2017_02
08
(Wed)22:02

にゅーあいてむ。

Hola amigos.

ほんとに久しぶりのブログ更新になってしまいました。
忙しかったり、体調がすぐれなかったり...
って感じで、いろいろ理由があり更新がどんどん遅れてしまったんですよね~。

とりあえず、また今年もがんばって更新してみようかと思います。

さて。
新年一発目の記事は、ちょっと異質な音楽関係の記事を書いてみようと思います。
今回ご紹介するのは、昨年末に入手したニューアイテムについてです。
そのアイテムとは...
まずこれ!
フェンダーUSAの ”アメリカン・スタンダード・ストラトキャスター” 通称『アメスタ』 でーす!
07_201702030013006ed.jpg
中古で購入したんですが、びっくりするぐらい状態が良くて、ほとんど新品と同じくらいに思えましたよ。

で、なぜ今回このギターを購入したかというと...
このギターにこのパーツを取り付けるためです。
11_20170203001350499.jpg
このパーツは、見てのとおりブリッジなんですが、普通のブリッジとは違うんです。
どこが違うのかというと、このブリッジにはピエゾ・センサー(ピエゾ・ピックアップ)がついているんですよ。

通常のエレキギターはマグネット・ピックアップで音(弦の振動)を拾うのですが、ピエゾ・ピックアップは弦の振動を圧電素子(ピエゾ)で拾って電気信号に変えます。
この方法は、アコースティック・ギターの音を電気信号に変える時の手法の一つでもあります。
まあ、コンデンサー・マイクなどを使って直接電気信号に変換する方法もありますが、ピエゾを付けてこれで音を拾うアコースティックギターもあります。 もちろん、マグネット・ピックアップを取り付けて演奏する人もいますよ。

そして、これらの方法のうち、アコースティック・ギターの生音に近い音になるのは...
 マイク > ピエゾ > マグネット
の順になるでしょうか。

これまで、エレキギターでアコースティックギターっぽい音を出そうとするとき、手っ取り早くマグネットピックアップの信号をエフェクター(下写真)に通していたのですが... 
やはり、アコースティックの音には全然遠かったんですよねー。
00 Acoustic Simulator

で、今回新たにこのピエゾピックアップを使ってみることにしたんです。
エレキ用のピエゾピックアップを出しているメーカーは、Fishman、L.R.Baggs、Graphtech といったところです。
Fishman も L.R.Baggs もストラト用とギブソン用(Tune-O-Maticブリッジ) の両方のタイプを出しています。
Graphtech だけが、2スタッドのトレモロユニットブリッジを出しています。

その中で、今回私が選んだのは...
L.R.Baggs社のストラト用ブリッジ(X-Bridge)です!
10_2017020820420352e.jpg

ここで、簡単にストラト用ブリッジと書いてしまいましたが、ストラト用には多くの種類があり、正しく選ばないとブリッジ装着時にボディを加工しないといけなくなっちゃうので、ここは要注意です!

まずは、ブリッジをボディに取り付ける方法の違いで種類が分かれていますよ。
 ① ヴィンテージタイプ :6点止め
 ② アメスタ用    :2スタッド・タイプ
 ➂ ウイルキンソンタイプ :2スタッド・タイプ
以上、3種類ですね。

また、ストラトはシリーズや生産地によって弦間ピッチが違いますので、これにも注意が必要です。
これが違うと、ブリッジが取り付けられないだけでなく、ネックからの ”弦落ち” が発生しちゃいますよ。
ちなみに、簡単なところではこんな感じになっています。
 ① フェンダーUSA ヴィンテージタイプ :弦間 11.2mm
 ② フェンダージャパン        :弦間 10.8mm
 ➂ フェンダーUSA (アメスタ)   :弦間 10.5mm
他にもUSAのアメデラやメキシコ製のものなどがあるので、購入するときには自分のギターがどれに該当するのかをきちんと調べておかないといけません。 交換用ピエゾブリッジは決して安いものではないですからね。(¥2.5万~4万)

で、いろいろと調査した結果、はっきりと ”アメデラ用ピエゾブリッジ” と記載してあったのがL.R.Baggs社のものだったので、こちらを購入することにしました。 まあ、Fishman社のものはちょっとお値段がちょっと高いということもありましたけどね。。。
ちなみに、製品は本体のほかに下写真ような取り付け用パーツも入っていますよ。
12_2017020300143102c.jpg

もちろん、取り付け加工は自分で。
ちょっとだけ はんだの技術があれば簡単にできます。
今回は、ついでにストラトのブリッジ側のピックアップを、ディマジオ社のシングル2ブレードタイプのものに交換することにしました。
ストラトのブリッジP.U.はシャリシャリ過ぎる印象があったのでね。
ちょっと、ハムバッカー的な感じにしようと...
ただ、あまりその結果は... 出なかったかなぁ~。 やはりちゃんとしたハムバッカー入れないとだめですね。

ということで、装着した状態はこんな感じになりました。
水色の部分が今回交換したP.U.。 黄色い部分がピエゾブリッジです。
15_201702030013517ce.jpg

全体の雰囲気はこんな感じになりました~。
14_20170203001354ac8.jpg

そして、マグネットP.U.とピエゾP.U.との切り替えは、一番手前のボリュームポットを2系統6端子SW付きのPush-Pushポットに交換し、ここで行えるようにしました。 
別途ミニスイッチを取り付ける方法もあったのですが、ピックガードを追加工しなければならなくなるので、今回はやめることにしました。
Push-Pushスイッチを使うと外観に影響なく、こんな感じに取り付けることができますよ。
写真は、1度pushしてピエゾピックアップに切り替えた状態です。 ちょっとボリュームポットのつまみが浮いているのがわかるでしょ?
16.jpg

これでギターの改造は終了です!
で、肝心の音の方はというと...
生音とはいかないまでも、だいぶアコースティックな感じが出るようになりましたよ!
エフェクターであれこれやっていたレベルより格段にアコースティックっぽくなりました~。 

通常このままでも十分音量は稼げるのですが...
やはり、ミキサ-などに接続する場合にはプリアンプを使った方が良いです。
ピエゾピックアップのメーカーからは、ギター内にプリアンプをつける”オンボードプリアンプ”なるものもありますが、私は外にプリアンプを設ける”アウトボードプリアンプ”のタイプとすることにしました。

で、今回3つ目のニューアイテムとして下写真のアコースティック用プリアンプを購入しました。
18.jpg
このプリアンプは、値段も手ごろでいろいろな有名ギターの音をシミュレートすることができるのでとっても便利です。

ということで、これでシステムは完成!!!
 
