2017_02
27
(Mon)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオからグラナダへ...帰ります。)

Hola. 

今日は、モンテフリオを離れグラナダまで戻るときの様子をお届けします。

お昼ご飯を食べ終えたらバスの時間があるので、バス停へと向かいます。
この時になってようやく空がところどころ晴れきました。
2316 Montefrio-M

晴れてはきたものの、先ほどまで雨が降っていたせいか、ちょっと薄曇りな感じになっちゃってます。
もうしばらくしたら、綺麗に晴れて素敵な景色が広がるのかもしれなかったのですが... 
何しろバスの時間があったので、今回は涙をのんでグラナダへと戻ることにしました。
ここはバスの本数がとっても少ないんですよね~。 
ゆっくり見て回るならグラナダでレンタカーを借りて来た方がいいかもしれないです。 
2334 Montefrio 

で、街の中心から一番近いバス停へ到着。
場所は、下地図中の ”展望台” 近くに示したバスマークのところ。
モンテフリオ地図 07
地図中にあるもう一つのバスマーク(地図の右側の方)は、モンテフリオに来た時にバスを降りた場所。
たぶん、こちらからでも帰りのバスに乗れるんでしょうけど(※降りるときにバスの運転手さんに聞いたので)、観光案内所の方が教えてくれたバス停は広場に近いこちらの方でしたので、こちらを利用することにしました。
バス停...とはいっても、ちょっとした屋根付きのベンチがあるだけですけどね。。。

こちらは、バス停付近のお家。
2336 Montefrio

私たちがバス停に着いたとき、バスを待っていそうなのはおじいさん一人だけでした。
で、ちょっと声をかけてみmしたよ。
すると、、、 おじいさんも同じくここでバスを待っているとのこと。 
でも、行先はグラナダではなくのだそう。 
モンテフリオ近くに住んでいらっしゃるんだそうです。 
今日は、街(モンテフリオ)のお医者さんに注射をうってもらいに来たんですって。(なんの注射かはわかりませんけど。)
で、私たちは日本人ですけど、日本って知ってますか? って聞いてみました。
答えは... 『知らなーい。』 って。
やっぱり田舎町に行くと、アジアの遠い東の端にある国なんて知らないんだなぁ~。
で、お話のついでに、その時に持ってた日本の飴(フルーツ味)を差しあげてみました。 
結構、日本のお菓子は人気があるそうなのでね。
美味しかったかどうかは答えてくれなかったのでわかりませんが... 
一応、笑顔で食べてくれたので嫌いではなかったのでしょう。

こんな話をしているうちに、黄色いスクールバスがやってきました~。
すると、このおじいちゃん... 子供たちでいっぱいのこのバスに乗っていきましたよ! 
こういう田舎町では、スクールバスも地域バスも同じように使われているんですね~。
日本でいうところの ”地域バス” みたいなものなんでしょうかね。

おじいちゃんもいなくなっちゃったし...
しばらくは、周りの景色を撮影してバスを待ちます。
スペインの秋の景色です。
2340 Montefrio

そのうち、あちこちから5~6人の人がぞろぞろと集まってくると、ほどなくしてグラナダ行きのバスがやってきました。
グラナダまでのバスのチケットは、乗車する際に運転手さんから購入します。
billete de Montefrio a Granada

これで、モンテフリオの街とはしばらくお別れです。
帰り際の天気...だいぶ良くなってきたんですけどね~。 
また次回、天気の良いときに訪れてみようと思います!
2333 Montefrio

あとは、バスに乗ってグラナダの街へと戻ります。
帰り道は、行きに降りたモンテフリオのバス停は通らなかったです。
なので、帰りもそちらのバス停で停車してたかどうかは...確認できなかったですね~。
hatobasu-ani01.gif

さて。
1時間ほどバスに乗れば、グラナダのバスターミナルに到着です。
この街のバスターミナルは、街の中心から少々離れているため、バスかタクシーで移動しなければならないのが難点ですよね~。
バスは路線がちょっと複雑ですし、タクシーは料金が高い(7€でした)。。。 現在工事中のトラムが営業を開始すればもう少し便利になるかもなぁ。
などと思いながら、今回はリッチにタクシーで移動。

