2012_09
09
(Sun)10:33

ソウル弾丸ツアー その1


少し時間が経ってしまいましたが、
夏休みを利用して、旧友たちと2泊3日でソウルに行ってきました。

そもそも、土曜の夜に羽田富山で
日曜の昼に富山ソウル(仁川)
火曜の夕方ソウル(金浦)羽田富山
もうこれだけでも弾丸です。ドンだけ飛行機のってんの~

そして、ソウルについてからも濃いプランですよー

まずは、富山空港国際線ラウンジ なんとー
ちっちゃいけど、Duty Free Shopがあるんですよ。

IMG_3705.jpg

オーストラリアに向かう大勢の高校生たちと一緒になりました。
彼らは、仁川でトランジットのようです。写真に写っている子たちではありません。

IMG_3706.jpg
このちっちゃい飛行機で仁川に向かいます。

IMG_3708.jpg
仁川に着いたら、天気予報通り雨でした。実は、予報は
最終日以外は雨で雷マークまでついていたんです。

IMG_3712.jpg
ソウル市街に向かう電車内です。仁川から市内を結ぶ普通電車(快速ぐらいかな?)
新しい電車でとても綺麗です。Kちゃん笑顔です!

このあと、なんとか地下鉄駅で乗換、レジデンスまでタクシーを使わず
自力で頑張りました~幸いこの時は晴れていてよかったです。

レジデンスは、ちょっと古いですが、そこそこ清潔ですし、
ものすごく安いので文句は言えません。
フロントも日本語は完璧ですし親切で快適です。
1階にセブンイレブンが有るのも良いですね~

まずは、荷物を置いたら、明洞の有名な明洞餃子に向かいました。
雨も降っていたので、早速タクシーを使いました。

IMG_3716.jpg
夜に、雨の中登ったソウルタワーです。
雨だったので歩いているうちに5人がだんだん無口になっていきました。

そして、深夜、東大門の蒸し風呂と垢すりに向かいました。
ホテルに辿り着いたのは2時ごろ、セブンイレブンでビールを買って
部屋に・・・

翌日は、素晴らしいお天気で、水原に向かいました。

IMG_3722.jpg


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2012_08
19
(Sun)11:46

スペインのネコさんの韓国土産。

先日、うちのスペインのネコさんが、お仲間と韓国に行ってきました。
で、そのお土産をいただきましたので、今日はそのへんをご紹介します。

では早速その一番手ということで、まずはマッコリ!
箱には ”大長今(テ・ジャングム)” って書いてあります。 そう。これはあの ”チャングムの誓い” にあやかった商品です。
  大長今1 ←中身(お酒)は既にのお腹の中です。
お酒の名前は、 ”草家(チョガ)” っていうようですよ。
  大長今2 大長今3
アルコール度数は、7%と低いので女性でも飲みやすいです。
また、お味はとっても日本酒に近い感じです。 ラベルをよく見ると ”Korean Traditional Rice Wine” って書いてあるので、そんなお味もうなずけますよね~。

で、こっちはもう1本の方。 ”宝液” って書いてあります。
  お酒1 お酒2
”Black Raspberry Wine” と書いてあります。
どなたかのブログに『とってもおいしい、オススメのお酒。』って書いてありました。
お味は、確かにベリー風味のお酒です。 あまり強くありません。炭酸割りでも美味しくいただけます。

さて...
アジアのお土産のお酒といえば、しばらく前に香港で買ってきたお酒 ”白酒(バイジュ)” の小瓶がまだ家に残ってました。
  香港みやげ1 香港みやげ2
この中国のお酒の ”白酒” 。  日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、とっても危険なお酒です。
最近、一般に売られているのは40度前後のものらしいのですが、ものによっては50度以上というものもあるんですよ!
これを、小さめの杯で ”乾杯(カンペ~イ)!” って言って飲み干すんですから...たまったモンじゃありません。 はっきり言ってメキシコの ”テキーラ” 並みです。
ちなみに、私は この ”カンペ~イ!” で沈没していった人を何人も知ってます。。。
  inemuri_jiisan.gif

さてさて、ちょっと話がそれてしまったので、韓国のお土産の紹介に話を戻しましょう。
こちらは、韓国で売ってたワッフル。 セブンイレブンのマークがついてます
  お菓子1 お菓子2 ←セブンイレブンのマーク付き
そして、海苔のふりかけ。 もちろん、韓国海苔のお土産もあります。
  ふりかけ ←ふりかけ状のものもあるんですね。

