2017_02
17
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その5 :街散策①)

! Hola amigos ! 

今日は、『モンテフリオの街中散策』 の様子をお届けします。
まずは、展望台(ミラドール)から降りてきた時の景色。
どこから観ても絵になる景色ですねぇ~。 art_1_20110810081329.gif
2174 Montefrio

スペインは、マリア様信仰の熱い国。
ここも、街中にはあちこちにこういったタイル絵が飾られています。
2178 Iglesia y Convento de San Antonio
     くまねこあるき
展望台から崖沿いに歩いていくと、街のとある教会の前に出ます。
2180 Iglesia y Convento de San Antonio

この教会は ”サン・アントニオ教会/修道院” といいます。
2193 Iglesia y Convento de San Antonio
ちょうどこの教会の前に着いたとき、一人のおばちゃんがなにやら大きな声で騒いでた。。。
様子を見てたら...
どうやら 『あらやだ!犬のうんち踏んじゃったわよ!』 って騒いでいるようでした~(笑)
言葉はわかんなくても、一生懸命に靴底を地面に擦りつけている様子を見ればわかるよね。
おばちゃんの明るさにもクスッって笑っちゃった。
     panda_emo_e.gif
こちらは教会入り口の様子。
ちなみに、教会の中には入れませんでした。
2190 Iglesia y Convento de San Antonio-M

こちらは、入り口上に鎮座していた像。
教会の名前からして きっとこれが ”聖アントニオさん” なのでしょう。
2191 Iglesia y Convento de San Antonio

ふと見ると... 街角にもこんな十字架が。。。
2197 Iglesia y Convento de San Antonio-M

サン・アントニオ教会の中に入れなかったので、外観だけ見学してさらに街中の方へと歩いていきます。
     くまねこあるき2
こちらは先ほどのサン・アントニオ教会。 横から見た感じです。
2207 Iglesia y Convento de San Antonio

こちらは ”エル・ポシート広場” 。
”ポシート” っていうのは ”共同穀倉” という意味らしい。
2211 El Posito-M

で、広場の右手に建ってる建物が、その共同穀倉みたいですね~。
建物の左側に緑の案内板がたてられているので、ここも街の観光スポットのようです。
2208 El Posito

これがその観光案内板。
2217 El Posito boys_detective_2014111409244824b.gif

ここでこの案内板を見てみると...
あら...
スペイン語、英語に続いて、日本語も書いてある!!!
こんな田舎町(失礼っ!)まで来る日本人がいるのでしょうかねぇ

では、その内容をここに記しておきますね。(以下説明文)
『共同穀倉 
 この建物は、18世紀(1795年)の晩年、フランシスコ・アグアド建築士によって、建築されました。 この建物は、穀物貯蔵として使用され、新古典主義様式の四角平面形で、木材で支えた屋根の支柱と基盤は切り石。丸瓦を使用し、切妻型の屋根となっています。 内部は、四角支柱の連なりによって出来上がった3つの空間が広い身廊を分割した様子を見ることができます。
 建物の正面(ファサード)は、極シンプルで、この建物にまつわる記念日を敬した印を一か所の鴨居部分に記されたのみとなっています。 切妻屋根の部分と窓の上の部分に、ボルボン王家の紋章が施されております。
 現在は、文化センターとして使用されております。』
ここでいうボルボン王家っていうのは、ブルボン王家のことですね。

で、これがその紋章です。 
紋章の中央に、ブルボン家を示すユリの花の印があるのがわかりますね。
2209 El Posito

このエル・ポシート広場の反対側には、このようなタイル絵が飾られた建物がありました。
タイル絵には、このようなことが書かれています。
『abonad con NITRATO DE CHILE :チリ産の硝酸塩類肥料で(土地を)施肥しましょう』
まさに、街(村)の主産業は農業なんでしょうね。 farm_man.gif
2213 El Posito-M

のんびりしていて、ここもいい街だぁ~。 inemuri_jiisan_2015030408494752e.gif
天気が良ければもっといいんですけどねぇ。

ということで、今回はここまで。
この続きはまた次回お届けします。

では。
23 ミニミニてあげくまもん pan013
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またこられ
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2017_02
15
(Wed)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その4)

Hola.