ホテル近くに戻ってきたら、まずは大好きなジャオジャオでフローズンヨーグルトをいただきました。
今回はマンゴーソースをかけてもらっています。
2350 Llaollao en Granada-M

そして、そのあとはちょっとグラナダの街中を散策。
     くまねこあるき
こちらは、グラナダのカテドラルの景色です。
だいぶ陽が傾いてきたので、少し寂しい感じになってますね~。
2354 Cathedral en Granada-M

こちらは、その散策の時に見つけて購入したスリッパ。
ちょっとモロッコ・テイストを感じますね~。 
すべて革でできてます。 ちょっとお気に入りです。
2355 Hotel Abades Recogidas-M

この日の晩御飯は、ちょっと疲れちゃったのとお昼をたくさん食べたので、デパートで食べ物を買ってホテルの部屋でのんびりいただきました。
こちらは、スペインに来た時によくいただく ”Cune:クーネ” のワイン。 とっても飲みやすくてお値段もお手頃です。
2358 Hotel Abades Recogidas-M

そして、おつまみ。。。
オリーブとイワシなどが串にさしてあるお惣菜。 
ちょっと酸っぱいので、嫌いな人もいるかも。。。
私も最初はちょっと苦手でしたが...一度食べてから結構病みつきです!(笑)
2361 Hotel Abades Recogidas-M

さらに生ハム! スペインでワインをいただくときは欠かせないですね~。
今回は生ハムの中でも最もお手頃な ”ハモン・セラーノ” 。 
日本ではこのセラーノですら高級品扱いですが、スペインではお手軽にいただけますよ。
(※ちなみに少々お高いのは ”ハモン・イベリコ” で、こちらはイベリア半島出身の黒豚さん。 セラーノは国外からやてきた白豚さんから作られます。 
また、イベリコの中で最も高級なのが ”ベジョータ”。 一定の期間ドングリを食べて育ってます。 )
2363 Hotel Abades Recogidas-M

グラナダ滞在はこの日が最後。
明日は、セビージャへと移動します。

では。
pan013
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またこられ
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2017_02
24
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その8 :バル ラ・フォンダ)

Hola a todos.  
? Como estais ?

さて、今日はモンテフリオの街での昼食の様子をお届けしまーす!
ここモンテフリオは、街...というよりはほとんど村といった感じの大きさ。
見るところはまあまああるのですが、食事する場所は結構少ないです。
私たちも事前に食事処など調べてから訪れたのですが、それでもところどころお店が閉店していたりして、行けるお店はかなり限定されてしまいました。

そんな中、今回訪れたお店はここ。 ”バル・ラ・フォンダ” というお店です。
場所は、エンカルナシオン教会のある広場からアルタ通りを20mぐらいいったところにあります。
入り口は、慣れてないと...ちょっと入りにくいかもね。。。
Bar La Fonda en Montefrio

お店の中は、カウンターもあるのですが、食事なのでテーブル席に案内してもらいました。
半地下みたいになっていて、ちょっと暗い感じです。
2292 Bar La Fonda-M

奥には生ハムがつるしてありますねぇ~。
2291 Bar La Fonda-M

こちらは、席から入り口の方の様子を撮ったもの。
店の入り口は狭いのですが、中に入ると結構広い作りになっています。
時間が早かったのか、お店の中には食事をするお客さんはいませんでした。 バルのカウンターには何人かいたかなぁ。
2293 Bar La Fonda-M

では、まず飲み物から。
この日の気温は少々低かったですが、あちこち歩き回った後だったので、のどの癒しにビールをいただきました。もちろん二杯目おかわりしました。
あとはフレッシュオレンジジュース。
2296 Bar La Fonda-M

おつまみにはやっぱりこれ。オリーブ。
名産地ですもんね。
2299 Bar La Fonda-M

そして、最初に来たのがこのミックス・サラダ。 
スペインでは、エンサラダ・ミスタっていうとこんな感じのが来ます。
旅行をしていると野菜不足になりがちなので、私たちはつとめていただくようにしています。
2302 Bar La Fonda-M

次はこれ。
”カジョス”(煮込み料理)って頼んだらこんなの出てきました。
これ...北スペインの名物料理 ”ファバダ”(豆を煮た料理) によく似てます。
でも、これはあったかくってとっても美味しかったぁ~。
2305 Bar La Fonda-M

最後のお料理はお肉。 こちらも美味しかったです~。
2307 Bar La Fonda-M

これらのお料理にはすべてパンが付きます。
なので、これだけでももうおなか一杯になっちゃいました~。
     pan014

お値段は、これ全部で32€だったので、¥4,000弱ってところだから...田舎ってことを考えてもちょっとお高かったかもしれないですね~。
でも、味はとってもよろしかったので大満足ではありました。

では、きょうはここまで!
pan013
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またこられ
2017_02
20
(Mon)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その6 :街散策②)

Hola.  