他にも、カクテキ、コチジャン...などなどいろいろあるのですが、ここではこのへんで割愛させていただきま~す。

で、最後に。
先ほどの香港土産(お酒)を紹介しましたが、その時に一緒に買ってきた ”中国の縁起物の福猫たち” (勝手にそう呼んでます。) をご紹介しようと思います~。

この置物の猫たちは、背丈が3cmほどで、10匹が1パッケージにされて売られていました。
一匹一匹がどれも違うネコなのかと思いきや...一組だけ同じテイストのものがいましたよ。
ではその福猫たちをご紹介!
  IMG_9183_20120820001106.jpg IMG_9185_20120820001106.jpg
この子たちは、表情は違いますが持ってるものが唯一同じ猫たちです。
持っているものに書かれている文字は 『萬事如意』 。
これは、中国で ”吉利語” と呼ばれているものの一つで、”縁起がよい言葉” だそうです。
『萬事如意』の意味は、『万事(萬事)が思い通りにいく(うまくいく)。』 だそうです。 

次の猫ちゃんたちは、お金を抱えています。
左の猫は、ドル($)ですね~。 香港ドル(HK$)かなぁ~。
  IMG_9184.jpg IMG_9186.jpg
右は”百万両”って書いてありますね...日本の影響でしょうか???

そしてこちらは、 ”福” って書いてあるものを逆さまに持ってますね~。
これは、 中国で逆さまにすることを ”倒” といって、 この ”倒” が ”到” と同じ発音であることから、『到福』=『福が到来する』=『福がやってくる』 という風に考えて、福の文字を逆さまにすることで『福がやってくる』というおめでたい言葉になっています。
  IMG_9188.jpg ←『到福』の文字を持つ猫

次は、黒い帽子をかぶった猫です。
  IMG_9190.jpg
手(前足)には、読みにくいですが『年年有』って書いてあるものを持っていますね。
でも、それだけじゃ完成じゃなくて、下の魚を合わせて『年年有魚』として読むと、吉利語(おめでたい言葉)になるんですよ。
本当は『年年有余』と書くらしいですが、”余”と”魚”の発音が同じなので、『年年有魚』と表記するらしいです。
この意味は、『年越しに魚を食べることが出来るような”ゆとり”が、年を経るごとに増えていきますように。』という願いが込められているものだそうです。

七匹目のご紹介は、こちらの猫。 前足にはなぜか大根を抱えています。
  IMG_9189.jpg ←大根を抱えた猫ちゃん。
また、この大根のところある赤い札には『好彩頭』と書いてあります。(写真では見にくいですね~)
これは、中国では好彩頭(吉兆)と、菜頭(大根)の発音が同じなので、大根は縁起がよいものとされているんだそうです。

こちらの猫は黒い帽子をかぶって、古銭を持ってますね~。
  IMG_9191.jpg
よくみると、古銭には『進・招・宝』の文字が見えます。
これは、吉利語の一つ『招財進寶(宝)』のうちの三つの漢字が見えているんです。(見えていないところには ”財” という文字があるはず。)
古来から中国では、この言葉を財運のシンボルとしているそうで、玄関などにこの文字を飾ることによって、お金や宝を招き入れてくれると信じられているそうです。 
日本的には、『商売繁盛』を意味するそうですよ。

ちなみに。
日本の ”升(ます)” には、 『春夏冬 二升五合』 と書いてあるそうで、これが意味するのは...
『春夏冬』→『秋がない』→『商い』
『二升』→『升升』→『ますます(益々)』
『五合』→『一升の半分』→『半升(はんしょう)』→『繁盛(はんじょう)』
の全てを合わせて... 『商いますます繁盛』ということになるそうです。
こういう言葉もなかなか粋ですよねぇ~。

ではでは~九匹目のご紹介!
  IMG_9187.jpg
このネコさんの持っているものに書いてある字がなかなか読めなかったのですが、ようやく判明しました!
ここには『一路發』って書いてあるんです。
これは、 『ずっ~と金持ち(發財)になる』 という意味になるそうで、同音の読み 『168』 も縁起がよい数字とされているそうです。

そして最後のネコさんはこれ! 
手(前足)には何も持っていませんが、よくテレビなどで見る中国の挨拶のようなポーズをとってますね~。
それに、この猫だけが着物を着てます。
  IMG_9192.jpg ←唯一、着物を着た猫
この猫のとっているポーズは、中国拳法などで行う『包拳礼』と呼ばれるもののようです。
通常は、 ”右手の拳を左手で包む” 形になります。
右手は”武術”を意味し、左手は”文化”を表すため、右手(拳)を左手で覆う(包む)ことによって、 『私は武器を持っていない(=敵ではありません)』ということを示したそうです。
逆にすると、もちろん『敵対してます!』という意味になるそうですので気をつけましょうね~。 