音も十分使えるレベルになったので、これからこれを使っていろいろな曲にチャレンジしてみようかなぁ~。
楽しみです~!!!
  guitarist 01


ちなみに。
あまりにこの効果がきにいったので...
レスポールタイプのものも改造してみました!
こちらは、長年愛用しているグレコのレスポール! こちらを改造しました。
02 Greco Body

で、交換した部分(ブリッジ)はこの部分。
03 ピエゾブリッジ装着

このタイプは、交換後のピエゾブリッジからケーブルが出てしまうのが難点。。。
ケーブルは、ピックアップ部を通してボディ内部へ接続します。
04 cable

そして、こちらもトーンポットの一部をPush-Push SW付きのものに交換して、マグネットとピエゾの切り替えが行えるるようにしました。 写真はその切り替え前後の様子を写したものです。
05 knob

メーカーが出しているプリアンプ付きのポットを使用すると、マグネットP.U.の信号とピエゾP.U.の信号をブレンドすることもできるようになります。
ただ、難点としてはプリアンプ(オンボードプリアンプ)のお値段がちょっとお高い(¥2万弱)のと、別途9V電源(バッテリー)が必要となるので、9V電池を取り付けるためのバッテリーボックスを取り付けるための加工をボディに行うことが必要になります。
まあ、、、 そんな時はギター工房にお願いするのが一番ですね。

最後に、、、
このようなピエゾP.U.付きのギターは、有名どころのP.R.S.やMusicmanから出されています。
ただ...かなりお高いものとなっています。 (¥40万~60万くらいかな?)
最近得た情報では、この他のメーカーから¥10万ほどのものが出されていることがわかりました。
もしそのようなギターを購入したい方がいらっしゃいましたら、私の方までご連絡を~。

では、今日のところはここまで。
次回は、またスペインの旅のお話の続きをお届けしようと思います!

23 ミニミニてあげくまもん
pan013
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またこられ
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2015_03
03
(Tue)08:30

ペダルボードはこんな感じで。。。

! Hola a todos !  

今日は雛祭りですなぁ~。
みなさんの家でも、お雛様を飾っているのでしょうか?
 hina_doll_kazari_2.gif hina_doll_7_20150302213059d83.gif hina_doll_11_2015030221310000c.gif hina_doll_kazari_2.gif
最近はどうなんでしょうかねぇ。
ハロウィンとか...海外の馴染のないお祭りばかりがもてはやされていて、伝統的なお祭りや行事が少なくなってきているような気が。。。  
気のせいでしょうか? 

さて、今日は先日導入したギターのアイテムについて、その後の様子をご紹介しちゃいます。
結果は、こんな感じでペダルボードとして組み込んでみました~!
 01 Pedal board
全部自分で配列して配線したんですが... 一番大変だったのは、スペースをうまく使うことだったかな~。
ご覧の通りギチギチに詰め込んであるので、うまくスペースを使わないと入りきらなかったんですよ。
なので、エフェクターを結ぶジャックも、通常のものより小さめのものを選択してあります。
それから電源タップも、通常のものだとACアダプターがぶつかり合っちゃうので、エレコムさんのものをネットで買って使いました。

で、肝心の接続は、一番ギター側から...
DigitechのWhammy DT、ジムダンロップのCry Baby
 02 Whammy

そして、そのあとはプログラマブル・コントローラー(CAJ-RS442II)。
 03 Pedal SW

歪み系は、曲やバッキング・ソロに分けて歪み具合を変えられるように、別途プロビデンスのPEC-04でディストーションとオーバードライブ、そしてフェイザーが切り替えられるようにしてあります。
 04 歪み系エフェクト

ほんとは、8ラインぐらいのプログラマブルコントローラーがあれば全部一緒に切り替えられるのだけれど... そうなるとお値段もかなり高いものになるので、新たに買い直すことしませんでした~。
歪み系の後は、基本に沿って空間系を接続してあります。

で、実はまだ一つ問題がありまして...
プログラマブル・コントローラーとWhammy DTがMIDIでちゃんと接続できてないんですよね~。
これができないと、コントロールボードのSWを使った切り替えがうまくいかないんです。 
MIDIで接続する際には、接続した両方の機器のプログラムナンバーを合わせなければいけないことは分かっているのですが、、、 どうやってそのプログラムナンバーを帰ればいいのかがわからないんです。。。 とほほ。
もう少し勉強しないと使えなさそうですね。

でも、とりあえず、足元のペダルはこんな感じでセッティングできたので、しばらくはあれこれ楽しめそうです。
 guiterlist_2_20150302231422584.gif

では。  pan013
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2015_02
20
(Fri)08:30

ニューアイテム導入!

! Hola amigos !  