まず最初に。
前回の記事で、街の散策ルートを掲載し忘れちゃったので、今回の記事に一緒に記しておきます。
今回の散策ルートは、下地図のグリーンのラインです。
で、展望台からサン・アントニオ教会、エル・ポシートへと続く赤のラインが前回散策したルートです。
モンテフリオ地図 05

ということで、今回の散策のお話にはいります。

街を散策していると、こんなおじいちゃんたちに出会いました。
みんなで連れだって、これからどこ行くんですか~。
2220 Montefrio

     くまねこあるき2
高台から降りてきて、街の一番低いところへとやってきました。
下から見上げる教会ってのもなかなか絵になりますなぁ~。 
painter.gif 2221 mirador2

交差点までやってきました。
この右手には、フエンテ・モリーナという川が流れています。
この交差点(サークル)は、教会を見上げる景色がとても素敵なので、地図中にカメラマークをつけておきました。
2257 mirador2-M

このサークル交差点の中央には、こんなオブジェがありました。
これは何のオブジェなんでしょうかねぇ。
見ての通り、何かの機械を表しているようなんですが。。。
2269 mirador2

近くに行って見てみるとこんなかんじです。
2270 mirador2

交差点の反対側にも、同じような機械のオブジェみたいなものがありまーす。
どなたか知っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
2273 mirador2

さて、次回は下写真中に見える丸屋根の教会を目指していきます。
2275 mirador2-M

では。
23 ミニミニてあげくまもん pan013
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またこられ
2017_02
17
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その5 :街散策①)

! Hola amigos ! 

今日は、『モンテフリオの街中散策』 の様子をお届けします。
まずは、展望台(ミラドール)から降りてきた時の景色。
どこから観ても絵になる景色ですねぇ~。 art_1_20110810081329.gif
2174 Montefrio

スペインは、マリア様信仰の熱い国。
ここも、街中にはあちこちにこういったタイル絵が飾られています。
2178 Iglesia y Convento de San Antonio
     くまねこあるき
展望台から崖沿いに歩いていくと、街のとある教会の前に出ます。
2180 Iglesia y Convento de San Antonio

この教会は ”サン・アントニオ教会/修道院” といいます。
2193 Iglesia y Convento de San Antonio
ちょうどこの教会の前に着いたとき、一人のおばちゃんがなにやら大きな声で騒いでた。。。
様子を見てたら...
どうやら 『あらやだ!犬のうんち踏んじゃったわよ!』 って騒いでいるようでした~(笑)
言葉はわかんなくても、一生懸命に靴底を地面に擦りつけている様子を見ればわかるよね。
おばちゃんの明るさにもクスッって笑っちゃった。
     panda_emo_e.gif
こちらは教会入り口の様子。
ちなみに、教会の中には入れませんでした。
2190 Iglesia y Convento de San Antonio-M

こちらは、入り口上に鎮座していた像。
教会の名前からして きっとこれが ”聖アントニオさん” なのでしょう。
2191 Iglesia y Convento de San Antonio

ふと見ると... 街角にもこんな十字架が。。。
2197 Iglesia y Convento de San Antonio-M

サン・アントニオ教会の中に入れなかったので、外観だけ見学してさらに街中の方へと歩いていきます。
     くまねこあるき2
こちらは先ほどのサン・アントニオ教会。 横から見た感じです。
2207 Iglesia y Convento de San Antonio

こちらは ”エル・ポシート広場” 。
”ポシート” っていうのは ”共同穀倉” という意味らしい。
2211 El Posito-M

で、広場の右手に建ってる建物が、その共同穀倉みたいですね~。
建物の左側に緑の案内板がたてられているので、ここも街の観光スポットのようです。
2208 El Posito