ということで、最後は韓国土産のお話しから中国土産のお話になってしまいましたが...
こうやってお土産の示している意味とかを考えるのもなかなか面白いですよね。

さて、今回は特別にこんな記事になってしまいましたが、そろそろ次回あたりにスペインのお話しに戻ろうかと思います。
また、楽しみにしていて下さいね。
では。
2012_04
25
(Wed)11:00

ちょっと韓国...(さよなら..ソウル) その5

あんにょんはせよ~!  

短い間でしたが、韓国 ソウル散策記も今回で最後となってしまいました。

今日はその最終日の様子。
ホテルから仁川空港までの様子をお届けします~。

では、まずはホテル前から。
  Seoul 202
ホテル前は結構と車が停められていて、混雑した感じになってます。 これもソウルの景色の一つか。。。

ここからは仁川空港までエアポートバスが運行しています。 多分、バスは主要ホテルをいくつかまわっていくんでしょう。
ホテル前の待合所で、時間までバスを待ちます~。
  Seoul 200

バスが来たらそれに乗り込んで空港へ。
途中、ソウルの街を流れる漢江(ハンガン)を渡っていきますよ。 来るときは夜だったので、暗くてよくわかりませんでしたけど、昼間だとこんな感じだったんですね~。
  Seoul 204 ←バスの窓から見える漢江(ハンガン)。

で、しばらくバスに揺られたら、空港に到着。
まずはチェックインを済ませてから、ご飯を食べることにしました。
これまで、市内では焼き肉屋さんに行って食事はしてみましたが、サムゲタンは食べてなかったので、最後の空港でいただくことにしました。
  Seoul 210 ←参鶏湯(サムゲタン)
ついでに、ビビンバもいただきました。
ビビンバは、正確に発音すると ”ビビンパ” っていうらしいです。 意味は、ビビン(混ぜる)+パフ(ご飯)で ”混ぜご飯” の意味になるそうです。
  Seoul 211 ←ビビンバ
韓国は、メイン以外の付け合わせが多いのが良いですね~。
これとご飯だけでいけちゃいます。

ところで、韓国の料理と言えば...代表的な物の一つにキムチがありますよね。
日本人は、だいたい ”キムチ=辛い” の構図を思い浮かべちゃいますが、実はそれだけではないんですよね。
”キムチは韓国の国民食” っていわれるぐらいなのでその種類もたくさんあって、辛くないキムチだってあるんですよね。
たくさん種類がある分、逆に現地の人もビビるぐらい”とことん辛いキムチ”もあるとか(おそろし...)

そう言えば、昔、ユン・ソナがテレビで言ってました。
『しばらく日本に住んでいて、そのあと韓国に帰ってキムチを食べると、辛くて食べられない身体になってるんです~。』 って。
慣れって怖い。。。

ちなみに...
ソウルの街で私たちが焼き肉を食べに入ったお店は、 ”ノビチブ” というお店です。
ガイドブックなどにも載っていて、結構有名らしいです。
味は、普通に美味しいです。 お値段もそこそこ。
焼き肉で 『うぉ~っ! いつもの焼き肉より全然うまいぜっ!』 ってならないですよね?
ってなると、感想はやっぱり...『普通に美味しい。』です。
値段も 『日本で食べるよりメチャメチャ安い!』 ってわけでもないので、ガッツリ食べるには、やっぱりそこそこお金を払わないといけないようです。
ただ、お店は安心して入れそうな雰囲気を醸し出しています。 実際、ソウルに不慣れな私たちも抵抗なく入っちゃいましたし。。。

で、そのお店(ノビチプ)を出るとき、お土産にお面のミニチュアをいただきました。
  IMG_3231_20120424135502.jpg ←韓国伝統のお面 ”ハフェタル”
これは、 ”河回仮面:ハフェタル” といって、昔から河回村というところに伝わっている木製の仮面だそうです。
家にかけておくと福が来るといわれているんですって!
この仮面には、種類がいくつかあるらしいのですが、一番ポピュラーなのがお店でもらったこの二つ。
一つは両班:ヤンバン(写真左)でもう一つは遊女:ブネ(写真右)を表しているものです。
これらのお面をかぶって踊りを踊る ”ハフェタルチュム(ハフェタル踊り)” というものもあるようですよ。いったいどんな踊りなんでしょうねぇ。。。  

ということで、今回もこんなとこで。
とばよ~!
2012_04
24
(Tue)11:00

ちょっと韓国...ソウルです。 その4

あんにょんはせよ~!  
ちゃ~るりっそっそょ?(お元気でしたか?)