今週末は、横浜中華街の春節のお祝いや東京マラソンなど、イベントもたくさんあるようですね。
ただ、日曜日はちょっと天気が崩れるようなので、出かけるのは土曜日が良さそうですよ。
こんなとき、カメラを持って散歩に出てみるのも良いのではないでしょうか。 

さて、今日は久しぶりの音楽関連のお話です。
     bassist.gif drummer.gif vocalist_4.gif guiterlist_201502200954367ae.gif

実は、最近こんなアイテムを導入しました。
 IMG_3589.jpg

写真をみてすぐに分かった方もいるかもしれませんが、これはエレキギターに使うエフェクターで、Digitech社のWhammy DT というものです。
何をするものかというと、、、
基本的に 『ギターの音程を変える』 もの...って感じでしょうか。

これまで、Whammyというと、音程を瞬時に上げ下げしたり(”アーミング(ワーミー)効果”)、一本のギターを二本あるかのようにする”ハーモニー効果”を持たせたり、原音の音程をちょっとだけ変えてダブらせる”ディチューン効果”を得られるようなものだったのです。
しかし、この製品は更に進化して、音を半音、1音、1音半...などと変化させることができ、Maxで1オクターブ分上げ下げできるんです!!!
これまで、同じような製品はちょくちょく出ていたのですが、このWhammy DTが他の製品と異なる最大の特徴は、コードでもしっかり音程を変えることができるところです。

最近は、何かとギターの音程を半音もしくは1音下げて演奏しなければならない楽曲が増えてきてます。
このため、そういった楽曲を演奏する時には、その都度チューニングを半音下げたり、一音下げたり... これが結構な手間なんです。 
しかも、アームがついたギター、特にフローティング状態にセットするギターにあってはさらにチューニングを調整するのが超~~~っ面倒くさい(かなり時間がかかる)んです!
     e-guiter_3.gif
そんなとき、何本もギターをお持ちの方なら、そのうちの何本かをあらかじめ半音ダウン・チューニング・ギター、1音ダウン・チューニング・ギターにしておけば良いのでしょうが、そんなにたくさんのギターを持てない方にとっては大変便利! 
また、チューニングをダウンしたギターを用意したとしても、実際、その度にギターを持ち変えるのも大変ですよね。

で、実はこのチューニングダウン専用のエフェクターもこのDigitech社から出ていて、こちらは ”Drop” といいます。
こちらはコンパクトになっているので、スペースもとらないのでこちらも便利かも。。。
ただ、がこちらにしなかった理由は、チューニング・アップできないところにありました。
通常、音程を上げて演奏する場合には、”カポタスト”を使うのですが、演奏中の付け外しはとっても至難の業。。。
となると、やっぱりあらかじめカポをつけた専用のギターを用意しておいてその都度持ち変えるか、新たにダブルネックのギターを購入するか... なんてことになっちゃいますよね。 
     e-guiter_5.gif
そんな場合にも、このWhammy DTがあれば便利です。
あとは、費用対効果の関係かな。
チューニング・ダウン効果しか得られない”Drop”に対し、”Whammy DT” は、ワーミー、ハーモニー、ディチューン効果が得られる上、チューニング・アップもでき、お値段はDropの1.5倍で済む(安いところで購入すれば)んですから、、、。

ただ、 『結局、音はどうなのよ?』 ってところも気になるでしょう。
がちょっとだけ使ってみた感じとしては、、、 従来のものよりは格段に良くなっているという印象です。
これまで使ったものは、音程を変えると、なにか原音と違う揺らぎがあるようなディチューンされているような...不自然な印象が強かったのですが、Whammy DTはかなり自然な感じに近づいています。
しかし...
厳密に言うと、やっぱりちゃんとチューニングを変えたギターの場合とは違います。 あくまで厳密に言うと...ね。 
なので、ギターの原音を活かした音で楽しみたい場合には”まだまだ”の感はありますが、歪み系のエフェクターと合わせて使うとかなりいいんじゃないかと思いますよ。

そんなWhammy DTなんですが、ちょっと気をつけなければならないところもあります。
まず、この製品に限ったことではないのですが、アンプから聞こえてくる音程と、持っているギターから直接聞こえてくる音が違うので、演奏している時はものすごい違和感があることです。
これを解決するには、アンプの音量をあげて直接聞こえてくる音を聞こえないようにするか、ヘッドフォンを使うかしかないでしょうね。
もう一つは、このエフェクターは結構な電力を食うことです。
たくさんといっても高々280mAぐらいなんですが、のようにしょぼい9Vのパワーサプライ(下写真)を使っていくつかのエフェクターに給電していると、電力が足りなくなってしまいます。
まあ、付属でACアダプターが付いているので、そちらを使う方が良いでしょうね。
 IMG_3590.jpg

あとは、想像以上に大きさがかなりあるので、他のエフェクターと同じボードに一緒にのせるのは結構難しいかも。(笑)
接続順としては、ギターに一番近いところに接続するのが最も効果を得られるとのことなので、常時使わない場合には、ボードの外で使うたびに接続するのが良いかもですね~。
もちろん、このエフェクターはスルーバイパス機能があるので、常時接続でも問題はないようです。

ということで、ここしばらくは 『時間を見つけて、このおもちゃを使って遊んでみようかなぁ~』 って感じですね。
     guitarist 01

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2013_11
09
(Sat)08:30

休日には楽器のメンテナンス...

! Hola amigos !  

今日は、先週のお休み(三連休だったんですよね~)でやっていた ”楽器のメンテナンス” の様子をご紹介します。
ちょっとマニアック内容なんですが...。
久しぶりの音楽関係の話題ですので。

では、まずはこちら。 
長年にわたって相棒として使ってきたギターです。 (しかし、初めてのギターではありませんよ。)
渋い色の、レスポール・カスタムです。 あまり見かけない色合いですね。
メーカーはGibson...といいたいところですが、Grecoです。
なので、レスポール...とは呼べないですね。
中古で安く購入した割りにはそこそこ音も良く、昔はライブでも活躍してました。
いまも気に入っているので、愛用してま~す。
   guitarist 01 
ただ...現在は、新しく入ってきた ”エース”(Gibson LP-Classic)がいるので、こちらの出番は少なくなってきたかな。 (っていうか、もうだいぶライブなんてやってないんですけどね。)
ということで、こちらは”エース”と役割分担ということで、常時”半音ダウン・チューニング”させて使ってます。 最近は半音ダウンの曲も多いですもんね。
 01 Body ←グレコのESシリーズなのかな?