今日は、教会から谷を挟んで反対側にある ”展望台(mirador)” からの景色をご紹介します。
場所は、下の地図中に示したカメラ・マークのところ。

正直なところ、、、途中、道が細くなっているところがたくさんあるのでちょっとわかりにくいです。
モンテフリオ地図 03

実は、、、私たちも道を間違えたんです。 
地図中で、川のあたりまで青の線が引いてあるのは、間違えてそこまで行ってしまったということなんです。
     くまねこあるき
雨の中、地図を見ながら展望台を目指して歩いていきましたが、なかなか展望台らしきところが見えてきません。
川を渡る橋あたりまでいっちゃったので、これは明らかに道が間違っているなと...
そこで地図を見ながら場所を確認していると...
そのそばにあった車の修理工場からお兄さんが出てきて、私たちに声をかけてくれたんです。
英語で。
大体こういう場合、声をかけてくれる方は英語ができる方(田舎では少ない)なんですよね~。
たぶん怪しげな東洋人が何やら地図を見て困っているのを見て、気にかけてくれたのでしょう。

その方に 『展望台に行きたいんです。』 と伝えると、親切にその道を教えてくれましたよ。
やっぱり、途中で聞きながらいかないとちょっと難しいですね。 
     くまねこあるき2
で、教えてもらった道を進んでいくと、展望台らしきところへ向かっていく雰囲気になってきました~。
(高台に向かって登っているような感じになったので。。。)
その途中では、こんな景色も見られるようになってきましたよー。
2130 Montefrio-M

そしてついに! 展望台へ到着!
 ・・・
でも...楽しみにしていた景色が...こんな感じ。
絶景!?
どころか、霧がかかったように白く霞んだ感じになっちゃってます。
そう、この時、雨がザーザー降り出しちゃっていたんです~。
景色が白く霞んだ感じになっているのは、その雨のせいなんです。。。
2141 Montefrio-M

しばらくして少しやみ始めた時に撮ったのがこちら。
晴れていたらどんなに素晴らしい景色だったでしょうねぇ。。。
青空の中に街の教会が浮かび上がる景色を期待してたのに~。 残念!
2154 mirador

こちらは、教会からこの展望台(ミラドール)まで続いている道の様子です。
街は小さいので、展望台までは大して時間もかからずに来ることができます。 
途中で道を間違わなければね。。。
2156 mirador

ということで、雨がなかなかやまないので、期待していた素晴らしい景色を諦め、展望台から街中へと移動することにしました。
私たちが高台(展望台のあるところ)から降りてくると...
少しずつ雨がやんできました。
山の天気は変わりやすい...ってことなんでしょうか。
ついてない。。。
     pan006
でも、まあ雨がやみ始めた途中の坂からでもこのぐらいの景色は見ることができますよ。
2172 Montefrio-M

ということで、今日は 『残念だったモンテフリオ展望台の観光!』 というお話でした~。
何度も言いますが... 晴れてたら素晴らしい景色が広がっていたと思いますよ。
これはまた次回リベンジしに来なきゃいけないな~と思いましたねぇ。
     pan012
さて、次回は 『モンテフリオの街の散策の様子』 をお届けしていきます。
お楽しみに!

では。
pan013
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またこられ
2017_02
13
(Mon)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その3)

Hola a todos.  
? Como estais ?

