も果物も新鮮そうだし、買っちゃいたくなりますよね。
(日本だとビニールなどに入れちゃうのが良くないのかなぁ...)
  00068 Plz de Espana 00069 Plz de Espana
それにしても、パプリカとひまわりが ちょーデカイ!
パプリカなんて、ブロッコリーと同じぐらいの大きさですよ。
あまりの大きさに、ひまわりの写真だけ撮ってきました!
  00070 Plz de Espana ←デカイ!

市場の中をゆっくり散策したら、さらに旧市街の奥へ入っていきます。
ヨーロッパでは、街中のあちこちでこういった花のある素敵な景色を見かけます。 その度に写真を撮りたくなっちゃいますよね~。
  00076 Valladorid 00077 Valladorid

そして、もちろんこの街もサッカーが盛ん!!!
先日もちょっと書きましたが、この街には "元日本代表の城彰二さん" も所属していたことがあるレアル・バジャドリッドというチームがあります。 現在は、スペインの二部リーグで奮闘していますが、城選手が所属していた当時は、一部リーグの中堅クラスの強さはありましたよ。
  00075 Valladorid ←チームの旗を掲げて応援!!! 

ということで、この先もまだまだ続きますが、今日のところはこの辺で。
次回は、観光ではなかなか訪れない隠れた名所?迷所? "パサヘ・グティエレス" の様子をお届けします。
では。
  pan013
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2011_10
12
(Wed)11:00

2011秋 スペインの旅 (バジャドリッドへ出発! その2)

! Hola, amigos !

今日は『2011秋 スペインの旅』のお話の続きをお届けします。
前回は、ホテル朝食をとってから出発するところまででした。

ここからちょっと話が飛んじゃうんですが...
実は、今回スペインに旅立つ前から、この日にやっておかなければならないことがあったんです。

一つは、この日に行われるサッカー”リーガ・エスパニョーラ”のチケットを入手すること。 
予約は日本でやったので、あとは現地の "LaCaixaのATM" を使って出力するだけです。
二つ目は、この日のバジャドリッドまでの列車の帰りのチケットの変更をすること。
サッカーの試合日がバジャyドリッドに行く日に変更なったため、帰りの列車の時間を早めに変更しなければならなくなったんです。

で、ホテルを出てまず最初に行ったのが、一番近くにある "LaCaixa" のATM。
以前にもここで同じように試したのですが...ダメでした。
今回はどうかと思ったのですが...やっぱりチケットは入手出来ず。
ATMの利用時間の関係なのか?わかりませんが、『ここでは出力できません』という内容の表示が出て、残念な結果に終わってしまいました。

その後は、地下鉄に乗り、バジャドリッド行きの列車が出る”チャマルティン駅”へ。
地下鉄のチャマルティン駅に到着したら、エスカレーターを上がってRENFEの駅までいきます。

RENFE(国鉄)のチャマルティン駅に着いたら、まずは帰りの列車の予約の変更から。
構内の中央にあるチケットカウンターのうち "HOY:本日分" と表示してあるところに行くと変更してくれます。

予約の変更は、当日にもかかわらず、予想外にスムースにすみました!
ただ、予約しておいたチケットはネット分の割引があったので、その分の料金を追加で支払うことになりましたけど。。。

さて、帰りの列車の変更が済んだら、列車の発車時刻まで、またサッカーのチケットを入手出来る "LaCaixa" のATM を探してみました。
でも、チャマルティン駅には、Caja Madrid(マドリッド信用金庫?)などのATMはあるけれども、残念ながら "LaCaixa" のATM は見あたりませんでした~。
ということで、サッカーのチケットの入手は、”バジャドリッドに持ち越し!”ということになりました。

一応やらなければならないことが終わったら、あとは構内のベンチに座って列車の到着を待ちます。
すると、しばらくして掲示板にバジャドリッド行きの列車の表示出ました!
今回利用するのは、9:40発のバジャドリッド行きの列車です。
  00045 Madrid Chamartin ←19番線のホームに列車が入ったようです!

表示が出たらチケット(日本で予約・プリントしたもの)を持ってホームへ。
階段を降りていくと、ホームではAVEのように、チケットのチェック荷物のチェック (X線検査)が行われていました。
  00046 Madrid Chamartin 00047 Madrid Chamartin 00049 Madrid Chamartin ←ホームの様子

私たちも、チケットのチェックと荷物の検査して、早速列車へ乗り込みます!!!
  00048 Madrid Chamartin 00050 Madrid ←列車の行き先を確認!