先週末、都内最後の桜を求めて、あちこち散策してきました~。
ただ、桜といっても、この時期は皆が一般的に想像する 花びらが一重の ”染井吉野” ではなくて、花びらが幾重にもなっている ”八重桜” 系のものがほとんどです。
   064 清澄庭園 ←こんな感じの桜です。
それにしても、あらためて桜の種類を調べて見ると、かなりの種類があるんですねぇ。。。
ちょっと驚きです! →桜の花図鑑
『日本人って、こんなに桜が好きだったんだなぁ...』 とあらためて実感しました。
(自分も日本人なんですけどね。。。)

この散策の様子は、写真 の整理がついたらご報告させて頂きたいと思います。
それまで、もう少しお待ちください~。


ということで、今日はその代わりに、韓国 ソウルのお話の続きをしたいと思います。
今回は、李氏朝鮮時代の韓国五大王宮の一つ ”徳寿宮(トクスグン)” の様子をお届けします。

五大王宮とは、ソウルの街にある 景福宮(キョンボックン)、 昌徳宮(チャンドックン)、 昌慶宮(チャンギョングン)、 慶煕宮(キョンヒグン)、 徳寿宮(トクスグン) の五つを指しています。
  韓国宮殿マップ ←韓国・ソウル 五大宮マップ

そういえば...韓国ドラマにも ”宮” ってのがありましたねぇ。 
で、『もしかして、こういうところを使ってロケしたのかも?』 と思って調べて見たのですが、このようなところは殆ど使われていなかったようです。 一部、慶煕宮(キョンヒグン)が使われたぐらいらしいですよ。
慶煕宮(キョンヒグン)は、ドラマ”宮”よりも ”ファン・ジニ(黄真伊)” で使われたので有名なんですって。
韓国ドラマ・ファンならずとも、こういった歴史的な場所を廻って、韓国の歴史に触れるのも良いですよね~。

ということで、お話を戻しまして。。。
こちらがその ”徳寿宮(トクスグン)” の現在の入口 ”大漢門” です。
  001 大漢門 ←かなり目立つ門です。
昔はこの門は東門となっていて、名前も”大安門(テアンムン)”ってなっていたんですって。
ほんとの正門は ”仁化門(イナムン)” という方だったらしいですよ。(現在はないようです。)
 
この日は、門の前にこんな感じの方衣装を来た方(昔の宮殿警備の方でしょうか?)が経っていらっしゃいましたよ。
  002 大漢門 ←とりあえず、いっしょに記念撮影
おっきな太鼓もカラフル~。
  003 大漢門 ←門の前にあった太鼓。
ここに入るには、門の右手にあるチケット売り場で入場券を購入してから入ります。
  004 大漢門 ←チケット売り場

大漢門を入って真っ直ぐ行くと、しばらくしてこのような銅像が見えて来ます。
この像は 、”世宗(セジョン)大王の像” です。
世宗大王は、15世紀に活躍した李氏朝鮮の第4代の王様で、歴代の王の中で最も優れた王様とも言われています。
ただ、ここ徳寿宮は、成宗王(ソンジョン・第9代の王)の兄である月山大君(ウォルサンテグン)が住んでいた邸宅だったとのことですので、世宗大王とはあまり関係がないように思いますが... 
  005 世宗大王像 ←世宗大王像

で、さらに進んで行くと、 ”中和門(チュンファムン)” という門が見えて来ます。
  010 中和門 ←これが中和門
この門は、昔の正門 ”仁化門(イナムン)” と正殿 ”中和殿(チュンファジョン)” の間にある門です。 

そして、この門の奥に見えるのが、”中和殿(チュンファジョン)” と、その前庭です。
  011 朝廷の庭 ←中和殿とその前庭。
前庭には、文字の書かれた石が立ててあり、”正九品、正八品...”などと書いてあります。
これ...昔の人の階級ですよね。 ドラマ、チャングムでもやってました。 各階級の人が、この石の位置に並ぶのかなぁ。。。