今日は、モンテフリオの街の教会 ”Iglesia de la villa” の中の様子をご紹介します。

開館時間をちょっと過ぎた頃、係の方が来て教会の扉を開けてくれました。
入館料は2.5€/人。 (大体¥300ぐらい)
内部の展示の様子を考えると...
どうでしょう? 
ちょっと高いと思われるかもしれませんが、これも 『教会保全のための募金』 と考えれば、まあそんな値段なのかもしれません。

では、まず正面の主祭壇の様子から。
たぶん...昔はここに祭壇があったのでしょう。。。
     angel_2_201309052207092d8.gif
で、ここで街・教会の歴史を説明するビデオが流されます。
そのビデオによると... 
この教会は一度破壊され、その後に再建されたものとのことでした。
2112 Iglesia de la villa
ちなみに、上の写真左二人が観光のご夫婦で、右の女性が教会の係の方です。

ビデオが放映し終わると、周りの展示品やパネルを見学し、その後、階段を登って塔の上へと行ってみます。
正直なところ...
これが内部見学の一番の見どころかも。

で、これが上写真中の左上にあるテラスのようなところから見た様子です。
ドーム部分が近くに見えます。
2114 Iglesia de la villa-M

壁として積み上げられた石には、それぞれいろいろな記号が書かれています。
何か意味があるんでしょうねぇ。。。
2116 Iglesia de la villa

さらにここから上へと階段を登っていくと...
塔の上の部分(鐘楼)へ出ます。
ここには東西南北の景色の説明用パネルがおかれていました~。
こちらはその一つ、北の景色を示すパネルです。
2119 Iglesia de la villa

パネルの左側の写真は ”ATALAYAS” って書いてあります。
これは、スペイン語で ”監視塔” という意味。
この地域は、レコンキスタ時代にイスラム教徒やキリスト教徒があちこちの高台に監視塔を建てられています。
このモンテフリオ周辺にもたくさんの監視塔が建てられました。
パネル写真中にある上の二つのオレンジマークは、ここから北に見える二つの監視塔を表しているようです。
この時は...見えませんでしたけど。。。
天気が悪すぎたのかなぁー。

ちなみに。
以前ご紹介した街 ”アルカラ・ラ・レアル” のお城にもこの ”Atalayas” の紹介がありましたよ。
興味のある方は、こちらからブログをどうぞ! →アルカラ・ラ・レアル

で、東の方を見るとこんな感じ!
眼下には、素敵な街の様子が一望できます!
でも...つくづく天気が良かったらなぁ...と。
2121 Iglesia de la villa

こちらは西の方角の景色。
オリーブ畑が広がってます。
2124 Iglesia de la villa-M

さて。
こんな感じで塔の上の見学は終了!
次は、下写真中の ”小高い丘の上の崖の方” に行ってみます。
ここには、この教会と街がきれいに見える ”展望台” があるようなので。
2122 Iglesia de la villa-M

その様子は、また次回!
では。
pan013
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またこられ
2017_02
10
(Fri)08:30

2015 秋のスペイン旅 (モンテフリオ その2)

! Hola amigos !  

久しぶりにスペイン旅行記に戻ってきました~。

さて... どこからでしたっけ?
そうそう、モンテフリオの街の散策の様子をお届けしているところでしたね。

ということで、、今回は街のランドマークである教会へと向かうところからはじまりまーす。
この教会への道は、写真で比較的平坦に見えていますが... 
実際は結構急な坂になっていますよ。
雪が降ったら、スキーやスノボが楽しめそうなぐらいの斜度がありまーす!
2045 Montefrio-M ←教会へ続く道

この坂を登っていくと、だんだん目的の教会が近づいてきます。
想像以上に、崖っぷちに建てられているんですねぇ~。
2047 Iglesia de la villa

しばらく進むと、ゲートが見えてきました。
私たちが到着したときは、まだ時間が早かったのか... 入り口の門は鍵がかけられています。
そして、その周りには私たちと同じように門が開くのを待っている人たちが何人かいました。
どうやらこの方々は、この教会周辺を手入れする管理作業の方々と、私たちと同じように観光で訪れたご夫婦だったようです。