あとは、列車の発車を待つだけ! いよいよ出発です!!!

列車は、一時間ほどでバジャドリッドに到着しますが、途中、アルカサルや水道橋などで有名な ”セゴビア” に一度停車します。(残念ながら、列車の車窓から水道橋などは見えませんでした~)

マドリッドからバジャドリッドまでの車窓の風景は、途中までトンネルが多く、セゴビアに近づいたあたりから外の景色をを観ることができます。
特徴的だったのは、バジャドリッドが近づくにつれて車窓からたくさんの松林が見えたこと。
『”松の実”を採るために植林したんじゃないの?』っていうぐらいたくさん生えていました。
”ヨーロッパに松” なんてちょっと違和感がありますよねぇ~。(日本的風景に見えちゃいます。)

こんな感じで景色を楽しんでいるうちに、バジャドリッドの駅に到着しちゃいます。
駅名は、バジャドリッド カンポ・グランデ といいます。
  00050 Estacion de Valladorid Campo Grande 00051 Estacion de Valladorid Campo Grande 00052 Estacion de Valladorid Campo Grande

駅に着いたら、駅前から真っ直ぐ伸びている大通りを歩いて、市街地の方へ向かって行きます。
すると、すぐに”コロンブスの塔”がみえますよ~。
スペインでは、コロンブスとドン・キホーテの像は、あちこちでたくさん見かけますよね。
でも、ここのは特別です! 
バジャドリッドは、コロンブスが亡くなったところですから。。。
  00053 Monumento a Cristobal Colon ←コロンブス出航の様子か?

ここから更に大通り(通りの中央に公園がある)を歩いて行くと、結構な数のテントが張られていて、お祭りの出店みたいな様子がみられます。
そのテントの中の様子をのぞいてみると、、、どうやらどこも陶器のお店で、この日はここで陶器市が開かれているようでした!
朝早いので、どの店もまだ準備中のようです。
  00055 Calle de la Acera de Recoletos 00054 Calle de la Acera de Recoletos 00056 Calle de la Acera de Recoletos
どのお店もかわいらしい陶器を販売していました。(アーティストごとの小規模販売みたいです。)
  uchiwa.jpg ←陶器市でもらったてきた "うちわ" 。

一通りお店を眺めたところで、この通り左手にあるツーリストインフォメーションに寄って、街の地図をいただいてきます。
  Valladorid Map ←いただいてきたバジャドリッド観光マップ。

ガイドブックの情報だけでも良いのですが、少々面倒でも現地の観光マップをもらっておくとよいですよ。
記念のお土産になる?し、なによりガイドブックなどにも載っていない”街のおすすめ観光スポット”などを発見することができるんです!
ですので、インフォメーションを見つけたら、是非 街の地図をもらっておきましょう!
  
このインフォメーションまで来ると、もうすぐそこに噴水のある ”ソリージャ広場 (Pl. de Zorrilla)”があります。
  00057 Plz de Zorrilla ←この像の方がソリージャさん。

この像のソリージャさんは、左手に本のようなものを持ってるでしょう?
実は、このホセ・ソリージャさんは、有名な詩人であり劇作家でもあった人で、この街で生まれた方なんです。
また、彼が1893年にマドリッドで亡くなった後、生まれ故郷のこの地に戻して埋葬したそうです。
この方の名前は、街のサッカーチーム レアル・バジャドリッド(元日本代表の城彰二さんも在籍していたことがあるチーム)の本拠地のスタジアムの名前にも使われています(エスタディオ・ホセ・ソリージャ)。
彼は、街のみんなにとっても愛されてるんですねぇ~。
(”バジャドリッドの息子”と言われているという話もあります。)

この広場にはきれいな噴水もあり、市民の憩いの場にもなっているようです。
  00059 Plz de Zorrilla 00060 Plz de Zorrilla ←遠くにコロンブスの像が見えます

そして、広場のすぐ近くには、”Academia de Caballeria” と呼ばれる建物があります。
これは、その名前から ”騎兵隊のアカデミー(または騎士団の大学)”として使われていたもののようです。詳しくは...わかりません。
現在は博物館になっていて、内部が見学できるようになっているようですが、、、どうなんでしょう?
  00058 Academia de Caballeria ←建物の外観は、風格があります。

ということで、今日のところはここまで。
また次回、バジャドリッドの街の散策の様子をお届けしていきます。

では。
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