で、こちらは中和殿前の階段にあった...龍? 犬? 虎? 麒麟? ...ですかね? かなり微妙な感じです。
  014.jpg ←この動物は...狛犬的なものか?
  020 中和殿 ←徳寿宮の中心 ”中和殿” です。
中和殿の中を観るとこんな感じです。 ちょっと暗くてガランとしていて寂しい感じがしますね~。
中央にあるのが、王様が座る ”御座(オジャ)” でしょうか。。。
ちなみに、スペインで ”オジャ” というと、煮込み用の ”鍋:olla” を表します。 (...失礼しました。)
  021 中和殿 御座 ←中和殿の内部の様子。
中に入って天井を見上げると、また素晴らしい彫り物が見られるようです。

あとは、中和殿を中心にまわりに建てられている数々の建物をまわります。
最初はこれ。 ”光明門(クァンミョンムン)” です。
もともとはここにあったのではないようです。(後で出てくる”咸寧殿(ハンニョンジョン)”の南にあったとのことです。)
現在は、写真にあるように、釣り鐘や水時計などの保管場所として使われているようです。
  025 光明門 026 光明門 ←光明門とそこに保管されている釣り鐘。

次は、中和殿の裏手にある数々の建物をご紹介しましょう!
まずは、 ”即祚堂(チュクチョダン)”(写真左) と ” 昔御堂(ソゴダン)”(写真右) 。  二つとも似てるけど...違います。
  035 即祚堂 037 昔御堂
即祚堂は、昔、王様が即位式を行った場所です。
そして、おとなりの昔御堂は、王様が居住していた場所。 徳寿宮の中で、唯一の2階建ての建物です。

こちらは、 ”徳弘殿(トクホンジョン)”(写真左) と ”咸寧殿(ハンニョンジョン)”(写真右) です。
  045 徳弘殿 050 咸寧殿
徳弘殿は、王様が大臣などと謁見した場所で、咸寧殿は御寝所として使われていたようです。

このあたりでは、とっても”昔の韓国らしい”と感じられるような風景にも出会えますよ。
  042.jpg ←韓国歴史ドラマにも出てきそうな風景じゃありませんか?

そういえば、韓国の古い家の屋根の瓦に、こんな感じのものが乗っているのを見たことないですか?
  051 咸寧殿 ←???
これって何なんですかねー?
日本の鬼瓦や沖縄のシーサーみたいに、災難や厄除けのための物なんでしょうか? 気になるー。

最後に。
他にもいくつか建物があるのですが、ここにはちょっと似つかわしくない建物があったのでご紹介しておきます。
  030 石造殿別館 徳寿宮美術館
これは、石造殿別館 徳寿宮美術館 です。
ここには、韓国の歴史的な美術品などが展示されています。

さて、、、”徳寿宮”はいかがでしたでしょうか?
このときのソウル訪問では、”徳寿宮”しか回れませんでしたが、こうなると五大王宮のほかの4つもまわってみたくなりますよねぇ。。。
今度、韓国に行く機会があったら、是非他もまわってみようと思います。
そのときには、またブログで報告しますね。

では、今日はこの辺で。
”あんにょん!”
  pan013
2012_04
20
(Fri)11:00

ちょっと韓国...ソウルです。 その3

アンニョンハセヨ!  

前回、前々回に続き、今回も韓国・ソウル散策のお話です。

今回ご紹介するのは、ホテルのある明洞の近くにある ”仁寺洞(インサドン)” です。

仁寺洞は、宿泊している明洞のホテルから十分に歩いて行ける距離(1km弱程度)にあります。
で、歩いて仁寺洞に向かっていくと、大きな通りに出たところで、大きな門みたいな建築物に出くわします。
これは、 ”普信閣(ポシンガッ)” というもの。  このあたり(鐘路:チョンノ)のランドマーク的存在の建物です。
大晦日には、毎年ここで ”鐘撞き” のイベントがあるようですよ。 
差し詰め”鐘撞き堂”ってとこですね~。 
  Seoul 033 ←普信閣(ポシンガッ)
大通りに出たら、道を右折して大通り沿いに東に向かって歩いて行きます。
すると、左手に大きな公園(タプコル公園)が見えてくるので、その公園のある交差点を左折します。
左折後すぐ(50mぐらい)に、左手斜めに入る道があります。 そこが仁寺洞のメインストリートである ”仁寺洞ギル” という通りです。
道が斜めに分かれているところには”バッティングセンター”があって、ここに来ると野球のボールを打つ”カキーン”という音が聞こえてくるので、すぐにわかると思います。

この仁寺洞ギルという通りは、ちょっと昔の韓国を思わせるような雰囲気を感じさせる通りで、今回ソウルを散策したなかで一番気に入った場所です~。
また、通りからちょっと中に入ったところには、こういった素敵な雰囲気の通りもありますよ。
  Seoul 034 ←仁寺洞ギルの路地。
  