ちなみに、このゲートの脇にはこんな説明書きがありました。
2049 Iglesia de la villa

ここでしばらく待っていると、管理作業者のボスみたいな人が来て鍵はずしてゲートを開けてくれました~。
ゲートを入ったら、また教会へと続く坂道を登っていきます。
しばらく坂を登っていくとだいぶ高い所へ来たようで... 途中こんな景色が見られます。
整然と植えられている木は、みんなオリーブの木ですね。 この辺は一大産地ですもんね。
2051 Iglesia de la villa

で、またしばらく歩いていくとこんな看板があります。
いろいろと興味深い内容が書いてありそうなのでが... ここはまず先を急ぎます。
2048 Iglesia de la villa

そしてー、ようやく丘の上にある教会へ到着です!
写真は、教会正面右手の部分です。
2053 Iglesia de la villa-M

こちらが教会の正面です。
扉はまだ鍵がしてあって開いていません。 
ここも係の人が来て、鍵を開けてくれるようです。
2065 Iglesia de la villa

正面入り口上には、このようなレリーフがありました。
通常、正面入り口上には教会に祭られている成人の像やキリストさんなどがレリーフとしてあるのですが...
ここのは全然違いますねぇ~。 何かの一場面なのでしょうか? 
う~ん...なんとも興味深い。
2067 Iglesia de la villa

そして、この教会の正面左側へと回ってみると...
こんな感じで、崖っぷちになっている部分が見られます。
2091 Iglesia de la villa

ここは、安全柵とか何にも設置してないので、下手すると崖から滑落しちゃう危険もあります!
なので、ギリギリまで行くとちょっと怖いです。。。
2086 Iglesia de la villa

で、まだ教会の鍵が開かないので... 今度は教会右手の方を散策。
右手の方に行くと、ちょっとした城壁みたいなものが残されていました。
2061 Iglesia de la villa-M

そして、上の写真のアーチになっているところをくぐって中へと入っていくと、教会の裏手へと行くことができます。
こちらがその教会の裏の様子。 
ちょうど内陣にあたる部分ですね。
2106 Iglesia de la villa-M

反対の方向へ目をやると...
こちらは崖部分のところに、昔の見張り棟みたいなものがありました。
2094 Iglesia de la villa

そもそもここはイスラム教徒が建てた要塞(または見張り塔)があったところで、キリスト教徒がレコンキスタで占領した後、キリスト教の教会を建てたとのこと。
なので、イスラム教徒が支配していた当時の城壁や見張り塔などが残ってるようなんです。
ちなみに、ここは修理中で、中には入れませんでした。

この塔のそばまで行って崖の下をのぞくと、こんな感じに見えますよー。
街が一望できますね。
2099 Iglesia de la villa-M

ということで、ここでようやく係の方が到着~。
教会の入り口の鍵を開けてくれたので、早速中へと入ることにしました。

で、その教会の内部の様子は...
また次回のお楽しみということで!

では。
23 ミニミニてあげくまもん pan013
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またこられ
2017_02
08
(Wed)22:02

にゅーあいてむ。

Hola amigos.

ほんとに久しぶりのブログ更新になってしまいました。
忙しかったり、体調がすぐれなかったり...
って感じで、いろいろ理由があり更新がどんどん遅れてしまったんですよね~。

とりあえず、また今年もがんばって更新してみようかと思います。

さて。
新年一発目の記事は、ちょっと異質な音楽関係の記事を書いてみようと思います。
今回ご紹介するのは、昨年末に入手したニューアイテムについてです。
そのアイテムとは...
まずこれ!
フェンダーUSAの ”アメリカン・スタンダード・ストラトキャスター” 通称『アメスタ』 でーす!
07_201702030013006ed.jpg
中古で購入したんですが、びっくりするぐらい状態が良くて、ほとんど新品と同じくらいに思えましたよ。