このギター、大きなメンテもせずに長年使ってきたためか、最近、PUセレクタースイッチ(トグルスイッチ)がおかしくなりまして...
スイッチを切り替えると音が出なかったり、ノイズが入ったりして、かなり不調だったんです。
なので、今回は思い切ってこのスイッチを交換することにしました~。
使っている人は結構ここにガリノイズが出るらしく、頻繁にメンテナンス・交換するらしいですよ。

そのスイッチは左の写真です。 背面に蓋があるので、これを取ってまずはその様子を確認。
みると、とっても古~そうなスイッチが出てきました。(右写真)
 02 トグルスイッチ 03 トグルスイッチ

まずは、ネットを使って同じスイッチを調査!
しばらく調べてみたのですが、同じ様なスイッチ(トグルスイッチ)はどこを探しても見つかりません。
同じ用途のスイッチでも、変に違う形の物を使っちゃうと、もとのようにちゃんと取り付けられなくなる危険性があるので、ここのところは要注意です!

でも、散々探してみたもののやはりみつからず、結局、ギターショップのメッカである”お茶の水” までいって探すことにしました。

で、そこでもいろいろと探してみたのですが、やっぱり見つからず。。。
最終的に、石橋楽器の店員のお兄さんに聞いてみたんです。
すると...
『今は、そのスイッチは使わなくなってしまったんです。 ボックスタイプのものは、接点のクリーニングができないので、今はオープンタイプのこちらになったんですよ。』 
と言って、こちらのトグルスイッチを出してきてくれました。
やっぱり、聞いてみるモンですね~。
 04 Newトグルスイッチ ←オープンタイプのトグルスイッチ

結線については、スイッチやピックアップの種類によって異なるので、自分でやるのであれば、楽器屋さんの店員さん直接聞いてみるのが一番早いです。 聞けば丁寧に教えてくれますよ。 
もちろん製品には ”結線の説明書き(回路図)” なんてついてないですからね~。 

ちなみに、私のギターの場合、スイッチ部にはPU1の(+)アースPU2の(+)アース共通の(-)アースがあり、それぞれのアースはまとめて1カ所に結線、残りはそれぞれの端子に結線するようになっていました。(ちょっと言葉では説明しにくいなぁ~)

ということで、早速それを購入して帰宅。
ギターから古いトグルスイッチを取り外し、新しいスイッチにそれぞれ無事結線し終えたら、弦を張って音出し。
音を出すまでは、どこかが断線しているのではないかと不安でしたが、無事に音が確認され、PUの切り替えもノイズ無くスムースに出来るようになりました!    バンザ~イ!
これで、またいつも通り使えるようになりました~。
   guiter_windmills_2.gif


 >>>>>
さてさて、ちょっと難関だったトグルスイッチの交換がうまくいったところで、その勢いに乗ってもう1つのギターの方のメンテナンスもやっちゃいましょう!
ということで、もうひとつのギターというのは、 ”ギブソン・レスポール・クラシック” で~す!
実際には、メンテナンスと言うよりは...ドレスアップ といった方がいいかも。
というのも、今回実施するのは、PUにカバーを取り付けることですからね。

こちらは、そのPUカバー取り付け前の外観です。 
レスポール・クラシックって、こんな感じでPUがむき出しになってるんですよね~。
これはユーザーに結構不評らしくて、ネットを見ると、みんなカバーを後付けすることを考えているみたいでした。
 11 改造前 ←レスポール・クラシックの外観

で、先の交換スイッチ(グレコのトグルスイッチ)を探しに行った時、ついでにこちらのPUカバーも買ってきました~。
ただし! 
ここで購入の際に注意しなければならないのは、ネック側とブリッジ側とは同じPUカバーではない!ということです。 
レスポール・クラシックのPUは、フロント(ネック側)とリア(ブリッジ側)で、ポールピースの出る穴の間隔が異なっています。 
詳しく言うと、レスポール・クラシックのフロント(ネック側)PUは”496R”というタイプで、ポールピースの間隔は9.8mmピッチ、もう一つのリア(ブリッジ側)PUは”500T”というタイプで、ポールピースの間隔は10.4mmピッチになっています。
これを間違っちゃうと、PUにはめてみてから 『ポールピースの穴が合わない~っ!』 ってことになっちゃうので十分注意してね。
けっして安いモンじゃないからね。

また、購入する際も商品の後ろについているタグをよ~~く見て、確認してから購入してね。(下写真)
それぞれのカバーどうしの穴をあわせてみるのも良い確認方法です。 あわせてみると微妙に穴のピッチが異なっているのがひと目で確認出来ますよ。
まぁ、最終的にはやっぱり店員さんに聞くのが一番確実ですけどね。 
 13 チェック ←赤線部分をしっかり確認しましょう!