これがその観光案内板。
2217 El Posito boys_detective_2014111409244824b.gif

ここでこの案内板を見てみると...
あら...
スペイン語、英語に続いて、日本語も書いてある!!!
こんな田舎町(失礼っ!)まで来る日本人がいるのでしょうかねぇ

では、その内容をここに記しておきますね。(以下説明文)
『共同穀倉 
 この建物は、18世紀(1795年)の晩年、フランシスコ・アグアド建築士によって、建築されました。 この建物は、穀物貯蔵として使用され、新古典主義様式の四角平面形で、木材で支えた屋根の支柱と基盤は切り石。丸瓦を使用し、切妻型の屋根となっています。 内部は、四角支柱の連なりによって出来上がった3つの空間が広い身廊を分割した様子を見ることができます。
 建物の正面(ファサード)は、極シンプルで、この建物にまつわる記念日を敬した印を一か所の鴨居部分に記されたのみとなっています。 切妻屋根の部分と窓の上の部分に、ボルボン王家の紋章が施されております。
 現在は、文化センターとして使用されております。』
ここでいうボルボン王家っていうのは、ブルボン王家のことですね。

で、これがその紋章です。 
紋章の中央に、ブルボン家を示すユリの花の印があるのがわかりますね。
2209 El Posito

このエル・ポシート広場の反対側には、このようなタイル絵が飾られた建物がありました。
タイル絵には、このようなことが書かれています。
『abonad con NITRATO DE CHILE :チリ産の硝酸塩類肥料で(土地を)施肥しましょう』
まさに、街(村)の主産業は農業なんでしょうね。 farm_man.gif
2213 El Posito-M

のんびりしていて、ここもいい街だぁ~。 inemuri_jiisan_2015030408494752e.gif
天気が良ければもっといいんですけどねぇ。

ということで、今回はここまで。
この続きはまた次回お届けします。

では。
23 ミニミニてあげくまもん pan013
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またこられ
2017_02
15
(Wed)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その4)

Hola.

今日は、教会から谷を挟んで反対側にある ”展望台(mirador)” からの景色をご紹介します。
場所は、下の地図中に示したカメラ・マークのところ。

正直なところ、、、途中、道が細くなっているところがたくさんあるのでちょっとわかりにくいです。
モンテフリオ地図 03

実は、、、私たちも道を間違えたんです。 
地図中で、川のあたりまで青の線が引いてあるのは、間違えてそこまで行ってしまったということなんです。
     くまねこあるき
雨の中、地図を見ながら展望台を目指して歩いていきましたが、なかなか展望台らしきところが見えてきません。
川を渡る橋あたりまでいっちゃったので、これは明らかに道が間違っているなと...
そこで地図を見ながら場所を確認していると...
そのそばにあった車の修理工場からお兄さんが出てきて、私たちに声をかけてくれたんです。
英語で。
大体こういう場合、声をかけてくれる方は英語ができる方(田舎では少ない)なんですよね~。
たぶん怪しげな東洋人が何やら地図を見て困っているのを見て、気にかけてくれたのでしょう。

その方に 『展望台に行きたいんです。』 と伝えると、親切にその道を教えてくれましたよ。
やっぱり、途中で聞きながらいかないとちょっと難しいですね。 
     くまねこあるき2
で、教えてもらった道を進んでいくと、展望台らしきところへ向かっていく雰囲気になってきました~。
(高台に向かって登っているような感じになったので。。。)
その途中では、こんな景色も見られるようになってきましたよー。
2130 Montefrio-M

そしてついに! 展望台へ到着!
 ・・・
でも...楽しみにしていた景色が...こんな感じ。
絶景!?
どころか、霧がかかったように白く霞んだ感じになっちゃってます。
そう、この時、雨がザーザー降り出しちゃっていたんです~。
景色が白く霞んだ感じになっているのは、その雨のせいなんです。。。
2141 Montefrio-M

しばらくして少しやみ始めた時に撮ったのがこちら。
晴れていたらどんなに素晴らしい景色だったでしょうねぇ。。。
青空の中に街の教会が浮かび上がる景色を期待してたのに~。 残念!
2154 mirador