また、この通りには、韓国の伝統的な民芸品?(陶器、紙:韓紙、硯、韓布でつくられた品など)を売るお店がたくさん並んでいます。 
特に、通りの中ほどにある ”サムジキル” と呼ばれるショッピングモールみたいなところは、このような韓国民芸品などを売るお洒落なお店がたくさん集まっていますよ。 伝統的なお土産を見に行くには、ちょうど良いところかもしれませんね。

で、通りの散策に疲れたら、近くのカフェに入って休憩。
通りには素敵なカフェもいっぱいあります。
その中で私たちが入ったのは、多分... ”JILSIRU” ってお店。 
実は、店を出るときにカードをもらってきたんですが、そのカードがホントにこのお店のものかどうか...自信ないんです。 ゴメンなさい~。
でも、とりあえずここにそのカードをのせておきますね。
  SAVE1973.jpg SAVE1974.jpg ←多分、入ったお店のカードだと思うんですが...

お店の入口はちょっと小さくて、入口付近では ”韓国の伝統菓子” が売られています。
で、『お菓子屋さん?』 って思いながらも中に入っていくと、奥の方が少し広くなっていて、そこがカフェとなっています。
カフェでは、もちろんお店で売っている韓国の伝統的なお菓子もいただけますが、他にケーキ等もありますので、その時の気分であれこれいただけるようになっていますよ。
また、飲み物もコーヒーとかだけじゃなくて、 ”韓国伝統茶” もいただけます。
また、『せっかくなので、韓国伝統茶を ”韓屋(ハンオク)” でいただきたい!』 という方には、メインストリート(仁寺洞ギル)から少し路地に入ったところにある ”傳統茶院(チョントンダウォン)” や ”アルムダウン茶博物館(アルムダウンチャパンムルグァン)” がオススメなようです。
ガイドブックにも出ていますので、お店の場所はそちらを見てね~。

そして、通りのあちこちには、いろいろな食べ物の屋台が出ています。
一番よく見かけたのは、串に刺した練り物(ハッパって言うらしい。)や、焼き鳥みたいなもの(タコッチって言うようです。)です。
※仁寺洞の屋台情報は →こちら

それから、目立ったお店は、飴のお菓子みたいな物を売っているお店。
この飴みたいなお菓子は、韓国の伝統的な宮邸菓子で、クルタレとかヨンスヨム(龍の髭)とか言うらしいです。
この屋台は、常時3~4人の若い男性たちが、韓国語と日本語とで交互におしゃべりをしながらお菓子を作ってい
ます。(時には日本語のみ。)
で、このトークとパフォーマンスがとっても人気があり、日本から来る観光客(特に女子)のハートつかんでいるようです~。
※クルタレの販売実演の様子は →こちら

こんな感じの雰囲気のある ”仁寺洞ギル(インサドンギル)” は、観光客はもちろんのこと、地元のカップルにも大人気(デートにピッタリ!)なようです。(実際、カップルの数も多いですよ。)
ですので、ソウルに行ったら是非行ってみてください。 オススメです。

※この仁寺洞ギルを進むと ”安国(アングク)” というところに出ます。
そこからもう少し北へ歩いて行くと、韓国の伝統的な家屋が残る街角保存地区 ”北村韓屋村” があり、そこを更に進んで行くと、あの有名な韓国ドラマ『冬のソナタ』のロケ地である ”ソウル中央高校” に出ます。
その他にもこのあたりには”冬ソナ”のロケで使われたところがいくつかあるようですよ。→ 冬ソナロケ地案内
冬ソナファンの方にはきっとたまらないところなのではないでしょうか?

さて、ひととおり仁寺洞を楽しんだら、ホテルへと戻ります。
仁寺洞から明洞に帰る途中、屋台が並んでいる通りに出くわしました。(場所はどこかわかりません...)
ちょうど ”トッポッキ”や”韓国おでん”が売っていたので(仁寺洞ギルでは売ってなかった!)、ここでちょっとつまんでから帰ることにしました。
味は普通ですが、値段は安いです。
  Seoul 035 ←もっと大きな屋台も出てましたよ。
ここの殆どの屋台は、おばちゃんたちが店を切り盛りしています。 おばちゃんたちは日本語は話せませんが、言いたいことは身振りなどで容易に伝わるので、韓国語を話せなくても全然いけます。
なかなかフレンドリーなので、こういうところで食べても楽しめるかもしれませんね~。
(衛生上どうかはちょっとわかりません。 ちなみに、私たちは全然大丈夫でした。) 

ということで、今日はこの辺で終了です。
次回は、”徳寿宮”の様子をお届けします。

では。
トバヨ!
2012_04
19
(Thu)11:00

ちょっと韓国...ソウルです。 その2

アンニョンハセヨ!
チャールリッソヨ?  