それから、ネットで購入する場合には、必ずPUカバーの穴のピッチを確認してから購入しましょう!
ギターやPUのタイプだけで判断して購入するのは危険です!
さまざまなポールピースピッチのPUがありますが、ほとんどのPUのピッチ(ギブソン以外も含めて)は9.7~9.8mmになっているようなので、それに対応したPUカバーは、レスポールクラシックのリア側のピックアップに適合しません。 
購入の際には十分注意してね。

では、次に実際にギターからPUを外して、カバーを取り付けましょう!
で、いざPUをはずして取り付けようとすると...
きっと、PUに捲かれたテープが邪魔になってなかなか入らないと思います。 
かといってこのテープを全部外しちゃっていいのかもわからないので、そんな時は、ベースの金属部分にかかっているところだけ綺麗に切り取りましょう!
ここはライン(ケーブル)が取り付けてあるところがあるので、絶対にラインだけは切らないように! 
細心の注意を払って切り取ってね! 
(万が一切り落としちゃったら、半田でつけ直せばいいんですけどね)
 14 加工 ←この部分のテープ(黒い部分)を除去
作業の際は、ギターのボディーに傷をつけないように、クロスか何かでボディー面を保護してやるようにします。

こういったところのテープをそぎ落とすと、カバーがスムーズに入るようになります。
そして、カバーの中にPUを奥まで押し込み、最後はカバーとPUのベース金属部分を一部半田で留めて導通をとります。 
ここは、半田でも導電テープでもいいので、必ず導通をとりましょう! 
導通をとっておかないと、あとでノイズの原因になりますよ。

無事2つのPUカバーを取り付け終えたら、もとの形に戻し、弦を張って最終的な音出し確認!
PUの高さが変わってしまっていると思うので、その辺りは音量などをみながら調整してくださいね。

カバーをつけると、こんな感じになりますよ。
まるで、レスポール・スタンダードみたいですね~... って、最初からそっちを買えば良かったですよね。
 12 改造後 ←完成~っ!

ネットでは、『カバーをつけると、高音が少しこもる感じになる。』との評が出ていましたが、その辺はあまり感じなかったですね。 
相当のプロじゃないとわからないレベルなんじゃないのかな?
何はともあれ、とりあえず完成したのでOKです!
   guitarist 02 guiterlist_2.gif guiterlist_3.gif

ということで、今日はギター・メンテナンスのお話しをお送りしました~。
では。 23 ミニミニてあげくまもん
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2013_11
03
(Sun)18:28

秋の夜長に...

! Hola !

今日は、一日中雨だと思っていたので、ここのところほったらかしにしていた楽器のメンテナンスをしようと計画していました。
で、朝から早速とりかかったのですが、初めてしばらくしてから 『こんな時は、やっぱり音楽が無くっちゃね。』 と思い立ち、手持ちのCDストックの中をゴソゴソと物色...

『ロックって気分じゃないし、フュージョンって感じもなし。 ポップス...う~ん。。。』なんて思っていると、ふと...これまでに見たことがないCDが目にとまりました。

『あれ...これ買った記憶がないんだけど...誰の曲だったっけ?!』と思いつつもかけてみると、これがしっとりした感じでなかなか良いではないですか!!!

曲は、ピアノを中心とした演奏で、女性ボーカルしっとりと歌い上げるという感じ。
歌っているのは、 ”Corrinne May:コリン・メイ” さんという方。
シンガポール出身で、現在L.A.に在住されている実力派シンガーの1人です。 
 表紙1 表紙2
今回、あらためて私が聞いたアルバムは、上の写真にある ”Safe in a Crazy World" です。(2006年4月発売)
曲調は、明るい感じのものも多いですが、落ち着いた感じの曲の方が素敵です。
特にオススメは、次の3曲。
 1: THE BIRTHDAY SONG (
 2: EVERY BEAT OF MY HEART (
 3: EVERYTHING IN ITS TIME (

頑張っている方、人生が少し辛くなっている方、何かの岐路に立たされている方...
この曲を聴くと、心がちょっとだけ癒されるかも。。。

秋の夜長にこんな曲...いかがでしょう。
気がつくと、あなたの頬を涙がそっと伝っているかも。。。
そんな素敵な曲です。
是非、聞いてみて下さいね。
  piano_player_w.gif

では。
素敵な音楽を楽しんで下さいね。。。

! Hatsa luego !
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2013_05
29
(Wed)08:30

久しぶりにCDを買ってみました!

! Hola amigos !  

しばらく続けてきた ”スペイン散策シリーズ” も一段落したので、現在は次のお話しを何にしようか考え中です。
また、お話しが決まりましたら、連載を始めていきますので、よろしくお願いしま~す。


ということで、今日は久しぶりに”音楽”の話題について触れてみようと思います。

このお話をするのも、実は先日久しぶりにCDを買ったからなんです。。。 アマゾンの通販で。
CDは全部で4枚購入。 そのうち、3枚は新品で1枚は中古品です。
まだ家には届いていないのですが、今から聴くのがとっても楽しみ~。

最近は、みんなネットで音楽データだけダウンロードしちゃうんでしょうけど、、、 それってあんまり好きじゃないんですよね~。ちょっと古い考えかもしれないけど。。。
聞くのも大体いつもCDプレーヤーだし。 物(ディスク)があるとなんか安心なんですよね。
で、あちこちのお店に行くたびに探してみたんですが、欲しいCDがお店に全くないんです。。。
しかたなく、今回はネットで購入することにしました。

ということで、今回買ったのはこの4枚。
まずは、スティーブ・ルカサー教授の、 ”Transition" 。 
しばらく音楽関係をチェックしていなかったら、なんと今年の1月にこのソロアルバムがリリースされてたんです! 
 Transition Steve Lukather

いつもなら、『へぇ~、出したんだ。』ってとこで終わっちゃうトコなんですが、今回は違います!
なぜって...
これまで教授がずいぶんと長い間愛用してきたEMG社のアクティブタイプのピックアップをやめて、DiMarzio社のパッシブタイプに変更したからです。
しかも!
これがまたずいぶんと音の完成度が高いようで、最近ちょっと”パリパリ”とした感じになりつつあった音色が、かなりしっとりした感じになってるんですね~。
YouTubeでも動画が出ているので、ちょっと聴いてみて下さい。 → DiMarzio Video
   illust1405_thumb.gif
...ね。 なかなかいい音出してるでしょ?
こうなったら、さすがに『この機材を使ったアルバムはやっぱり聴かなきゃ!』ですよね~。
ということで、今回このCDを購入で~す。 

