2013_10
22
(Tue)11:30

アジア探訪:マレーシア! その4:バティック工房

! Hola a todos !  

ここのところめっきり寒くなりましたよね。
それに、週末に向けてまた台風が接近しているとか...。
先日の大惨事を引き起こした26号に続いて、今度は27号と28号が立て続けにやってきそうです!
これは十分な備えが必要そうですね。
  taifu_3_20110903102205.gif  taifu_3_20110903102205.gif
今週末は、いつものメンバーで写真撮影に出かけようかと計画していたのですが...それどころじゃないですね。


さて、そんな中、今日も ”アジア探訪!” の様子をお届けしようかと思います。
今回は、マレーシアの ”バティック” の工房と、ジョホールバルでのお昼ご飯の様子を紹介します。
ちなみに、 ”バティック” っていうのは、 ”ろうけつ染め” のことです。
マレーシアやインドネシアの特産品になっているんですよ。

マレーシア文化村をでたら、次にそのバティックの工房へと向かいます。
で、こちらはその途中で見つけた興味深い看板です。
この標識は ”立ち入り禁止” を意味しているんですが... 
なんと!その標識に書かれている絵は、 ”入ったら銃殺!” という感じの絵が書かれています。 
日本じゃ考えられない...おとろし~。
 277ジョホール・バル ←絵が恐ろし... policeman.gif
  
バスに乗ったら数分でそのバティック工房に到着で~す。
こちらはその工房に入ったところ。 中は結構広くなってます。
 280バティック工房 ←中の様子

入ると、まずはガイドのおじちゃんからバティックについての説明を受けます。
 281バティック工房

下の布地がバティックで作られたサンプル。
上にのっているのが、染め付けの時に使われる廊ですね~。 染め付けが終わったら乾かします。
 282バティック工房 283バティック工房
工房で作っているところを見学したら、あとはバティック製品を売っているおみやげ屋さんを見学です。
ツアーですから...見学の最後は、おみやげ屋さんに入るのが基本になってます。

工房の付近を見渡すと、マレーシア国旗(左)とジョホール州の州旗(右)を発見。
国旗も州旗もあちこちで見かけます。
 288バティック工房前 291ジョホールの旗

さて、バティック工房を見学し終えたら、次はまたバスに乗ってお昼ご飯の場所に向かいま~す!
アスに乗って走っていくと、途中でマレーシアとシンガポールを分けているジョホール海峡の景色が目に入りました。
 292ジョホール海峡 293ジョホール海峡

そしてこちらはジョホール・バルの街の様子です。 街はそれなりに大きいですね~。
 296ジョホール・バル 297ジョホール・バル

で、しばらくしてお食事処のホテルへと到着~。
このツアーでは、ホテルのレストランを利用するようです。 
 302ジョホール・バル ←ホテルのレストランへ入るところ

ここでの食事はバイキング形式。 
それぞれ好きなものを選んでいただくことができま~す。
ちなみに、マレーシアはイスラム教なので豚肉などは一切出てきませんよ。 
なので、肉系は鶏が多いですね。
今回は、こんな感じでお皿にとってきました。 (写真...ボケちゃってすみません。)
 303ジョホール・バル 304ジョホール・バル

この焼き鳥みたいのもマレーシア料理では有名なもの。 ”サテー” って言います。
 305ジョホール・バル ←サテー

どれも味は思ったほど濃くないです。 なので、若い人には少々物足りないかも。。。
個人的には、どれも日本人の口に合う料理だと思います。
   pan014

ここでお腹いっぱいマレーシア料理をいただいたら、これでマレーシアの観光は終了~。
バスに乗ってマレーシアを出国です。
 298マレーシア通関 ←出入国ゲート

マレーシアもなかなか面白かったでしょ? 
今回は、ジョホール・バルしかまわっていないので、『首都のクアラルンプールやマラッカ(ムラカ)などをまわってみるのもいいかなぁ~』なんて思いました。
それと、やっぱり離島などにあるリゾートですかねぇ。。。
また、縁があれば是非訪れてみたいところです。

では。 23 ミニミニてあげくまもん
! Hasta luego !
またこられ
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2013_10
19
(Sat)08:30

アジア探訪:マレーシア! その3:マレーシア文化村

! Hola amigos !