こちらは、教会からこの展望台(ミラドール)まで続いている道の様子です。
街は小さいので、展望台までは大して時間もかからずに来ることができます。 
途中で道を間違わなければね。。。
2156 mirador

ということで、雨がなかなかやまないので、期待していた素晴らしい景色を諦め、展望台から街中へと移動することにしました。
私たちが高台(展望台のあるところ)から降りてくると...
少しずつ雨がやんできました。
山の天気は変わりやすい...ってことなんでしょうか。
ついてない。。。
     pan006
でも、まあ雨がやみ始めた途中の坂からでもこのぐらいの景色は見ることができますよ。
2172 Montefrio-M

ということで、今日は 『残念だったモンテフリオ展望台の観光!』 というお話でした~。
何度も言いますが... 晴れてたら素晴らしい景色が広がっていたと思いますよ。
これはまた次回リベンジしに来なきゃいけないな~と思いましたねぇ。
     pan012
さて、次回は 『モンテフリオの街の散策の様子』 をお届けしていきます。
お楽しみに!

では。
pan013
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またこられ
2017_02
13
(Mon)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その3)

Hola a todos.  
? Como estais ?

今日は、モンテフリオの街の教会 ”Iglesia de la villa” の中の様子をご紹介します。

開館時間をちょっと過ぎた頃、係の方が来て教会の扉を開けてくれました。
入館料は2.5€/人。 (大体¥300ぐらい)
内部の展示の様子を考えると...
どうでしょう? 
ちょっと高いと思われるかもしれませんが、これも 『教会保全のための募金』 と考えれば、まあそんな値段なのかもしれません。

では、まず正面の主祭壇の様子から。
たぶん...昔はここに祭壇があったのでしょう。。。
     angel_2_201309052207092d8.gif
で、ここで街・教会の歴史を説明するビデオが流されます。
そのビデオによると... 
この教会は一度破壊され、その後に再建されたものとのことでした。
2112 Iglesia de la villa
ちなみに、上の写真左二人が観光のご夫婦で、右の女性が教会の係の方です。

ビデオが放映し終わると、周りの展示品やパネルを見学し、その後、階段を登って塔の上へと行ってみます。
正直なところ...
これが内部見学の一番の見どころかも。

で、これが上写真中の左上にあるテラスのようなところから見た様子です。
ドーム部分が近くに見えます。
2114 Iglesia de la villa-M

壁として積み上げられた石には、それぞれいろいろな記号が書かれています。
何か意味があるんでしょうねぇ。。。
2116 Iglesia de la villa

さらにここから上へと階段を登っていくと...
塔の上の部分(鐘楼)へ出ます。
ここには東西南北の景色の説明用パネルがおかれていました~。
こちらはその一つ、北の景色を示すパネルです。
2119 Iglesia de la villa

パネルの左側の写真は ”ATALAYAS” って書いてあります。
これは、スペイン語で ”監視塔” という意味。
この地域は、レコンキスタ時代にイスラム教徒やキリスト教徒があちこちの高台に監視塔を建てられています。
このモンテフリオ周辺にもたくさんの監視塔が建てられました。
パネル写真中にある上の二つのオレンジマークは、ここから北に見える二つの監視塔を表しているようです。
この時は...見えませんでしたけど。。。
天気が悪すぎたのかなぁー。

ちなみに。
以前ご紹介した街 ”アルカラ・ラ・レアル” のお城にもこの ”Atalayas” の紹介がありましたよ。
興味のある方は、こちらからブログをどうぞ! →アルカラ・ラ・レアル

で、東の方を見るとこんな感じ!
眼下には、素敵な街の様子が一望できます!
でも...つくづく天気が良かったらなぁ...と。
2121 Iglesia de la villa

こちらは西の方角の景色。
オリーブ畑が広がってます。
2124 Iglesia de la villa-M

さて。
こんな感じで塔の上の見学は終了!
次は、下写真中の ”小高い丘の上の崖の方” に行ってみます。
ここには、この教会と街がきれいに見える ”展望台” があるようなので。
2122 Iglesia de la villa-M

その様子は、また次回!
では。
pan013
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またこられ
2016_09
02
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その1)

! Hola a todos !  