ちなみに。
ルカサー先生は、1980年代にValley Artsというメーカー(後に、韓国サミック社に買収された後、ギブソン社の一部ランドとなった)のギターに、EMG社のピックアップをつけて使っていました。
その後、1990年代に入り、現在の ERNIE BALL MUSIC MAN からの誘いを受け、こちらのメーカーのギターを使うようになりました。 ちょうどタイミング良く、前のVally Artsでルカサー先生のギター製作を担当していたダッドリー・ギップルさんがこの MUSIC MAN に移ってきたので、引き続きギター製作を担当することになったんですね。
で、この間ボディーは変わりはしたものの、ピックアップはず~~っとアクティブタイプのEMGを、SSHで使っていたんですよ。
それが、ここへ来ていきなりのDiMarzioピックアップに変更でしょ。。。 ちょっとびっくりすると当時に、興味湧いちゃいますよね。 
で、更に今回のギターは、従来のSSHタイプだけじゃなくてHHタイプがあり、そちらがメインギターになる様子。 従来から、自身所有のGibson のオールド・レスポールを気にいっていて、これをレコーディングで多用していたようですから、ここにきてHHタイプになるのは当然だったのかもしれませんね。
こちらが今回製作・販売されているギターです。 
  L-III HH ←メインのHHタイプ L-III SSH ←従来タイプのSSH  
※もちろん両方ともDiMarzio製ピックアップです。

このサウンドが受けた(かなり話題になってます!)のか、最近ではこのピックアップをすごく売り出ているようなんです。
でも、ピックアップはギターとのマッチングもあるし、何しろこのギターにはオリジナルのプリアンプが積んであるので、そのまま他のギターにつけても、もちろん同じ音にはならないんじゃないかなぁ~。
あの音が良いって人は、やっぱりMUSIC MANの ”ルークモデルIII” をそのまま買った方が良いんじゃないでしょうか。 ちょっとお値段は高めです(25~30万円ほど)けど...

ということで、聞き比べも含めて、買ってなかった2010年10月発売の ”All's Well That Ends Well ” も同時購入です。
 Alls Well That Ends Well

さてさて。
ここまで来ると”ものはついで”というもの。
せっかくなので、ニール・ショーン助教授の作品も購入しちゃいましょう!
(ちなみに、くまギター音楽院(仮)”の学長は、ラリー・カールトン学長。 客員教授として、トミー・エマニュエルさんが在籍しております。 もちろん、教授はスティーブ・ルカサー先生。助教授がこのニール・ショーン先生です。) 
もちろん、ニール・ショーンといえば、言わずと知れた ”JOURNEY” のギタリスト。
しばらく前(かなりかなぁ)にソロアルバムの ”VOICE” が出て、いつもと違って”しっとりとしたカバー・ギター・インスト・アルバム” というのがとっても気に入っていたので、今回も昨年末(2012年11月)に出ていたこのソロ・アルバム ”The Calling” を購入することにしました!
 Neal Schon The Calling
こちらは、ジャケットにも見られるように、いつもの感じで ”ワイルドかっこいい” 感じの曲になっています。 これはこれでらしい感じが出ていて良いですね~。
曲はこちらで聴けるのでちょっと聴いてみて~。 → The Calling
そして、こっちは以前のアルバム "VOISE" の中の "Caruso" って曲です。 → Caruso
どちらもギター・インストなので、間違っても『歌が入ってない!』って思わないでね。sweat1.gif

そして、次いで最後の購入アルバムは。。。 これ!
ロニー・ジョーダン先生の ”At Last” ってアルバムです。
 At Last Ronny Jordan
これまで、あちこちのお店で探してみたんだけどみつからなくって、、、結局、ネットでの購入となりました。
2003年発売のアルバムですが、何度聞いてもその爽やか感が薄れない ”ギター名アルバム” です。
特に、一番気に入ってるのは ”HEAVEN” って曲。
”蒼い空と海”を連想させる名曲なんですよね~。  BGM、インストには最高です!
YouTubeで聞けるので、この曲を是非聞いてみて! → HEAVEN  

ということで、今日はの音楽話でした~。
では。
! Hasta luego !
  23 ミニミニてあげくまもん
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2012_05
13
(Sun)09:00

久しぶりに...

! Hola, buenos dias !  

今日は母の日。
天気も良いし、カメラを持ってどこかに出かけようかとも思ったのですが、いろいろとやることがあるので、今日のところは中止ということにしました。

で、せっかくなのでこの機会に、以前から気になっていた我が家の ”エレキギターのシステム” をちょっと見直すことにしました。
(今回は、かなりマニアックな内容になってます!)
   guitarist 01
本当だったら、ギターをいくつかのエフェクターを通してリッチなアンプにつなぎ、ガンガン音を鳴らしながら弾きたいところですが(ギター弾きなんてそんなもの。。。)、住宅(マンション)の事情からしてもそれは無理。。。
   guitarist 02

かといって、毎度、一人スタジヲに足を運んでってわけにも行かないですしね~。
で、結局アンプは鳴らさずにヘッドフォーンで弾くことになっちゃうわけ。
まぁ、結局一人で弾いてるわけですし...
   guiter_p_20111209160931.gif
なので、よく言われる ”アンプをある程度の音量で鳴らした時に得られる心地よい音色” ってのとは完全に無縁な世界になっちゃってるんです~。