で、なぜ今回このギターを購入したかというと...
このギターにこのパーツを取り付けるためです。
11_20170203001350499.jpg
このパーツは、見てのとおりブリッジなんですが、普通のブリッジとは違うんです。
どこが違うのかというと、このブリッジにはピエゾ・センサー(ピエゾ・ピックアップ)がついているんですよ。

通常のエレキギターはマグネット・ピックアップで音(弦の振動)を拾うのですが、ピエゾ・ピックアップは弦の振動を圧電素子(ピエゾ)で拾って電気信号に変えます。
この方法は、アコースティック・ギターの音を電気信号に変える時の手法の一つでもあります。
まあ、コンデンサー・マイクなどを使って直接電気信号に変換する方法もありますが、ピエゾを付けてこれで音を拾うアコースティックギターもあります。 もちろん、マグネット・ピックアップを取り付けて演奏する人もいますよ。

そして、これらの方法のうち、アコースティック・ギターの生音に近い音になるのは...
 マイク > ピエゾ > マグネット
の順になるでしょうか。

これまで、エレキギターでアコースティックギターっぽい音を出そうとするとき、手っ取り早くマグネットピックアップの信号をエフェクター(下写真)に通していたのですが... 
やはり、アコースティックの音には全然遠かったんですよねー。
00 Acoustic Simulator

で、今回新たにこのピエゾピックアップを使ってみることにしたんです。
エレキ用のピエゾピックアップを出しているメーカーは、Fishman、L.R.Baggs、Graphtech といったところです。
Fishman も L.R.Baggs もストラト用とギブソン用(Tune-O-Maticブリッジ) の両方のタイプを出しています。
Graphtech だけが、2スタッドのトレモロユニットブリッジを出しています。

その中で、今回私が選んだのは...
L.R.Baggs社のストラト用ブリッジ(X-Bridge)です!
10_2017020820420352e.jpg

ここで、簡単にストラト用ブリッジと書いてしまいましたが、ストラト用には多くの種類があり、正しく選ばないとブリッジ装着時にボディを加工しないといけなくなっちゃうので、ここは要注意です!

まずは、ブリッジをボディに取り付ける方法の違いで種類が分かれていますよ。
 ① ヴィンテージタイプ :6点止め
 ② アメスタ用    :2スタッド・タイプ
 ➂ ウイルキンソンタイプ :2スタッド・タイプ
以上、3種類ですね。

また、ストラトはシリーズや生産地によって弦間ピッチが違いますので、これにも注意が必要です。
これが違うと、ブリッジが取り付けられないだけでなく、ネックからの ”弦落ち” が発生しちゃいますよ。
ちなみに、簡単なところではこんな感じになっています。
 ① フェンダーUSA ヴィンテージタイプ :弦間 11.2mm
 ② フェンダージャパン        :弦間 10.8mm
 ➂ フェンダーUSA (アメスタ)   :弦間 10.5mm
他にもUSAのアメデラやメキシコ製のものなどがあるので、購入するときには自分のギターがどれに該当するのかをきちんと調べておかないといけません。 交換用ピエゾブリッジは決して安いものではないですからね。(¥2.5万~4万)

で、いろいろと調査した結果、はっきりと ”アメデラ用ピエゾブリッジ” と記載してあったのがL.R.Baggs社のものだったので、こちらを購入することにしました。 まあ、Fishman社のものはちょっとお値段がちょっと高いということもありましたけどね。。。
ちなみに、製品は本体のほかに下写真ような取り付け用パーツも入っていますよ。
12_2017020300143102c.jpg

もちろん、取り付け加工は自分で。
ちょっとだけ はんだの技術があれば簡単にできます。
今回は、ついでにストラトのブリッジ側のピックアップを、ディマジオ社のシングル2ブレードタイプのものに交換することにしました。
ストラトのブリッジP.U.はシャリシャリ過ぎる印象があったのでね。
ちょっと、ハムバッカー的な感じにしようと...
ただ、あまりその結果は... 出なかったかなぁ~。 やはりちゃんとしたハムバッカー入れないとだめですね。