今日からスペイン ”モンテフリオ” の街の散策の様子をご紹介していきます。
モンテフリオ” は直訳すると ”寒い山” ってことになるんでしょうか。
ここはアンダルシアとはいえ、、、かなりの山の中の街。
冬は結構涼しい気候なのかもしれませんねぇ。
     shie samui

さて。
下の地図は、モンテフリオの街の地図です。
モンテフリオのバスを降りたのは、地図中右手にある場所。 (※地図の東側:右手は、グラナダのある方角です)
街の中は道も狭いのでバスは入っていくことができません。 
なので、ここで乗客を降ろしたら、街を迂回してまたグラナダ方面へと戻っていくようです。
モンテフリオ地図 02

ただ...
ツーリスト・インフォメーションで念のため帰りのバスのバス停を聞いたら、上の地図中の左のバスマークのところを教えてもらいました。
で、帰りはそのバス停で待っていたらバスが来ました~。
街には何カ所かバス停があるのでしょうか? 
    shie hatena

バスを降りたら、まずは上の地図に示した赤いラインの経路で街の中心へと歩いていきます。
この日は、残念なことにちょっと小雨が降る天気でした。
     くまねこあるき
小さな町ですので、5分ほど歩くともう街の中心部にあるスペイン広場へと到着しちゃいます。

スペイン広場に来ると、なにやら街の人たちがたくさん集まっていて騒いでいる様子。。。
小雨が降っているのに... 何かお祭りでもあるんでしょうか?
で、こちらはそのスペイン広場のそばにある街一番の教会Iglesia Encarnacion(エンカルナシオン教会)です。
2028 Montefrio-M

そして、スペイン広場から山の方を見ると...あの建物が!
Iglesia de Villa(村の教会)です。
で、手前にある時計のついている建物が町役場です。
2027 Montefrio

こちらの写真の方がスッキリ見えるかなー。
どちらにしても天気が良くないので残念な景色になっちゃってます。。。
2032 Montefrio kuma_naki.gif

で、こんどは教会と逆方向を見てみると。。。
こんな感じになってます。 こちら側もまあまあな感じですね。
2034 Montefrio

そして、この市役所の近くには街の観光案内所(ツーリスト・インフォメーション)がありますよ。
私たちもまずはそこでお話を聞きました。
そして、街の地図などをいただいてきましたよ。
     map_20160902163223121.gif
そこでの案内の方のお話しによると、『山の上の教会Iglesia de Villaはまだ開いていないので、もう少し待った方が良い』 とのこと。
ちなみに、崖の上までは登り坂が続くので、ちょっと時間がかかるそうです。
なので、時間調整を兼ねて、まずは街のバルで休憩しまーす!

私たちが入ったのは、スペイン広場に隣接したところにあるこのバルです。 名前は忘れてしまいました。。。
La Taberna de Cheito en Montefrio

中にお客さんは、もちろん地元の人ばかり。。。
特に東アジア系の人はだーれもいないのでちょっと注目の的です。
このときは小雨が降って少し肌寒い天気でしたので、暖かいカフェ・コン・レチェをいただきました。
2044 La Taberna de Cheito-M

さて、バルで休憩が終わったらいよいよ崖の上の教会へと出発です!
     くまねこあるき

その様子はまた次回。

では。  pan013
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またこられ
2016_08
30
(Tue)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオへ!)

! Hola !  
? Como estais ?

みなさんお元気ですか?
今年の夏ははっきりしない天気が続きますよね~。 夏らしくカァ~っと暑い日は少なかった気がします。
それに、また台風が来てるとかで、今日も雨と曇りの日が続きそうです。
   taifu_3_20110903102205.gif
もう風も少し涼しげな感じで、、、どこか秋の気配が漂いはじめてる気もしますねぇ。

さて。
ということで、今日もスペインの旅のお話を続けますね。
今日からは、グラナダ周辺の小さな田舎町 ”モンテフリオ” を訪れたときの様子をお届けしていきます。
場所は下の地図を参考にしてくださいね。 
モンテフリオの場所

地図をご覧いただくとお分かりの通り、グラナダからの道のりは先日ご紹介しましたアルカラ・ラ・レアルの街と同じくらいです。

さて、このモンテフリオという街で有名なのは、下の写真のような素敵な景色です。 
『切り立った崖の上に建てられた中世の建物』 が素敵でしょう?
2132 Montefrio-M3