ジョホール・バルの歴史的な建物を巡った後は、 ”Kampung Mohammad Amin:カンポン・モハマド・アミン(マレーシア文化村)” というところを訪れました。
ここには、たくさんの熱帯の植物や果物が植えられているお庭があります。
ここでもそれぞれの植物について、ガイドさんが説明してくれました。

こちらは、マレーシアの国花 ”ブンガ・ラヤ” と言う花で、日本名は ”ハイビスカス” です。
 248マレーシアの国花 ←マレーシア国花 ブンガ・ラヤ

もちろん椰子の木もありますよ。 実も付いてますね~。
 250マレー村 ←椰子の木

こちらは棕櫚の木でしょうか...面白い形になってますね。
 252マレー村

ご存じバナナの木です。小さな実がなってます。
 270マレー村 バナナ ←バナナの木

こちらは、カカオの木だそうです。 確かにそれっぽい実がついてますね。
ついでに、カカオの花も撮影してきました。(左写真) 実の大きさとは違って、普通の小さな花でした。
 271マレー村 カカオの花 273マレー村 カカオの木

最後はゴムの木。 実際にゴムの樹液を採取しているところもありましたよ。
もちろん、マレーシアはゴムの生産で有名ですよね。
でも、現在の天然ゴムの生産量は、世界第3位なんですって。 (1位はタイ、2位はインドネシア)
 274マレー村 ゴムの木 ←ゴムの木の樹液を採取しているところ

南国のいろいろな木を見た後は、マレーシアの民族音楽や踊りを見ることができますよ。
こちらが今回演奏してくださった方です。
写真右の楽器は、竹を使った面白いものですね~。
 258マレー村

ここに来ると、現地のねこちゃんたちもお出迎えしてくれます。
日本のネコとはちょっと顔つきも違うかも。。。
 254マレー村 255マレー村

演奏の次は、素敵な踊りを披露してくださいました。 
踊り手は、先ほど演奏してくださった2人です。
 262マレー村

踊りは、ゆったりした感じのものです。 
 263マレー村 264マレー村

踊りが終わると、次は ”錫細工” の工房の見学です。
マレーシアは、 ”錫:Sn” を産出する国(世界第8位)としても有名ですもんね。
ここでは、その錫を中華鍋みたいなところでドロドロに溶かし、それを型に流し込んで製品を作る課程をデモしてくれます。
 275マレー村 ←型から外しているところ

この中華鍋みたいなものの中で、銀色に光っているのが錫。
 276マレー村 ←成形中

ということで、ここではなかなか興味深いものがたくさん見られました。
次回は、マレーシア(インドネシアもだけど)の特産品 ”バティック” の工房をご紹介します。
では。23 ミニミニてあげくまもん   
! Hasta luego !
またこられ
2013_10
18
(Fri)08:30

アジア探訪:マレーシア! その2:王宮

! Hola amigos !  

先日まで、台風と高気圧の影響で ”真夏日” だといっていたのに、ここ数日で一気に涼しくなってしまいましたね~。
山の方では初冠雪とか言っているし...
秋はどこへ行ってしまったんでしょうか~。
  mafler_3.gif

さて、今日はマレーシアの国境の街 ”ジョホール・バル” の観光スポットをご紹介します、
まず、マレーシアに入って最初に訪れたのは、 ”Istana besar / Sultan Abu Bakar Royal Museum :イスタナ・ブサール / スルタン・アブ・バカール・ロイヤル・ミュージアム” というところ。
スルタン・アブ・バカールの統治時代に使用されていたかつての ”王宮” です。
建物は、白いビクトリア調の建築様式が特徴で、中にはジョホール王族の家宝などが展示されています。
 228王宮

こちらの方が、バスツアーの際にガイドについて下さった方です。
お名前は忘れてしまいましたが、マレー人ながらとても日本語の堪能な方でした。
 230ジョホールの木 ←ツアーガイドの方
ちなみに...
このガイドのおじちゃんの向こうに見える木は、 ”ジョホールの木” と呼ばれているそうです。
そのときにこれが何という種類の木なのか聞いたような気がしたのですが、、、、残念ながらあとで調べてみてもよくわかりませんでした~。

恥ずかしながらガイドの方に聞いて初めて知ったのですが...
マレーシアは王政(正確には選挙王政)で、9つの州のスルタン(州の君主)のうちから1人が、それぞれ任期5年で国王が選ばれているそうです。
※マレーシアには13州有るのですが、4州にはスルタンがいないため、9州から選出されています。
名目上、王様は選挙で選出されることになっているのですが、実際には各州の持ち回りでそれぞれのスルタンが王様になっているとのことです。
で、ここジョホール州のスルタンが王様になっていたのは、1984-1989年の間。 現在は、クダ(ケダ)州(州都は、アロー・スター)のスルタンが王様となっています。
 マレーシア ←アロー・スター

こちらは、ここの王宮から見える景色です。 
 236王宮 232ジョホール・バル

一通りの説明を受けたら、建物の中に入って博物館を見学します。
入り口は、正面右手にありますよ。(下写真奥の人がいるあたり)
 王宮 ←内部見学へ! 写真撮影はNGです。

内部の見学が終了したら、バスに乗って他の観光場所へと移動。 
こちらはその途中で見かけた銀行。 ”マレーシア国立銀行(BMK:Bank Negara Malaysia)” です。
 237銀行 ←マレーシア国立銀行