最近(だいぶ昔?)では、有名なギターアンプのトーンをデジタルで真似た ”アンプ・モデリング技術” も出てきていますが、実際に使って見ても使いこなせていないせいか効果がイマイチ感じられず。。。
今回は、その辺を含めて、アンプに音を出力させなくても(ヘッドホーンでも)よいギターの音がで出せるようなシステムに調整してみようかと思ってるんです。
(まぁ、ある意味(ほとんど)自己満足の世界ですね~。)
 
で、まずその第一弾として...
一番に気になっている ”tc. electronic” という会社の、 ”G-Major-2”  という空間系ラックエフェクト。
最近ではあまり使われなくなったラックエフェクトなんですが、その分野ではクオリティーの高さでは折り紙付きの ”かなり有名な機種” なんです。
正直なところ、当時は”G-Force” というプロ御用達のフラッグシップ機の方が欲しかったのですが、なにしろかなりお高いもので、、、
結局、割安感のあるG-Majorを購入することになっちゃいました。
  01 Tc electronic ←我が家のG-Major2 (中央銀色のフレームのもの) 
ただ...
先日、この名機G-Major2も、我が家ではまったく効果を発揮していないことが判明したんです! 
音がほとんどミキサーに入ってきていないというか...めちゃめちゃショボイ音になっちゃっていたんです。

通常は、プリアンプとパワーアンプの間につなぐというのが本当なんでしょうが、我が家にはそんな高価なシステムはありません。
で、応急処置として、前の段階で ”ブースター”をつなぎ、ギターの信号レベルを上げてみたけど...
残念ながら、結局惨敗となりました。。。

仕方がないので、手持ちの ”LINE6社”の "POD pro” という機器がプリアンプとしての機能を持っているというので、”この機能を活かす”というシステムを作りかえてみました。
  02 Gibson ←最近のメインギター。 ギブソン・レスポール・クラシック
----ここで、しばらくの間、あっちこっちへとラインのつなぎ直し。。。----

で、やってみるとこれが意外と功を奏し、なんとか信号レベルが使える程度まであがってきたんです!
『やったぁ~、助かったぁ~。』

となると、後は ”MIDIによるスイッチングシステムの形成” と ”音づくり” です。
でも、これが更に面倒なんです~。
特に、MIDIによるスイッチングシステムの形成はとっても厄介。。。
※MIDI (Musical Instrument Digital Interface):音楽用のデジタル信号・データを、各音楽機器間でやりとりするための世界標準規格。
イメージは、MIDI対応機器をMIDIケーブルで結び、足もとのフットスイッチによって、各機器のセッティングを各スイッチに応じて切り替えるという感じ。

これを達成するのに最大の難関は、各MIDI対応機器の説明がわかりづらいこと。
多分、 ”いろいろと不勉強だから” なんでしょうけど、取説を何回読んでもチンプンカンプンなんです。
”わかる人にはわかるけど、わからない人には何度読んでもわからない” というとってもユーザーに優しくない取説なんですよ。
しかも、機種ごとに語句の意味が微妙に違って使われてたりして。。。 もう最悪です。

前にも一度トライはしてみたものの、結局途中で挫折。良くない思い出が頭をよぎります。
『はぁ~...。』
でも、とりあえず、もう一度これからチャレンジ!
まずは、このセッティングができるように頑張ってみま~す。
  03 Fender ←EMGでSSHのピックアップに変更したストラト(手前)と、クラプトンモデルのストラト(奥)。

音づくりはそのあとで。
結局これで一日つぶしちゃうかもなぁ~。
トホホ。。。
2011_08
21
(Sun)11:00

最近...よい音楽聞いてますか?

! Hola ! 

突然ですが...みなさん、最近音楽って何か聞いてますか?
私の場合、久しくこれといった音楽を聴いていないんです!

昔は、ロック・ポップス系やフュージョン系などなどいろいろ聞いていたのですが、最近では全く聞いてないんです。。。
確かにテレビでも音楽系の番組は減っているし、コマーシャルで使われる音楽も ”替え歌” 的なものばかり...
唯一頑張っているのは、K-POP や AKB といったものばかり。。。
残念ながら?、こういったものは私の好みではないのでほとんど聞きません。 なので、実質いま ”この音楽いけてるなぁ" って思うものは全くないという状態です。

そんな中、最近、心を癒してくれる音楽を発見!!!
だいぶ前に発表・発売された曲ですが、あらためて聞いてみるととってもグッドなんです!!!
その曲は、トミー・エマニュエルさんの『Angelina』
彼の曲の中でも”名曲”との呼び声も高い曲で、この曲のファンは多いです。
   fork-singer.gif
トミー・エマニュエルさんはアコースティック・ギタリストで、ギターの腕は超一流です!!!
とはいっても、曲は技に凝っているわけではありません。
(演奏に技は感じさせませんが、実際弾いてみるには非常~に難しい曲です。)
全編穏やかな感じで奏でられ、所々に切ない感じの旋律がちりばめられているんです。
これがまた絶妙!
You Tubeでも聞くことが出来るので、是非みなさんも一度聞いてみていかがでしょうか?
『Angelina』 ←ここをクリック!
※これは、韓国のテレビ放送で薙がされたものでしょうか? 画面にKBSって表示されてます。

また、この方の超絶ギター演奏(もちろんアコギ)が聞いてみたい方!!!
こちらの『Guitar Boogie』という曲のライブの様子をご覧になってください。
ほんとにすごいですよ~。
本人も楽しそうに演奏しているのが更にグッド!!!
こんなライブを見せられたら、みんなすぐにファンになっちゃいますね~。
   guiter_p.gif
  
ということで、久しぶりに音楽ネタを書いてみました~。
では。
2011_01
16
(Sun)19:08

音楽の友 (その2)

! Hola amigos ! 