ということで、装着した状態はこんな感じになりました。
水色の部分が今回交換したP.U.。 黄色い部分がピエゾブリッジです。
15_201702030013517ce.jpg

全体の雰囲気はこんな感じになりました~。
14_20170203001354ac8.jpg

そして、マグネットP.U.とピエゾP.U.との切り替えは、一番手前のボリュームポットを2系統6端子SW付きのPush-Pushポットに交換し、ここで行えるようにしました。 
別途ミニスイッチを取り付ける方法もあったのですが、ピックガードを追加工しなければならなくなるので、今回はやめることにしました。
Push-Pushスイッチを使うと外観に影響なく、こんな感じに取り付けることができますよ。
写真は、1度pushしてピエゾピックアップに切り替えた状態です。 ちょっとボリュームポットのつまみが浮いているのがわかるでしょ?
16.jpg

これでギターの改造は終了です!
で、肝心の音の方はというと...
生音とはいかないまでも、だいぶアコースティックな感じが出るようになりましたよ!
エフェクターであれこれやっていたレベルより格段にアコースティックっぽくなりました~。 

通常このままでも十分音量は稼げるのですが...
やはり、ミキサ-などに接続する場合にはプリアンプを使った方が良いです。
ピエゾピックアップのメーカーからは、ギター内にプリアンプをつける”オンボードプリアンプ”なるものもありますが、私は外にプリアンプを設ける”アウトボードプリアンプ”のタイプとすることにしました。

で、今回3つ目のニューアイテムとして下写真のアコースティック用プリアンプを購入しました。
18.jpg
このプリアンプは、値段も手ごろでいろいろな有名ギターの音をシミュレートすることができるのでとっても便利です。

ということで、これでシステムは完成!!!
 
音も十分使えるレベルになったので、これからこれを使っていろいろな曲にチャレンジしてみようかなぁ~。
楽しみです~!!!
  guitarist 01


ちなみに。
あまりにこの効果がきにいったので...
レスポールタイプのものも改造してみました!
こちらは、長年愛用しているグレコのレスポール! こちらを改造しました。
02 Greco Body

で、交換した部分(ブリッジ)はこの部分。
03 ピエゾブリッジ装着

このタイプは、交換後のピエゾブリッジからケーブルが出てしまうのが難点。。。
ケーブルは、ピックアップ部を通してボディ内部へ接続します。
04 cable

そして、こちらもトーンポットの一部をPush-Push SW付きのものに交換して、マグネットとピエゾの切り替えが行えるるようにしました。 写真はその切り替え前後の様子を写したものです。
05 knob

メーカーが出しているプリアンプ付きのポットを使用すると、マグネットP.U.の信号とピエゾP.U.の信号をブレンドすることもできるようになります。
ただ、難点としてはプリアンプ(オンボードプリアンプ)のお値段がちょっとお高い(¥2万弱)のと、別途9V電源(バッテリー)が必要となるので、9V電池を取り付けるためのバッテリーボックスを取り付けるための加工をボディに行うことが必要になります。
まあ、、、 そんな時はギター工房にお願いするのが一番ですね。

最後に、、、
このようなピエゾP.U.付きのギターは、有名どころのP.R.S.やMusicmanから出されています。
ただ...かなりお高いものとなっています。 (¥40万~60万くらいかな?)
最近得た情報では、この他のメーカーから¥10万ほどのものが出されていることがわかりました。
もしそのようなギターを購入したい方がいらっしゃいましたら、私の方までご連絡を~。

では、今日のところはここまで。
次回は、またスペインの旅のお話の続きをお届けしようと思います!

23 ミニミニてあげくまもん
pan013
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