今日は、韓国・ソウル散策記の第2回目。
街中にある ”南大門市場(ナムデムンシジャン)” をご紹介します。

ここの市場は結構広いです。
市場とはいっても、普通の生鮮食料品を売っている市場というよりは... 日本でいうところのアメ横みたいな感じでですね~。 
  Seoul 026 Seoul 027 ←ソウルの南大門市場。
売っているのでもだった物は、革製品のコート類などを含む衣料品、生活雑貨(キッチン用品など)、乾物や漢方などでした。
品質はどうかわかりませんが...値段はかなりお安い感じでしたよ。

そうそう。 日本人がお土産に良く買うらしい ”韓国のり” もたくさん売っています。 
もちろん、私たちも ”韓国のり” をお土産に買ってきました~。(だってお土産としてはリーズナブルなんだもん。。。)
  Seoul 029
まぁ、それにしても客引きの多いこと。。。
日本人観光客だとわかると、通りを歩いているだけであちこちから寄ってきます。 特に、革製の上着(コートやジャンパーなど)を売るお店の人は、結構しつこいので要注意です。 
買う予定がないときは、適当にあしらっておきましょう。
  Seoul 028 ←南大門市場の入り口の看板。 
ローマ字読みだと...ナムダエムン。 発音すると 『なに?ドラえもん』って聞こえちゃう。

さて、南大門市場を一通り散策・堪能したら、入ってきた南大門とは反対側の大通り ”退渓路(テゲロ)” に抜けます。
こちら側に来ると、通りの奥に ”ソウルタワー” が見えます!
ガイドブックには、『ここから見る夜景がステキ!』って書いてあるけど、行かなかったなぁ。。。
  Seoul 030 ←遠くに見えるソウルタワー。

そして、次はソウルの中心街 ”明洞(ミョンドン)” を目指します。
明洞に来たら、まずは当時有名・人気のあった(いまも?)BBクリーム を売っている化粧品店にいってみました。
ここは、そのお店の一つ ”MISSA” です。
  Seoul 031 ←今回入ったお店。
明洞に来ると、あちこちにこのお店を見かけます。 それほど人気があるんですねぇ~。
私たちが入ったこのお店も3人ぐらいの日本人のグループがいました。  男性客でしたが、旅行のお土産にBBクリームなどをたくさん買っていくようです。
ちなみに、ここも日本語が通じるので、安心してお買い物が出来ます。

ここまできたら、結構歩いて疲れちゃったので、カフェに入ってちょっと休憩をすることにしました~。  
  Seoul 032 ←明洞のカフェで休憩。

そういえば...
日本でも有名?になったドラマで ”コーヒープリンス1号店” とかいうのがありましたねぇ。。。
で、早速ガイドブックで場所を探してみると、明洞からはちょっと離れた ”弘大(ホンデ)” という地域にあるみたいです。
今でも撮影時のセットのまま営業をしているみたいですよ。 興味がある方は、行ってみてはいかがでしょうか?

では、今日はこの辺で。

アンニョン!
  pan013
2012_04
18
(Wed)08:27

ちょっと韓国...ソウルです。 その1

アンニョンハセヨ~!   

ここまでこのブログでは、スペイン旅行情報などを中心にお届けしてきましたが、ここらでちょっとネタ切れ。。。
ということで、今回はちょっと韓国・ソウルの街の情報をお届けしてみようかと思います。

とはいっても、韓国・ソウルの街を訪れたのは、今から2年半ぐらい前のこと。
ちょっと情報としては古くなってしまっているとは思いますが、、、その辺はご了承くださいね。

韓国といえば、ごく数年前までは ”近くて遠い国” 的な印象がありましたが、ここ最近の ”韓流ブーム” で ”ものすごく身近な国” になりましたよね~。
皆さんの中にも『行ったことある~。』って人も多いのではないでしょうか?