次に到着したのは、 ”Sulta Ibrahim Buiding:スルタン・イブラヒム・ビルディング” 。
昔、太平洋戦争中に”軍の司令部”として使われていたところです。
ガイドさんは、『今は県庁として使われています。』と言っていましたが、実際には、”州事務所”です。
この建物は、マレー・スタイルとコロニアル・スタイルが見事に調和した建物だそうですが... そのあたりは詳しくないのでよくわかりません。
スペインで見かける”イスラミックな建物”によく似ている気はします。
ここは外観だけの見学になります。
ちなみに、ここを見学する際には、事前に承認を取らなければならないことになっていますのでご注意ください。
 243県庁

さて、その次に訪れたのは、 ”Sultan Abu Bakar Mousque:スルタン・アブ・バカール・モスク” というところです。
ここはその名の通り、イスラム教の ”モスク(礼拝堂)” です。
ジョホール海峡を見下す丘の上に立っていて、白壁と青い屋根がとても綺麗な建物です。
マレーシア(国教はイスラム教)のモスクの中でも最も美しいモスクの一つと言われているそうです。
※モスクなので、入場の際には、男性は長袖(半袖)長ズボン、女性は長そで、ロングスカート(長ズボン)、スカーフの着用が必要になります。
 246モスク

次回は、マレーシア文化村のご紹介です。
では。 23 ミニミニてあげくまもん
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2013_10
17
(Thu)08:30

アジア探訪:マレーシア! その1:ジョホールバル

! Hola a todos !  

今日からは、何回かに分けて、マレーシアの国境の街 ”ジョホール・バル” をご紹介します。

まずは、シンガポールとマレーシアの位置関係からご紹介。 
マレーシアのあるマレー半島の先端にあるのがシンガポールですね~。
で、シンガポールからジョホール海峡を挟んで対岸にある街が ”ジョホール・バル” です。
 マレーシア

今回、マレーシア訪問を訪問するのには、シンガポールから出ている、便利な観光バスツアーを利用することにしました。
お願いしたのは、 パンダ・バス というツアーです。 日本からも予約ができる(日本語できます)ますよ。
また、このツアーには ”昼食(マレーシア料理)” と ”マンダイ蘭園” の見学も付いています。
 マレーシアツアー ←パンダ・バスさんのツアーパンフ

ということで、この日の朝は、集合場所に指定されている別のホテルのロビーに集合!
そこからバスに乗ってマレーシア見学ツアーに出発しま~す。
 200オーチャード ←朝の街の様子

今回のツアーの集合場所は、スコッツ・ロードにあるスコッツホテル。
ツアーは、ここから出発してあちこち見学した後、お隣のDFS(免税店)のショッピングセンターが終点となります。

ホテルの前に行くと、ツアーをお願いした会社(パンダ・バスさん)のマイクロバスがきてました。
これ...めちゃめちゃ可愛すぎるでしょ~。 
 206パンダバス 207パンダバス

バスは発車すると一路北上し、マレーシアとの国境付近にある ”ウッドランズ” というところに行きます。
 位置関係図

ここがマレーシアへの入出国ゲートになっていますので、ここで一旦バスを降車し、パスポート・コントロールで出入国手続きをおこないます。(パスポートを忘れないでね)
 210ジョホールバル・ツアー

手続きを済ませると、先ほどのバスが待っていますので、それに再度乗車してマレーシアの街 ”ジョホール・バル” へと入っていきます。
ジョホール・バルというと、日本人の間では ”ジョホール・バルの歓喜” ということで、ちょっと知られたですよね~。
※1998年のフランスW杯出場を決めた日本ーイラン戦がおこなわれた場所です。
 213ジョホールバル・ツアー ←マレーシアへ入国!

マレーシアに入ってしばらくすると、景色はこんな感じでした。
思っていたよりは、きれいな印象です。
 215ジョホールバル・ツアー 217ジョホールバル・ツアー

こちらは、ジョホール・バルの鉄道駅ですって。 
やっぱり...シンガポールに比べると、雰囲気が東南アジアって感じですね。
 219ジョホールバル駅

実は、今回のシンガポール訪問にあたって、 『イースタン&オリエンタル・エクスプレス』を使い、タイのバンコクからシンガポールまで列車で旅をしながら、シンガポールへ入国しようかという計画も持ち上がったのですが...予算と日程にちょっと無理がありましたので、今回はパスということになりました。
予算と時間に余裕があるようでしたら、そんな旅も良いですよね~。
詳しくはこちら → イースタン&オリエンタル・エクスプレス

ということで、こちらはマレーシア側から見たシンガポールのパスポート・コントロールです。
 221シンガポール通関

ということで、次回からジョホール・バルの観光スポットをご紹介していきます。
 
では! 23 ミニミニてあげくまもん
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またこられ