今日は、久しぶりに音楽の話題です。
今回は、前回に引き続いて「音楽の友(その2)」です。

その2ということで、、、2本目のギターの紹介です。
2本目は...
これ! Fender USA のクラプトン・シグネチャーです。
色は、「ピューター」といって、シルバーとガンメタリックの中間ぐらい。
もちろん、ネックはメイプルです。
Fender USA 01

もともとクラプトン・モデルを買おうと思ってわけではないんですが、結果的に自分の好みを入れたらこうなっちゃいました!
まず...
・ボディの色は、レッドかピューター
(ブラックも良かったのですが、ベタでクラプトンっぽいと思ったから...)
・ピックアップは、3シングル
(前出のストラトは改造しちゃったので、ホントのストラト・シングルの音を楽しみたかったから。)
・ネックは、メイプル
ということで、これにです。

クラプトンモデルなので、ピックアップは、最近のノイズレスが3つ。
あとは、普通の1ボリューム、2トーン+5段階切り替えスイッチです。
Fender USA 02 Fender USA 03
ちなみに、USAのストラトキャスターに採用されている5段階切り替えスイッチは、耐久性がとっても悪いので、早めに日本製のものに変えた方が良いと聞きました。(しばらく使っていると、ガリノイズがひどくなるとか。。。)
私のものはまだそこまでいっていないので、いまだにオリジナルのままです。

Fender USA 04 ←ヘッドには、クラプトンのサイン(もちろん印刷)。

で、これの何が良いかって...やっぱり弾きやすさが全然違います。
前出のFender JAPAN 製のもそこそこ良いのですが、USAの方が全然良いです! 弾いてて気持ちが良いです!
それに、肝心の音も良いですね~。
もっと高いのはもっといいんだろうなぁ。。。

ちなみに。。。
このギター、パッシブピックアップだと思ってたんですが、、、
ブースター回路が付いているので、電池が必要なんです。全然知りませんでした。
ギターのジャックにプラグを差し込んだままで置いておいたら、いつの日か音が鳴らなくなってしまったんです。
慌てていろいろ調べていたら、、、ピックガード内に電池が付いているのを発見!!!
電池を交換したら音が出ました。

こうなると、やっぱり本当のストラト...欲しくなりますね~。
渋いサンバーストのとか。。。
でも、もう少しうまくなったらですね。
guiterlist_2.gif
2010_12
14
(Tue)02:44

音楽の友 (その1)

ちょっと、今回はいつもと違う「音楽」のテーマで書いてみようと思います。

このブログを作り始めたとき、「音楽」も一つのテーマにして書いてみようと思っていたのですが、なかなかネタが見つからず、今日に至るまでたったの1件しか書いていなかったんですね。
なので、今回からこのテーマでもどんどん書いていこうかと思ってます。

初回のお話は、「音楽の友」です。
実は、昔々の高校時代時代から、ずっとギターを趣味として弾いてきました。guitarist 01

実際のところ、キャリアは長いものの、これまでに一度もちゃんと練習してこなかったので、あまりうまい方ではないかと思っています。

とはいうものの、今でもギターは何本か持っています。
今回からこれらを紹介してみようかと思います。
(ちょっとマニアックになるかもしれませんがご容赦ください)

まず最初の1本目はこれ!
Fender Japan のストラトキャスター、リッチー・サンボラ モデル。
FDR JPN 01
特徴的なのは、ボディがペイズリー柄なこと。
FDR JPN 02 FDR JPN 08
ネックのポジションマークは、星になっています。(ここだけは気に入ってないんです。)

いまからだいたい10年ぐらい前、渋谷のKeyMusicで購入しました!
そのころ、黒系のボディーで、S-S-Hのストラトを購入しようかと探していたんです。
(※S-S-Hは、ギターのピックアップが、シングル-シングル-ハムバッカーのこと)
すると、このギターが渋谷のKeyMusicに店頭価格14万ぐらいでお店に並んでいました。
最初は「ちょっと高いなぁ」と感じていたので、いつか値段が下がらないかと気にしていたら、、、
ある日、値段が11万円ぐらいにまで下がってたんです!
で、さっそく店試奏をさせてもらって購入しました。

機構的には、アームユニットが、フロイドローズのトレモロユニット。
ナット部には、勿論ロックナットが付いています。
FDR JPN 04 FDR JPN 05
ノブ系は、1ボリューム/2トーンで、ピックアップセレクターは、5ポジション切り替えとなっています。

それから、オリジナルは(買ったときは)ピックアップが「DIMARZIO(ディマジオ)製」のものが付いていましたが、5年ぐらい後に「EMG製」のピックアップに取り替えました。
FDR JPN 07 ←写真中の白矢印の部分。
配線については、製品の中にある程度の説明書きが入っていましたが、念のため楽器店で教えてもらいました。

EMGはアクティブのピックアップなので、電池の装着場所をつくってあります。
FDR JPN 09
これは、ボディを削らなければいけなかったので、とても苦労しました。

「なんでわざわざ変更したの?」と思う方もいらっしゃると思います。
その理由は、当時好きだったUSAのTOTOというグループのギタリスト「スティーブ・ルカサー」の愛用ギターがそうだったからです!
(ギター本体は違うのですが。。。)
特に、そのギターの音色が気に入っていたので、ちょっとだけまねをしてみることしたんです。
ちょっとだけね。
だって、このギターは基本的にボン・ジョビのギタリストである「リッチー・サンボラ」モデルですから。
(しかし、残念ながら一度もこれと同じギターを弾いてところは見たことがありません。)
ギターのヘッドにも、サインが入っているでしょ?
FDR JPN 06
他の人が見ると「しょぼい」と思うかもしれません。

でもいいんです! 
気に入っているんですから!

とうことで、いまでも大切に使っています。
たぶん、今後も。。。