で、そんな中、韓国を訪れたってことで、『韓流ファンなんじゃないの?』って思う方もいるかもしれませんが、特に韓流ファンってわけではないんです。 
(まぁ、さんがときどき韓国ドラマを見る程度です~。)
目的は、ネコさんのご友人であるHさんの結婚式に出席すること。
初めての韓国訪問・初の海外結婚式への出席ということで、ちょっとだけドキドキ&緊張しましたが、行ってみると当初の心配は全くいらぬものでした!
結婚式は殆ど日本と同じような形式で行われてましたし(Hさんの気遣いで、同じような感じでやってくれたのかも?)、式自体もとってもすてきでした。 
それに、ソウルの街も全然心配なかったですね~。

ソウルの街に入ったのは、結婚式の前日の夜。
仁川空港からバスで直接結婚式の行われるホテルまで行き、そのままホテルに宿泊。
ホテルはHさんがとっておいてくれた、超一流のロッテホテルです!!!
安宿に慣れてる私たちにとっては、恐縮しきりです。。。
(Kさん、Hさん、すみません。。。高かったでしょ? ありがとうございました。)
ホテルは超一流だけあって?完全に日本語OK! そのためか、日本の方々もたくさんご利用されているようでした。 (街中でもかなり日本語は通じます!)

で、翌日には予定されていた結婚式に出席!
いやぁ~久々に結婚式に出席しましたが、とても素敵な式でしたねぇ~。 なんかとってもあったい感じのする式で良かったですよ~。
  Seoul 014 Seoul 0181 ←おめでとうございます!
(※式の様子はプライベート部分ですので、今回の掲載は自粛させていただきました。) 

そして、結婚式の翌日は、いよいよソウルの街の散策にしゅっぱ~つ! です。
ただ、前日まで結婚式のことで頭がいっぱいだったので、いざ散策に出発と言ってもソウルの街の情報が皆無の状態。。。
なので、持っていったガイドブック『ことりっぷ』と『旅の指さし会話帳』を頼りに、ソウルの街を歩いてみることにしました。
  Seoul 009 Seoul 012 ←ホテルから見たソウルの街並み。

ということで、まずはそのホテルを出たところから。
ホテルを出てすぐのところには大きな広場があります。 ここは ”ソウル広場” といって、日韓共催のサッカーワールドカップで、ここに大きなパブリックビューが設置され、みんなが集まって国のチーム応援したというあの有名な広場です。
  Seoul 016 Seoul 020 ←これが初ソウルです!
見たところ、雰囲気は日本とあまり変わりはないですね~。

でも、案内板を見ると...
当たり前ですが、全てハングル~!
  Seoul 017 ←地下鉄乗り場付近の案内板。
漢字とアルファベットの文化に慣れきっている私たちにとっては、ハングルがド~ンと表示されている看板を見ると、ちょっとカルチャーショックです。。。
ただ、絵や英語が書いてあるので、大体の意味はわかりますね。

では、ここから散策を開始!
まず最初は、このソウル広場のすぐ脇に ”大漢門” って書いてある歴史がありそうな門を発見!
  Seoul 018
ここは、 ”徳寿宮(トクスグン)” と呼ばれる昔の韓国王家の私邸だったところです。
でも、残念ながらこの日はお休み。 中には入れませんでした。
(翌日、もう一度ここを訪れて中の様子をみてきましたので、その様子はまた後日お届けしますね。)

そして、この近辺をブラブラ。。。
目に入ったのは、ソウルの街中を走っていたバス。 
日本の消防車みたいな真っ赤なカラーリングです! でも、ソウルのすべてのバスが真っ赤ではありませんよ~。
  Seoul 022 ←日本じゃなかなか無いですね~。

こちらは、徳寿宮のまわりの小道。 とっても雰囲気のあるすてきな通りです。
  Seoul 023 ←石の塀がキレイですね~。
韓国ドラマでも撮影に使われてそう。。。

で、さらに街をブラブラ。
次は、 ”南大門市場(ナムデムンシジャン)” を目指します。
  Seoul 024 ←道路に書かれた文字も、もちろんハングル!

市場の方へ向かって行くと目につくのがこれ。
写真の背景に写っている白い四角い建物です。
  Seoul 025
これ、訪れたときの ”南大門(ナムデムン)” なんです。
ちょうどこの時、前の年に火災によって焼失してしまったところで、こうやってまわりを囲って修復・再建しているところだったんです~。 見られないのは残念。。。
現在は、もう修復は完了したんでしょうか?
できれば、焼失する前に訪れてみたかったですね~。
  ソウルマップ1 ←今回のソウル散策マップ

ということで、第一回目の韓国・ソウル散策記はここまで。
次回は ”南大門市場(ナムデムンシジャン)” の様子をお届けします。

では。
トバヨ~!