ってことで、この日も朝早く起きてホテルを朝食をとったら、バスに乗ってモンテフリオの街へと向かいま~す。
ちなみに、アルカラ・ラ・レアルの街と同様に電車は通っていませんので悪しからず。。。kuma_ojigi.gif

朝食は、たくさんのチーズとできる限りの野菜をチョイス。
2021 Hotel Abades Recogidas-M
パンにはオリーブオイルをかけ、その上にフレッシュトマトのペーストのせ、 ”パン・コン・トマテ” 風にしていただくのがのお気に入りです!
2022 Hotel Abades Recogidas-M  tomato.gif

さて、モンテフリオに行くためのバスは、グラナダのバスターミナルから出ています。
チケットは、ALSAの窓口で購入しますが、何台かある自販機でも購入することができます。
券売機で購入する場合、クレジットカードを使って購入するのが便利ですが、不安な場合には現金で買います。
   cash_card.gif banknote_2_20160830122913c51.gif
ただし!
現金で購入する場合、券売機にお釣りがなかったり、使用できる紙幣・硬貨が限定されていたりするので、ちょっと注意が必要です。 
たぶん、ほとんどの券売機は前者の自販機にお釣りがない状態じゃないかなー。
この場合、乗車代金をきっか投入すれば購入することができます。
後者の紙幣や硬貨が限定されている場合、それらの効果を使わなければ大丈夫です。 
たしか...紙幣は5~20€は使えて、50€などの高額紙幣は場合によって使えなかったような気がします。 
    money_100milion.gif
また、逆に少額のコインも... 使えなかったような気がします。 こちらはちょっとうろ覚えだなぁ~。

で、これがそのチケット。
4.69€って... 現金できっかり払うのは難しいですね~。
billete de Granada a Montefrio
ちなみに。
バスターミナルのインフォメーションで ”○○行きのバスの時刻表をくださ~い” とお願いすると、こんな感じの時刻表を無料でもらうことができますよ。  バスのスケジュールがコロコロかわるスペインでは、これを持っていれば安心して行ってこられますよね。 
みなさんも是非利用してみてね! 
Horario de Granada a Montefrio autobus

チケットを買ったら、エスカレーターを降りてバス乗り場の階へ行きます。
そして、まずは大型ディスプレイでバスの出発する時間をきちんと確認しましょう。
2023 estacion de autobuses en Granada-M

で、バスの出発時間と発着場所の番号を確認したら、その番号の場所へと移動します。
この日乗る予定のモンテフリオ行きのバスは8:30発。 
次のバスは12:45までないんです! Munc.gif
なので、日帰り観光する場合にはこのバスに乗るのが重要です。

発着所で8:30のバスを待っていると、そこへ10~15分ぐらい遅れてバスが到着~。
でも、早速乗り込もうとすると...
運転手さんが 『このバスはモンテフリオには行きませ~ん。』 って。
 『なんで~っ!』 って感じ。 ちょっとしたパニックっすよ。!cid_01@130302_170251@__N704imyu@docomo_ne.gif
時間に遅れてきた挙句、モンテフリオ行きのバスじゃないとは...。
<もしや... バスの乗り場所を間違えてたとか...?> 不安が頭をよぎります。

しかし!
周りを見回すと、私たちの他にも3人ばかりモンテフリオ行きのバスを待っている人たちがいて、その方たちもバスが来ないのを不思議がっていました。
で、みんな近くにいる従業員や運転手さんたちに事情を聞きまくっていましたよ。 
もちろん私たちも。。。
でも、結局みんな 『ここで待っていればそのうち来るよ』 って言われてたみたい。
いかにもスペインらしいお気楽なお返事~。 ase.gif
で、結局どうすることもできないので、バスが必ず来ることを信じて待ちましたよ。
    
で...
なんと、予定より40分ぐらい遅れてバスが来たんです~。 kuma_banzai.gif
遅れた理由はいったい何だったのでしょう...
2025 estacion de autobuses en Granada-M

ということで、我慢強く待っていた5名の乗客を乗せ、バスはモンテフリオへと出発しました。
その後の様子は、また次回ということで。
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では。  pan013
! Hasta luego !
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またこられ